JP5889714B2 - スイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、スイッチ装置に係わり、特に、車両の窓ガラスを昇降させるパワーウインドウ装置などに好適に用いられるスイッチ装置に関する。
車両の搭載機器には、各種のスイッチ装置が多用されている。この種の従来のスイッチ装置の一例としては、例えば自動車の窓ガラスを昇降させるパワーウインドウスイッチ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1記載の従来のパワーウインドウスイッチ装置は、スイッチパネルの車両前後左右方向のそれぞれに配列された4つのパワーウインドウスイッチを備えており、このパワーウインドウスイッチが運転席ドアの内面に配置されたドアアームレストに取り付けられている。このスイッチパネルには、パワーウインドウスイッチのスイッチノブの配置空間と、そのスイッチノブの先端側に操作者の指先を差し入れる凹部とが一列に設けられており、この凹部を介してスイッチノブの引き上げ操作又は押し下げ操作が行われる。
実開平1−96628号公報
上記特許文献1に記載された従来のパワーウインドウスイッチ装置は、既述したように、スイッチパネルにスイッチノブの配置空間に加えて、スイッチノブの操作空間である凹部を必要とする。しかしながら、自動車の多機能化により、例えば他用途のスイッチ装置をドアアームレストに追加して配置する場合は、スイッチノブの配置空間及び操作空間の存在が邪魔となり、限られた空間を有効に利用し難いという問題点があった。
従って、本発明の目的は、限られた空間を有効利用可能としたスイッチ装置を提供することにある。
[1]本発明は、所定の間隔をもって一列に配置された複数の開口部、及び前記複数の開口部のそれぞれの一部に形成され、操作者の指先を差し入れる凹部を有するスイッチパネルと、前記複数の開口部内の前記凹部から離間した位置のそれぞれに回転可能に支持された複数のスイッチノブと、を備えており、前記スイッチノブは、前記凹部の下部に配置される回転軸を有するとともに、前記回転軸を介して回転する際に前記スイッチパネルの開口端縁とは干渉し合わない切欠空間を有してなることを特徴とするスイッチ装置にある。
[2]上記[1]記載の前記切欠空間は、前記回転軸を回転中心とする円弧形状を有してなることを特徴とする。
[3]上記[1]又は[2]記載の前記スイッチノブは、前記回転軸を介して回転可能に支持される底面部と、操作者が指先により引き上げ操作又は押し下げ操作する操作部と、前記底面部及び前記操作部を連結する側面部とを有し、前記側面部の回転軸側対向面は、前記切欠空間を形成する円弧状凹面に形成されてなることを特徴とする。
本発明によれば、限られた空間を有効に利用することができるスイッチ装置が効果的に得られる。
本発明の好適な実施の形態に係るスイッチ装置を備えた車両の運転席ドアの一例を説明するための図である。 実施の形態に係るスイッチ装置のスイッチパネルの一例を説明するための図である。 (a)は実施の形態に係るスイッチ装置の内部を説明するための部分断面図であり、(b)は従来のスイッチ装置の部分断面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。
(車両の運転席ドアの全体構成)
図1において、全体を示す符号1は、車両の運転席ドアの一例を例示している。この運転席ドア1には昇降可能なパワーウインドウ2が備えられており、運転席ドア1のドアトリム3にはドアアームレスト4が取り付けられている。そのドアアームレスト4の上面には、実施の形態に係るパワーウインドウスイッチ装置20の一部を構成するスイッチパネル10が取り付けられている。
このスイッチパネル10には、図1及び図2に示すように、運転席ドア、助手席ドア、後右席ドア、及び後左席ドアのそれぞれのパワーウインドウ2を昇降操作するための4つのパワーウインドウスイッチ装置20,…,20が配置されている。
(パワーウインドウスイッチの全体構成)
このパワーウインドウスイッチ装置20は、図2及び図3(a)に示すように、下降機能や上昇機能を有するモーメンタリ型のパワーウインドウスイッチ21を備えている。このパワーウインドウスイッチ21の一構成部品であるスイッチノブ22は、運転席ドア、助手席ドア、後右席ドア、及び後左席ドアのそれぞれに設けられたパワーウインドウ2に関連して、スイッチパネル10の車両前後左右方向に配列されている。スイッチノブ22及びスイッチパネル10は、樹脂により形成されている。
このスイッチパネル10は、図2及び図3(a)に示すように、所定の間隔をもって車両前後方向に一列に配置された2つの開口部11,11を有している。この開口部11は、スイッチノブ22の配置空間として形成されている。その配置空間となる開口部11には、スイッチノブ22の先端部を操作者の指先で引き上げ操作又は押し下げ操作するための操作空間となる曲線状の凹部12が上方に開口して形成されている。
この凹部12の表面に設けられた図形などの意匠部分を照明するLED13が、図3(a)に示すように、基板に実装されている。スイッチノブ22の表面に設けられた意匠部分を照明するLEDをスイッチノブ22の真下に配置する構成を排除して、スイッチパネル10の凹部12の真下にLED13を配置することでスイッチノブ22の設計の自由度が高められている。
このスイッチノブ22には、図3(a)に示すように、プッシャ23が回転可能に固定支持されている。そのプッシャ23は、ノブ取付部26の筐体内に収容されており、スイッチノブ22と一緒に初期状態に保持されている。勿論、プッシャ23とノブ取付部26との構成については、特に規定するものではない。
スイッチ接点機構としては、例えばスイッチノブ22が深く引き上げ操作されると、自動上昇状態となり、パワーウインドウ2が連続上昇し、この操作とは逆の操作によりスイッチノブ22が深く押し下げ操作されると、自動下降状態となり、パワーウインドウ2が連続下降するなどの各種の構成を用いることができることは勿論である。
(スイッチノブの形状及び構造)
この実施の形態では、4つのスイッチノブ22のいずれとも、同一構造及び同一形状を有している。そのため、車両右側一列のスイッチノブ22,22の形状及び構造のみを説明する。なお、実質的に同じ部材には同一の部材名と符号を付している。従って、実質的に同じ部材に関する詳細な説明は省略する。
この実施の形態に係るパワーウインドウスイッチ装置20は、スイッチノブ22の意匠面を小さく形成することに加えて、スイッチパネル10の車両前後方向の全長を短縮することを可能とする構成を備えたスイッチノブ22に主要な基本構成を有している。このスイッチパネル10としては、従来と同様のスイッチノブ配置空間及びスイッチノブ操作空間を有する形態を採用することができる。
このスイッチノブ22は、図3(a)に示すように、操作力をスイッチ接点機構に伝達する底面部22aと、操作者が指先により引き上げ操作又は押し下げ操作する操作部22bと、底面部22a及び操作部22bを連結する側面部22cとにより構成された略Z字形の板状部材からなる。
このスイッチノブ22の底面部22aの中間部には、図3(a)に示すように、スイッチ接点機構の一部を構成するプッシャ23が回転可能に固定支持されるとともに、その底面部22aの一端には、車両左右方向に延びる回転軸27が固定されている。その回転軸27の両端は、スイッチパネル10の開口部11内に回転可能に固定支持されており、底面部22aが回転軸27から車両前方に向けて直線状に延出されている。
この回転軸27は、図3(a)に示すように、スイッチパネル10の凹部12の下部に配置可能であることが肝要である。好ましくは、スイッチノブ22の底面部22aは、回転軸27及びスイッチパネル10の凹部12における底面側端縁の間と、回転軸27及びスイッチパネル10の開口部11における開口端縁11aの間とを結ぶ半径相当の長さに設定されていることが望ましい。
更にスイッチパネル10の開口部11及び凹部12を従来と同様の大きさに設定しても、スイッチノブ22の操作部22bの意匠面の外形が小さくなる部位に回転軸27を配置することが望ましい。この回転軸27を回転中心とする底面部22aの回転角度は、特に限定するものではないが、引き上げ方向及び押し下げ方向のいずれとも、約20度程度に設定される。
このスイッチノブ22は、図3(a)に示すように、操作部22bだけをスイッチパネル10の意匠面に露出させることが肝要である。図示例によれば、操作部22bは、スイッチパネル10の意匠面とは同一面上に配置される短冊矩形状の意匠面を有している。
この操作部22bの車両前方側の先端部は、車両後方に窪んだ凹状の引掛部とされている。この引掛部に操作者の指先を引っ掛けて引き上げ操作すると、回転軸27を回転中心としてスイッチノブ22が上方へ回転する。これとは逆の操作により、引掛部を押し下げ操作すると、回転軸27を回転中心としてスイッチノブ22が下方へ回転する。
このスイッチノブ22の底面部22aと操作部22bとの間には、図3(a)に示すように、スイッチノブ22が回転軸27を回転中心として回転する際に側面部22cがスイッチパネル10の開口端縁11aと干渉し合わない動きとなる切欠空間28を形成することが肝要である。好ましくは、切欠空間28は、回転軸27を回転中心とする円弧形状を有していることが更に望ましい。
このスイッチノブ22の側面部22cの車両前後面は、図3(a)に示すように、車両上下方向に連続する湾曲面からなることが好適である。更に側面部22cの車両前後面が同一曲率を有する円弧状凹凸面からなることが望ましい。この側面部22cの回転軸27側の対向面となる車両後面は、少なくとも切欠空間28を形成する円弧状凹面に形成されることが好ましく、更に回転軸27を回転中心とする回転を制限しない切欠空間28の円弧と同一曲率を有する円弧状凹面に設定されていることが望ましい。
上記のように構成されたスイッチノブ22は、スイッチパネル10の凹部12の下部に配置可能とされた回転軸27と、その回転軸27を介して回転する際にスイッチパネル10の開口端縁11aと干渉し合わない切欠空間28とを有する構成により、スイッチパネル10の車両前後方向の全長をコンパクト化することを可能にするとともに、スイッチパネル10に対するスイッチノブ22としての外観的な見栄えを良くしている。
図3(b)を参照すると、同図には、上記特許文献1に記載された従来のパワーウインドウスイッチ装置30が例示されている。なお、同図において、上記実施の形態と実質的に同じ部材には同一の部材名と符号を付している。
この従来のパワーウインドウスイッチ装置30は、図3(b)に示すように、車両前後側一列に配列されたパワーウインドウスイッチ31のうち、車両前側のパワーウインドウスイッチ31が、車両後側のパワーウインドウスイッチ31に対応するスイッチパネル34の凹部12の前方に回転軸33を配置した構成となっている。そのため、一列に並ぶパワーウインドウスイッチ31のそれぞれを作動させるスイッチノブ32の配置空間である開口部11とスイッチノブ32の操作空間である凹部12とを配置する領域の全長L2が長くなり、一列に並ぶパワーウインドウスイッチ31が占有する空間が大きくなる。
この実施の形態に係るパワーウインドウスイッチ21は、図3(a)に示すように、スイッチパネル10の凹部12の下部に配置可能となる回転軸27と、回転軸27を介して回転する際にスイッチパネル10の開口端縁11aとは干渉し合わない切欠空間28とを有している。その結果、スイッチパネル10の開口部11と凹部12とを加えた長さL1が、図3(b)に示す従来のスイッチパネル34の開口部11と凹部12とを加えた長さL1と同一の長さ寸法であっても、一列に並ぶパワーウインドウスイッチ21におけるスイッチパネル10の開口部11及び凹部12の設置領域の全長L3を従来のスイッチパネル34の開口部11及び凹部12の設置領域の全長L2よりも短く設定することが可能となる。
(実施の形態の効果)
以上のように構成されたパワーウインドウスイッチ装置20のスイッチノブ22を採用することで、上記効果に加えて以下の効果が得られる。
(1)一列に並ぶパワーウインドウスイッチ21におけるスイッチパネル10の開口部11と凹部12とを加えた従来と同様の長さL1を変更することなく、スイッチノブ22の意匠面を小さく形成するとともに、一列に並ぶパワーウインドウスイッチ21が占有する空間を小さくすることができるようになる。これにより、スイッチパネル10の車両前後方向の全長を短縮することが可能となる。
(2)一列に並ぶパワーウインドウスイッチ21が占有する空間を小さくすることができるので、例えば自動車の多機能化により他用途のスイッチ装置を追加して配置する場合にも、パワーウインドウスイッチ装置20全体の小型化を図ることができるようになる。
(3)スイッチノブ22の意匠面を小さくすることができるので、スイッチノブ22の外観意匠性にも優れた商品価値の高いパワーウインドウスイッチ装置20を得ることができる。
[変形例]
本発明のスイッチ装置を上記実施の形態、及び図示例に基づいて説明したが、本発明は上記実施の形態、及び図示例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。上記実施の形態にあっては、例えば次に示すような変形例も可能である。
(1)スイッチノブ22の形態を特に規定するものではなく、例えば底面部22aの車両左右方向に一対の側面部22cを連結したZ字形状断面を有する形状のスイッチノブ22、あるいは車両前方向及び車両左右方向に3つの側面部22cを連結したZ字形状断面を有する形状のスイッチノブ22であってもよく、スイッチノブ22は、底面部22aと、操作部22bと、底面部22a及び操作部22bを連結する側面部22cとを有していればよい。
(2)パワーウインドウスイッチ21を特に規定するものではなく、例えばスイッチノブ22によりオンオフ操作可能であれば、例えばシーソスイッチ、シフトスイッチやスライドスイッチ等の各種のスイッチ接点機構を用いても構わない。
(3)パワーウインドウスイッチ装置20以外の各種のスイッチ装置に効果的に用いることができることは勿論である。
(4)スイッチパネル10の設置箇所を特に規定するものではなく、例えば運転席ドア1以外のインストルメントパネルや運転席と助手席の間のセンターコンソールなどの各種の内装品に装着することができる。
以上の説明からも明らかなように、上記実施の形態、変形例、及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが本発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1…運転席ドア、2…パワーウインドウ、3…ドアトリム、4…ドアアームレスト、10,34…スイッチパネル、11…開口部、11a…開口端縁、12…凹部、13…LED、20,30…パワーウインドウスイッチ装置、21,31…パワーウインドウスイッチ、22,32…スイッチノブ、22a…底面部、22b…操作部、22c…側面部、23…プッシャ、26…ノブ取付部、27,33…回転軸、28…切欠空間

Claims (3)

  1. 所定の間隔をもって一列に配置された複数の開口部、及び前記複数の開口部のそれぞれの一部に形成され、操作者の指先を差し入れる凹部を有するスイッチパネルと、
    前記複数の開口部内の前記凹部から離間した位置のそれぞれに回転可能に支持された複数のスイッチノブと、
    を備えており、
    前記スイッチノブは、前記凹部の下部に配置される回転軸を有するとともに、前記回転軸を介して回転する際に前記スイッチパネルの開口端縁とは干渉し合わない切欠空間を有してなることを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記切欠空間は、前記回転軸を回転中心とする円弧形状を有してなることを特徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 前記スイッチノブは、前記回転軸を介して回転可能に支持される底面部と、操作者が指先により引き上げ操作又は押し下げ操作する操作部と、前記底面部及び前記操作部を連結する側面部とを有し、
    前記側面部の回転軸側対向面は、前記切欠空間を形成する円弧状凹面に形成されてなることを特徴とする請求項1又は2記載のスイッチ装置。
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