JP5894958B2 - 水熱交換器 - Google Patents

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本発明は、水熱交換器に関する。
特許文献1に水熱交換器が開示されている。この水熱交換器は、主に内側コイル体と外側コイル体から構成されている。内側コイル体と外側コイル体はそれぞれ、水が流れる水用パイプと冷媒が流れる冷媒用パイプを、上下方向に交互に積み重ねるようにらせん状に捲回して形成されている。この水熱交換器では、内側コイル体の水用パイプの最下部と外側コイル体の水用パイプの最上部が水接続管で接続されている。同様に、内側コイル体の冷媒用パイプの最下部と外側コイル体の冷媒用パイプの最上部が冷媒接続管で接続されている。
特開2004−226036号公報
冬季などの外気温が低い状況で、水熱交換器の内部に水が滞留していると、水が凍結してしまうおそれがある。そのため、水熱交換器を長期間使用しない場合には、水熱交換器から水抜きをしておく必要がある。
特許文献1の水熱交換器において水抜きをする場合、水頭圧のみによって水を完全に除去することが困難であり、エアブロー等による残水除去処理が必須となる。より簡便な手法で水熱交換器から水抜きを行うことが可能な技術が期待されている。
本明細書は、上記の課題を解決する技術を提供する。本明細書では、水熱交換器において、簡便な手法で水抜きを行うことが可能な技術を提供する。
本明細書が開示する水熱交換器は、らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第1水流路と、らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第2水流路と、第1水流路の上側開口と第2水流路の上側開口の間を接続する水接続流路と、第1水流路の下側開口へ水を導入する水導入流路と、第2水流路の下側開口から水を導出する水導出流路と、水接続流路に接続されており、空気開放弁を有する空気開放流路を備えている。
上記の水熱交換器では、空気開放弁を開弁することで、水頭圧のみを利用して、水接続流路と、第1水流路と、第2水流路から、水導入流路と水導出流路を介して速やかに水抜きを行うことができる。エアブロー等の残水除去処理を行うことなく、簡便な手法で水抜きを行うことができる。
上記の水熱交換器は、第1水流路によって区画される内側の空間に第2水流路が収容されているように構成することができる。
上記の水熱交換器によれば、第1水流路によって区画される内側の空間を有効に活用して、省スペース化を図ることができる。
上記の水熱交換器は、らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第1冷媒流路と、らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第2冷媒流路と、第1冷媒流路の上側開口と第2冷媒流路の上側開口を接続する冷媒接続流路と、第2冷媒流路の下側開口へ冷媒を導入する冷媒導入流路と、第1冷媒流路の下側開口から冷媒を導出する冷媒導出流路をさらに備えており、第1水流路と第1冷媒流路は、互いの外表面を接触した状態で、一体的に捲回されており、第2水流路と第2冷媒流路は、互いの外表面を接触した状態で、一体的に捲回されているように構成することができる。
上記の水熱交換器によれば、水との熱交換によって冷媒を凝縮させる凝縮器を、簡素な構成で実現することができる。
本明細書が開示する水熱交換器によれば、簡便な手法で水抜きを行うことができる。
水熱交換器28が組み込まれた給湯システム2の構成を模式的に示す図である。 水熱交換器28の外観を示す斜視図である。 図2のA−A断面についての横断面図である。
(実施例)
図1は、水熱交換器28が組み込まれた給湯システム2を示している。給湯システム2は主に、ヒートポンプ4と、貯湯槽8と、循環ポンプ10と、混合弁12と、バーナ加熱装置14と、バイパス弁16と、制御装置18を備えている。給湯システム2は、上水道や井戸等の給水源から供給される水を、ヒートポンプ4および/またはバーナ加熱装置14を加熱源として加熱し、給湯設定温度に調温された湯を給湯する。
ヒートポンプ4は、冷媒(例えばR410AといったHFC冷媒や、R744といったCO冷媒)を循環させるための冷媒循環路20と、蒸発器22と、ファン24と、圧縮機26と、水熱交換器28(凝縮器に相当する)と、膨張弁30を備えている。
蒸発器22は、ファン24によって送風された外気と冷媒循環路20内の冷媒との間で熱交換を行う、気液熱交換器である。蒸発器22には、膨張弁30を通過後の低圧低温の液体状態にある冷媒が供給される。蒸発器22は、冷媒と外気とを熱交換させることによって、冷媒を加熱する。冷媒は、加熱されることにより気化し、比較的高温で低圧の気体状態となる。
圧縮機26には、蒸発器22を通過後の冷媒が供給される。即ち、圧縮機26には、比較的高温で低圧の気体状態の冷媒が供給される。圧縮機26によって冷媒が圧縮されることにより、冷媒は高温高圧の気体状態となる。圧縮機26は、圧縮後の高温高圧の気体状態の冷媒を、水熱交換器28に送り出す。
水熱交換器28には、圧縮機26から送り出された高温高圧の気体状態の冷媒が供給される。水熱交換器28は、冷媒循環路20内の冷媒と給湯用水循環路6内の水(以下では給湯用水ともいう)との間で熱交換を行う、液液熱交換器である。冷媒は、水熱交換器28での熱交換の結果、熱を奪われて凝縮する。これにより、冷媒は、比較的低温で高圧の液体状態となる。
膨張弁30には、水熱交換器28を通過後の比較的低温で高圧の液体状態の冷媒が供給される。冷媒は、膨張弁30を通過することによって減圧され、低温低圧の液体状態となる。膨張弁30を通過した冷媒は、上記の通り、蒸発器22に送られる。
ヒートポンプ4において、圧縮機26を作動させると、冷媒循環路20内の冷媒は、蒸発器22、圧縮機26、水熱交換器28、膨張弁30の順に循環する。ヒートポンプ4が動作すると、水熱交換器28において、給湯用水循環路6内の給湯用水が加熱される。
貯湯槽8は、ヒートポンプ4によって加熱された給湯用水を貯える。貯湯槽8は密閉型であり、断熱材によって外側が覆われている。貯湯槽8内には満水まで給湯用水が貯留される。
給湯用水循環路6は、上流端が貯湯槽8の下部に接続されており、ヒートポンプ4の水熱交換器28を通過して、下流端が貯湯槽8の上部に接続されている。給湯用水循環路6には、循環ポンプ10が取り付けられている。ヒートポンプ4を動作させて、かつ循環ポンプ10を駆動すると、貯湯槽8の下部の給湯用水が水熱交換器28に送られて、水熱交換器28で加熱された給湯用水が貯湯槽8の上部に戻される。貯湯槽8の内部には、低温の給湯用水の層の上に高温の給湯用水の層が積み重なった温度成層が形成される。
給水路34は、上流端が外部の給水源に接続されており、給湯用水を受け入れる。給水路34の下流側は、貯湯槽導入路36と貯湯槽バイパス路38に分岐している。貯湯槽導入路36の下流端は、貯湯槽8の下部に接続されている。貯湯槽バイパス路38の下流端は、混合弁12に接続されている。貯湯槽導出路40は、上流端が貯湯槽8の上部に接続されている。貯湯槽導出路40の下流側は、混合弁12に接続されている。
混合弁12は、貯湯槽導出路40を流れる貯湯槽8の上部からの高温の給湯用水と、貯湯槽バイパス路38を流れる給水路34からの低温の給湯用水を混合して、第1給湯路42へ送り出す。混合弁12では、貯湯槽導出路40から第1給湯路42へ流れる給湯用水の流量と、貯湯槽バイパス路38から第1給湯路42へ流れる給湯用水の流量の割合を調整する。第1給湯路42の下流側は、バーナ加熱路44とバーナバイパス路46に分岐している。バーナ加熱路44には、バーナ加熱装置14が取り付けられている。バーナ加熱装置14は、ガス等の燃料を燃焼させてバーナ加熱路44を流れる給湯用水を加熱する。バーナバイパス路46にはバイパス弁16が取り付けられている。バーナ加熱路44とバーナバイパス路46は、それぞれの下流端で合流して、第2給湯路48の上流端に接続している。第2給湯路48から台所の給湯栓や浴室のシャワー等の給湯箇所へ、給湯設定温度に調温された給湯用水が供給される。
制御装置18は、ファン24、圧縮機26、膨張弁30、循環ポンプ10、混合弁12、バーナ加熱装置14、バイパス弁16等の動作を制御する。
以下では給湯システム2が行う、蓄熱運転および給湯運転について説明する。
(蓄熱運転)
蓄熱運転では、貯湯槽8内の給湯用水をヒートポンプ4で加熱し、高温となった給湯用水を貯湯槽8に戻す。蓄熱運転を開始する際には、制御装置18はファン24および圧縮機26を駆動してヒートポンプ4を動作させるとともに、循環ポンプ10を駆動する。圧縮機26の駆動により、冷媒循環路20内の冷媒は、蒸発器22、圧縮機26、水熱交換器28、膨張弁30の順に循環する。また、循環ポンプ10の駆動により、給湯用水循環路6内を貯湯槽8内の給湯用水が循環する。即ち、貯湯槽8の下部に存在する給湯用水が給湯用水循環路6内に導入され、導入された給湯用水が水熱交換器28で加熱され、加熱された給湯用水が貯湯槽8の上部に戻される。これにより、貯湯槽8に高温の給湯用水が貯められる。貯湯槽8の内部が高温の給湯用水で満たされた満蓄状態となると、蓄熱運転を終了する。
(給湯運転)
給湯運転は、給湯設定温度に調温された給湯用水を第2給湯路48に供給する運転である。給湯運転は、上記の蓄熱運転と並行して行うこともできる。給湯栓やシャワーでの給湯用水の供給が開始されると、給水路34からの水圧によって、給水路34から貯湯槽8の下部に給湯用水が流入する。同時に、貯湯槽8の上部の給湯用水が、貯湯槽導出路40、第1給湯路42、バーナ加熱路44、バーナバイパス路46を介して、第2給湯路48に供給される。制御装置18は、貯湯槽8から貯湯槽導出路40に供給される給湯用水の温度が、給湯設定温度より高い場合には、混合弁12を駆動して貯湯槽バイパス路38から第1給湯路42に低温の給湯用水を導入する。制御装置18は、第2給湯路48に供給される給湯用水の温度が、目標とする給湯設定温度となるように、混合弁12の開度を調整する。一方、制御装置18は、貯湯槽8から貯湯槽導出路40に供給される給湯用水の温度が、給湯設定温度より低い場合には、バーナ加熱装置14によって給湯用水の加熱を行う。制御装置18は、第2給湯路48に供給される給湯用水の温度が、目標とする給湯設定温度となるように、バーナ加熱装置14の出力を制御する。
(水熱交換器の構成)
図2および図3に示すように、水熱交換器28は、内側熱交換部50と外側熱交換部52を備えている。内側熱交換部50は、外側熱交換部52によって区画される内側の空間に収容されている。
内側熱交換部50は、水が流れる内側水配管54と、冷媒が流れる内側冷媒配管56を、互いの外表面で接触させた状態でらせん状に捲回して形成されている。外側熱交換部52は、水が流れる外側水配管58と、冷媒が流れる外側冷媒配管60を、互いの外表面で接触させた状態でらせん状に捲回して形成されている。内側水配管54および内側冷媒配管56と、外側水配管58および外側冷媒配管60では、逆向きに捲回されている。図2および図3に示す例では、内側水配管54および内側冷媒配管56は、下方から上方に向けて左巻きに捲回されており、外側水配管58および外側冷媒配管60は、下方から上方に向けて右巻きに捲回されている。なお、内側水配管54および内側冷媒配管56と、外側水配管58および外側冷媒配管60を、同じ向きに捲回する構成としてもよいが、図2および図3に示すように、逆向きに捲回する構成とすると、配管レイアウトをよりコンパクトにすることができる。
内側水配管54の上側開口と外側水配管58の上側開口は、水接続配管62によって接続されている。内側冷媒配管56の上側開口と外側冷媒配管60の上側開口は、冷媒接続配管64によって接続されている。
外側水配管58の下側開口には、水導入配管66が接続されている。内側水配管54の下側開口には、水導出配管68が接続されている。水熱交換器28に流れ込む給湯用水は、水導入配管66を介して外側水配管58に流入し、外側水配管58を下方から上方に向けて流れて、水接続配管62を介して内側水配管54に流入し、内側水配管54を上方から下方に向けて流れて、水導出配管68から送り出される。
内側冷媒配管56の下側開口には、冷媒導入配管70が接続されている。外側冷媒配管60の下側開口には、冷媒導出配管72が接続されている。水熱交換器28に流れ込む冷媒は、冷媒導入配管70を介して内側冷媒配管56に流入し、内側冷媒配管56を下方から上方に向けて流れて、冷媒接続配管64を介して外側冷媒配管60に流入し、外側冷媒配管60を上方から下方に向けて流れて、冷媒導出配管72から送り出される。
上記のように、水熱交換器28においては、給湯用水と冷媒が対向流として流れる。このような構成とすることで、冷媒から給湯用水への伝熱量を多くすることができる。
水接続配管62には、空気開放配管74が接続されている。空気開放配管74には空気開放弁76が設けられている。
冬季などの外気温が低い状況で、内側水配管54、外側水配管58、水接続配管62、水導入配管66、水導出配管68等の内部に給湯用水が滞留していると、給湯用水が凍結してしまうおそれがある。そのため、給湯システム2を長期間使用しない場合には、水熱交換器28から水抜きをしておく必要がある。
本実施例の水熱交換器28では、空気開放弁76を開くことによって、内側水配管54、外側水配管58、水接続配管62に残存している給湯用水を、水頭圧を利用して、水導入配管66と水導出配管68から速やかに水抜きすることができる。エアブロー等の残水除去処理を必要とすることなく、確実に水抜きを行うことができる。
以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
上記の実施例では、水熱交換器28を流れる水が給湯用水(水道水または井戸水)である場合について説明したが、これ以外でも、水熱交換器28を流れる水に凍結のおそれがあり、水熱交換器28を長期間使用しない場合に水抜きをすることが好ましいものであれば、水熱交換器28を流れる水はどのようなものであってもよい。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2 給湯システム
4 ヒートポンプ
6 給湯用水循環路
8 貯湯槽
10 循環ポンプ
12 混合弁
14 バーナ加熱装置
16 バイパス弁
18 制御装置
20 冷媒循環路
22 蒸発器
24 ファン
26 圧縮機
28 水熱交換器
30 膨張弁
34 給水路
36 貯湯槽導入路
38 貯湯槽バイパス路
40 貯湯槽導出路
42 第1給湯路
44 バーナ加熱路
46 バーナバイパス路
48 第2給湯路
50 内側熱交換部
52 外側熱交換部
54 内側水配管
56 内側冷媒配管
58 外側水配管
60 外側冷媒配管
62 水接続配管
64 冷媒接続配管
66 水導入配管
68 水導出配管
70 冷媒導入配管
72 冷媒導出配管
74 空気開放配管
76 空気開放弁

Claims (3)

  1. らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第1水流路と、
    らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第2水流路と、
    第1水流路の上側開口と第2水流路の上側開口の間を接続する水接続流路と、
    第1水流路の下側開口へ水を導入する水導入流路と、
    第2水流路の下側開口から水を導出する水導出流路と、
    水接続流路に接続されており、空気開放弁を有する空気開放流路を備える水熱交換器。
  2. 第1水流路によって区画される内側の空間に第2水流路が収容されている、請求項1の水熱交換器。
  3. らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第1冷媒流路と、
    らせん状に捲回された管体から構成されており、上側開口と下側開口を有する第2冷媒流路と、
    第1冷媒流路の上側開口と第2冷媒流路の上側開口を接続する冷媒接続流路と、
    第2冷媒流路の下側開口へ冷媒を導入する冷媒導入流路と、
    第1冷媒流路の下側開口から冷媒を導出する冷媒導出流路をさらに備えており、
    第1水流路と第1冷媒流路は、互いの外表面を接触した状態で、一体的に捲回されており、
    第2水流路と第2冷媒流路は、互いの外表面を接触した状態で、一体的に捲回されている、請求項1または2の水熱交換器。
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