JP5886644B2 - 画像形成システム - Google Patents
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Description
画像形成ユニットAは図1に示すように給紙部1と画像形成部2と排紙部3と信号処理部(不図示)で構成され装置ハウジング4に内蔵されている。給紙部1はシートを収納するカセット5で構成され図示のものは複数のカセット5a,5b,5cで構成され、異なるサイズのシートを収納可能に構成されている。各カセット5a〜5cにはシートを繰出す給紙ローラ6と、シートを1枚ずつ分離する分離手段(分離爪、分離ローラなど;不図示)が内蔵されている。
デュープレックス経路18は画像形成部2で表面側に画像形成したシートを表裏反転して画像形成部2に再送する。そして画像形成部2で裏面側に画像形成した後に排紙口16から搬出する。このためデュープレックス経路18は画像形成部2から送られたシートを、搬送方向を反転して装置内に返送するスイッチバックパス18aと、装置内に返送されたシートを表裏反転するUターンパス18bで構成されている。図示の装置はスイッチバックパス18aを後処理ユニットCの排紙経路31に形成したことを特徴としている。
画像読取ユニットBはプラテン22と、このプラテンに沿って往復動する読取キャリッジ23で構成されている。プラテン22は透明ガラスで形成され、静止画像を読取キャリッジ23の移動で走査する静止画像読取面と、所定速度で走行する原稿画像を読み取る走行画像読取面で構成されている。
後処理ユニットCは画像形成ユニットAから送られたシートに後処理を施し、スタックトレイ33に収納する。図2に後処理ユニットCの全体構成を示す。画像形成ユニットAに設けられた排紙エリア15に後処理ユニットCをオプションとして装着する装置が内蔵されている。この後処理ユニットCは画像形成ユニットAの本体排紙口16に送られたシートを部揃え集積して綴じ処理した後にスタックトレイ33に収納するように構成されている。
上記排紙経路31と処理トレイ32とは、経路が上方にトレイが下方に位置するように段差hを隔てて上下に配置されている。そして排紙口30には、排紙ローラ40が配置され、搬入口34から送られたシートを処理トレイ32に搬送する。この排紙ローラ40は後述するように正逆転ローラで構成され、シートの搬送方向を反転して排紙経路31から処理トレイ32に搬入する。この処理トレイ32にはシートを部揃え集積して所定の処理位置に位置決めする積載シート整合手段38と、後処理手段(ステープル綴じ装置)39が配置されている。
上記排紙経路31の排紙口30には排紙ローラ40が配置されている。搬入口34から送られたシート先端を、排紙口30から搬出した後に搬送方向を反転させて処理トレイ32にバック搬送するように正逆転可能な排紙ローラ40で構成されている。この排紙ローラ40は排紙口30から搬出されるシートの上面と係合する第1ローラ40aと、シート下面と係合する排紙第2ローラ40bで構成され、排紙第1ローラ40aには正逆転モータM1(不図示)が連結されている。
排紙第1ローラ40aはシート上面と係合し、排紙経路31を送られるシートの上方に位置し、排紙第1ローラ40aは排紙第2ローラ40bに対して圧接離間するように上下動可能なローラで構成されている。以下この排紙第1ローラ40aを排紙第1ローラと称し、その昇降機構を図4に従って説明する。同図に示すように装置フレームに揺動自在に昇降アーム41が設けられ、このアーム先端に排紙第1ローラ40aが軸支持されている。そして昇降アーム41の基端部には昇降モータ(シフトモータ)M2が連結され、その正逆転で排紙第1ローラ40aを排紙第2ローラ40bと圧接する作動位置(図4実線位置)と、これから離間した待機位置(図4破線位置)との間で昇降する。
上記排紙第2ローラ40bは排紙第1ローラ40aと係合する位置に配置され、排紙第1ローラ40aの回転に従動するアイドルコロで構成されている。この排紙第2ローラ40bは後述するようにシートの移動軌跡(経路)から退避するように構成されている。以下この排紙第2ローラ40bを排紙第2ローラと云うが、この排紙第2ローラ40bは排紙第1ローラ40aの周面と係合するコロと、これを回転可能に軸支持する軸ピン43で構成され、この軸ピン43は後述する整合部材(後述する積載シート整合手段)51に植設されている。なお、図示の排紙第2ローラ40bはデルリンなどの樹脂ローラで軽量に構成されている。
上記排紙経路31には排紙口30に先端部を搬出したシートを後端から処理トレイ32に搬入するバック搬送経路44が設けられている。図4に示すように排紙経路31を構成する経路ガイド35には分岐部35y(排紙経路の分岐部)が設けられ、この分岐部35yからバック搬送経路44がシートを処理トレイ上方に搬出するように移送するように配置されている。分岐部35yには経路切換手段45が設けられ、シート後端が分岐部35yを通過した後に図4の状態にシート後端を処理トレイ側に案内する。図示の経路切換手段45は後述するシート押え手段48と共通の作動手段M3で経路方向を切り換えるように構成されている。
図2に従って処理トレイ32の構成について説明する。前述したように処理トレイ32は、排紙経路31の下方に配置され排紙口30と段差hを形成する間隔に配置されている。この処理トレイ32の下流側にはスタックトレイ33が配置され排紙口30からバック搬送経路44で送られたシートを両トレイ間にブリッジ支持する。この状態で後処理手段39によって後処理を施した後にスタックトレイ33に収納する。
この処理トレイ32には、後処理手段39と共にシート後端を後処理位置に突当て規制する後端規制手段47と、処理トレイ上に積載されたシートの幅方向を基準位置に整合する積載シート整合手段38が配置されている。後端規制手段47は、処理トレイ32の端縁に配置され後処理手段(ステープル綴じ装置)39の処理位置にシートを突当て規制するストッパ部材で構成されている。図示のストッパ部材は左右2個所に配置され、シート幅方向に移動するステープル綴じ装置に連動して移動可能に装置フレームに取付けられている。
処理トレイ32にはバック搬送経路44から送られたシートの先端部(排紙方向後端部)を押圧するシート押え手段48が配置されている。このシート押え手段48は排紙経路31から処理トレイ上にバック搬送されたシートの先端部を処理トレイ上方から加圧(押圧)することによってシートの姿勢を保持する。この姿勢保持は、先端部を後端規制手段47に突当規制されたシートの後端部を仕切りガイド46から落下させる際のシート姿勢の乱れを防止する。
更に上記処理トレイ32には、積載されたシートの幅方向を基準位置に一致させる積載シート整合手段38が設けられている。この基準位置はセンター基準又はサイド基準として予め設定されている。図示の積載シート整合手段38は処理トレイ上に配置された左右一対の整合部材(整合板)51a,51bと、この整合部材をシート幅方向に位置移動する整合モータ(シフトモータ)M4で構成されている。この積載シート整合手段38の詳細な構成については後述する。
前記排紙経路31には搬入口34から送られたシートを排紙口30に送るときにシートの幅方向姿勢を基準ライン(図示のものはセンターライン)に整合する単シート整合手段52が配置されている。これは排紙経路31を搬入口34から排紙口30にシートを搬送する過程でこのシートの幅方向(搬送直交方向)の位置を予め設定された基準ラインに一致するためである。
前述の排紙経路31には、単シート整合手段52と共に以下のスキュ修正手段57が設けられている。そして単シート整合手段52でシート幅方向を基準ラインに一致させるのと同時にシートの傾き(スキュ)を修正する。このスキュ修正手段57はシートの搬送方向先端縁又は後端縁を搬送方向と直交する線(直角線)に一致させる。
次にスタックトレイ33の構成について説明する。図12に示すようにスタックトレイ33は処理トレイ32の下流側に配置されている。このスタックトレイ33はシートを載置する紙載台33aと、この紙載台を積載量に応じて上下動するトレイ昇降手段61と、スタックトレイ上のシートを検出するレベルセンサSe3と、トレイの下限位置を検出する下限センサSe4で構成されている。
処理トレイ32には積載シートの幅方向位置を基準ラインに整合する整合する積載シート整合手段38が配置されている。積載シート整合手段38は、前述の単シート整合手段52と同様に異なるサイズのシートを予め設定して基準ラインにシートの幅方向位置(排紙直交方向)を一致させる。このため処理トレイ32には排紙方向と直交する方向にスリット溝32aが設けられ、このスリット溝32aに左右一対の側縁整合部材51a,51bが摺動可能に嵌合されている。
上述の構成において、排紙経路31を構成する、経路ガイド35とバック搬送経路44に設けられた仕切りガイド部材46と、処理トレイ32は、上下にこの順に配置されることとなる。これは排紙経路31から搬出されたシートを、排紙方向を反転して処理トレイ32に収納することによって装置の排紙方向寸法を小型化するためである。
図10(b)に示す幅寄せユニットEの構成について説明する。幅寄せユニットEは左右一対形成され、整合面51xとガイド面46xとシート支持面40xは左右それぞれ一体的に形成されている。そして左右の整合面間隔L2はシートサイズL1と略同一長さに設定してある。そこで図示のものはガイド面間隔L3とシート支持面間隔L4をシートサイズL1より短く設定し、シートの両側部が下方に垂れ下がるように湾曲させて排紙口30から処理トレイ32に搬入することを特徴としている。
前述したように画像形成ユニットAにはデュープレックス経路18が形成されている。この経路はスイッチバックパス18aとUターンパス18bで構成され、スイッチバックパス18aはシートの搬送方向を反転し、Uターンパス18bはシートの表裏面を反転させる経路で構成されている。このデュープレックス経路18は図11に示すように給紙経路7と画像形成部2と第1排紙経路17(画像形成部排紙経路;以下同様)に連結された第2排紙経路31(後処理部排紙経路;以下同様)に送られ、この排紙経路31に配置されている前述の単シート整合手段52でシート幅方向位置を基準ラインに一致するように整合する。
図1に示す画像形成システムの制御構成について図13に従って説明する。画像形成ユニットAには制御CPU73が設けられ、この制御CPUには動作プログラムを記憶したROM74と、制御データを記憶したRAM75が接続されている。そして制御CPU73には給紙制御部76と画像形成制御部77と、排紙制御部78が設けられている。これらと共に制御CPU73にはモード設定手段79と、入力手段80を備えたコントロールパネル81が接続されている。
上述の画像形成ユニットAの制御CPU73はROM74に記憶された画像形成プログラムに従って以下の画像形成動作を実行する。同様に上述の後処理ユニットCの制御CPU83はROM84に記憶された後処理プログラムに従って以下の後処理動作を実行する。
制御CPU73は、「片面印刷モード」が選択されたときには設定されたサイズのシートを給紙カセット5から操出し、レジストローラ対8に給送する。これと前後して制御CPU73は転写ベルト12に所定の画像データに従って画像を形成する。この画像データは図示しないデータ記憶部に記憶されているか、若しくは画像形成ユニットAに連結された外部装置から転送される。
搬入初期状態ではシートが搬入口34から経路内に送られシート先端を搬入センサSe1で位置検出された後、搬送ローラ36で排紙口30に向けて搬入される(図7(a))。
前述の制御手段83は、画像形成ユニットAから送られたシートサイズ信号と、シート先端を搬入センサSe1で検出した検知信号を基準にシート後端が搬送ローラ36から、その下流側に離脱する搬出タイミングを判断する。この判断に基づいて制御手段83は単シート整合手段52を作動する。この整合手段の作動は、側縁整合部材53を待機位置から整合位置に位置移動し、シートセンターを予め設定されたセンターラインに一致させる。これと共に制御手段83は、スキュ修正手段57を作動する。このスキュ修正手段57は係合爪58を有する搬送ベルト59で構成され、駆動プーリ60に連結された搬送モータM6の制御によってシートのスキュ(斜行)を修正する(図7(b)参照)。
次に上述の制御手段83について図14のフローチャートに従って説明する。同図は図1の画像形成システムの後処理動作を示す概念図であり、画像形成ユニットAの制御手段73は画像形成条件の設定と同時に仕上げ処理モードを設定する。この仕上げ処理モードの設定は、例えばオペレータが画像形成したシートを後処理するか否か、若しくは後処理することなくスタック収納するか否かコントロールパネル81などから入力する(St01)。
次に上述した画像形成においてシートの表裏面に画像形成する両面画像形成の動作について説明する。前述の片面画像形成と同様に、画像形成の制御CPU73は、設定された画像形成条件に従って給紙部5から指定サイズのシートを操出し、給紙経路3のレジストローラ対8にシートを給送し、この位置に待機させる。
B 画像読取ユニット
C 後処理ユニット
16 本体排紙口
17 本体排紙経路
30 排紙口
31 排紙経路
32 処理トレイ
33 スタックトレイ
34 搬入口
35 経路ガイド
36 搬送ローラ
37
38 積載シート整合手段
40 排紙ローラ
40a 排紙第1ローラ
40b 排紙第2ローラ
40x ローラ支持面
41 昇降フレーム
42
44 バック搬送経路
45 経路切換手段
46 仕切りガイド部材
46x ガイド面
46y ローラホルダ部
51 側縁整合部材
51x 整合面
52 単シート整合手段
53 側縁整合部材
53x 整合面
57 スキュ修正手段
58 係合爪(58a,58b)
59 搬送ベルト(歯付ベルト)
61 トレイ昇降手段
68 搬出ローラ
Claims (7)
- 片面側に画像形成したシートを表裏反転して画像形成部で裏面側に画像形成するシステムであって、
シート上に画像形成する画像形成部と、
画像形成されたシートを後処理する処理トレイを有する後処理部と、
後処理されたシートを収納するスタック部と、
前記後処理部に設けられ前記画像形成部から送られたシートを処理トレイに移送する搬送ローラを有する排紙経路と、
前記画像形成部で画像形成したシートを前記排紙経路に移送した後に搬送方向を反転して画像形成部に再給送するデュープレックス経路と、
前記排紙経路の搬送ローラを制御する制御手段と、
を備え、
前記デュープレックス経路は、前記画像形成部からシートを前記排紙経路に送って搬送方向を反転するスイッチバックパスと、この反転搬送されたシートを表裏反転するUターンパスと、から構成され、
前記排紙経路には、設定された基準位置にシートを幅寄せ整合する側縁整合手段と、搬送ローラと排紙ローラの間にスキュ修正手段と、が配置され、
前記スキュ修正手段は、
シートの後端縁と係合する係合爪と、
この係合爪を排紙方向に所定ストロークで往復動する移動部材と、
前記移動部材を往復動するスキュ爪駆動手段と、で構成され、
前記制御手段は、前記画像形成部から送られたシートを前記排紙経路に案内し、前記側縁整合手段でシートを基準位置に整合した後に、前記スイッチバックパスに移送するように前記搬送ローラを制御することを特徴とする画像形成システム。 - 前記デュープレックス経路は、前記後処理部の前記排紙経路で前記画像形成部から送ったシートの搬送方向を反転しスイッチバックパスを構成することを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。
- 前記排紙経路には、前記搬送ローラの下流側に排紙口と、この排紙口に配置された排紙ローラと、が設けられ、
前記搬送ローラと排紙ローラとの間に、前記側縁整合手段が配置され、
前記排紙ローラは、互いに圧接するローラの少なくとも一方が離間可能にローラ昇降手段に取付けられている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成システム。 - 前記制御手段は、前記排紙ローラを離間させた状態でシート後端が前記搬送ローラを通過した後に、前記排紙ローラを圧接させて排紙反対方向に逆回転させることを特徴とする請求項3に記載の画像形成システム。
- 前記側縁整合手段は、
前記搬送ローラと前記排紙ローラとの間に配置され、シート両側縁と係合する一対のシートサイド整合部材と、
前記シートサイド整合部材の少なくとも一方を排紙直交方向に位置移動する幅寄せ駆動手段と、で構成され、
前記制御手段は、前記ローラ昇降手段で前記排紙ローラを離間させると共に、シート後端が前記搬送ローラを通過した後に前記幅寄せ駆動手段を作動して幅寄せ整合することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。 - 前記制御手段は、
前記排紙経路に送られたシートを前記デュープレックス経路に送るときには前記スキュ爪駆動手段を非作動状態とし、
前記排紙経路に送られたシートを前記処理トレイに送るときには前記スキュ爪駆動手段を作動状態とする、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成システム。 - 前記後処理トレイには、
前記排紙口から送られたシートの排紙方向後端を突当規制する後端規制手段と、
前記後端規制手段に位置決めされ束上に集積されたシートに綴じ処理を施す後処理手段と、
後処理されたシート束を前記スタックトレイに搬出する束搬送手段と、
が配置されていることを特徴とする請求項1又は6の何れか1項に記載の画像形成システム。
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