JP5903652B2 - 整流子モータ - Google Patents

整流子モータ Download PDF

Info

Publication number
JP5903652B2
JP5903652B2 JP2011283165A JP2011283165A JP5903652B2 JP 5903652 B2 JP5903652 B2 JP 5903652B2 JP 2011283165 A JP2011283165 A JP 2011283165A JP 2011283165 A JP2011283165 A JP 2011283165A JP 5903652 B2 JP5903652 B2 JP 5903652B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
pigtail
commutator
brush piece
commutator motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011283165A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013135493A (ja
Inventor
正蔵 左近
正蔵 左近
和雄 遠矢
和雄 遠矢
保治 内田
保治 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2011283165A priority Critical patent/JP5903652B2/ja
Publication of JP2013135493A publication Critical patent/JP2013135493A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5903652B2 publication Critical patent/JP5903652B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Description

本発明は、電動機器、例えば、自動車に搭載される電装機器や電動工具に用いられる整流子モータに関する。
例えば自動車に搭載の電装機器に使用されるモータは、小型化、軽量化とともに、高い信頼性が要求される。
この種のモータの1つとして、ブラシと整流子とを有した整流子モータがある。整流子モータは、一般的に界磁を構成するステータと、そのステータに環状空隙を介して対向するように配置したロータとを備えている。そして、そのロータは、巻線を巻回した鉄心コアとともに、整流子を具備したいわゆる電機子を備えている。この電機子に給電することで、整流子モータが回転駆動される。また、電機子へ給電するために、外部電源に接続するためのリード線が連結されたブラシを設けている。このようなブラシを整流子に当接させることで、電機子に給電している。さらに、ブラシと整流子とを接触通電させるため、整流子モータでは、コイルバネや渦巻きバネ等でブラシを整流子へ押圧する手段が用いられる。このような整流子モータの構成において、ブラシと整流子間の摺動による機械的摩耗や、モータ自体や車両の振動等によりブラシから延伸したリード線の接続部の断線が生じやすかった。
このため、従来、ブラシ押圧手段の構成、ブラシ保持構造、リード線の配置構成などを工夫することにより、整流子モータの寿命を確保するような技術が提案されている。
例えば、従来例として特許文献1では、ブラシに接続したピグテール線を適切に引回すとともに支持することで、ピグテール接続部における導通不良の発生を抑制している。より詳細には、次のようなブラシホルダステーの構造を利用して導通不良の発生を抑制している。すなわち、ブラシホルダステーに、ピグテール線を挿通させる挿通部、およびピグテール線を支持する支持部を設けている。ここで、ブラシホルダステーの一面側には、ピグテール線付きブラシを収容するブラシホルダが配置される。そして、ブラシホルダから引出されたピグテール線は、挿通部を介して他面側に導かれ、さらに支持部によって外周側から支持されて、ピグテール線の先端がピグテール接続部に接続される。このような構成により、一面側で発生したピグテール線の振動を支持部によって抑え、ピグテール接続部まで伝導を抑制している。
実公平6−15482号公報
整流子モータの寿命に関して、モータ自体や車両から加わる振動等でピグテール線も振動し、この振動が変化する力としてブラシに伝達し、ブラシの寿命に影響するという課題があった。さらに、ピグテール線の引回し方によって、ブラシに伝達する力が大きく変化し、ブラシの寿命がばらつき、整流子モータの安定した寿命が得られなかった。
上述したように、ブラシは、コイルバネ等の押圧手段で径方向に力が加えられているため、径方向の力による寿命ばらつきへの影響は少ない。これに対し、ピグテール線は、径方向に対して略直角方向となる周方向へと引出されている。このため、振動等によってピグテール線がブラシに対して周方向の力を加えることになる。その結果、ピグテール線の引回しがブラシの寿命に影響し、ピグテール線の引回し方によって、整流子モータの寿命が変わっていた。特に、ピグテール線のターミナルへの取付性やブラシのブラシ箱への挿入性を考えた場合、ピグテール線を必要以上に長くする必要がある。この場合、ピグテール線からブラシに伝達する力のばらつきはより大きくなり、寿命のばらつきに対してもより影響しやすかった。
また、上述の従来例は、ピグテール線を支持部によって外周側から支持することでピグテール線の振動を抑制し、ピグテール接続部における導通不良の発生を抑制している。ところが、従来例の構成では、支持部が外周側からピグテール線を支持するため、ピグテール線によってブラシ周方向に加わる力に対しては十分に抑制できなかった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、ブラシの寿命のばらつきを抑制し、安定した寿命の高品質な整流子モータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の整流子モータは、巻線に給電する整流子を有したロータと、ロータの外周側に対向するように配置されたステータとを備える。さらに、本整流子モータは、整流子に摺接して巻線に給電するためのブラシ片と、ブラシ片の側面に接続されたピグテール線と、ブラシ片を保持するブラシ保持部材とを備える。そして、ブラシ保持部材には、ピグテール線が接続されたブラシ片の側面側に、突起部が設けられ、ピグテール線は、突起部に沿うように引回された構成である。
この構成により、突起部によってピグテール線が規制され、ピグテール線の振動や動きがブラシ片に対して周方向の力の変化として加わることを抑制でき、ブラシ片に加わる周方向からの力を均一化できる。
また、本発明の整流子モータは、ピグテール線が突起部の外周を部分的に周回するように引回された構成である。
また、本発明の整流子モータは、ピグテール線がブラシ片の側面と突起部との間において曲線状に引回された構成である。
また、本発明の整流子モータは、ピグテール線が、ブラシ片の側面と突起部との間において、ステータ側に突出する曲線状を成し、突起部において、ロータ側に突出する曲線状で突起部の外周を周回するように引回された構成である。
これらの構成により、ブラシ片に加わる周方向からの力を、より効果的に均一化できる。
本発明の整流子モータは、ピグテール線によってブラシ片に加わる力の均一化を図ることができるため、ブラシの寿命のばらつきを抑制でき、安定した寿命の高品質な整流子モータを提供できる。
本発明の実施の形態における整流子モータの断面図 同、整流子モータにおけるブラシ片周辺の詳細な構成を示す斜視図 同、整流子モータにおけるブラシ片周辺の詳細な構成を示す上面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態における整流子モータ10の断面図である。
図1に示すように、整流子モータ10は、カップ状の形状を成すヨーク11と、ヨーク11の開口部を塞ぐように装着したブラケット12とで囲まれるように構成されている。
整流子モータ10のヨーク11の内壁には、ステータ13となる永久磁石13aが固着されている。永久磁石13aは円筒形状を成し、周方向に所定数の着磁が施されている。そして、永久磁石13aの内周側にロータ14が収容されている。
ロータ14は、シャフト15と、ロータコア17と、巻線18と、整流子19とを備えている。シャフト15は、電磁鋼板を積層して形成したロータコア17の中心を貫通している。シャフト15は、その上下部分がそれぞれ軸受20によって支持され、これによってロータ14が回転可能に支持される。そして、シャフト15の一端側が出力軸15aとしてブラケット12から外部に突出している。また、ロータコア17は、永久磁石13aと環状空隙を介して対向するように配置される。ロータコア17は、シャフト15側から外周方向に突出する複数のティース(図示せず)を有しており、各ティースに巻線18が巻回されている。そして、ロータコア17の一端部側において、複数のセグメントを有した整流子19がシャフト15に固定され、それらセグメントに、巻線18の端末が巻線接続部などを介して電気的に接続されている。整流子19は、このような構成で、巻線18に給電するために設けている。
このように、整流子モータ10は、巻線18に給電する整流子19を有したロータ14と、ロータ14の外周側に対向するように配置されたステータ13とを備えている。
さらに、整流子モータ10は、ヨーク11内に、一対のブラシを保持したブラシ保持部材31を備えている。ロータ14が回転することにより、一対のブラシに対して整流子19が摺動するように、一対のブラシと整流子19とが互いに当接している。一対のブラシを構成するそれぞれのブラシ片30は、互いに直交するように配設されている。なお、図1では一方のブラシ片30のみを示しているが、他方のブラシ片30も同様の構成である。両ブラシ片30の側面には、外部電源に接続するためのリード線であるピグテール線35が接続されている。外部電源からピグテール線35およびブラシ片30を通し、そして、ブラシ片30が整流子19のセグメントに摺接することによって、ロータ14の巻線18に給電する。これにより、ロータコア17のティースと、界磁を構成する永久磁石13aとの間に回転力が発生し、ロータ14がステータ13の内側を回転する。
また、ブラシ保持部材31の面上には、ブラシ保持部材31と一体にブラシ箱32が形成されている。このブラシ箱32内に、ブラシ片30が挿入されている。さらに、ブラシ箱32内において、ステータ13側にバネ33が挿入されており、このバネ33による径方向の力を利用して、ブラシ片30を整流子19へと押圧している。
そして、ブラシ保持部材31において、ブラシ片30を配置した面と同じ面上で、かつピグテール線35が引出された側に、突起部40が設けられている。
このように、整流子モータ10は、整流子19に摺接して巻線18に給電するためのブラシ片30と、ブラシ片30の側面に接続されたピグテール線35と、ブラシ片30を保持するブラシ保持部材31とを備える。そして、ブラシ保持部材31には、ピグテール線35が接続されたブラシ片30の側面側に、突起部40が設けられている。
図2は、以上のように構成された整流子モータ10におけるブラシ片30周辺の詳細な構成を示す斜視図である。また、図3は、同ブラシ片30周辺の詳細な構成を示す上面図である。
図2および図3に示すように、ブラシ保持部材31の面上には、ロータ14側に開口を有したブラシ箱32が配置されている。ブラシ箱32のステータ13側には、バネ33の一端側を固定するためのストッパ37が装着されている。そして、バネ33の他端側にブラシ片30が配置され、ブラシ片30の先端がブラシ箱32からロータ14側へと突出している。すなわち、整流子モータ10の径方向に外周から内周側に向けて、ストッパ37、バネ33、ブラシ片30の順にそれぞれが配置されており、このブラシ片30の先端が整流子19に摺接される。また、バネ33は、ブラシ片30に対する押圧手段として機能し、バネ33で生じる力によってブラシ片30が整流子19を押圧している。
また、ブラシ箱32において、周方向の一側面にはピグテール通路溝38が形成されている。一方、ブラシ片30において、周方向の一側面にはピグテール線35が接続されている。ピグテール線35は、細い銅線などを編む等して束ねた網線である。このようなピグテール線35が、図2および図3に示すように、ピグテール通路溝38を通り、ブラシ箱32の外側に引出されている。
ブラシ箱32から引出されたピグテール線35は、まず、図3に示すように、ブラシ片30の側面と突起部40との間において、ブラシ保持部材31の平面上に曲線を描くように、曲線状に引回される。さらに、ピグテール線35は、突起部40に沿って、突起部40を部分的に周回するように引回される。そして、引回されたピグテール線35の先端部は、外部電源との接続のために設けたターミナル41に接続固定される。なお、このような構成とするため、ブラシ片30とターミナル41との間に突起部40を形成している。
本発明は、このように、ピグテール線35を突起部40に沿わすように引回しており、この突起部40の規制によって、ピグテール線35の振動や動きがブラシ片30に対して横方向(周方向)の力の変化として加わることを抑制している。
より具体的には、次のようにピグテール線35を引回すような構成としている。まず、ブラシ片30の側面と突起部40との間において、ピグテール線35がステータ13側に突出する円弧形状などの1つの曲線を形成するように、ピグテール線35を引回している。そして、この曲線を形成したピグテール線35のさらに先端部分は、突起部40に接触し、そのさらに先端部分が、ロータ14側に突出する曲線を形成するように、突起部40に沿って突起部40の外周を部分的に包込んでいる。
これにより、ピグテール線35は、ブラシ片30の側面と突起部40との間での突起部40側が規制される。このように、本実施の形態では、ピグテール線35を突起部40で規制することで、ピグテール線35の自由な動きを抑制し、ピグテール線35の動きによってブラシ片30の周方向側面に力が加わることも抑制して、安定したブラシの寿命を得ている。
なお、突起部40によってより適切な強度でピグテール線35を規制するため、ブラシ片30から円弧形状などの曲線で延伸したピグテール線35が、突起部40の中心よりもステータ13側で突起部40にまず接触するような構成とすることが好ましい。さらに、ピグテール線35が突起部40の外周を半分以上包込むような構成とすることが好ましい。
また、ブラシ片30と突起部40との間のピグテール線35を円弧形状などの曲線とすることにより、ピグテール線35の曲がりによる周方向の弾性が生じる。この弾性力によって、ブラシ片30と突起部40との間に適度な強度でピグテール線35を保持することができる。さらに、ブラシ片30から周方向の振動が生じるような場合でも、この弾性力を利用してその振動を吸収でき、ブラシ寿命の安定性をより高めることができる。このような弾性効果を高めるピグテール線35の曲線の形状として、半円形状とすることが好ましい。
また、突起部40の形状として、本実施の形態では図2のように円柱状としているが、多角柱などその他の形状でもよく、上述のようにピグテール線35を周方向に規制できればよい。また、図2のように、突起部40の頭部に、中心部より径の広い天板部40aを設けることで、突起部40に沿わせたピグテール線35の外れ防止や作業性の向上を図ることができる。また、突起部40がブラシ保持部材31から突起する高さとしては、ピグテール線35の径よりも大きく、かつブラシ箱32の高さよりも小さいことが好ましい。また、突起部40は、例えばブラシ保持部材31と一体に形成してもよく、ブラシ保持部材31に取り付けるような構成としてもよい。
本実施の形態では、以上のようなピグテール線35の引回しの構成とすることにより、ブラシ片30に対して、ピグテール線35を介して周方向から加わる力を均一化し、ブラシの寿命の安定化を図っている。
以上説明したように、本発明の整流子モータは、整流子に摺接して巻線に給電するためのブラシ片と、ブラシ片の側面に接続されたピグテール線と、ブラシ片を保持するブラシ保持部材とを備え、ブラシ保持部材には、ピグテール線が接続されたブラシ片の側面側に突起部を設けている。そして、ピグテール線が突起部に沿うように引回された構成である。
この構成により、ブラシ片に対して、ピグテール線を介して周方向から加わる力を均一化できるため、ブラシの寿命のばらつきを抑制でき、安定した寿命の高品質な整流子モータを提供できる。
本発明に係る整流子モータは、安定したブラシの寿命を実現できるため、電装機器や電動機器などに用いられる整流子モータに有用である。
10 整流子モータ
11 ヨーク
12 ブラケット
13 ステータ
13a 永久磁石
14 ロータ
15 シャフト
15a 出力軸
17 ロータコア
18 巻線
19 整流子
20 軸受
30 ブラシ片
31 ブラシ保持部材
32 ブラシ箱
33 バネ
35 ピグテール線
37 ストッパ
38 ピグテール通路溝
40 突起部
40a 天板部
41 ターミナル

Claims (2)

  1. 巻線に給電する整流子を有したロータと、前記ロータの外周側に対向するように配置されたステータとを備えた整流子モータであって、
    前記整流子に摺接して前記巻線に給電するためのブラシ片と、
    前記ブラシ片の側面に接続されたピグテール線と、
    前記ブラシ片を保持するブラシ保持部材とを備え、
    前記ブラシ保持部材には、前記ピグテール線が接続された前記ブラシ片の側面側に突起部が設けられ、
    前記ピグテール線は、前記ブラシ片の側面と前記突起部との間において、前記ステータ側に突出する曲線状を成し、前記突起部において、前記ロータ側に突出する曲線状で前記突起部の外周を周回するように引回されていることを特徴とする整流子モータ。
  2. 前記突起部は棒状であり、この突起部の頭部に、この突起部より径の広い天板部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の整流子モータ。
JP2011283165A 2011-12-26 2011-12-26 整流子モータ Active JP5903652B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011283165A JP5903652B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 整流子モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011283165A JP5903652B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 整流子モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013135493A JP2013135493A (ja) 2013-07-08
JP5903652B2 true JP5903652B2 (ja) 2016-04-13

Family

ID=48911853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011283165A Active JP5903652B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 整流子モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5903652B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106160356B (zh) * 2015-03-27 2018-10-26 上海梅山钢铁股份有限公司 一种发电机碳刷在线自动恒压调节与吹扫装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5880777U (ja) * 1981-11-27 1983-06-01 カルソニックカンセイ株式会社 ブラシ保持装置
JPS5915259U (ja) * 1982-07-19 1984-01-30 株式会社三ツ葉電機製作所 モ−タのブラシ装置
JPH037656U (ja) * 1989-06-09 1991-01-24
JPH076697Y2 (ja) * 1990-08-10 1995-02-15 株式会社三ツ葉電機製作所 ブラシ保持装置
JP2003189551A (ja) * 2001-12-14 2003-07-04 Denso Corp 回転電機
JP4279582B2 (ja) * 2003-03-26 2009-06-17 株式会社ショーワ 電動モータ
JP5125104B2 (ja) * 2007-01-12 2013-01-23 国産電機株式会社 直流電動機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013135493A (ja) 2013-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2015093157A1 (ja) 回転電機
JP2013009564A (ja) リニアモータ
JP2011035976A (ja) 電動モータ
JP4697292B2 (ja) 回転電機の回転子
JP6002050B2 (ja) ブラシホルダ装置及び回転電機
JP5903652B2 (ja) 整流子モータ
CN103875166A (zh) 电动马达及电动马达的绕组的卷绕方法
JP7340019B2 (ja) 直流電動機
JP5968182B2 (ja) 回転電機
JP5714871B2 (ja) 電動モータ、および駆動装置
JP5977026B2 (ja) ブラシモータ
JP7255976B2 (ja) モータ
JP6543810B2 (ja) ブラシホルダ組立体、およびそのブラシホルダ組立体を備えた整流子モータ
JP6660210B2 (ja) モータ
JP2010119185A (ja) ブラシホルダおよび電動モータ
JP6081880B2 (ja) ブラシ装置及びモータ
JP4485889B2 (ja) 電動機
KR101881017B1 (ko) 영구자석에 의한 주 계자자속과 계자권선에 의한 보조 계자자속을 이용하는 회전전기기계
JP2018201302A (ja) モータ
JP2010207002A (ja) 直流モータ
KR101789818B1 (ko) 모터 브러시 어셈블리
US20230078385A1 (en) Motor for Electric Toothbrush and Electric Toothbrush Having the Same
WO2021084855A1 (ja) 電動機
JP2019004619A (ja) ブラシモータ
JP2017070023A (ja) 直流モータ

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20141020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141023

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151215

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151228

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5903652

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151