JP5893536B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、携帯端末に関するものである。
従来より、携帯端末本体に凹陥され且つ外部接続端子が露出したコネクタ用凹部を覆うためのコネクタカバーが知られている(例えば、特許文献1参照)。コネクタカバーは、コネクタ用凹部に形成された円形の挿入孔に挿入される軸部を備えている。軸部の内端側には、軸部の中間部分よりも外径が大きくなった円柱状の抜け止め部が形成されている。これにより、コネクタカバーを開いたときに抜け止め部が挿入孔に引っ掛かることで、コネクタカバーが携帯端末本体から脱落しないようになっている。
特開2012−064363号公報
しかしながら、従来のコネクタカバーでは、コネクタカバーを交換する際の作業性が悪くなるという問題がある。
具体的に、従来のコネクタカバーでは、抜け止め部を円柱状に形成することで挿入孔に確実に引っ掛かるようにして、外部接続端子を露出させるための通常のコネクタカバーの開閉作業時に、コネクタカバーが携帯端末本体から脱落しないようになっている。
そして、コネクタカバーを交換する際には、コネクタカバーを無理矢理引っ張ることで、円柱状の抜け止め部を強引に弾性変形させる必要があり、この引き抜き作業中に抜け止め部がちぎれて破損するおそれがあった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、通常の開閉作業時にはコネクタカバーが携帯端末本体から脱落しない一方、交換作業時にはコネクタカバーを携帯端末本体から容易に引き抜くことができるようにすることにある。
本発明は、携帯端末本体に凹陥され且つ外部接続端子が露出したコネクタ用凹部を覆うためのコネクタカバーを備えた携帯端末を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記コネクタカバーは、
前記コネクタ用凹部に形成された挿入孔に対して挿入される軸部と、
前記軸部の外端側に設けられ、前記コネクタ用凹部の周縁と連接するように嵌め込まれるカバー本体と、
基端部が前記軸部の内端側における周面に一体形成される一方、先端部が該軸部の外端側に向かって斜め外方に広がるように延びる弾性変形可能な係合部とを備え、
前記軸部における前記係合部の基端部近傍には、該軸部の周面の一部が窪んだ段差部が形成されており、
前記携帯端末本体は、
前記挿入孔の周縁から前記携帯端末本体の内部側に突出した筒状部と、
前記筒状部の周面から径方向外方に突出したリブ部とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、弾性変形可能な係合部が軸部の内端側に一体形成される。係合部の先端部は、軸部の内端側における周面から軸部の外端側に向かって斜め外方に広がるように延びている。これにより、外部接続端子を露出させる通常のコネクタカバーの開閉作業時には、係合部の先端部が挿入孔の周縁部に係合することで、コネクタカバーが携帯端末本体から脱落しないようになっている。
また、軸部における係合部の基端部近傍に、軸部の周面の一部が窪んだ段差部が形成されているから、コネクタカバーの交換作業時には、コネクタカバーを携帯端末本体から容易に引き抜くことができる。
具体的に、軸部に段差部が形成されていない場合には、コネクタカバーを引き抜く際に、軸部における係合部の基端部近傍に応力が加わっても、軸部の肉厚が厚いために係合部がそれほど変形しない。そのため、コネクタカバーを無理矢理引っ張って係合部を強引に弾性変形させる必要があり、この引き抜き作業中に係合部がちぎれて破損するおそれがある。
これに対し、本発明では、軸部における係合部の基端部近傍に段差部を形成することでこの部分の軸部の肉厚を薄くしたから、コネクタカバーを無理矢理引っ張らなくても、通常の開閉作業時に加える引っ張り力よりも多少強い力で引っ張るだけで、係合部を大きく変形させることができるので、コネクタカバーをスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
また、通常のコネクタカバーの開閉作業時には、係合部が筒状部の周縁に引っ掛かって係合された状態となり、コネクタカバーが携帯端末本体から脱落しないようになっている。そして、コネクタカバーの交換作業時には、軸部を周方向に回転させて係合部の先端部をリブ部の端部に当接させた状態とすることで、コネクタカバーを引き抜く際に係合部の先端部に応力が集中して弾性変形しやすくなり、コネクタカバーをスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記軸部の内端部には、その一部が切り欠かれた切欠部が形成され、
前記係合部は、前記切欠部を挟んで前記軸部の周方向に間隔をあけて2つ設けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、コネクタカバーを引き抜く際に、係合部の先端部がカバー本体とは反対方向を向くように弾性変形するとともに、切欠部の隙間も狭くなる。これにより、係合部の変形量がさらに大きくなるため、コネクタカバーをスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記軸部における前記カバー本体の近傍には、該軸部の内端側に向かって先細に形成され且つ前記挿入孔に嵌め込まれる嵌合部が設けられていることを特徴とするものである。
第3の発明では、カバー本体をコネクタ用凹部に嵌め込む際に、軸部の嵌合部が挿入孔に嵌め込まれるため、コネクタカバーを確実に携帯端末本体に取り付けることができる
本発明によれば、外部接続端子を露出させる通常のカバー本体の開閉作業時には、係合部の先端部が挿入孔の周縁部に係合することで、コネクタカバーが携帯端末本体から脱落しないようになっている。
また、軸部における係合部の基端部近傍に段差部を形成することでこの部分の軸部の肉厚を薄くしたから、コネクタカバーを無理矢理引っ張らなくても、通常の開閉作業時に加える引っ張り力よりも多少強い力で引っ張るだけで、係合部を大きく変形させることができるので、コネクタカバーをスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
参考例1に係る携帯電話機を正面側から見たときの構成を示す斜視図である。 携帯電話機を背面側から見たときの構成を示す斜視図である。 コネクタカバーを閉じたときの構成を示す平面断面図である。 コネクタカバーを開いたときの構成を示す図3相当図である。 コネクタカバーの構成を示す斜視図である。 参考例2に係るコネクタカバー周辺の構成を示す平面断面図である。 コネクタカバーの係合部が弾性変形したときの図6相当図である。 本実施形態に係るコネクタカバー周辺の構成を示す平面断面図である。 図8のA−A矢視図である。 係合部の先端部をリブ部に当接させた状態を示す図9相当図である。 図10のB−B矢視断面図である。 その他の参考例に係るコネクタカバーの構成を示す平面断面図である。 その他の参考例に係るコネクタカバーの構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
参考例1》
図1及び図2は、本参考例にかかる携帯端末としての携帯電話機10を示し、この携帯電話機10は、タッチパネル12が表面側に嵌め込まれた携帯端末本体としての電話機本体13を備えている。電話機本体13は、四隅が丸められた板状の形態を有し、タッチパネル12が嵌め込まれる正面側キャビネット13aと、この正面側キャビネット13aの背面側を覆う背面側キャビネット13bとを有する。正面側キャビネット13aと背面側キャビネット13bとの間の合わせ面13cにおける正面から見て左側には、コネクタ用凹部16が設けられている。
図3及び図4に断面で示すように、コネクタ用凹部16の内部には、外部接続端子としてのUSB端子15が露出している。USB端子15を使用しないときには、コネクタ用凹部16は、コネクタカバー20で覆われている。
図5にも示すように、コネクタカバー20は、コネクタ用凹部16に形成された円形の挿入孔16aに挿入される円柱状の軸部21を備えている。軸部21は、コネクタ用凹部16の周縁表面と略垂直に(携帯電話機10の右方向に)挿入されるようになっている。
軸部21の内端側には、軸部21の周方向に間隔をあけて2つの係合部22が設けられている。具体的に、係合部22の基端部は、軸部21の内端側における周面に一体形成されている。係合部22の先端部は、軸部21の外端側に向かって斜め外方に広がるように延びている。また、軸部21における係合部22の基端部近傍には、軸部21の周面の一部が窪んだ段差部21aが形成されている。
軸部21の外端側には、矩形板状のカバー本体25が一体に連結されている。カバー本体25は、コネクタ用凹部16の周縁と連接するように嵌め込まれる。軸部21におけるカバー本体25の近傍には、軸部21の内端側に向かって先細に形成され且つ挿入孔16aに嵌め込まれる嵌合部23が設けられている。
また、カバー本体25における軸部21と反対側には、コネクタ用凹部16の係合孔16bに挿入される鉤部26が形成されている。この鉤部26の先端の引っ掛かけ部分は、軸部21と反対側に延びている。
ここで、軸部21、係合部22、及びカバー本体25は、弾性材料としての熱可塑性ポリウレタンエラストマーによって一体成形されている。そして、カバー本体25に指先や爪を引っ掛けて引き出すと、カバー本体25がコネクタ用凹部16から飛び出し、USB端子15が露出するように構成されている。
−コネクタカバーの使用方法−
次に、本参考例にかかるコネクタカバー20の使用方法について説明する。
USB端子15を使用しないときは、図3に示すように、軸部21が挿入孔16aに挿入され、鉤部26が係合孔16bに係止されることで、コネクタカバー20がUSB端子15を密閉している。このとき、カバー本体25の表面高さとコネクタ用凹部16周縁の表面高さとが略同一となり、表面が連続したように見えて見映えがよいとともに、埃が溜まりにくくなっている。
USB端子15を用いるときには、指先や爪を引っ掛けてカバー本体25を引き出すことで、鉤部26と係合孔16bとの係止状態が解除される。そして、カバー本体25を指でつまんで引っ張ると、係合部22の先端部が挿入孔16aの周縁に当接する。これにより、通常のコネクタカバー20の開閉作業時には、コネクタカバー20が電話機本体13から脱落しないようになっている。この状態でカバー本体25を回転させてUSB端子を露出させることができる。
なお、コネクタカバー20の交換作業時には、通常の開閉作業時に加える引っ張り力よりも多少強い力でカバー本体25を引っ張るだけで、コネクタカバー20をスムーズに引き抜くことができる。
具体的に、軸部21における係合部22の基端部近傍には、段差部21aが形成されているので、この部分の軸部21の肉厚が薄くなっている。そのため、コネクタカバー20を無理矢理引っ張らなくても、係合部22を大きく変形させることができるので、この引き抜き作業中に係合部22がちぎれて破損するのを軽減できる。
参考例2》
図6に示すように、軸部21の内端部には、その一部が切り欠かれた切欠部21bが形成されている。切欠部21bは、その断面がV字状に形成されている。係合部22は、切欠部21bを挟んで軸部21の周方向に間隔をあけて2つ設けられている。軸部21における係合部22の基端部近傍には、軸部21の周面の一部が窪んだ段差部21aが形成されている。
ここで、コネクタカバー20を引き抜く際には、図7に示すように、係合部22の先端部がカバー本体25とは反対方向を向くように弾性変形するとともに、切欠部21bの隙間も狭くなる。これにより、係合部22の変形量がさらに大きくなるため、コネクタカバー20をスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
《実施形態》
図8及び図9に示すように、コネクタ用凹部16の挿入孔16aの周縁には、正面側キャビネット13aの内部側に突出した筒状部17が設けられている。筒状部17の周面には、径方向外方に突出したリブ部18が周方向に間隔をあけて2つ設けられている。筒状部17及びリブ部18は、正面側キャビネット13aに一体形成されている。
ここで、コネクタカバー20の通常の開閉作業時には、係合部22が筒状部17の周縁に引っ掛かって係合された状態となり、コネクタカバー20が脱落しないようになっている。そして、コネクタカバー20の交換作業時には、図10及び図11に示すように、軸部21を周方向に回転させて係合部22の先端部をリブ部18の端部に当接させた状態とする。これにより、コネクタカバー20を引き抜く際に係合部22の先端部に応力が集中して弾性変形しやすくなり、コネクタカバー20をスムーズに引き抜いて交換作業を行うことができる。
《その他の参考例
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、軸部21の周方向に間隔をあけて2つの係合部22を設けた構成としたが、図12に示すように、軸部21の内端側に係合部22を1つのみ設けた構成としてもよい。
また、本実施形態では、係合部22の先端部を軸部21の外端側に向かって斜め外方に広がるように延ばすことで、係合部22の先端部が段差部21aよりも外端側に位置している構成としたが、図13に示すように、係合部22の先端部を軸部21の径方向外方に張り出させた構成としてもよい。
また、本実施形態では、外部接続端子をUSB端子15としたが、イヤホン端子、充電端子等としてもよく、特に制限はない。
また、本実施形態では、携帯端末は、携帯電話機としたが、PHS(Personal Handy-phone System)、PDA(PersonalDigital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
以上説明したように、本発明は、携帯端末本体に凹陥され且つ外部接続端子が露出したコネクタ用凹部を覆うためのコネクタカバー及びそれを備えた携帯端末について有用である。
10 携帯電話機(携帯端末)
13 電話機本体(携帯端末本体)
15 USB端子(外部接続端子)
16 コネクタ用凹部
16a 挿入孔
17 筒状部
18 リブ部
20 コネクタカバー
21 軸部
21a 段差部
21b 切欠部
22 係合部
23 嵌合部
25 カバー本体

Claims (3)

  1. 携帯端末本体に凹陥され且つ外部接続端子が露出したコネクタ用凹部を覆うためのコネクタカバーを備えた携帯端末であって、
    前記コネクタカバーは、
    前記コネクタ用凹部に形成された挿入孔に対して挿入される軸部と、
    前記軸部の外端側に設けられ、前記コネクタ用凹部の周縁と連接するように嵌め込まれるカバー本体と、
    基端部が前記軸部の内端側における周面に一体形成される一方、先端部が該軸部の外端側に向かって斜め外方に広がるように延びる弾性変形可能な係合部とを備え、
    前記軸部における前記係合部の基端部近傍には、該軸部の周面の一部が窪んだ段差部が形成されており、
    前記携帯端末本体は、
    前記挿入孔の周縁から前記携帯端末本体の内部側に突出した筒状部と、
    前記筒状部の周面から径方向外方に突出したリブ部とを備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1において、
    前記軸部の内端部には、その一部が切り欠かれた切欠部が形成され、
    前記係合部は、前記切欠部を挟んで前記軸部の周方向に間隔をあけて2つ設けられていることを特徴とする携帯端末
  3. 請求項1又は2において、
    前記軸部における前記カバー本体の近傍には、該軸部の内端側に向かって先細に形成され且つ前記挿入孔に嵌め込まれる嵌合部が設けられていることを特徴とする携帯端末
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