JP5878738B2 - ピーラー - Google Patents

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JP5878738B2 JP2011253407A JP2011253407A JP5878738B2 JP 5878738 B2 JP5878738 B2 JP 5878738B2 JP 2011253407 A JP2011253407 A JP 2011253407A JP 2011253407 A JP2011253407 A JP 2011253407A JP 5878738 B2 JP5878738 B2 JP 5878738B2
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本発明は、ピーラーに係り、特に、削った野菜・果物の切削物を作業者の手前側に導くようにしたピーラーに関する。
従来、野菜・果物の皮むきを目的とする調理器具としてピーラーがある(例えば、特許文献1参照)。
このピーラーにあっては、皮をむこうとする材料の表面に刃を押し当て、皮を削ぎ落とすようにしている。
登録新案第3053381号
ところが、上記ピーラーにあっては、野菜・果物の切削物が作業者の前方に飛び散って後始末をしなければならないという問題点が生じた。
本発明は、前記問題点を考慮したなされたピーラーを提供することを目的とする。
請求項1記載のピーラーは、刃体と、この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え、前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、前記カバーは、先端に前記長孔の一端に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記長孔の他端に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているものである。
また、請求項記載のピーラーは、刃体と、この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え、前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、前記刃体は、第1の係止部及び第2の係止部を有し、前記カバーは、先端に前記第1の係止部に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記第2の係止部に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているものである。
また、請求項記載のピーラーは、刃体と、この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え、前記本体は、前記把持部と反対側の端部に第1の支持部と第2の支持部を有し、この第2の支持部と前記第1の支持部は、離間し、前記刃体の一端を前記第1の支持部に、前記刃体の他端を前記第2の支持部に、それぞれ支持し、前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、前記第1の支持部に第1の係止部を有し、前記第2の支持部に第2の係止部を有し、前記カバーは、前記第1の係止部に係止する第1の被係止部と、前記第2の係止部に係止する第2の被係止部と、先端が第1の面に当接する第1の当接部、先端が第2の面に当接する第1’の当接部を有して立設する第1の側面と、先端が第1の面に当接する第2の当接部、先端が第2の面に当接する第2’の当接部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているものである。
従来のピーラーにおいては、野菜・果物の切削物を作業者の前方に飛び散らす不具合を生じていたが、請求項1又は2又は3記載のピーラーによれば、刃体で削られた野菜・果物の切削物をカバーの内壁で作業者の手前側に導くようにして、上述した不具合を防ぐことができ、しかも、カバーは刃体の動きに連動しているため、カバーの大きさをコンパクトにすることができる。
また、請求項記載のピーラーによれば、カバーは、先端に長孔の一端に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記長孔の他端に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているため、カバーを刃体の長孔を利用して容易に取り付けることができる。
また、請求項記載のピーラーによれば、カバーは、先端に前記長孔の一端に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記長孔の他端に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているため、カバーを刃体の第1の係止部及び第2の係止部を利用して容易に取り付けることができる。
また、請求項記載のピーラーによれば、カバーは、前記第1の係止部に係止する第1の被係止部と、前記第2の係止部に係止する第2の被係止部と、先端が第1の面に当接する第1の当接部、先端が第2の面に当接する第1’の当接部を有して立設する第1の側面と、先端が第1の面に当接する第2の当接部、先端が第2の面に当接する第2’の当接部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有しているため、カバーを第1の支持部に第1の係止部及び第2の支持部に第2の係止部を利用して本体に容易に取り付けることができる。
図1は、本発明の一実施例のピーラーの概略的斜視図である。 図2は、図1の刃体、本体、カバーとの関係を示す概略的斜視図である。 図3は、図1のカバーを刃体に取り付ける前の状態を示す概略的図である。 図4は、図1のカバーを刃体に取り付けた状態の概略的図である。 図5は、図1のピーラーの概略的底面図である。 図6は、図5の6−6線による概略的断面図である。 図7は、図6のカバーを図6の矢印方向と逆方向に回動した状態の概略的断面図である。 図8は、図1のピーラーの使用状態の概略的断面図である。 図9は、図1のピーラーの使用状態の概略的断面図である。 図10は、図1のピーラーと異なる他の実施例の刃体、本体、カバーとの関係を示す概略的斜視図である。 図11は、図10の11−11線による概略的断面図である。 図12は、図10のカバーを刃体に取り付ける前の状態を示す概略的図である。 図13は、図10のカバーを刃体に取り付けた状態の概略的図である。 図14は、図10のピーラーと異なる他の実施例の概略的斜視図である。 図15は、図14の概略的断面図である。 図16は、図15の16−16線による概略的断面図である。 図17は、図14のピーラーを分解して示す概略的分解斜視図である。 図18は、図17のカバーを刃体に取り付ける前の状態を示す概略的断面図である。
本発明の一実施例のピーラーを図面(図1乃至図6)を参照して説明する。
図1、図5、図8及び図9に示すPはピーラーで、ピーラーPは、刃体1と、この刃体1を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部2Aを有する本体2と、刃体1の動きに連動すると共に、内壁で刃体1で削られた野菜4(又は果物)の切削物4aを作業者の手前側に導くようにしたカバー3とを備えている。なお、本体2及びカバー3は、例えば、合成樹脂で形成されている。
従来のピーラーにおいては、野菜の切削物を作業者の前方に飛び散らす不具合を生じていたが、上述のピーラーPによれば、刃体1で削られた野菜4の切削物4aをカバー3の内壁で作業者の手前側に導くようにして、上述した不具合を防ぐことができ、しかも、カバー3は、図8及び図9に示すように、刃体1の動きに連動しているため、カバーを固定的に設けたものに比較し、カバー3の大きさをコンパクトにすることができる。また、図5乃至図7に示す10は規制部で、規制部10は、図6に示す矢印の方向を規制する第1の規制部10と図7に示す矢印の方向を規制する第2規制部10とを有している。
刃体1は、図2に示すように、長孔1aと、この長孔1aに臨む長手方向の刃を有する第1の面1bと、この第1の面1bと反対側の長手方向の第2の面1cとを有している。
カバー3は、図2乃至図4に示すように、先端に長孔1aの一端Aに係止する第1の被係止部3A1を有して立設する第1の側面3Aと、先端に長孔1aの他端Bに係止する第2の被係止部3B1を有して立設する第2の側面3Bと、この第2の側面3Bと第1の側面3Aとを接続すると共に、刃体1の上面を覆い把持部2Aに向かう傾斜部を有する覆い面3C(図8及び図9参照)とを有している。
そのため、刃体1の動きにカバー3は連動し、カバー3を刃体1の長孔1aを利用して本体2に容易に取り付けることができる。
上述の実施例においては、刃体1長孔1aを利用して本体2に取り付けるようにしたが、本願発明は、これに限らず、例えば、図10乃至図13、図14乃至図18記載のものでも良い。
即ち、図10乃至図13においては、刃体1は、長孔1aと、この長孔1aに臨む長手方向の刃を有する第1の面1bと、この第1の面1bと反対側の長手方向の第2の面1cとを有し、更に、刃体1は、第1の係止部1d(例えば、孔)及び第2の係止部1e(例えば、孔)を有し、第1の係止部1d及び第2の係止部1eは、例えば、第1の面1bに離間して設けられている。
カバー3は、図10乃至図13に示すように、先端に第1の係止部1dに係止する第1の被係止部3A1を有して立設する第1の側面3Aと、先端に第2の係止部1eに係止する第2の被係止部3B1を有して立設する第2の側面3Bと、この第2の側面3Bと第1の側面3Aとを接続すると共に、刃体1の上面を覆い把持部2Aに向かう傾斜部を有する覆い面3Cとを有している。
そのため、カバー3を刃体1の第1の係止部1d及び第2の係止部1eを利用して本体2に容易に取り付けることができる。
また、図14乃至図18においては、本体2は、把持部2Aと反対側の端部に第1の支持部2Bと第2の支持部2Cを有し、この第2の支持部2Cと第1の支持部2Bは、離間している。
そして、刃体1の一端1Bを第1の支持部2B(具体的には、第1の支持部2Bに設けた第1の係止部2b)に、刃体1の他端1Cを第2の支持部2C(具体的には、第2の支持部2Cに設けた第2の係止部2c)に、それぞれ支持するようにしている。
刃体1は、長孔1aと、この長孔1aに臨む長手方向の刃を有する第1の面1bと、この第1の面1bと反対側の長手方向の第2の面1cとを有している。
カバー3は、第1の係止部2bに係止する第1の被係止部3A2と、第2の係止部2cに係止する第2の被係止部3B2と、先端が第1の面1bに当接する第1の当接部3A3、先端が第2の面1cに当接する第1’の当接部3A4を有して立設する第1の側面3Aと、先端が第1の面1bに当接する第2の当接部3B3、先端が第2の面1cに当接する第2’の当接部3B4を有して立設する第2の側面3Bと、この第2の側面3Bと第1の側面3Aとを接続すると共に、刃体1の上面を覆い把持部2Aに向かう傾斜部を有する覆い面3Cとを有している
そのため、刃体1の動きにカバー3は連動し、カバー3を第1の支持部2Bに第1の係止部2b及び第2の支持部2Cに第2の係止部2cを利用して本体2に容易に取り付けることができる。
P ピーラー
1 刃体
2 本体
3 カバー
4 野菜

Claims (3)

  1. 刃体と、
    この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、
    前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え
    前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、
    前記カバーは、先端に前記長孔の一端に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記長孔の他端に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有して
    いることを特徴とするピーラー。
  2. 刃体と、
    この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、
    前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え、
    前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、
    前記刃体は、第1の係止部及び第2の係止部を有し、
    前記カバーは、先端に前記第1の係止部に係止する第1の被係止部を有して立設する第1の側面と、先端に前記第2の係止部に係止する第2の被係止部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の上面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有して
    いることを特徴とするピーラー。
  3. 刃体と、
    この刃体を揺動自在に支持すると共に、手で把持する把持部を有する本体と、
    前記刃体の動きに連動すると共に、内壁で前記刃体で削られた野菜の切削物を作業者の手前側に導くようにしたカバーとを備え、
    前記本体は、前記把持部と反対側の端部に第1の支持部と第2の支持部を有し、
    この第2の支持部と前記第1の支持部は、離間し、
    前記刃体の一端を前記第1の支持部に、前記刃体の他端を前記第2の支持部に、それぞれ支持し、
    前記刃体は、長孔と、この長孔に臨む長手方向の刃を有する第1の面と、この第1の面と反対側の長手方向の第2の面とを有し、
    前記第1の支持部に第1の係止部を有し、
    前記第2の支持部に第2の係止部を有し、
    前記カバーは、前記第1の係止部に係止する第1の被係止部と、前記第2の係止部に係止する第2の被係止部と、先端が第1の面に当接する第1の当接部、先端が第2の面に当接する第1’の当接部を有して立設する第1の側面と、先端が第1の面に当接する第2の当接部、先端が第2の面に当接する第2’の当接部を有して立設する第2の側面と、この第2の側面と前記第1の側面とを接続すると共に、前記刃体の面を覆い把持部に向かう傾斜部を有する覆い面とを有している
    ことを特徴とするピーラー。
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