JP5898903B2 - 吐出器 - Google Patents
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Description
このような吐出器では、吐出口が口内を向くようにノズル筒部をくわえた状態で、押下ヘッドを押下して内容物を口内に吐出させるように使用される場合がある。
また、ノズル筒部が流通筒部に対して前後方向でスライド移動自在とすることによって、使用時にノズル筒部を流通筒部に対して前進移動させると、吐出孔を口内の口先側から奥に位置させやすくなる。これにより、内容物が口の外部に漏れ出ることをよりいっそう防止できる。また、吐出器の流通段階や待機状態においてノズル筒部を流通筒部に対して後退移動させることにより、吐出器をコンパクトにすることができる。
さらに、ストッパ部が配設されており、ノズル筒部が流通筒部から前方に抜けることを防止するので、使用時の操作性を悪化させることなく流通段階や待機状態において吐出器をコンパクトにすることができる。
その上、カバー体を備えることによって、流通段階や待機状態において、吐出器に不意に加えられた外力によってステムが押し下げられて内容物が吐出孔から吐出されることを防止できる。
また、カバー体に係合部を設けることで、係合部をノズル筒部に係合させた状態でカバー体を吐出器本体に対して前後方向に移動させて着脱すると、ノズル筒部が流通筒部に対して前後方向にスライド移動される。これにより、カバー体を吐出器本体から離脱させると同時にノズル筒部を流通筒部から前方に引き出し、また、カバー体を吐出器本体に取り付けると同時にノズル筒部を流通筒部に対して後方に引き込ませることができるので、操作性がよりいっそう向上する。
さらに、カバー体の着脱に伴ってノズル筒部のスライド移動が行えるので、口内に入れる部分に直接指が触れず、衛生的である。また、カバー体の装着時に係合部が吐出孔に係合している場合には、内容物がノズル筒部内に残留しても、携帯時に残留した内容物が外部に漏れ出ることを防止できる。
この場合では、突条部に凹部を形成しているので、この凹部に口尻が位置するようにノズル筒部をくわえることによって、凹部に口尻を無理なく添えやすくなる。これにより、吐出孔から口内に吐出した内容物が口の外部に漏れ出ることをより確実に防止できる。
吐出器本体3は、容器体2の口部2Aに装着される有頂筒状の装着キャップ11と、装着キャップ11に上方付勢状態で下方移動可能に貫設された円筒状のステム25を有するポンプ(吐出機構)12と、ステム25の上端に装着される押下ヘッド13と、を備える。
ここで、容器体2、装着キャップ11及びステム25それぞれの中心軸は、共通軸上に位置している。以下、この共通軸を容器軸Oと称し、容器軸Oに沿って容器体2側を下側、その反対側を上側と称する。また、容器軸Oに直交する方向を径方向と称し、容器軸O回りに周回する方向を周方向と称する。
ステム25の上部は、シリンダ26の上端から上方に突出し、装着キャップ11の案内筒部23内に配設されており、この上部の上端部は、案内筒部23の上端から上方に突出している。
シリンダ26は、円筒状をなしており、容器軸Oと同軸に配設されている。シリンダ26の上端には、全周にわたってフランジ部26Aが径方向外方に向けて突設されており、このフランジ部26Aは、装着キャップ11の天壁部21の下面と容器体2の口部2Aの開口端縁上のパッキン27とにより上下方向で挟み込まれている。シリンダ26の下端部内には、パイプ28の上端部が嵌合されており、このパイプ28の下端開口部は、容器体2内の底部に位置している。
ここで、流通筒部34及びノズル筒部35それぞれの中心軸は、共通軸上に位置している。以下、この共通軸をノズル軸O’と称し、ノズル軸O’に沿う流通筒部34の先端側を前側、流通筒部34の基端側を後側と称する。また、ノズル軸O’に直交する方向を径方向(ノズル径方向)と称し、特に、容器軸O及びノズル軸O’双方に直交する方向を左右方向と称する。
水平壁部37は、平面視半円状をなしており、垂直壁部36の下端縁と囲繞筒部33の前方側の上端縁とを接続している。
押下筒部32及び囲繞筒部33は、容器軸Oと同軸に配設されている。また、押下筒部32内には、ステム25の上端部が嵌合されており、押下筒部32内とステム25内とは、連通している。
囲繞筒部33の下端縁は、装着キャップ11の天壁部21と上下方向で向かい合っている。また、囲繞筒部33の内径は、案内筒部23の外径よりも大きくなっており、囲繞筒部33の下端部は、案内筒部23の上端部を径方向外側から囲繞している。そのため、案内筒部23は、押下ヘッド13の上下動に伴って囲繞筒部33の内側に下側から進退移動する。
外筒部41には、左右方向の両端部から左右方向の外方に向けて突出する一対の突条部41Aが形成されている。一対の突条部41Aは、外筒部41と滑らかに連設されており、外筒部41の前後方向の全長にわたって延設されている。突条部41Aを含む外筒部41の外周面における上下方向の幅は、左右方向の中間部から外方に向かうにしたがって漸次小さくなっている。本実施形態では、外筒部41のうちノズル軸O’よりも上側に位置する部分の外周面は、左右方向の中間部において上方に向けて突出するように湾曲すると共に、この中間部から左右方向の外方に向かうにしたがって下方に向けて窪むように湾曲する滑らかな曲面となっている。同様に、外筒部41のうちノズル軸O’よりも下側に位置する部分の外周面は、左右方向の中間部において下方に向けて突出するように湾曲すると共に、この中間部から左右方向の外方に向かうにしたがって上方に向けて窪むように湾曲する滑らかな曲面となっている。このように、突条部41Aを含む外筒部41の外周面形状は、ノズル筒部35をくわえる口の形状に合わせられている。なお、外筒部41の後端は、垂直壁部36に当接または近接している。
また、外筒部41の左右方向の内縁部は、前端から前後方向の中間部にわたって左右方向の内方に突出しており、この突出部分には、図2及び図3に示すように、左右方向の内方に窪む第1案内溝部41Cが前後方向の全長にわたって形成されている。第1案内溝部41C内には、流通筒部34の案内突出部34Bが前後方向で移動自在に配設されており、流通筒部34に対するノズル筒部35の前後方向のスライド移動を案内する。
さらに、外筒部41の後端部には、図1及び図3に示すように、内方に突出して流通筒部34の第1ストッパ部34Aと係合する第2ストッパ部(ストッパ部)41Dが全周にわたって形成されている。
後壁部44は、垂直壁部36に近接または当接している。
延設板部45は、平面視において半円状をなしており、押下ヘッド13の頂壁部31上に摺接または近接している。
上壁部53は、平面視で円状をなしており、押下ヘッド13の頂壁部31を上方から全域にわたって覆っている。また、上壁部53と頂壁部31との間には、間隙が設けられている。
周壁部54は、容器軸Oと同軸に配設されると共に上壁部53の外周縁から下方に延在している。また、本実施形態では、周壁部54内に吐出器本体3の上記上側部分を嵌め込むことによってカバー体4を上記上側部分に装着する。
さらに、周壁部54の上端部において通過開口部54Aに周方向で隣接する部分には、上下方向に延在する切欠部54Bが形成されている。切欠部54Bの上端は、上下方向において周壁部54の上端と一致し、切欠部54Bの下端は、押下ヘッド13の囲繞筒部33の下端よりも上側に位置している。これにより、周壁部54の周方向両端部が弾性変形しやすくなる。
前壁部55は、円板状をなしており、接続壁部43を前方から全域にわたって覆っている。また、前壁部55の中央部には、内筒部42の内側に嵌合して吐出孔42Aを閉塞する栓筒部(係合部)55Aが後方に向けて突設されている。
まず、例えばカバー体4の周壁部54を指などで保持し、カバー体4を吐出器本体3に対して前方に引き出す。カバー体4を引き出していくと、周壁部54は、通過開口部54Aが周方向に拡大するように弾性変形しながら、案内筒部23及び囲繞筒部33の外周面に摺接しつつこの外周面に沿って案内される。そして、吐出器本体3のうち上記上側部分は、カバー体4に対してこの通過開口部54Aを後方に通過する(図8参照)。
ノズル筒部35が流通筒部34に対して前方に引き出され、ノズル筒部35が流通筒部34に対して前進端位置に到達すると、ノズル筒部35の外筒部41に形成された第2ストッパ部41Dと流通筒部34に形成された第1ストッパ部34Aとは、互いに係合し、ノズル筒部35が流通筒部34に対してこれ以上前進移動することを規制する。なお、流通筒部34の案内突出部34Bがノズル筒部35の外筒部41に形成された第1案内溝部41C内でスライド移動するため、ノズル筒部35は、流通筒部34に対してノズル軸O’回りで回転することなく安定して引き出される。
以上のようにして、カバー体4を取り外すと、ノズル筒部35は、流通筒部34に対して前進端位置に到達する。
カバー体4を押し込んでいくと、周壁部54は、通過開口部54Aが周方向に拡大するように弾性変形しながら案内筒部23及び囲繞筒部33の外周面に摺接しつつこの外周面に沿って案内される。そして、吐出器本体3のうち上記上側部分は、カバー体4に対して通過開口部54Aを前方に通過し、周壁部54内に対して嵌合され、カバー体4に対して取り付けられる。
以上のようにして、カバー体4を取り付けると、ノズル筒部35は、流通筒部34に対して後退端位置に到達する。
また、ノズル筒部35を流通筒部34に対して前進移動させることによって吐出孔42Aを口内の奥に位置付けやすくなるので、内容物が口の外部により漏出しにくくなる。さらに、ノズル筒部35を流通筒部34に対して後退移動させることによって、流通段階や待機状態のように使用しない状態において吐出器1をコンパクト化することができる。ここで、第1及び第2ストッパ部34A、41Dを配設することで、使用時にノズル筒部35が流通筒部34から前方に離脱することを防止するので、使用時の操作性を悪化させずに吐出器1をコンパクト化することができる。
さらに、カバー体4を備えることで、流通段階や待機状態において押下ヘッド13に不意に外力がかかって内容物が吐出されることを防止できる。また、カバー体4の吐出器本体3に対する前後移動に伴ってノズル筒部35を流通筒部34に対して前後方向でスライド移動させることができるので、操作性がさらに向上する。ここで、ノズル筒部35に直接指が触れることなくカバー体4の着脱に伴ってノズル筒部35をスライド移動させることができるので、衛生的である。また、栓筒部55Aが吐出孔42Aに係合するので、使用後に内容物がノズル筒部35内に残留していても、残留した内容物が携帯時に外部に漏れ出ることを防止できる。
例えば、ノズル筒部の外筒部の形状は、一対の突条部を有していれば、他の形状であってもよい。ここで、ノズル筒部の延在方向は、容器体の接地面と平行方向である前後方向に対して傾斜してもよい。また、一対の突条部の突出方向は、容器体の接地面と平行方向である左右方向に限らず、左右方向に対して傾斜してもよく、一対の突条部の延在方向は、ノズル軸に対して傾斜してもよい。さらに、突条部は厳密に対向位置に配置されていなくてもよく、縦断面でハの字状にするなど、ノズル筒部をくわえる口の形状に合わせて構成することができる。
ノズル筒部は、外筒部及び内筒部を有する二重筒状をなしているが、外筒部のみを有する構成など、他の構成であってもよい。
突条部の前後方向の中間部には、凹部が形成されているが、凹部を形成しなくてもよい。また、突条部は、外筒部の前後方向の全長にわたって形成されているが、前後方向の一部に形成されてもよい。
カバー体には、上壁部及び規制突出部が設けられているが、上壁部及び規制突出部のいずれか一方のみが設けられている構成としてもよい。また、上壁部及び規制突出部の双方を設けずにカバー体の前方への引き出しに伴ってノズル筒部を前方に引き出す構成としてもよい。この場合、カバー体の周壁部の下端は、装着キャップの天壁部上に配置しなくてもよい。
さらに、係合部としてカバー体の前壁部にノズル筒部の内筒部と係合する栓筒部を突設しているが、カバー体の引き出しに伴ってノズル筒部を引き出せれば、栓筒部に限らず、他の構成としてもよい。
吐出器本体は、吐出ポンプの構成となっているが、いわゆるエアゾール機構など、他の構造であってもよい。
Claims (2)
- 上方付勢状態で下方移動可能に立設されたステムを有する吐出機構と、
前記ステムに装着される押下ヘッドと、を備える吐出器であって、
前記押下ヘッドが、
前記ステムの上端に嵌着される押下筒部と、
前記押下筒部から前方に向けて突出すると共に前方に向けて開口する吐出孔が形成されたノズル筒部と、を備え、
前記ノズル筒部には、該ノズル筒部の左右両端部の外周面から径方向外方に向けて突出し、該ノズル筒部の外周面と滑らかに連設された一対のほぼ対向配置された突条部が、前後方向に延設され、
前記押下ヘッドが、前記押下筒部から前方に向けて突設されて前記ステムからの内容物が流通する流通筒部を備え、
前記ノズル筒部が、前記流通筒部に前後方向にスライド移動自在に装着され、
前記ノズル筒部及び前記流通筒部それぞれには、前記ノズル筒部が前記流通筒部に対して前進端位置に移動したときに互いに係合することによって、前記ノズル筒部のこれ以上の前進移動を規制するストッパ部が各別に配設され、
前記吐出機構及び前記押下ヘッドを備える吐出器本体に着脱自在に装着されると共に前記押下ヘッドの下降移動を規制するカバー体をさらに備え、
前記吐出器本体が、内容物が収容された容器本体の口部に装着される有頂筒状の装着キャップを備えると共に、前記吐出機構が、前記ステムが前記装着キャップの天壁部を上下方向に貫くように配設され、
前記カバー体が、前記吐出器本体のうち、前記装着キャップの前記天壁部よりも上方に位置する上側部分を囲む筒状をなし、下端が前記装着キャップの前記天壁部上に配置され、かつ、上下方向に延在して後方に向けて開口すると共に前記上側部分が後方に向けて通過可能な通過開口部を有し、
前記カバー体には、前記ノズル筒部に離脱自在に係合し、該カバー体の前記吐出器本体に対する相対的な前進移動に伴って前記ノズル筒部を前記流通筒部に対して前進移動させる係合部が配設されていることを特徴とする吐出器。 - 前記突条部における前後方向の中間部には、平面視で径方向内方に向けて円弧状をなして窪む凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吐出器。
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