JP2005312568A - 電気洗濯機 - Google Patents

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JP2005312568A JP2004132389A JP2004132389A JP2005312568A JP 2005312568 A JP2005312568 A JP 2005312568A JP 2004132389 A JP2004132389 A JP 2004132389A JP 2004132389 A JP2004132389 A JP 2004132389A JP 2005312568 A JP2005312568 A JP 2005312568A
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英夫 菊地
Takeshi Kimura
剛 木村
Toshiyuki Ogawa
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Abstract

【課題】
風呂水ポンプを内蔵した洗濯機の風呂水ポンプへの呼水給水において、注水ケース内の流量制限による圧力確保を不要とし、水道水から供給される給水量により自動的に、風呂水ポンプへの呼水給水と洗濯兼脱水槽への送水が可能な呼水給水装置を提供することにある。
【解決手段】
風呂水ポンプ23を内蔵した給水装置20と、槽内の洗濯物を洗濯および脱水する洗濯兼脱水槽2と撹拌翼4と、洗濯兼脱水槽2と撹拌翼4を駆動する電動駆動装置6と、槽内の洗濯水を排水口から排水ホース27に排水する排水電磁弁26と、これらを制御する制御装置18を備えた電気洗濯機において、風呂水ポンプ23に、水道水の流量により自動的に安定かつ継続的に供給する呼水給水装置24を別部品で構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は洗濯機の風呂水吸水ポンプの呼水給水装置に関する。
風呂の残り湯を洗濯水として利用し水道水の節約を図ることが従来から行われている。
従来、高付加価値機能の一つとして高級タイプで大容量形の洗濯機に風呂水ポンプが内臓されてきたが、現在では、一般的な機能として、小形の洗濯機においても標準装備となりつつある。そのため、洗濯機本体の小形化はもちろん風呂水ポンプや給水装置の小型化も必要となってきている。
洗濯機に内臓された風呂水ポンプが風呂水を給水する手段として投げ込み式がある。風呂水ポンプに風呂水ホースが接続され、その先端の吸引部を浴槽内に投げ入れ、風呂水ホースを介して浴槽内の水を風呂水ポンプで吸引し、洗濯兼脱水槽に送水する。この場合、風呂水ポンプ内に呼水を供給する必要があり、水道水の給水口より水を引込み呼水を供給するものが知られている。
従来の呼水を供給する手段としては、給水電磁弁を二つ以上有し電気的な切替えを行い、洗濯兼脱水槽への送水と呼水ホースへの給水をそれぞれ行う方式と、電気的な切替えを行わず給水装置内で洗濯兼脱水槽への送水と風呂水ポンプへの呼水給水経路を分離させる方式がある。この方式は、主に小形の洗濯機タイプといえ、内臓スペースが限られ、金型構造も複雑となってしまう。このため、洗濯兼脱水槽への送水と風呂水ポンプへの呼水給水の分離手段は、給水装置の注水ケース内に特殊なクッション材などを別ピースで設置する。特殊なクッション材により、洗濯兼脱水槽への送水流量を制限し、注水ケース内の圧力が確保される。圧力が確保される注水ケース内に呼水給水配管口を構成し、水圧を利用することで、呼水ホースを介して風呂水ポンプへの呼水給水を可能とするものである。
特開平10−009184号公報
特開平11−276785号公報 特開2001−276483号公報
従来、風呂水ポンプの呼水給水を実施する手段として、注水ケース内での流量制限と圧力確保を行うために特殊なクッション材が必要であった。特殊なクッション材は、洗濯運転毎に洗濯水を給水し送水するため、目詰等による寿命低下、寒冷地域での凍結の発生といった要因を含んでおり、継時的変化が加わって、注水ケース内の圧力が上がり、注水ケースの呼水給水配管口に圧入されている呼水ホースの外れが生じたり、各シール部の水漏れ、さらには洗濯兼脱水槽内へ送水する洗濯水の整流等に弊害を来たす恐れがあった。
本発明の目的は、潜在的要因を持った特殊なクッション材に代わり、風呂水ポンプ呼水給水経路と洗濯兼脱水槽送水経路を備えた装置を注水ケース内に設置することで、注水ケース内の呼水給水に必要だった流量制限と圧力確保が不要となり、水道水から供給される給水量により、風呂水ポンプへの呼水給水と洗濯兼脱水槽への送水が可能な呼水給水装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電気洗濯機は、風呂水ポンプを内蔵した給水装置と、槽内の洗濯物を洗濯および脱水する洗濯兼脱水槽と撹拌翼と、洗濯兼脱水槽と撹拌翼を駆動する電動駆動装置と、槽内の洗濯水を排水口から排水ホースに排水する排水電磁弁と、これらを制御する制御装置を備えた電気洗濯機において、前記給水装置内の風呂水ポンプに、水道水の流量により自動的に安定かつ継続的に供給する呼水給水装置を別部品で構成した。
本発明によれば、水道水の圧力や温度、水道水を含めた洗濯機に供給される洗濯水に含まれる不純物の状態にかかわらず、風呂水ポンプの運転に必要な呼水給水を、継続的に確保し、風呂水ポンプの自吸運転を確実に行える。また、目詰、寿命低下、凍結の障害がなく、洗濯兼脱水槽へ送水される流出量の確保とその整流が半永久的に可能となる。
以下、発明の実施例について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施例である全自動洗濯機の基本構成の概略を示す縦断側面図である。
1は、内部機構を内包する外枠である。2は、洗濯兼脱水槽であり、その上縁部に振動防止の流体バランサー3を備え、底部の内側には回転自在に攪拌翼4を備える。5は前記洗濯兼脱水槽2を回転自在に内包する外槽5であり、底部の外側には駆動装置6を鋼板製の取り付けベース7によって取り付け、外枠1の上端四隅から防振支持装置8によって懸垂支持される。洗濯兼脱水槽2内には、脱水穴2aを有し、駆動装置6による洗濯兼脱水槽2の脱水回転の際に、脱水穴2aより脱水される衣類の含水と洗濯兼脱水槽2内の水抜きを行う。衣類投入開口9を設けた上蓋10は、外枠1の上部開口を覆うように該開口端縁に嵌め込み、フロントパネル11およびバックパネル13と共に取り付けねじによって外枠1に取り付ける。上蓋10とフロントパネル11の間に形成されるフロントパネルボックス12には、電源スイッチ14と入力スイッチ群15と表示素子群16と外槽5内の水位に応じた水位信号を発生する水位センサー17とコントロールユニット18を内蔵する。これらは制御装置を構成する。上蓋10とバックパネル13の間に形成されるバックパネルボックス19には、給水装置20が構成される。給水装置20には、入水側を水栓に接続し、出水側の水栓を注水ケース21に接続する給水電磁弁22と、風呂の浴槽内の水を吸引する風呂水ポンプ23を内蔵する。注水ケース21内には、呼水給水装置24が構成され、洗濯兼脱水槽2への送水と風呂水ポンプ23への呼水給水が行われる。上蓋10に形成した衣類投入開口9は、上蓋10によって開閉自在に覆うようにする。外槽5の底部に形成した排水口25は、排水電磁弁26を介して排水ホース27に接続される、外枠1の下端縁には、四隅に脚28を取り付けた合成樹脂製のPPベース29を装着する。
図2は給水装置の基本構成の概略を示す全体図である。フロントパネルボックス12の電源スイッチ14を「入」にして、入力スイッチ群15内の風呂水利用コースボタンを押すと、給水電磁弁22が開放され水道水が洗濯水として給水される。洗濯兼脱水槽2に注がれる前に一度注水ケース21に入った洗濯水は、呼水給水装置24を介し、一部が、呼水ホース30を通り、呼水として風呂水ポンプ23内へ供給される。一定の時間が経過すると給水電磁弁22が閉鎖され、風呂水ポンプ23が起動される。風呂水ポンプ23が起動されると、風呂水ポンプ23内が負圧となり、風呂水ポンプ23に接続されている風呂水ホース31内の空気を吸い込む。吸い込まれた空気は風呂水ポンプ23内の洗濯水と混ざり、注水ケース21へ排出される。これが繰り返され風呂水ポンプ23内と呼水ホース30内の空気が全て吸い出された後、風呂の浴槽内の洗濯水が吸い込まれる。吸い込まれた洗濯水は上述空気と同様に注水ケース21へ排出され洗濯兼脱水槽2へ送水される。洗濯兼脱水槽2への規定量給水が完了し、風呂水ポンプ23の運転を停止すると風呂水ポンプ23の吐出は終わり、呼水ホース30の中の水は、注水ケース21へ落ちてしまうため、風呂水ポンプ23使用前には、再び風呂水ポンプ23への呼水給水が必要になる。
図3は呼水給水装置の正面図、図4は呼水給水装置の側面図を示す。呼水給水装置24は、注水ケース21と呼水給水装置24を一体化とした場合、金型が非常に複雑な形状となり、コストアップとなるため、注水ケース21内に別ピースで設置する。呼水給水装置24は、呼水給水経路32と洗濯兼脱水槽送水経路33を有する。呼水給水経路32は、洗濯機へ供給される水道水が最少給水量でも風呂水ポンプ23への呼水給水ができるように呼水給水配管口34の形状に合わせて滑らかな呼水給水ガイド35を形成する。ここでは、呼水給水装置24を注水ケース21内に装着した際に、呼水給水経路32の上端部は注水ケース21とシールされるようにリブにて形成しているが、呼水給水装置24内で筒状の空洞を形成した場合も同様である。さらに、呼水給水装置24の呼水給水経路32と注水ケース21内の呼水給水配管口34を合わせた際は、残水がないように結合部分の段差がない合わせ構造とする。
図5は呼水給水装置の装着状態を示す。
一方、洗濯兼脱水槽送水経路33は、注水ケース21内断面積全体の半分以上の経路を有する。これは、洗濯兼脱水槽2に送水される水量が圧倒的に多いためである。洗濯兼脱水槽送水経路33と呼水給水経路32の分岐リブ36の先端は斜めに水切りを行う形状とすることで洗濯兼脱水槽2への送水と呼水給水配管口34への給水の整流が可能となる。分岐リブ36以降の洗濯兼脱水槽送水経路33は、呼水給水装置24の洗濯水の供給部分から、その後端方向にかけて、給水電磁弁22からの給水終了後、呼水給水装置24内の残水の自然落下が可能になるように傾斜37を設ける。そして、その最後端部は注水ケース21と滑らかに結合するよう形成される。また、呼水給水装置24内の洗濯兼脱水槽送水経路33の後端部には、洗濯兼脱水槽2へ送水される送水量が極めて少ない場合でも、偏った送水にならないように、送水を整流するガイドリブ40を二個所に設置する。このガイドリブ40に代わり、呼水給水装置24の後端部形状を凹凸としたり、穴形状などを形成する場合においても同様の効果を得ることができる。本発明では、送水量が少量であるときに整流するための二個所のガイドリブ40は呼水給水装置24の固定手段も兼ね備える。
図5は呼水給水装置の固定手段を示す。注水ケース21内に設置される呼水給水装置24は、常時洗濯水が送水されることから、外れ易いなど不安定であるため、しかるべく固定手段が必要である。本発明では2つの固定手段を用いている。一つは、従来、給水電磁弁22を注水ケース21に設置する際、シールパッキン38を介して注水ケース21に結合させている。それに加え、注水ケース21内の呼水給水装置24もシールパッキン38と結合させた固定手段とする。この場合、呼水給水装置24内の洗濯水が供給される部分の形状は、給水電磁弁22のシールパッキン38形状に合わせた結合可能なシール構造とする。二つ目は、呼水給水装置24の後端部を、給水カバー39を装着した際に押さえつける構造の固定手段とする。給水カバー39とは、給水電磁弁22から供給される洗濯水の送水は、呼水給水装置24を介して、最終的に給水カバー39で整流し、洗濯兼脱水槽2へ送水させる部材である。その構造は、呼水給水装置24後端部の整流ガイドリブ40二個所と、給水カバー39から突出された二個所の結合リブ37を形成する。給水装置20へ給水カバー39を装着する際に、呼水給水装置24のガイドリブ40と給水カバー39の結合リブ41が結合するよう形成される。また、給水カバー39から形成される結合リブ41は、洗濯兼脱水槽2に送水される洗濯水が自然落下する経路部に干渉すると、結合リブ41に洗濯水が引っ張られ整流効果が薄れてしまうため、洗濯水が自然落下する経路部には、結合リブ41を形成しない構造とする必要がある。
全自動洗濯機の縦断側面図。 給水装置全体図。 呼水給水装置の正面図。 呼水給水装置の側面図。 呼水給水装置の断面図と固定手段。
符号の説明
1…外枠、2…洗濯兼脱水槽、4…攪拌翼、5…外槽、6…駆動装置、20…給水装置、21…注水ケース、22…給水電磁弁、23…風呂水ポンプ、24…呼水給水装置、30…呼水ホース、31…風呂水ホース、32…呼水給水経路、33…洗濯槽送水経路、34…呼水給水配管口、35…呼水給水ガイド、36…分岐リブ、37…傾斜、38…シールパッキン、39…給水カバー、40…ガイドリブ、41…結合リブ。

Claims (5)

  1. 風呂水ポンプを内蔵した給水装置と、槽内の洗濯物を洗濯および脱水する洗濯兼脱水槽と撹拌翼と、洗濯兼脱水槽と撹拌翼を駆動する電動駆動装置と、槽内の洗濯水を排水口から排水ホースに排水する排水電磁弁と、これらを制御する制御装置を備えた電気洗濯機において、
    前記給水装置内の風呂水ポンプに、水道水の流量により自動的に安定かつ継続的に供給する呼水給水装置を別部品で構成したことを特徴とする電気洗濯機。
  2. 請求項1に記載の電気洗濯機において、前記呼水給水装置は、風呂水ポンプへの呼水給水経路と洗濯兼脱水槽へ送水する経路を形成することを特徴とする電気洗濯機。
  3. 請求項1に記載の電気洗濯機において、前記呼水給水装置は、風呂水ポンプへの呼水給水経路と洗濯兼脱水槽へ送水することを特徴とする電気洗濯機。
    経路はそれぞれ整流作用を備え持つことを特徴とする電気洗濯機。
  4. 請求項1に記載の電気洗濯機において、前記呼水給水装置は、給水装置内に装着される給水電磁弁や給水電磁弁のシールパッキンと結合する固定手段を有することを特徴とする電気洗濯機。
  5. 請求項1に記載の電気洗濯機において、前記呼水給水装置は、呼水給水装置の後端部に、洗濯兼脱水槽へ送水される洗濯水の整流と、取付けを兼ね備えたガイドリブを形成し、給水カバー内に、洗濯兼脱水槽への送水の妨げにならない結合リブを形成し、それぞれ結合する固定手段を有することを特徴とする電気洗濯機。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013150653A (ja) * 2012-01-24 2013-08-08 Panasonic Corp 洗濯機

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