JP5895375B2 - 水平多関節ロボット - Google Patents

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Description

本発明は、水平多関節ロボットに関する。
産業用のロボットなどとして、特許文献1に例示するような、複数のアームが水平関節を介して回転自在に連結される水平多関節ロボットが知られている。
水平多関節ロボットのアーム端には、上下および回転駆動される上下回転軸が設けられ、この上下回転軸に各種ツールが取り付けられている。そして、このツールを用いて被対象物のピックアップ、搬送、加工などの作業が行なわれる。
このような水平多関節ロボットでは、上下回転軸の上下駆動部に電磁ブレーキが取り付けられている。そして、この電磁ブレーキで大きなブレーキトルクを得るために、電磁ブレーキに供給される電圧を昇圧する昇圧器が用いられ、ロボットを安全稼動させている。
特開2011−101907号公報
しかしながら、昇圧器の取り付けにおいては、例えば駆動モーターの外壁に取り付けた場合には、モーターの発熱に加えて自身の発熱により、昇圧器が破損するおそれがある。また、昇圧器を他の電気配線とともに結束した場合には、昇圧器の発熱とロボットの振動により電気配線が損傷するおそれがある。
このように、昇圧器の取り付けについては、取り付け形態および放熱について考慮する必要があり、適正な取り付け構造が要望されている。
本発明は、上記課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例にかかる水平多関節ロボットは、基台に回動可能に連結される第1アームと、前記第1アームに回動可能に連結される第2アームと、を有する水平多関節ロボットであって、前記第2アームに設けられたモーターと、前記モーターを制動させる電磁ブレーキと、前記第2アームに設けられ、前記電磁ブレーキに供給される電圧を昇圧する昇圧器と、前記第2アームに固定された支持部材と、を備え、前記昇圧器が前記支持部材に固定されていることを特徴とする。
この構成によれば、昇圧器が第2アームに設けられた支持部材に固定されているため、昇圧器は他の電気配線やモーターなどと干渉せず容易に配置ができ、昇圧器から発生する熱を放熱することができる。
[適用例2]上記適用例にかかる水平多関節ロボットにおいて、前記第2アームに作業軸を往復駆動させる駆動装置をさらに備え、前記モーターは前記駆動装置に動力を伝達するモーターであることが望ましい。
この構成によれば、モーターは作業軸を往復運動させる駆動装置に動力を伝達している。水平多関節ロボットにおいて、作業軸に対して確実な駆動をさせる必要があり、昇圧器を介して昇圧された電圧を電磁ブレーキに供給することで、モーターの制動またはブレーキの開放を確実に行うことができる。
[適用例3]上記適用例にかかる水平多関節ロボットにおいて、前記支持部材は金属板であることが望ましい。
この構成によれば、支持部材が金属板であることから、昇圧器から生ずる熱が金属板に伝達し易く、昇圧器から発生する熱の一部が支持部材を介して効率的に放熱できる。
[適用例4]上記適用例にかかる水平多関節ロボットにおいて、前記支持部材は、前記第2アームから立ち上がる立ち上がり部と、前記立ち上がり部から曲げられ前記第2アームの先端方向に延出する頂部と、前記頂部から前記第2アームに近づく方向に曲げられた平面部と、を有し、前記平面部に前記昇圧器が固定されていることが望ましい。
この構成によれば、昇圧器を第2アームの上方に配置できるため、比較的スペースに余裕がある上方のスペースを有効に利用できる。また、昇圧器から支持部材に伝達された熱は第2アームの上方から放熱でき、外部への放熱がしやすい。
[適用例5]上記適用例にかかる水平多関節ロボットにおいて、前記第2アームには内部を保護するアームカバーが備えられ、前記支持部材の一部が前記アームカバーから露出していることが望ましい。
この構成によれば、支持部材がアームカバーから露出していることから、支持部材を介して外部へ放熱が確実に行なわれ、熱がアームカバー内にこもることが無い。
[適用例6]上記適用例にかかる水平多関節ロボットにおいて、前記モーターの制動時に前記昇圧器を介して、前記電磁ブレーキにかける電圧を昇圧させることが望ましい。
この構成によれば、モーターの制動時に昇圧器を介して電圧を昇圧させているため、モーターを制動させている力を解放させ、確実なモーターの駆動を果たすことができる。
実施形態の水平多関節ロボットの構成を示す側面図。 実施形態の水平多関節ロボットの第2アームの内部構成を示す斜視図。 実施形態の水平多関節ロボットの構成を示す背面斜視図。
以下、本発明を具体化した実施形態について図面に従って説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の寸法の割合を適宜変更している。
(実施形態)
図1は本実施形態の水平多関節ロボットの構成を示す側面図である。図2は本実施形態の水平多関節ロボットの第2アームの内部構成を示す斜視図である。図3は本実施形態の水平多関節ロボットの構成を示す背面斜視図である。
図1に示されるように、水平多関節ロボット10は、基台20と、第1アーム30と、第2アーム40と、上下回転軸50と、ロボットコントローラー60と、を有している。
基台20は、装置などの設置面に固定され、基台20の上部には、鉛直方向に沿う回動軸の軸心C1を中心にして回転する第1アーム30がその基端部にて連結されている。そして、第1アーム30の先端部には、鉛直方向に沿う回動軸の軸心C2を中心にして回転する第2アーム40がその基端部にて連結されている。
第1アーム30および第2アーム40は鋳鉄、ダイカストなどの金属材料で形成され、その長さ方向および旋回方向などに高い剛性を有している。
基台20内には第1アーム30を回転させる駆動源としてのモーターM1と、モーターM1の回転軸21に連結された減速機22と、減速機22の出力軸23とが配置され、この出力軸23に第1アーム30が連結されている。
このようにして、モーターM1の駆動力が減速機22を介して第1アーム30に伝達され、軸心C1を中心にして第1アーム30が水平方向に旋回する。
第2アーム40内には第2アーム40を回転させる駆動源としてのモーターM2と、モーターM2の回転軸46に連結された減速機45とが配置されている。
そして、第2アーム40は、モーターM2の駆動力が減速機45を介して第2アーム40に伝達され、軸心C2を中心にして第2アーム40が水平方向に旋回する。
なお、第1アーム30には第2アーム40の動作範囲を規制する第1突起部32が設けられている。そして、第2アーム40にはこの第1突起部32と当接する第2突起部42が設けられている。
第2アーム40の先端部には、第2アーム40に対して変位する作業軸としての上下回転軸50が設けられている。上下回転軸50は、円柱状の軸体であって、その周表面には図示しないボールネジ溝とスプライン溝とがそれぞれ形成されている。
上下回転軸50は、そのスプライン溝が第2アーム40の先端部に配置されたボールスプラインナット51の中心に嵌め合わされるように挿通され、そのボールネジ溝がこれも第2アーム40の先端部に配置されたボールネジナット52の中心に螺合されるように挿通されている。これらの要素により駆動装置が構成されている。
これにより上下回転軸50は、第2アーム40に対して回転可能に、かつ、上下方向に移動可能に支持される。
第2アーム40内には、駆動源としてのモーターM3が設置されている。モーターM3は、その駆動力がベルト49(図1では図示せず)を介してボールスプラインナット51に伝達される。すなわち上下回転軸50は、モーターM3によってボールスプラインナット51が正逆回転されることによって、鉛直方向に沿う自らの軸心C3を中心にして正逆回転される。
また、第2アーム40内には、駆動源としてのモーターM4が設置されている。モーターM4は、その駆動力がベルト48(図1では図示せず)を介してボールネジナット52に伝達される。すなわち、作業軸としての上下回転軸50は、モーターM4によってボールネジナット52が正逆回転されることによって、鉛直方向に昇降移動する。そして、その昇降移動によってその下端部である作業部53を上下方向に昇降させる。また、モーターM4には、モーターM4を制動させる電磁ブレーキ43が設けられている。電磁ブレーキ43は、電磁コイルとばねに押された可動板と摩擦板を有し、電磁コイルに通電しない状態では可動板と摩擦板とが回転軸を挟んで回転軸を制動させている。また、電磁コイルに通電することで、ばねの力に打ち勝って可動板をコイル側に引き寄せて、摩擦板が自由回転となり、回転軸が回転する構造をしている。
上下回転軸50の作業部53には、各種のツールが備えられる。ツールとしては、例えばハンドなどの被搬送物を把持するものやドリルなどの被加工物を加工するものなどの取り付けが可能になっている。そして、水平多関節ロボット10は、作業部53に取り付けられた各種ツールによって、部品を把持搬送したり、部品を加工したりするように構成されている。
また、図2に示すように、第2アーム40内には、各種センサーなどを駆動させる駆動回路基板54および、モーターM4に備えた電磁ブレーキ43に供給する電圧を昇圧させる昇圧器70が備えられている。
駆動回路基板54は、複数の支持脚47にて支持固定され、昇圧器70は、支持部材75に固定されている。
ここで、昇圧器70は電磁ブレーキ43にブレーキ解放初期に一時的に大きな電力(電圧)を投入できるように構成されている。そして、保持状態では電力の投入を抑える駆動電源である。
支持部材75は、第2アーム40のアーム底部40aに固定され、第2アームのアーム底部40aから立ち上がる立ち上がり部75aと、立ち上がり部75aから曲げられ第2アーム40の先端方向に延出する頂部75bと、頂部75bから第2アーム40のアーム底部40aに近づく方向に曲げられた平面部75cと、を有している。
なお、平面部75cの先端部を水平方向に曲げて、受け部75dを付加しても良い。この形状とすれば、昇圧器70の取り付けの際に受け部75dに昇圧器70を載置でき、取り付け作業がやりやすくなる。
なお、支持部材75の立ち上がり部75aは、必ずしも第2アーム40から鉛直上に立ち上がらなくても良く、第2アーム40から離れる方向に立ち上がっていれば良い。
また、頂部75bは、必ずしも立ち上がり部75aから直角に曲げられていなくても良く、第2アーム40の先端部に近づくように曲げられていれば良い。
さらに、平面部75cは、頂部75bのどの部分からでも曲げられても良く、また、必ずしも頂部75bから直角に曲げられていなくても良い。
また、受け部75dは、平面部75cから必ずしも直角に曲げられていなくても良く、昇圧器70を載置し易い角度に曲げられていれば良い。
昇圧器70はこの支持部材75の平面部75cにネジなどにより固定されている。そして、昇圧器70は電気配線Lにより駆動回路基板54に接続されている。
支持部材75はアルミニウム板などの金属板が用いられ、昇圧器70が支持部材75に接触することから、昇圧器70から発生する熱の一部が支持部材75に伝達されて放熱できる構造となっている。このように、昇圧器70から発生する熱は、大気と支持部材75により放熱するように構成されている。
また、上記のような支持部材75の構造から、第2アーム40の上方に昇圧器70を配置することが可能である。
そして、第2アーム40の基端部から先端部にかけて覆うアームカバー55が設けられている。アームカバー55は例えば樹脂材料で形成され、内部の部品を保護している。
アームカバー55は、図3に示すように、切り欠き部が設けられ支持部材75の立ち上がり部75aと頂部75bが外部に露出するように構成されている。
さらに、支持部材75の頂部75bには、他端が基台20に連結された可撓性を有する配線ダクト56の一端が連結されている。この配線ダクト56は、筒状をなしており、一端が第2アーム40に対して回転自在に連結されているとともに他端が基台20に対して回転自在に連結されている。配線ダクト56には、第2アーム40内に設置されたモーターM3に接続される電気配線L、駆動回路基板54に接続される電気配線Lなどが第2アーム40内から基台20内まで引き回されている。
そして、基台20内まで引き回された各電気配線Lは、基台20内でまとめられることによって、モーターM1に接続される電気配線Lとともに、基台20の外部に設置され水平多関節ロボット10を統括制御するロボットコントローラー60まで引き回すことが可能である。
以上、本実施形態の水平多関節ロボット10は、昇圧器70が第2アーム40に設けられた支持部材75に固定されているため、昇圧器70は他の電気配線Lなどと干渉せずに容易に配置でき、昇圧器70から発生する熱を放熱することができる。このため、電気配線Lに損傷が生ずることが無く、また、昇圧器70の熱による破損も防止される。
また、支持部材75が金属板であることから、昇圧器70から生ずる熱が金属板に伝達し易く、昇圧器70から発生する熱が支持部材75を介して効率的に放熱できる。
そして、支持部材75は、第2アーム40から立ち上がる立ち上がり部75aと、立ち上がり部75aから曲げられ第2アーム40の先端方向に延出する頂部75bと、頂部75bから第2アーム40に近づく方向に曲げられた平面部75cと、を有し、平面部75cに昇圧器70が固定されている。
このように、支持部材75を利用することで、昇圧器70を第2アーム40の上方に配置できるため、比較的スペースに余裕がある上方のスペースを有効に利用できる。また、昇圧器70から支持部材75に伝達された熱は第2アーム40の上方から放熱でき、外部への放熱がしやすい。
さらに、支持部材75がアームカバー55から露出していることから、支持部材75を介して外部へ放熱が確実に行なわれ、熱がアームカバー55内にこもることが無い。
本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、本発明の実施の際の具体的な構造および手順は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造などに適宜変更することができる。そして、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有するものにより可能である。
10…水平多関節ロボット、20…基台、21…回転軸、22…減速機、23…出力軸、30…第1アーム、40…第2アーム、40a…アーム底部、43…電磁ブレーキ、45…減速機、46…回転軸、47…支持脚、48…ベルト、49…ベルト、50…作業軸としての上下回転軸、51…ボールスプラインナット、52…ボールネジナット、53…作動軸、54…駆動回路基板、55…アームカバー、56…配線ダクト、60…ロボットコントローラー、70…昇圧器、75…支持部材、75a…立ち上がり部、75b…頂部、75c…平面部、75d…受け部、C1,C2,C3…軸心、L…電気配線、M1,M2,M3,M4…モーター。

Claims (5)

  1. 基台に回動可能に連結される第1アームと、前記第1アームに回動可能に連結され、アームカバーを有する第2アームと、を有する水平多関節ロボットであって、
    前記第2アームに設けられたモーターと、
    前記モーターを制動させる電磁ブレーキと、
    前記第2アームに設けられ、前記電磁ブレーキに供給される電圧を昇圧する昇圧器と、
    前記第2アームに固定された支持部材と、
    前記支持部材に接続された配線ダクトと、を備え、
    前記昇圧器が前記支持部材に固定されており、
    前記支持部材の一部が前記アームカバーから露出している
    ことを特徴とする水平多関節ロボット。
  2. 請求項1に記載の水平多関節ロボットにおいて、
    前記第2アームに作業軸を往復駆動させる駆動装置をさらに備え、
    前記モーターは前記駆動装置に動力を伝達するモーターであることを特徴とする水平多関節ロボット。
  3. 請求項1または2に記載の水平多関節ロボットにおいて、
    前記支持部材は金属板であることを特徴とする水平多関節ロボット。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の水平多関節ロボットにおいて、
    前記支持部材は、
    前記第2アームから立ち上がる立ち上がり部と、
    前記立ち上がり部から曲げられ前記第2アームの先端方向に延出する頂部と、
    前記頂部から前記第2アームに近づく方向に曲げられた平面部と、を有し、
    前記平面部に前記昇圧器が固定されていることを特徴とする水平多関節ロボット。
  5. 請求項1乃至のいずれか一項に記載の水平多関節ロボットにおいて、
    前記モーターの制動時に前記昇圧器を介して、前記電磁ブレーキにかける電圧を昇圧させることを特徴とする水平多関節ロボット。
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