JP5904878B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の凹凸情報を強調する装置は、対象の凹凸情報を抽出し、画像の凹凸の印象を任意に強調することを課題とした装置であり、デジタル式撮影装置51と、光源52と、画像保存手段53と、凹凸情報抽出認識手段54と、凹凸情報重畳手段55とを備えている。
デジタル式撮影装置51は、対象59を撮影する。光源52は、デジタル式撮影装置51と対象59とを結ぶ軸方向とその軸方向とは異なる方向とから光を照射する。画像保存手段53は、デジタル式撮影装置51により撮影された画像を保存する。凹凸情報抽出認識手段54は、軸方向とその軸方向と異なる方向とから光が照射されてデジタル式撮影装置51により撮影され、画像保存手段53に保存された通常照明画像と斜め照明画像とにおける画素ごとの画素濃度値の比に基づいて、対象55の凹凸情報を抽出する。凹凸情報重畳手段55は、その抽出された凹凸情報を軸方向から光を照射されて得られた通常照明画像に重畳して凹凸が強調された画像を得る。
本発明の画像処理装置は、画像を取得する画像取得手段と、前記画像の少なくとも一部の範囲における、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値を少なくとも含む、周波数特性を取得する周波数特性取得手段と、前記周波数特性取得手段により取得された、前記第1の周波数の周波数特性値と前記第2の周波数の周波数特性値とを差分して、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報を取得する凹凸情報取得手段と、前記凹凸情報取得手段により取得された、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報に基づいて、前記画像に対する所定の質感向上処理の作動を制御する質感向上処理制御手段と、を備えている。
本発明の画像処理装置のように、周波数特性取得手段が、画像の少なくとも一部の範囲における、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値を少なくとも含む、周波数特性を取得し、凹凸情報取得手段が、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値とを差分し、その差分値に基づき、画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報を取得するようにすれば、特許文献1に記載の装置のような異なる角度の照明下で撮影された2枚の画像を用いることなく、特定の角度の照明下で撮影された1枚の画像から凹凸情報(被写体表面の深さ方向の形状変化量)を検出することができる。
このようにすれば、より高精度且つ効率的に被写体表面の深さ方向の形状変化量を検出でき、また、被写体表面の深さ方向の形状変化量に応じたより適切な質感向上処理を施すことができる。
画像に含まれる(空間)周波数は、低い周波数ほど振幅が大きく、高い周波数ほど振幅が小さく、画像中における最大(空間)周波数の1/3以下の周波数は振幅の差が顕著に表れやすい。このため、第1の周波数と第2の周波数が最大周波数の1/3以下であれば、凹凸情報取得手段による第1の周波数の周波数特性と第2の周波数の周波数特性の差分値を大きくとることができ、凹凸情報を高精度に取得できる。
このようにすれば、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値とを用いた凹凸情報の取得のための構成が具現化できる。
このようにしても、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値とを用いた凹凸情報の取得のための構成が具現化できる。
上述したように、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値との差分値が大きいほど、画像中の当該範囲の被写体表面の被写体表面の深さ方向の形状変化が大きく、上記差分値が小さいほど被写体表面の深さ方向の形状変化は小さくなる。そして、全体的に被写体表面の深さ方向の形状変化が乏しい画像の場合、質感向上処理を施しても被写体表面の状態をリアルに再現する効果が出ない場合がある。
そこで、凹凸情報が所定の閾値以上である場合に画像に対する所定の質感向上処理を作動させるようにすれば、画像中の被写体表面の深さ方向の形状変化が乏しい場合における質感向上処理の作動を防ぐことができる。
このようにすれば、被写体表面の深さ方向の形状変化量に応じた適切な質感向上処理を施すことができる。
このようにすれば、被写体表面の深さ方向の形状変化量に応じた適切な質感向上処理の作動量を、関数等を用いて算出することなく迅速に取得できる。
このようにすれば、被写体表面の深さ方向の形状変化量が大きな画像に対し、適切な質感向上処理を施すことができる。
実施例1
図1は本発明の実施例1にかかる画像処理装置の全体構成を示すブロック図である。図2は図1の画像処理装置に備わる画像取得手段が取得した画像の一例を示す説明図である。図3は図1の画像処理装置の周波数特性取得手段の一構成例を示す説明図で、(a)は概略構成を示すブロック図、(b)は周波数特性取得手段に備わる2次元周波数特性算出部により変換された、図2に示された一部の範囲の画像の2次元フーリエ変換画像を示す写真、(c)は周波数特性取得手段に備わる1次元周波数特性算出部が(b)に示された2次元フーリエ変換画像に対し原点を中心とする夫々の半径ごとに、円周方向の各座標位置での周波数特性値を積算し、積算した周波数特性値を当該円周の長さで除算することにより算出した、1次元の周波数ヒストグラムを示すグラフである。図4は図1の画像処理装置の周波数特性取得手段の変形例を示す説明図で、(a)は概略構成を示すブロック図、(b)は(a)の周波数特性手段に備わるバンドパスフィルタの第1の周波数に対する通過波長特性を示すグラフ、(c)は(a)の周波数特性手段に備わるバンドパスフィルタの第2の周波数に対する通過波長特性を示すグラフ、(d)は図2に示された一部の範囲の画像の信号に対し、バンドパスフィルタを介して出力した第1の周波数の周波数特性値及び第2の周波数の周波数特性値を示すグラフである。図5は実施例1の画像処置装置に備わる質感向上処理手段で施すコントラスト処理、シャープネス処理に関する、凹凸情報との関係を示す図で、(a)は凹凸情報に対するコントラスト処理量を示すグラフ、(b)は凹凸情報に対するシャープネス処理量を示すグラフである。
画像取得手段1は、撮像素子(不図示)が撮像した電気信号を画像情報に変換等することで画像を取得するように構成されている。また、画像取得手段1は、取得した画像を周波数特性取得手段2と質感向上処理制御手段4に出力する。ここでは、周波数特性取得手段2へは、取得した画像の全領域から被写体表面が写っている範囲を抽出して出力するように構成されている。
ここでは、画像取得手段1は、画像において焦点の合っている範囲を、画像における被写体表面が写っている範囲として検出するように構成されている。なお、画像における被写体の位置が一定となる画像を画像処理対象とする場合には、本実施例の画像処理手段における画像取得手段1が、例えば、画像における一定範囲の中央領域を、画像における被写体表面が写っている範囲として検出するように構成してもよい。
凹凸情報取得手段3は、周波数特性取得手段2により取得された、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値とを差分し、その差分値に基づき、画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)の凹凸情報を取得する。
図3の例の周波数特性取得手段2は、図3(a)に示すように、2次元周波数特性算出部2aと、1次元周波数特性算出部2bを有している。
2次元周波数特性算出部2aは、図2に示す画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)を2次元フーリエ変換する。これにより、図2に示す画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)の2次元の周波数特性が算出される(図3(b)参照)。図3(b)は2次元フーリエ変換後の画像である。中心Oは周波数0となっている。中心Oからの距離r1が正弦波の周波数を示している。そして、図3(b)の2次元フーリエ変換後の画像における濃淡は、2次元方向の各周波数の輝度を示している。
1次元周波数特性算出部2bは、2次元周波数特性算出部2aにより2次元の周波数特性が算出された画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)の2次元フーリエ変換後の画像に対し原点Oを中心とする夫々の半径ごとに(図3(b)では半径r1が示されている)、円周方向の各座標位置での周波数特性値を積算し、積算した周波数特性値を円周の長さで除算する。これにより、原点Oを中心とする夫々の半径に対応する周波数ごとの平均輝度が算出される。そして、算出された周波数ごとの平均輝度をグラフ化すると図3(c)に示すような1次元の周波数特性のヒストグラムとなる。
バンドパスフィルタ部2cは、図4(b)及び図4(c)に示すように、第1の周波数及び第2の周波数を中心とした通過波長特性を持っている。
そして、周波数特性取得手段2は、図2に示した画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)の信号に対し、バンドパスフィルタ部2cを介して第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値を出力する。
例えば、質感向上処理制御手段4は、画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)の凹凸情報が所定の閾値以上である場合、画像取得手段1が取得した画像の全領域又は凹凸情報を取得した画像の少なくとも一部の範囲(被写体表面が写っている範囲)に対し、凹凸情報に比例したコントラスト処理とシャープネス処理を作動させる。凹凸情報が所定の閾値を下回る場合は、コントラスト処理やシャープネス処理は作動させない。より詳しくは、凹凸情報が所定の閾値以上である場合は、コントラスト調整量やシャープネス調整量を凹凸情報の大きさに対応したプラスの所定値に設定し、凹凸情報が所定の閾値を下回る場合は、コントラスト調整量やシャープネス調整量をゼロに設定する。
(コントラスト処理量)=αc(X) ・・・(1)
(シャープネス処理量)=αs(X) ・・・(2)
この場合、αは凹凸情報Xの関数になり、例えば、図5(a)、図5(b)のような関係になる。なお、コントラスト処理量αc(X)、シャープネス処理量αs(X)は、いずれも凹凸情報の大きさXに比例した関係にあるが、シャープネス処理量αs(X)は、コントラスト処理量αc(X)に比べて凹凸情報の大きさXに対する処理の増加量が大きくなるようにする。シャープネス処理のほうがコントラスト処理に比べてより被写体表面の状態をリアルに再現し易いからである。
(コントラスト処理量)=LUTc(X) ・・・(3)
(シャープネス処理量)=LUTs(X) ・・・(4)
また、質感向上処理制御手段4が作動量を制御する質感向上処理は、コントラストやシャープネスに限定されるものではない。
例えば、トーンカーブ、輝度コントラスト、色コントラスト、シャープネス、エッジ強調、ボケ、ノイズ、明度、彩度、色相のうち1種類以上の項目について行うようにしてもよい。
2 周波数特性取得手段
2a 2次元周波数特性算出部
2b 1次元周波数特性算出部
2c バンドパスフィルタ部
3 凹凸情報取得手段
4 質感向上処理制御手段
51 デジタル式撮影装置
52 光源
53 画像保存手段
54 凹凸情報抽出認識手段
55 凹凸情報重畳手段
59 対象
Claims (9)
- 画像を取得する画像取得手段と、
前記画像の少なくとも一部の範囲における、第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値を少なくとも含む、周波数特性を取得する周波数特性取得手段と、
前記周波数特性取得手段により取得された、前記第1の周波数の周波数特性値と前記第2の周波数の周波数特性値とを差分し、その差分値に基づき、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報を取得する凹凸情報取得手段と、
前記凹凸情報取得手段により取得された、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報に基づいて、前記画像に対する所定の質感向上処理の作動を制御する質感向上処理制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記画像取得手段は、前記画像の全領域から被写体表面が写っている範囲を前記画像の少なくとも一部の範囲として抽出して、前記周波数特性取得手段へ出力することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記第1の周波数と前記第2の周波数は、夫々、画像サイズから定まる最大周波数の1/3以下の周波数であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 前記周波数特性取得手段は、前記画像の少なくとも一部の範囲を2次元フーリエ変換して、該画像の少なくとも一部の範囲の2次元の周波数特性を算出する2次元周波数特性算出部と、前記2次元周波数特性算出部により2次元の周波数特性が算出された前記画像の少なくとも一部の範囲の前記2次元フーリエ変換後の画像に対し原点を中心とする夫々の半径ごとに、円周方向の各座標位置での周波数特性値を積算し、積算した周波数特性値を当該円周の長さで除算することにより、1次元の周波数特性のヒストグラムを算出する1次元周波数特性算出部を有し、
前記凹凸情報取得手段は、前記1次元周波数特性算出部により算出された前記1次元の周波数特性のヒストグラムにおける前記第1の周波数の周波数特性値と前記第2の周波数の周波数特性値とを差分し、その差分値に基づき、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報を取得することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記周波数特性取得手段は、前記第1の周波数及び前記第2の周波数を中心とした通過波長特性を持つバンドパスフィルタ部を有し、前記画像の少なくとも一部の範囲の信号に対し、該バンドパスフィルタ部を介して前記第1の周波数の周波数特性値と前記第2の周波数の周波数特性値を出力し、
前記凹凸情報取得手段は、前記バンドパスフィルタ部により出力された前記第1の周波数の周波数特性値と第2の周波数の周波数特性値とを差分し、その差分値に基づき、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報を取得することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記質感向上処理制御手段は、前記凹凸情報取得手段により取得された前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報が所定の閾値以上である場合に前記画像に対する前記所定の質感向上処理を作動させることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記質感向上処理制御手段は、前記所定の質感向上処理の作動量を、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報に対応した作動量の関数を用いて制御することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記質感向上処理制御手段は、前記所定の質感向上処理の作動量を、前記画像の少なくとも一部の範囲の凹凸情報に対応する作動量が記録されたLUT(ルックアップテーブル)を用いて制御することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記所定の質感向上処理は、トーンカーブ、輝度コントラスト、色コントラスト、シャープネス、エッジ強調、ボケ、ノイズ、明度、彩度、色相のうち1種類以上の項目について行う画像処理であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の画像処理装置。
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