JP5882807B2 - 釣竿保持装置 - Google Patents
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Description
一実施形態に係る物品保持装置は、物品を保持する保持部を備え、第1の当接面を有する基体と、該基体に取り付けられ、前記第1の当接面に直交する方向に沿って延び、外面に螺旋状の第1ネジ部が形成された丸棒状の案内軸と、形成された貫通穴に前記案内軸を通し、前記第1の当接面に対向する第2の当接面を有する可動体であって、該案内軸の前記第1ネジ部に螺合する螺合位置と、該第1ネジ部から離れた解除位置との間を変位する第2ネジ部を備える可動体と、を具備する。
基部200は、本体210と、釣竿を保持する保持ユニット220と、を含む。
本体210は、例えば略T字状に延びる形状を有する。すなわち、本体210は、水平方向に延びる水平部材230と、水平部材230に連続的に繋がり、鉛直方向に延びる鉛直部材240と、を含む。
着脱ユニット253は、略円筒状の形状を有する下部材254と、この下部材254に結合した支持部材256と、この支持部材256に支持されたリング状の軸受258と、を含む。軸受258に釣竿Rを通すことによって、釣竿Rに着脱ユニット253が固定されるようになっている。
なお、保持ユニット220としては、上述した構成を有するユニットの他、任意の構成を有するユニットを用いることができる。
案内軸300は、丸棒状に形成されている。案内軸300は、その上端が本体210の連結部材242の内部に埋め込まれ固定されることにより、連結部材242に取り付けられる。案内軸300は、本体210の当接面232に直交する方向に沿って延びる。案内軸300の外面には、螺旋状の雄ネジ(第1ネジ部)301が案内軸300の延設方向に沿って形成されている。案内軸300の下端には、この下端を覆うキャップ302が取り付けられている。
図1及び図2には、第1の可動体400の側面及び背面がそれぞれ示されている。第1の可動体400は、一端から他端に向かって減少する厚みを有する略直方体状の形状とされている。第1の可動体400の一端には、貫通穴402が形成されている。この貫通穴402の直径は、案内軸300の外径よりわずかに大きなものとされている。第1の可動体400は、このように形成された貫通穴402に案内軸300を通すようにして、案内軸300に対して摺動自在となるように取り付けられている。第1の可動体400の上面のうち他端側にある面404が、船縁等の被固定物に当接する当接面404(第2の当接面)とされる。当接面404には滑り止めのためにゴムや樹脂等が付与されてもよい。この当接面404は、本体210の当接面232と対向している。
第2の可動体500の具体的な構成例について、図1に加えてさらに図3及び図4を参照して説明する。図3は、図1に示した釣竿保持装置に用いられる第2の可動体の構成を示す正面図である。図4は、図3に示した第2の可動体の構成を示す底面図である。
フレーム510は、例えば、6角形状の2枚の板部材512、514を所定の間隔をおいて対向させた、箱型の形状を有する。フレーム510の両側面には、それぞれ、第1の操作部520及び第2の操作部530の一部を露出させるための開口516が形成されている。フレーム510の上面及び下面にそれぞれ円形状の穴517a、517bが形成されている。フレーム510の内部には、フレーム510の上面に形成された穴517aに連通する環状の軸受部材518a、及び、フレーム510の下面に形成された穴517bに連通する環状の軸受部材518bが配置されている。これら軸受部材518a、518bの内径は、案内軸300の外径よりもわずかに大きなものとされている。第2の可動体500は、軸受部材518a、518bの中に案内軸300を通すようにして、案内軸300に対して摺動自在となるように取り付けられる。
この点について図3を参照して具体的に説明する。図3に示すように、案内軸300の軸中心A2から軸513までの距離を「A」とし、軸中心A2からネジ528までの距離を「B」とする。図3から明らかなように、A>Bという関係が成り立っているため、第1の操作部520が軸513を中心軸として時計回りに回動して、ネジ528と案内軸300のネジ301との嵌合が外れるためには、第2の可動体500全体が上方に移動しなくてはならない。したがって、ネジ528が螺合位置から解除位置に移動するためには、第2の可動体500全体が上方に移動できるよう、第2の可動体500と第1の可動体400との間に所定のスペースがあることが必要である。よって、第2の可動体500が第1の可動体400を押圧している状態においては、第2の可動体500が上方に移動することができないため、操作者が第1の操作部520の側壁522を押圧しても、第1の操作部520は回動できず、したがって、ネジ528は、螺合位置から解除位置に移動することはできない。
なお、本実施形態では、第1の操作部520及び第2の操作部530の両方が用いられる場合について説明したが、別の実施形態では、これらのうちの一方のみを用いるようにしてもよい。
まず、図1に示した状態にある釣竿保持装置100は、基部200の当接面232と第1の可動体400の当接面404との間に被固定物を位置するように配置される。被固定物に当接面232を当接させた状態において、第1の可動体400が基部200に近づく方向に案内軸300に沿って摺動させられ、第1の可動体400の当接面404が被固定物に当接する。
100 釣竿保持装置
200 基部
210 本体
220 保持ユニット
230 水平部材
232 当接面(第1の当接面)
240 鉛直部材
300 案内軸
301 ネジ(第1ネジ部)
400 第1の可動体
404 当接面(第2の当接面)
500 第2の可動体
520 第1の操作部
528 ネジ(第2ネジ部)
530 第2の操作部
Claims (9)
- 釣竿を保持する保持部を備え、第1の当接面を有する基体と、
該基体に取り付けられ、前記第1の当接面に直交する方向に沿って延び、外面に螺旋状の第1ネジ部が形成された丸棒状の案内軸と、
形成された貫通穴に前記案内軸を通し、前記第1の当接面に対向する第2の当接面を有する可動体であって、該案内軸の前記第1ネジ部に螺合する螺合位置と、該第1ネジ部から離れた解除位置との間を変位する第2ネジ部を備える可動体と、
を具備する釣竿保持装置。 - 前記第2ネジ部が前記螺合位置にある前記可動体は、前記案内軸を中心軸として正転することにより前記基体に近づく方向に移動し、前記案内軸を中心軸として逆転することにより前記基体から離れる方向に移動する、請求項1に記載の釣竿保持装置。
- 前記第2ネジ部が前記解除位置にある前記可動体は、前記案内軸に沿って摺動自在となっている、請求項1又は請求項2に記載の釣竿保持装置。
- 前記可動体は、前記案内軸を通す貫通穴が形成され、前記第2の当接面を有する第1可動体と、該第1可動体とは別体として形成され、前記案内軸を通す貫通穴が形成され、前記第2ネジ部を備える第2可動体と、を含む、請求項1から請求項3のいずれかに記載の釣竿保持装置。
- 前記第2ネジ部は、前記螺合位置に位置するように付勢されている、請求項1から請求項4のいずれかに記載の釣竿保持装置。
- 物品を保持する保持部を備え、第1の当接面を有する基体と、
該基体に取り付けられ、前記第1の当接面に直交する方向に沿って延び、外面に螺旋状の第1ネジ部が形成された丸棒状の案内軸と、
形成された貫通穴に前記案内軸を通し、前記第1の当接面に対向する第2の当接面を有する可動体であって、該案内軸の前記第1ネジ部に螺合する螺合位置と、該第1ネジ部から離れた解除位置との間を変位する第2ネジ部を備える可動体と、
を具備し、
前記第2ネジ部が前記解除位置に位置する場合、前記可動体は、前記第2ネジ部が前記第1ネジ部と対向した状態で前記案内軸に沿って摺動可能である物品保持装置。 - 前記第2ネジ部が前記螺合位置に位置する場合、前記可動体は、前記案内軸に沿って摺動不可能である請求項6に記載の物品保持装置。
- 物品を保持する保持部を備え、第1の当接面を有する基体と、
該基体に取り付けられ、前記第1の当接面に直交する方向に沿って延び、外面に螺旋状の第1ネジ部が形成された丸棒状の案内軸と、
形成された貫通穴に前記案内軸を通し、前記第1の当接面に対向する第2の当接面を有する可動体であって、該案内軸の前記第1ネジ部に螺合する螺合位置と、該第1ネジ部から離れた解除位置との間を変位する第2ネジ部を備える可動体と、
を具備し、
前記第1の当接面及び前記第2の当接面を被固定物に当接させることにより当該被固定物に固定される物品保持装置。 - 物品を保持する保持部を備え、第1の当接面を有する基体と、
該基体に取り付けられ、前記第1の当接面に直交する方向に沿って延び、外面に螺旋状の第1ネジ部が形成された丸棒状の案内軸と、
形成された貫通穴に前記案内軸を通し、前記第1の当接面に対向する第2の当接面を有する可動体であって、該案内軸の前記第1ネジ部に螺合する螺合位置と、該第1ネジ部から離れた解除位置との間を変位する第2ネジ部を備える可動体と、
を具備し、
前記第2ネジ部は、前記螺合位置に位置するように付勢されている物品保持装置。
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