JP5892530B1 - 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置 - Google Patents

熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5892530B1
JP5892530B1 JP2015203873A JP2015203873A JP5892530B1 JP 5892530 B1 JP5892530 B1 JP 5892530B1 JP 2015203873 A JP2015203873 A JP 2015203873A JP 2015203873 A JP2015203873 A JP 2015203873A JP 5892530 B1 JP5892530 B1 JP 5892530B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
tank
heat medium
hot water
medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015203873A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017075740A (ja
Inventor
万八 佐々木
万八 佐々木
Original Assignee
株式会社日本理水研
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日本理水研 filed Critical 株式会社日本理水研
Priority to JP2015203873A priority Critical patent/JP5892530B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5892530B1 publication Critical patent/JP5892530B1/ja
Publication of JP2017075740A publication Critical patent/JP2017075740A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】新規な熱媒を用い、タンク内に入れ、水と熱交換して給湯するか、水を蓄熱タンクに入れ、熱媒を入れた熱交換器内で水と熱交換して給湯する熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置を開発・提供する。【解決手段】 ポリエチレングリコールに、無機塩基を混ぜて、ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒X,X′、ポリエチレングリコールに、イオン液体を混ぜて、ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒、及びこれらの熱媒を使用し、熱媒昇温タンク1内の昇温アーク発生熱により、該タンク内に配置したシリコンホース3内の水を熱交換する給湯装置や、熱媒昇温タンクを設けて、該タンク内のシリコンホース内に、耐熱循環ポンプ8で熱媒を循環させてタンク内を高温水にさせて給湯する給湯装置、熱媒昇温タンクを設けて、該タンクの熱媒を耐熱循環ポンプを使用し、水若しくは液体を再加熱させて使用温度にする熱交換装置。【選択図】 図1

Description

この発明は、熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置に関するものである。
従来、タンク内の水を、熱源に高温アークを用いて加熱する水中昇温装置があり、この装置はクリーンエネルギーである電力によるもので燃料費も他の燃料に比べて安価であり、これを貯湯槽として活用されて好評を得ている。
そして、このアーク加熱による水中昇温装置は、本願発明者が開発し、既に特許(特許第5750479号公報)を既に取得している。特許文献1のように。
特許第5750479号公報
しかし、このアーク加熱による水中昇温装置は、大容量のタンクであり、しかも加熱した湯水は、かなりの高温水(陽極は約3500°C、陰極では2800°C)となっているが、給湯装置の場合は、通常、カラン出る湯水は、80°〜90°程度の温度があれば十分である。
そこで、本願発明は、公知のアーク加熱による水中昇温装置の温度を下げ、しかも小型(例えば、直径:500mm、高さ:500mm)の容器に改良し、新規な熱媒をアーク加熱して水道水と熱交換することにより、適度な温度の湯水を得る熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置の出現が希求されている。
そこで、この発明の課題は、公知のアーク加熱による水中昇温装置を改良し、新規な熱媒を用い、タンク内に該熱媒を入れ、タンク内の水と熱交換して給湯するか、或いは、新規な熱媒を用い、タンク内に該熱媒を入れ、タンク外に設けた熱交換器内で水と熱交換する熱交換装置を開発・提供することにある。
この発明の熱媒は、
ポリエチレングリコールに、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、その他無機塩基を混ぜて、
ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒を得る
ことを特徴とする。
また、
ポリエチレングリコールに、
イオン液体を混ぜて、
ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒を得る
ことを特徴とする。
そして、この発明の熱媒を用いた給湯装置は、
熱媒昇温タンク内の昇温アーク発生熱により、該タンク内にスパイラルに配置したシリコンホース内、又はステンレスパイプ内の水を熱交換して給湯する
ことを特徴とする。
さらに、この発明の熱媒を用いた給湯装置は、
熱媒昇温タンクを設けて、該タンク内にスパイラルに配置したシリコンホース内、又はステンレスパイプ内に、
耐熱循環ポンプを使用し、
該熱媒を循環させて前記タンク内を高温水にさせて給湯する
ことを特徴とする。
また、この発明の熱媒を用いた熱交換装置
熱媒昇温タンクを設けて、該タンクの熱媒を耐熱循環ポンプを使用して循環させて、
水若しくは液体を再加熱させて
使用温度にする
ことを特徴とする。
この発明によると、この熱媒は、必要最小限の導電率を得たものであり、この新たな熱媒をシリコンホース内あるいはタンク本体内に設けて使用することにより、アーク加熱を低い温度に設定しても可能であり、安価な給湯あるいは熱交換が行なえる等の極めて有益なる効果を奏する。
さらに、この熱媒を使用する給湯装置や熱交換装置を設けることにより、アーク加熱の熱量を加減することにより、低電力で装置が稼働できる等の有益なる効果を奏する。
この発明に使用する給湯装置の一実施例を示す一部欠截正面図である。 この発明に使用するシリコンホースの一部欠截正面図である。 この発明に使用する熱交換装置の一実施例を示す一部欠截正面図である。
以下、この発明について詳細に説明する。尚、この発明においては、以下の記述に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲においては適宜変更可能である。
先ず、この発明の第1項の発明の一実施例を詳述すると、ポリエチレングリコールに、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、その他無機塩基を混ぜて、ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒(X)を得ることを特徴とする熱媒より構成される。
ポリエチレングリコールは、具体的には「PEG−300」〔商品名:三洋化成工業株式会社製(京都市)〕を使用し、導電率0.047ms/mであり、沸点160°Cを有するものである。エチレングリコールや水にエチレンオキシドを付加すると得られる。
そして、前記ポリエチレングリコールに対し、水酸化ナトリウム(25パーセント)を20:1の割合で混ぜたものである。その導電率は13.74でms/mであり、沸点は160°Cである。
次に、この発明の第2項の発明の一実施例を詳述すると、ポリエチレングリコールに、イオン液体を混ぜて、ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒(X′)を得ることを特徴とする熱媒から構成される。
尚、前記イオン液体とは、ポリエチレングリコール(PEG−300)=6に対し、トリメチルプロビルアンモニウム(ビスイミド)=1の比率で混ぜたイオン液体である。
さらに、他の実施例としては、25パーセントに薄めた水酸化ナトリウム水溶液=に対し、ポリエチレングリコール(PEG−300)=20の比率で混ぜた液体である。
なお、前記ポリエチレングリコールは、PEGと呼ばれ、エチレングリコールや水にエチレンオキシドを付加して得られるポリエチレングリコール(Polyethylene glycol )の略称で、次の一般式で表される。
HO(CH2 CH2 O)n CH2 CH2 OH
(商品名:PEG−200〜PEG−1500)である。
電気導電率は、0.047ms/m
沸点 160°C
また、トリメチルプロピルアンモニウム=ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド 分子式 C6H16N・C2F6NO4S2
イオン液体であって、 電気導電率 44.3ms/mである。
次に、この発明を実施する装置を図1に基づいて説明すると、熱媒昇温タンク(1)内に、電極棒(2)をセットし、該タンク本体内に、熱媒(X)を入れ、且つ、該タンク(1)本体内にシリコンホース(3)(または、ステンレスパイプであってもよい。)を配し、該シリコンホースの流入口(4)は、前記タンクの下部に設け、排出口(5)はタンクの上部に設け、該排出口(5)は耐熱循環ポンプ(8)を介して水道管(図示せず)に連通した熱媒を用いる昇温アーク加熱による給湯装置から構成されるものである。
前記シリコンホース(3)(または、ステンレスパイプであってもよい。)内は液体(水,水道水等)が設けられており、図2に示すように、シリコンを素材とし、該ホース(3)の外周であって、該シリコンホース(3)の長さ方向に沿って1または複数のステンレス製の帯板(6)をそれぞれ設け、これら帯板(6)にはステンレス製のフィン(7)を巻回し、該フィン(7)と帯板(6)とをスポット溶接との固定手段にて固定したことを特徴とする熱媒を用いる昇温アーク加熱による給湯装置である。
また、熱媒昇温タンク(1)は、上部開口部にフランジ(1a)を設け、該フランジ(1a)と蓋体(1b)とをボルト・ナット等で開口、閉塞自在に固定している。蓋体(1b)には熱媒を投入する投入口(9)を設け、タンク本体(1)の下部には熱媒を取り出すドレン(10)を設けている。
さらに、蓋体(1b)には、熱媒を計測する温度計(11)、タンク内の圧力を測定する圧力計(12)、熱媒昇温タンク内の圧力を調整する安全弁(13)、温度センサー(14)を設け、例えば、120°CにスイッチがONし、150°CでスイッチがOFFするよう構成し、また、電極棒(2)の接続端子版(R.S.T)と絶縁体素子等を納めた収納室(15)を設けている。
次に、この発明を実施する装置の実施例を図3に基づいて説明すると、熱媒昇温タンク(1′)内に、電極棒(2′)をセットし、該タンク(1′)内に、熱媒(X′)を入れ、且つ、該タンク(1′)下部に熱媒(X′)がタンク(1′)内に戻る流入口(4′)を設け、前記タンク(1′)の上部には熱媒(X′)が電極棒(2′)で熱せられ、熱交換器(16)へ向かう排出口(5′)を設けている。
そして、前記交換器(16)は前記タンク(1′)外にを設けており、該熱交換器には液体(水,水道水等)が流動するホース(17)が設けられ、該ホース(17)の周囲にシリコンホース(3′)をスパイラルに設けており、前記熱交換器(16)の上部には熱媒(X′)の流入口(18)と下部には排出口(19)を設けており、熱媒(X′)は、耐熱循環ポンプ(8,8)により、強制的に前記熱交換器(16)と前記タンク(1′)との間を循環している。なお、(20)は、それぞれ逆止弁であり、熱媒(X′)が一方方向に流動するよう構成され、前記ホース(17)の液体と熱交換するよう構成されている。
なお、前記タンク(1′)には、上部開口部にフランジ(1a′)を設け、該フランジ(1a′)と蓋体(1b′)とをボルト・ナット等で開口、閉塞自在に固定している。蓋体(1b′)には熱媒を投入する投入口(9′)を設け、タンク本体(1′)の下部には熱媒(X′)を取り出すドレン(10′)を設けている。
また、前記交換器(16)内に設けたシリコンホース(3′)は、タンク(1′)内から移動する熱媒(X′)が挿通しており、図2に示すように、シリコンを素材とし、該ホース(3′)の外周であって、該シリコンホース(3)の長さ方向に沿って1または複数のステンレス製の帯板(6)をそれぞれ設け、これら帯板(6)にはステンレス製のフィン(7)を巻回し、該フィン(7)と帯板(6)とをスポット溶接等の固定手段にて固定したことを特徴とする熱媒を用いる昇温アーク加熱による熱交換装置である。
さらに、蓋体(1b′)には、熱媒(X′)を計測する温度計(11)、タンク内の圧力を測定する圧力計(12)、タンク内の圧力を調整する安全弁(13)、温度センサー(14)を設け、例えば、120°CにスイッチがONし、150°CでスイッチがOFFするよう構成し、また、電極棒(2)の接続端子版(R.S.T)と絶縁体素子等を納めた収納室(15)を設けている。
この発明の熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置の技術を確立し、実施することにより、産業上利用できるものである。
1,1′ 熱媒昇温タンク
1a′ フランジ
1b,1b′蓋体
2,2′電極棒
3,3′シリコンホース
4,4′流入口
5,5′排出口
6 帯板
7 フィン
8 耐熱循環ポンプ
9,9′投入口
10,10′ ドレン
11 温度計
12 圧力計
13 安全弁
14 温度センサー
15 収納室
16 熱交換器
17 ホース
18 流入口
19 排出口
20 逆止弁
X,X′ 熱媒

Claims (3)

  1. ポリエチレングリコールに、
    水酸化ナトリウムを混ぜて、
    ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒を得る
    ことを特徴とする熱媒。
  2. ポリエチレングリコールに、
    イオン液体を混ぜて、
    ポリエチレングリコールよりも導電率の高い熱媒を得る
    ことを特徴とする熱媒。
  3. 請求項1または2に記載の熱媒を使用し、
    熱媒昇温タンク内に昇温アーク発生熱により、該タンク内にスパイラルに配置したシリコンホース内、又はステンレスパイプ内の水を熱交換して給湯する
    ことを特徴とする熱媒を用いた給湯装置。
JP2015203873A 2015-10-15 2015-10-15 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置 Expired - Fee Related JP5892530B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203873A JP5892530B1 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203873A JP5892530B1 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5892530B1 true JP5892530B1 (ja) 2016-03-23
JP2017075740A JP2017075740A (ja) 2017-04-20

Family

ID=55541197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015203873A Expired - Fee Related JP5892530B1 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5892530B1 (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966093A (ja) * 1982-10-07 1984-04-14 安田 繁之 電導性蓄熱媒体
JPS62199680A (ja) * 1986-02-28 1987-09-03 Hitachi Ltd 蓄熱材
JPH0244680A (ja) * 1988-08-01 1990-02-14 Shinryo Corp 定温度ヒータ
JPH0445392A (ja) * 1990-06-12 1992-02-14 Aisin Seiki Co Ltd ループ型ヒートパイプ式熱交換器
JP2001207163A (ja) * 1999-11-15 2001-07-31 Mitsubishi Chemicals Corp 蓄熱槽及びそれを用いた蓄熱装置
JP2002162182A (ja) * 2000-11-27 2002-06-07 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 蓄熱体およびその製造方法
JP2006202646A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Nippon Shokubai Co Ltd イオン性液体組成物、イオン伝導性材料及び電解液材料
JP2008536080A (ja) * 2005-04-15 2008-09-04 ビールバウマー,ハンス−ペーター 熱発生器
JP2012241018A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Miyoshi Oil & Fat Co Ltd 耐腐食性イオン液体を用いた熱媒体
WO2014208222A1 (ja) * 2013-06-28 2014-12-31 シャープ株式会社 蓄熱部材およびそれを用いた保管容器、およびそれを用いた冷蔵庫

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5966093A (ja) * 1982-10-07 1984-04-14 安田 繁之 電導性蓄熱媒体
JPS62199680A (ja) * 1986-02-28 1987-09-03 Hitachi Ltd 蓄熱材
JPH0244680A (ja) * 1988-08-01 1990-02-14 Shinryo Corp 定温度ヒータ
JPH0445392A (ja) * 1990-06-12 1992-02-14 Aisin Seiki Co Ltd ループ型ヒートパイプ式熱交換器
JP2001207163A (ja) * 1999-11-15 2001-07-31 Mitsubishi Chemicals Corp 蓄熱槽及びそれを用いた蓄熱装置
JP2002162182A (ja) * 2000-11-27 2002-06-07 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 蓄熱体およびその製造方法
JP2006202646A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Nippon Shokubai Co Ltd イオン性液体組成物、イオン伝導性材料及び電解液材料
JP2008536080A (ja) * 2005-04-15 2008-09-04 ビールバウマー,ハンス−ペーター 熱発生器
JP2012241018A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Miyoshi Oil & Fat Co Ltd 耐腐食性イオン液体を用いた熱媒体
WO2014208222A1 (ja) * 2013-06-28 2014-12-31 シャープ株式会社 蓄熱部材およびそれを用いた保管容器、およびそれを用いた冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017075740A (ja) 2017-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20070048602A (ko) 유체가열장치 및 그 장치를 사용한 열매체통류 롤러장치
FR3066260B1 (fr) Dispositif de regulation thermique de cellules de stockage d'energie electrique de type cylindrique
TWI239380B (en) Method and device for efficiently heating water
JP5892530B1 (ja) 熱媒および熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置
CN204574755U (zh) 新型烘干机
JP2017150727A (ja) 熱媒を用いた給湯装置あるいは熱交換装置
CN110822718B (zh) 一种加热装置及热水器
JP2008057859A (ja) 熱交換装置およびそれを用いたヒートポンプ給湯装置
KR101083633B1 (ko) 열처리수의 믹스를 이용한 열증폭기
JP2008215711A (ja) 熱源機
JP2009063207A (ja) アルミニウム溶解炉
JP2007139284A (ja) 熱交換装置およびそれを用いたヒートポンプ給湯装置
JP6228708B1 (ja) 燃料電池システム
KR101589523B1 (ko) 비접촉식 저주파 전기 유도 보일러
JP2018181598A (ja) 燃料電池システム
JP2007292331A (ja) ヒートポンプ給湯装置
CN206496813U (zh) 一种用于碳化塔固液非均相的防冻型液位计
JP6805006B2 (ja) 排水処理装置、燃料電池装置、給湯器および排水処理方法
JP6261989B2 (ja) 燃料電池及び燃料電池の冷却方法
JP6024030B1 (ja) 散水型熱交換装置
JP2013076496A (ja) 熱媒ボイラ
JP2007263395A (ja) 水冷媒熱交換器
CN214620781U (zh) 烟气余热回收系统
CN209402757U (zh) 一种用于电磁发热装置的陶瓷套管
JP2013160467A (ja) ヒートポンプ式温水暖房装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160108

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5892530

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees