JP5884012B2 - 洗濯機 - Google Patents

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本発明は、水道水および風呂水を洗濯槽内に注ぐ洗濯機に関するものである。
従来、洗濯機の注水支持部材への風呂水ポンプの連結方法は、可撓性を有するゴムやプラスチック材で構成された注水ホースにて連結をしていた。(例えば、特許文献1参照)。
図3は一般的な従来の全自動洗濯機を示したもので、以下その構成について説明する。
水受け槽1は、底部にパルセータ2を回転自在に配設した洗濯兼脱水槽3を内包し、吊り棒4によって外枠5に吊り下げられている。外枠5の上部に上部外装体6を装着し、上部外装体6の略中央部に布投入口7を形成し、蓋8で覆っている。
また、上部外装体6の後部には、給水弁13に連通する注水装置11を装着している。
前記注水装置11は、図3の分解斜視図に示すように、円筒状の防水用のゴムパッキン12を介して給水弁13の円筒形の流水口14を挿入する差込口15を設け、水密的に連結する。
また、風呂水ポンプ16とは可撓性を有するゴムやプラスチック材で構成された注水ホース17にて注水装置11の注水ホースを挿入する差込口18を設け連結している。
特開2008−067903号公報
しかしながら、このような従来の構成では、注水ホースのスペースを削減し省スペース化を実現するために、風呂水ポンプと給水弁を注水装置に注水ホースを用いずにダイレクトに接続することが難しく、例えば、水道水圧が高く給水流量が多い場合には、風呂水ポンプの呼び水口に流入する水の勢いが強くなり、風呂水ポンプの吸水口から水が溢れ出したり、水道水圧が低く給水流量が少ない場合には、風呂水ポンプ内に十分な呼び水を溜めることができず、風呂水ポンプが風呂水を吸水せず風呂水ポンプから水受け槽に給水できなくなってしまうといった不具合が生じていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、水道水圧や給水流量に左右されず安定して風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを防止することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、本発明の洗濯機は、水受け槽と、前記水受け槽に
水道水を給水する流水口を有する給水弁と、風呂水を吸水し前記水受け槽に給水するための、前記給水弁から供給される水道水を呼び水として導入する呼び水口を有する風呂水ポンプと、前記水受け槽に水道水を給水するための注水経路を形成した注水支持部材とを備え、前記注水経路は、前記注水経路に前記風呂水ポンプの前記呼び水口および前記給水弁の前記流水口を接続する差込口と、前記流水口から供給された水を前記水受け槽内に導く後方から前方にかけて下方傾斜した底面と、前記流水口から供給された水の流量を制御するリブと、前記リブと前記注水経路の底面および上面との間にそれぞれ形成された第1の開口部と第2の開口部とを有し、前記第1の開口部と前記第2の開口部は前記流水口および前記呼び水口をそれぞれ接続する差込口と前記リブの上流側で連通する構成の洗濯機としたものである。
これにより、水道水圧や給水流量に左右されず安定して風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを防止することができる。
また、注水ホースのスペースが削減できるため、省スペース化を実現できる。
本発明の洗濯機は、水道水圧や給水流量に左右されず安定して風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを防止することができる。
本発明の実施の形態1の洗濯機の注水支持部材の分解斜視図 本発明の実施の形態1の洗濯機の注水支持部材の断面図 従来の洗濯機の縦断面図 従来の洗濯機の給水装置の分解斜視図
第1の発明は、水受け槽と、前記水受け槽に水道水を給水する流水口を有する給水弁と、風呂水を吸水し前記水受け槽に給水するための、前記給水弁から供給される水道水を呼び水として導入する呼び水口を有する風呂水ポンプと、前記水受け槽に水道水を給水するための注水経路を形成した注水支持部材とを備え、前記注水経路は、前記注水経路に前記風呂水ポンプの前記呼び水口および前記給水弁の前記流水口を接続する差込口と、前記流水口から供給された水を前記水受け槽内に導く後方から前方にかけて下方傾斜した底面と、前記流水口から供給された水の流量を制御するリブと、前記リブと前記注水経路の底面および上面との間にそれぞれ形成された第1の開口部と第2の開口部とを有し、前記第1の開口部と前記第2の開口部は前記流水口および前記呼び水口をそれぞれ接続する差込口と前記リブの上流側で連通することにより、水道水圧や給水流量に左右されず安定して風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを防止することができる。また、注水ホースのスペースが削減できるため、省スペース化を実現できる。
第2の発明は、特に第1の発明の第1の開口部の面積を、前記第2の開口部の面積よりも小さくしたことにより、より確実に風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、水道水圧が高く給水流量が多い場合に、風呂水ポンプの吸水口から水が溢れるのを安定的に防止することができる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明の第1の開口部の面積を、前記流水口の面積よりも小さくしたことにより、水道水圧が低く給水流量が少ない場合に、風呂水ポンプ内へより安定して呼び水を供給することができる。
第4の発明は、特に第1から第3の発明の呼び水口を接続する差込口の最下端を、前記流水口を接続する差込口の最下端より高い位置に設けたことにより、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを確実に防止することができる。
第5の発明は、特に第4の発明のリブの上端位置を、前記呼び水口の最下端の位置より高くしたことにより、風呂水ポンプ内へ確実に呼び水を供給できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における洗濯機の注水支持部材の分解斜視図である。
図1に示すように注水支持部材19は、プラスチック成型品で構成される注水部材であり、その注水経路20には水道水を供給する給水弁22と、風呂水を吸水し供給する風呂水ポンプ27とが接続されている。注水支持部材19に形成された略ロの字形状の注水経路20より、水道水および風呂水を水受け槽1内に注水する。
給水弁22は水受け槽1に水道水を給水する流水口23を有しており、風呂水ポンプ27が風呂水を吸水し水受け槽1に給水を行うために、給水弁22から水道水を呼び水として風呂水ポンプ27の呼び水口28に注水経路20を介して供給するようになっている。
また、風呂水ポンプ27内に呼び水が充満すると、吸水口39から風呂水を吸水し吐出口29から注水経路20を経て、水受け槽1に風呂水の給水を行う。
ここで、注水支持部材19には、注水経路20と給水弁22の流水口23とを接続する差込口24を設け、水密的に接続できるように円筒状の防水用のゴムパッキン21を介して接続するように構成している。なお、差込口24は、注水経路20に導通するとともに注水経路20の側壁に略垂直方向に形成する。
さらに、注水支持部材19には、注水経路20と風呂水ポンプ27の呼び水口28および吐出口29とを接続する差込口30、31を設け、水密的に接続できるように円筒状の防水用のゴムパッキン25、26を介して接続するように構成している。なお、差込口30、31は、注水経路20に導通するとともに注水経路20の側壁に、差込口24とは反対側即ち対向する側に略垂直方向に形成する。さらに風呂水ポンプ27の呼び水口28と給水弁22の流水口23とをほぼ向かい合う位置に固定する。流水口23と呼び水口28とを注水経路20を介し向かい合うよう対向する位置に接続することで、給水弁22から給水された水道水が呼び水として効率よく風呂水ポンプ27内に供給できる。
注水支持部材19と風呂水ポンプ27とを固定するために、風呂水ポンプ27に取付けフランジ32を形成し、注水支持部材19側には、取付けフランジ32に対応する位置にボス33を設け、呼び水口28と吐出口29をゴムパッキン25、26を介して差込口30、31に挿入し、さらに、風呂水ポンプ27の取り付けフランジ32に防振用のゴム部材34を介して、ねじ35にて固定する。この時のねじ35を固定する方向はゴムパッキン25、26を差込口30、31に挿入する方向と略同方向になるように構成している。これにより、ゴムパッキン25、26は確実に挿入、固定されることになる。
また、注水支持部材19と給水弁22とを固定するために、給水弁22に取付けフランジ36を形成し、注水支持部材19側には、取付けフランジ36に対応する位置にボス37を設け、流水口23をゴムパッキン21を介して差込口24に挿入後、ねじ38にて固定する。
以上のように、風呂水ポンプ27と、注水支持部材19とは、ねじ35にてねじ止めされているので、注水支持部材19と風呂水ポンプ27が外れることはない。また、ゴム部材34を介してねじ止めされているため、風呂水ポンプ27の動作振動を低減し静音化することができる。
また、ねじ35を固定する方向はゴムパッキン25、26を差込口30、31に挿入する方向と同方向に構成しているため風呂水ポンプの取り付けバラツキが生じることがなくなり、ゴムパッキンのしめ代を平易な作業で確実に安定させることができる。
また、給水弁22と、注水支持部材19とは、ねじ38にて固定されているので、注水支持部材19と給水弁22が外れることはない。
さらに、風呂水ポンプ27の呼び水口28と給水弁22の流水口23とをほぼ向かい合う位置に配設したことにより、前後方向に並べて配設した場合に比べ、奥行きスペースを小さくすることが可能となる。また、上下方向に重なるように配設した場合に比べ、洗濯機の高さを低くすることが可能となる。また、風呂水ポンプ27内へ呼び水を満たすために必要となる距離を短くすることができ、水道水の給水流量の変動によらず呼び水の水量を確実に確保できるようになる。
図2は、同洗濯機の注水支持部材の断面図である。
図2に示すように、注水支持部材19の注水経路20内において、流水口23から供給された水を水受け槽1内に導くため、注水経路20の底面40は外枠5の後方から前方にかけて下方傾斜した傾斜面となっている。
給水弁22の流水口23と接続する差込口24の下流側の近傍には、流水口23から供給された水の流量を制御するため、注水経路20内の上下方向にリブ46を形成し、リブ46と注水経路20の傾斜面の底面40との間に第1の開口部41を、リブ46と注水経路20の上面42との間に第2の開口部43をそれぞれ形成している。第1の開口部41と第2の開口部43は、流水口23および呼び水口28をそれぞれ接続する差込口24および差込口30と上流側で連通している。
また、呼び水口28を接続する差込口30の最下端は、流水口23を接続する差込口24の最下端より高い位置に設けており、流水口23から供給された水は、差込口24を経て、第1の開口部41、第2の開口部43、呼び水口28を接続する差込口30にそれぞれ流れるように連通している。
第1の開口部41の面積A(mm2)は、第2の開口部43の面積B(mm2)よりも小さく設定している(A<B)。さらに第1の開口部41の面積A(mm2)は給水弁22の流水口23の面積C(mm2)よりも小さく設定をしている(A<C)。
また、リブ46の上端部45の位置は、風呂水ポンプ27の呼び水口28の最下端よりも高い位置に設定している。
以上のように構成した洗濯機について、その動作、作用を説明する。
給水弁22を動作させると、給水弁22から供給された水は差込口24を経て、注水経路20の後壁とリブ46に囲まれた空間44に流れ出る。この流れ出た水はさらに第1の開口部41から傾斜した底面40に沿って流れ出るが、第1の開口部41の面積A(mm2)は、給水弁22の流水口23の面積B(mm2)より小さく設けているため(A<B)、第1の開口部41からの流出量より流水口23からの流入量が多くなり空間44内部は水で満たされ水位が上昇する。
上昇した水は、給水弁22の流水口23よりも高い位置に配設した風呂水ポンプ27の呼び水口28まで到達し、差込口30および呼び水口28を経由し風呂水ポンプ27内部に呼び水として流入する。
さらに水位が上昇する場合は、リブ46の上端部45から水がオーバーフローし、第2の開口部43から流れ出す。
このとき、第1の開口部41の面積A(mm2)の大きさは、給水弁22の給水流量の最小時(例えば3L/min)において風呂水ポンプ27内に最低限必要とする呼び水量が溜まるような開口面積に設定しておくことで、水道水圧が低く給水流量が少ない場合にも、風呂水ポンプ27に呼び水を溜めることができる。
また、水道水圧が高く給水流量が多い場合、風呂水ポンプ27内へ入る呼び水より多い水量については、第2の開口部43から注水経路20内へオーバーフローさせ、傾斜した底面40に沿って水受け槽1へ排出するので、風呂水ポンプ27の吸水口39から水が溢れ出すことはない。
また、第1の開口部41は、注水経路20の傾斜した底面40に沿って形成したので、流水口23から供給された水は確実に注水経路20から排出され、空間44の内部に残水として滞留することはない。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、水道水圧や給水流量に左右されず安定して風呂水ポンプ内に呼び水を供給することができると共に、風呂水ポンプの吸水口からの水溢れを防止することが可能となるので、水道水および風呂水を利用する機器に適用できる。
19 注水支持部材
20 注水経路
22 給水弁
23 流水口
24、30、31 差込口
27 風呂水ポンプ
28 呼び水口
29 吐出口
40 底面
41 第1の開口部
42 上面
43 第2の開口部
46 リブ

Claims (5)

  1. 水受け槽と、前記水受け槽に水道水を給水する流水口を有する給水弁と、風呂水を吸水し前記水受け槽に給水するための、前記給水弁から供給される水道水を呼び水として導入する呼び水口を有する風呂水ポンプと、前記水受け槽に水道水を給水するための注水経路を形成した注水支持部材とを備え、前記注水経路は、前記注水経路に前記風呂水ポンプの前記呼び水口および前記給水弁の前記流水口を接続する差込口と、前記流水口から供給された水を前記水受け槽内に導く後方から前方にかけて下方傾斜した底面と、前記流水口から供給された水の流量を制御するリブと、前記リブと前記注水経路の底面および上面との間にそれぞれ形成された第1の開口部と第2の開口部とを有し、前記第1の開口部と前記第2の開口部は前記流水口および前記呼び水口をそれぞれ接続する差込口と前記リブの上流側で連通する構成の洗濯機。
  2. 前記第1の開口部の面積を前記第2の開口部の面積よりも小さくしたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 前記第1の開口部の面積を前記流水口の面積よりも小さくしたことを特徴とする請求項1または2に記載の洗濯機。
  4. 前記呼び水口を接続する差込口の最下端を、前記流水口を接続する差込口の最下端より高い位置に設けたことを特徴とする請求項1から3に記載の洗濯機。
  5. 前記リブの上端位置を前記呼び水口の最下端の位置より高くしたことを特徴とする請求項4記載の洗濯機。
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