JP5892953B2 - 旅客案内システム - Google Patents

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本発明は、駅システムの設定データを自動的に収集する中央システムを備えた旅客案内システムに関するものである。
旅客案内装置は、列車のダイヤ情報及び在線位置情報を把握する中央システムから、ネットワークを介して受信した列車のダイヤ情報及び在線位置情報、旅客案内装置に格納している案内出力制御用設定情報に基づいて、駅構内の乗客に音声または表示により案内情報を出力する。このような従来技術は、例えば特許文献1に記載されている。
従来、駅で自動放送を行う放送装置及び案内表示を行う表示装置に対して送信する出力用データの出力を制御する旅客案内装置は、制御用プログラムや、案内出力制御用設定情報が初期値で格納された状態で出荷される。当該情報は、駅に設置してある旅客案内端末で設定変更が可能である。
当該情報は、例えば列車のダイヤ情報や案内放送及び案内表示のタイミングや、放送用の音声データや表示用の文字データ等の出力用データ等が該当する。旅客案内装置は、制御用プログラムに従って所定のタイミングになると設定されていた文字データを表示装置の電子表示板に表示させ、また、音声データを放送装置のスピーカから出力させる。
ここで、旅客案内装置が故障し交換する場合には、旅客案内端末で設定変更した案内出力制御用設定情報を取得できないため、当該情報が初期値の状態で交換していた。
また、旅客案内装置が故障する場合を考え、旅客案内端末で設定変更した案内出力制御用設定情報を事前に退避する場合、当該情報を退避する駅に出向き、旅客案内端末等から情報を取得していた。このような従来技術は、例えば特許文献2に記載されている。
特開2012−46068号公報 特開2002−182630号公報
このように、旅客案内装置が故障した場合は、案内出力制御用設定情報が初期値となる問題点があった。また、旅客案内端末から設定変更した当該情報を復元するために事前に旅客案内端末で当該情報を退避する場合は、各駅に出向き情報を取得する必要があり、経費がかかる上、リアルタイムに取得できない問題点があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、中央システムにおいて、旅客案内端末で設定変更した案内出力制御用設定情報を自動的に、リアルタイムに退避し、一元管理するシステムを提供することにある。これにより、旅客案内装置故障時、当該情報が最新の状態で復旧することが可能となる。
上記目的を達成するため、本発明の中央システムによる駅の設定データ自動収集機能を備えた旅客案内システムは、コンピュータを有する中央システムと、前記中央システムと通信可能なコンピュータを有する駅システムとを有し、前記駅システムは、旅客案内端末から変更した案内出力制御用設定情報を受信した旅客案内装置が、当該データを中央システムに自動的に送信する機能を有し、前記中央システムは、前記旅客案内装置から受信した当該情報を格納部に駅毎に格納し、またモニタ表示できることを特徴とする。
本発明によれば、旅客案内端末で設定変更した案内出力制御用設定情報を設定変更したタイミングで、自動的に中央システムの中央サーバに退避することができ、旅客案内装置が故障した場合でも、最新の情報を用いて復旧することができる利点がある。また、当該情報の管理を、中央システムで一元管理できる利点がある。
本発明の旅客案内システムに係る中央システムによる駅の設定データ自動収集機能の一実施形態を示す構成図である。 駅システムの内部構成を示す機能ブロック図である。 中央システムの内部構成を示す機能ブロック図である。 本発明における旅客案内装置が中央サーバに変更した案内出力制御用設定情報を送信するための論理を示したフローチャートである。 本発明における中央サーバが変更した案内出力制御用設定情報を退避するための論理を示したフローチャートである。
図1は、本発明の旅客案内システムに係る中央システムによる駅の設定データ自動収集機能の一実施形態を示す構成図である。中央システム1はそれぞれ構成する装置を中央ネットワーク回線7により接続され、中央システム1は中央に設置される。また駅システム10はそれぞれ構成する装置を駅ネットワーク回線11により接続され各駅に設置される。
中央システム1、及び駅システム10は、通信回線9により接続される。データ通信のプロトコルとしては、例えば、インターネットに用いられているTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)等を用いる。中央ネットワーク回線7、駅ネットワーク回線11及び通信回線9は、快適な環境とするために専用の通信回線としても、システムの構築コストを低減するため無線LAN等による公衆回線を用いるようにしてもよい。
中央サーバ8、中央端末2、旅客案内装置13、旅客案内端末16は、コンピュータシステムにより構成され、後述する内部の機能は、プログラム言語によるソフトウェアにより実現される。
もちろん、中央サーバ8、中央端末2、旅客案内装置13及び旅客案内端末16を専用のハードウェアにより構成することにしてもよい。また、中央端末2には操作用のキーボード等入力装置4が接続される。また、旅客案内端末16には操作用のキーボード等入力装置18が接続される。
さらに、中央端末2には中央サーバ8から受信する列車の在線位置情報やダイヤ情報や各駅の設備状態を監視するモニタ3が接続される。また旅客案内端末16には放送装置14による放送、表示装置15による表示等の案内状況及び設備の状態を監視するモニタ17が接続される。また旅客案内端末16から、放送装置14に音声データを送信するタイミング、表示装置15に文字データを送信するタイミング、例えば停車駅案内をするかしないか等の案内出力制御用設定情報を設定することができる。
旅客案内装置13には、案内出力制御用設定情報を格納している。
中央サーバ8は、運行管理装置5から前日、当日、翌日の列車のダイヤ情報を受信し、旅客案内装置13に配信する。また、中央サーバ8は、在線情報装置6から、列車の在線位置情報を受信し、旅客案内装置13に配信する。
旅客案内装置13は、中央サーバ8からの列車のダイヤ情報及び在線位置情報、連動装置12からの信号機の現示状態及び軌道回路の落下扛上等の信号設備情報、案内出力制御用設定情報により、所定のタイミング及び内容で、音声データを放送装置14に送信し案内放送を出力させ、文字データを表示装置15に送信し案内表示を表示させる。
ここで、放送装置14に音声データを格納し、旅客案内装置13からコマンドの送信で放送させることにしてもよい。また表示装置15に文字データを格納し、旅客案内装置13からコマンドの送信で表示させることにしてもよい。
図2は、駅システム10の内部構成を示す機能ブロック図である。駅システム10は旅客案内装置13と、旅客案内端末16とを有する構成である。また、旅客案内装置13は、制御部101と、格納部102とを有する構成である。また、旅客案内端末16は、制御部103を有する構成である。
格納部102には、放送装置14、表示装置15による出力を制御するための制御用プログラム、および、前日、当日、翌日の列車のダイヤ情報や、案内出力制御用設定情報が格納される。
制御部101は、制御用プログラムに従って各部を制御する。所定のタイミングになると格納部102から所定の音声データを読み出し放送装置14に送り、所定の文字データを読出し表示装置15に送る。また、旅客案内端末16の入力装置18から制御用プログラムや案内出力制御用設定情報、制御用プログラムの実行状態や実行結果等を表示する操作により上記情報をモニタ17に表示することが可能である。
旅客案内端末16の入力装置18から、案内出力制御用設定情報の変更を行った場合、旅客案内端末16の制御部103から旅客案内装置13の制御部101に当該情報を送信し、制御部101が格納部102に当該情報を格納する。また、制御部101は、後述する処理により、変更された案内出力制御用設定情報を中央システム1に送信する。
図3は、中央システム1の内部構成を示す機能ブロック図である。中央システム1は、中央サーバ8、中央端末2を有する構成である。また、中央サーバ8は、制御部201と、格納部202とを有する構成である。また、中央端末2は制御部203を有する構成である。
格納部202には、前日、当日、翌日のダイヤ情報や、案内出力制御用設定情報が格納される。制御部201は、制御用プログラムに従って各部を制御する。制御部201は運行管理装置5から前日、当日、翌日のダイヤ情報受信し、格納部202に格納する。また制御部201は、在線情報装置6から在線位置情報を受信し、格納部202に格納する。
制御部201は、駅システム10から変更された案内出力制御用設定情報を受信し、格納部202に駅毎に格納する。中央端末2の入力装置4から、上記ダイヤ情報、在線位置情報及び案内出力制御用設定情報等を表示する操作により、上記情報をモニタ3に表示することが可能である。
また、中央端末2の入力装置4から、案内出力制御用設定情報を取得する操作により、当該情報を取得することが可能である。取得先は、中央端末2のハードディスクとしても、外部記憶媒体としてもよい。
図4は、旅客案内装置13において、旅客案内端末16から案内出力制御用設定情報を変更した場合に、中央システム1に変更した当該情報を送信するまでのフローチャートである。以下、処理の流れに沿って詳細を示す。
まず、旅客案内端末16から案内出力制御用設定情報を変更した場合、旅客案内端末16から当該情報を旅客案内装置13に送信する。
ステップS301において、旅客案内端末16から当該情報を受信したかを判定する。受信していない場合、再度ステップS301の判定を行う。当該情報を受信した場合は、ステップS302により設定変更通知を送信する。ステップS302による設定変更通知送信後、ステップS303において、中央サーバ8から設定変更受信応答を受信したかを判定する。設定変更通知異常応答又は応答無しの場合は、ステップS304により中央サーバ8を応答無しとし、ステップS305により、中央サーバ8から変更通知異常応答又は応答無しがn回発生したかを判定する。
本実施例においては、nを3としているが、この値は任意に設定できる。3回発生している場合は、中央サーバ8が故障であると判断し、ステップS306により旅客案内端末16に中央サーバ8故障を報知し、再度ステップS301の判定を行う。
3回発生していない場合は、再びステップS302により設定変更通知を送信する。
中央サーバ8から設定変更受信正常応答を受信した場合は、中央サーバ8に変更した案内出力制御用設定情報を送信する。当該情報送信後、再度ステップS301の判定を行う。
図5は、ステップS302において、中央サーバ8が設定変更通知を受信後、格納部202に、案内出力制御用設定情報を格納するまでのフローチャートである。
ステップS401において、旅客案内装置13から設定変更通知を受信したかを判定する。受信していない場合、再度ステップS401の判定を行う。
当該通知を受信した場合、設定変更受信正常応答を旅客案内装置13に送信し、ステップS403により旅客案内装置13から案内出力制御用設定情報を受信したかを判定する。当該情報を受信していない場合は、ステップS404により旅客案内装置13を応答無しとし、ステップS405により旅客案内装置13から当該情報受信無しがn回発生したかを判定する。
本実施例においては、nを3としているが、この値は任意に設定できる。3回発生している場合は、旅客案内装置13が故障であると判断し、ステップS406により中央端末2に旅客案内装置13故障を報知し、再度ステップS401の判定を行う。
3回発生していない場合は、再びステップS403の判定を行う。
ステップS403により、旅客案内装置13から案内出力制御用設定情報を受信した場合は、ステップS407により当該情報が正常であるかを判定する。当該情報が異常である場合は、旅客案内装置13が故障であると判断し、ステップS406により中央端末2に旅客案内装置13故障を報知し、再度ステップS401の判定を行う。
当該情報が正常である場合は、ステップS408により受信した案内出力制御用設定情報を中央サーバの格納部202に駅毎に格納する。
本発明は以上のように、旅客案内端末で設定変更した案内出力制御用設定情報を設定変更したタイミングで、自動的に中央システムの中央サーバに退避することができ、旅客案内装置が故障した場合でも、最新の情報を用いて復旧することができる利点がある。また、当該情報の管理を、中央システムで一元管理できる利点がある。
1 中央システム
2 中央端末
3 モニタ
4 入力装置
5 運行管理装置
6 在線情報装置
7 中央ネットワーク回線
8 中央サーバ
9 通信回線
10 駅システム
11 駅ネットワーク回線
12 連動装置
13 旅客案内装置
14 放送装置
15 表示装置
16 旅客案内端末
17 モニタ
18 入力装置
101 制御部
102 格納部
103 制御部
201 制御部
202 格納部
203 制御部

Claims (3)

  1. 中央システムと駅システムとから構成される旅客案内システムであって、
    前記中央システムは、
    運行管理装置から列車のダイヤ情報を受信し、在線情報装置から列車の在線位置情報を受信する中央サーバと、
    列車の前記ダイヤ情報と前記在線位置情報を前記中央サーバから受信しモニタ可能な中央端末を備え、
    前記駅システムは、
    前記中央サーバからネットワークを介して受信した列車の前記ダイヤ情報及び前記在線位置情報、連動装置から受信した信号設備情報、及び自らの格納部に格納している案内出力制御用設定情報に基づいて、駅構内の乗客に音声または表示により案内情報を出力する旅客案内装置と、
    乗客に対する案内状況や駅設備状態をモニタ可能で、前記案内出力制御用設定情報を設定変更できる旅客案内端末を備え、
    前記旅客案内装置は、更に、前記旅客案内端末が前記案内出力制御用設定情報を設定変更する毎に、前記旅客案内端末から該設定変更した前記案内出力制御用設定情報を受信し、前記格納部に記録し、併せて前記中央サーバに送信する
    ことを特徴とする旅客案内システム
  2. 請求項1に記載の旅客案内システムであって、
    前記中央サーバは、前記旅客案内装置から受信した前記案内出力制御用設定情報、駅毎にエリアを分けた格納部に記録する
    ことを特徴とする旅客案内システム
  3. 請求項2に記載の旅客案内システムであって、
    前記中央端末は、前記中央サーバまたは外部記憶媒体から前記案内出力制御用設定情報を受信し、モタに出力する
    ことを特徴とする旅客案内システム
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