JP5878685B2 - 後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自転車のブレーキ装置に関わり、特に自転車のフロントフォークの後側に設けられる後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置に関する。なお、本明細書において、自転車の進行(走行)方向および向きを、それぞれ「前方」および「前側」といい、自転車に乗って上記「前方」を向いた操縦者の左手側を「左側」、右手側を「右側」という。「後方」とは前記前方の反対方向であり、「後側」とは前記前側の反対側を指す。
基本的に、速度が重視されている自転車は、車体の軽量化、タイヤ幅の縮小化、部品の簡単化が考慮に入れられるほかに、速度に大きく影響する要素、すなわち行中に生じる空気抵抗も考えるべき要因である。空気抵抗が小さいほど、自転車の速度が速くなるが、そこで、行中に生じる空気抵抗を減少させるのが、自転車業者の研究している目標である。
空気抵抗を小さくすることは、業者が多方で工夫し、改良する目的であるが、従来の自転車構造のブレーキ装置は、フロントフォークの前方に設けられているため、空気抵抗が増大し、気流が停滞して、自転車の速度にマイナスな影響を及ぼしている。
本発明は、空気抵抗を減少させ、気流の回流を避けるための後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置を提供することを目的とする。
本発明は、自転車のフロントフォークの後側に設けられている後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置を提供するが、該ブレーキ装置は、自転車のフロントフォーク(6)の後側に設けられるブレーキ装置であって、
該フロントフォーク(6)の後側の突当て平面(61)から後方に延びる2つの軸管(62)の一方に固定されると共に、ブッシュ(27)によってブレーキケーブルチューブ(24)に取り付けられる第1の接続部(21)と、第1の結合孔(23)と、該第1の結合孔(23)に着脱可能に設けられる第1のブレーキホルダー(3)と、該第1のブレーキホルダー(3)に固定される第1のブレーキブロック(4)から構成される第1のブレーキクランプ(2)、および
上記2つの軸管(62)の他方に固定されると共に、他のブッシュ(28)によってブレーキケーブルチューブ(24)に取り付けられる第2の接続部(22)と、第2の結合孔(23)と、該第2の結合孔(23)に着脱可能に設けられる第2のブレーキホルダー(3)と、該第2のブレーキホルダー(3)に固定される第2のブレーキブロック(4)から構成される第2のブレーキクランプ(2)、
から成るブレーキ装置であって、
該ブレーキ装置が、側部に突出しないように、上記フロントフォーク(6)の後側に設けられ、
上記各ブレーキクランプ(2)の水平断面の形状は、上記フロントフォーク(6)から後方へ次第に細くなっていくテーパー状に形成されており、
上記フロントフォーク(6)及び上記突当て平面(61)の幅は、上記各ブレーキクランプ(2)の幅より大きく設けられており、
上記フロントフォーク(6)の水平断面の形状は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ(2)の方向へ次第に細くなっていくテーパー状に形成されており、
上記フロントフォーク(6)は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ(2)の上記接続部(21)(22)から離れる方向へと次第に細くなっていくテーパー状に形成され、
ていることを特徴とする。
本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置は、以上のように構成されているため、操縦者が速度を競っているとき、空気抵抗が減少され、気流の回流が避けられて、自転の速度が高められるようになる。
本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せた立体構造図である 本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せたもう一つの角度から見た立体構造図である 本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せた局所立体分解図である 本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せた側面図である 本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せた正面図である(凸凹のカーブワッシャーあり) 。 本発明の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置及びフロントフォークを組合せた正面図である(凸凹のカーブワッシャーなし) 。 後置式の空気抵抗の小さいブレーキ装置を自転車フロントフォークに組合せた局所構造断面図である 後置式の空気抵抗の小さいブレーキ装置におけるブレーキケーブルチューブのもう一つの好適な佳実施例図である
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本実施例の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置1は、自転車のフロントフォーク6の後側(図4においてフロントフォーク6の右側)に設けられている。すなわち、該ブレーキ装置1は、上記フロントフォーク6から後輪または操縦者の方向に設けられているが、フロントフォーク6の水平断面(図4において、フロントフォーク6を水平方向に切断した切断面(図7のハッチング部分を参照))の形状は、その後側に近接したブレーキクランプ2の方向へと、ほぼ次第に細くなっていくテーパー状に形成され、それに、上記フロントフォーク6は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ2の上記接続部21、22から離れる方向へと、次第に細くなっていくテーパー状に形成されているため、操縦者が速度を競っているときに生じる空気抵抗が低減されることになる。
また、フロントフォーク6は、突当て平面61で、ブレーキクランプ2に接触、固定されて、フロントフォーク6の幅をブレーキクランプ2の幅より大きくするように設けられているため、速度を競っているときに生じる空気抵抗が減少、空気の回流も避けられる。
本実施例の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置1は、1対のブレーキクランプ2、1対のブレーキホルダー3及1対のブレーキブロック4を備えてなるものである。
ブレーキクランプ2の横断面は、フロントフォーク6の方向から離れる方向へと、ほぼ次第に縮んでいくテーパー構造に設けられ、それにフロントフォーク6の構造を合わせて、空気抵抗が小さくなるが、両側のブレーキクランプ2の上部には、接続部21、 22があり、近接した接続部21、22には結合孔23があり、接続部21、22は、第一結合ボルト25がフロントフォーク6の軸管62に接続、固定され、各ブレーキクランプ2の接続部21、22の片側は、フロントフォーク6付近の上部に設けられ、ブレーキクランプ2の一つは、接続部21、22の片側がブレーキケーブルチューブ24に接続して、それによって、ブレーキワイヤ26が挿設されるようになり、そして、各ブレーキクランプ2の接続部21、22のブッシュ27、28と連動して、ブレーキをかけたときのクランプ作動を行うように設けられている。
ブレーキケーブルチューブ24は、フロントフォーク6の左側または右側に設けられ、そして、国の仕様に応じて変更可能になるので、それに限られない。本実施例ではフロントフォーク6の左側を例として説明する。
ブレーキホルダー3は、それぞれ第二結合ボルト31が各ブレーキクランプ2の結合孔23と凸凹のカーブワッシャー311を通って、ブレーキクランプ2に接続、固定されており、該凸凹のカーブワッシャー311の前端は、その凹のカーブ部3111がブレーキホルダー3の凸のカーブ部32に、また、該凸凹のカーブワッシャー311の後端は、その凸のカーブ部3112がブレーキクランプ2の結合孔23にある凹のカーブ部231に当接しているため、該第二結合ボルト31は、ブレーキホルダー3のブレーキブロック4に対して、カーブ位置の調整効果を持っているが、フロントフォーク6の両側軸管62の中心幅のギャップ(L)が短くまたは広いリム7が使用されたとき、両側の凸凹のカーブワッシャー311が取外され、ブレーキホルダー3の凸のカーブ部32及びブレーキクランプ2の結合孔23の凹のカーブ部231のみで、直接にカーブカットを組合せて、第二結合ボルト31がブレーキホルダー3のブレーキブロック4に対しても、カーブ位置調整が可能になるように設けられている。また、ブレーキホルダー3の長手方向は、ブレーキクランプ2の長手方向とはほぼ直交し、ブレーキブロック4はそれぞれ各ブレーキホルダー3に固定されており、ブレーキブロック4の長手方向は、ブレーキホルダー3の長手方向とほぼ平行している。
上述の構造により、本発明の後置式ブレーキ装置1は、フロントフォーク6の後側に設けられ、ブレーキクランプ2の水平断面の形状(図4において、ブレーキクランプ2を水平方向に切断した切断面(図7のハッチング部分を参照))は、後方へと次第に細くなっていくテーパー状に形成され、それに、フロントフォーク6の水平断面の形状は、近接したブレーキクランプ2の方向へと、ほぼ次第に細くなっていくテーパー状に形成され、そして、フロントフォーク6は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ2の上記接続部21、22から離れる方向へと、次第に細くなっていくテーパー状に形成され、フロントフォーク6は突当て平面61でブレーキクランプ2に接続、固定されているため、フロントフォーク6の幅をブレーキクランプ2の幅より大きく設けることで、操縦者が速度を競っているときに生じる空気抵抗が減少され、気流の回流が避けられ、自転車の速度が高められるようになる。
ここで特に説明しておくことだが、本発明のフロントフォーク6の両側軸管62にある中心幅のギャップ(L)を59mm−63mm、該両側軸管62とブレーキクランプ2の接続部のブッシュ27、28における中心高さのギャップ(H) を60mm−70mmにするのが最適な実施状態として設けられている。
1 後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置
2 ブレーキクランプ
21、22 接続部
23 結合孔
231 凹のカーブ部
24 ブレーキケーブルチューブ
25 第一結合ボルト
26 ブレーキワイヤ
27、28 ブッシュ
3 ブレーキホルダー
31 第二結合ボルト
311 凸凹のカーブワッシャー
3111 凹のカーブ部
3112 凸のカーブ部
32 凸のカーブ部
4 ブレーキブロック
5 自転車
6 フロントフォーク
61 突当て平面
62 軸管
リム

Claims (4)

  1. 自転車のフロントフォーク(6)の後側に設けられるブレーキ装置であって、
    該フロントフォーク(6)の後側の突当て平面(61)から後方に延びる2つの軸管(62)の一方に固定されると共に、ブッシュ(27)によってブレーキケーブルチューブ(24)に取り付けられる第1の接続部(21)と、第1の結合孔(23)と、該第1の結合孔(23)に着脱可能に設けられる第1のブレーキホルダー(3)と、該第1のブレーキホルダー(3)に固定される第1のブレーキブロック(4)から構成される第1のブレーキクランプ(2)、および
    上記2つの軸管(62)の他方に固定されると共に、他のブッシュ(28)によってブレーキケーブルチューブ(24)に取り付けられる第2の接続部(22)と、第2の結合孔(23)と、該第2の結合孔(23)に着脱可能に設けられる第2のブレーキホルダー(3)と、該第2のブレーキホルダー(3)に固定される第2のブレーキブロック(4)から構成される第2のブレーキクランプ(2)、
    から成るブレーキ装置であって、
    該ブレーキ装置が、側部に突出しないように、上記フロントフォーク(6)の後側に設けられ、
    上記各ブレーキクランプ(2)の水平断面の形状は、上記フロントフォーク(6)から後方へ次第に細くなっていくテーパー状に形成されており、
    上記フロントフォーク(6)及び上記突当て平面(61)の幅は、上記各ブレーキクランプ(2)の幅より大きく設けられており、
    上記フロントフォーク(6)の水平断面の形状は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ(2)の方向へ次第に細くなっていくテーパー状に形成されており、
    上記フロントフォーク(6)は、その後側に設けられた上記ブレーキクランプ(2)の上記接続部(21)(22)から離れる方向へと次第に細くなっていくテーパー状に形成され、
    ていることを特徴とする後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置。
  2. 上記ブレーキケーブルチューブ(24)は、上記ブレーキクランプ(2)左側または右側のいずれかの一側にある接続部のブッシュ(27)に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置。
  3. 上記ブレーキホルダー(3)はそれぞれ、第二結合栓(31)が各ブレーキクランプ(2)の結合孔と凸凹のカーブワッシャー(311)を通って、ブレーキクランプ(2)に固定されるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置。
  4. 上記凸凹のカーブワッシャー(311)の前端は、その凹のカーブ部がブレーキホルダーの凸のカーブ部に、上記凸凹のカーブワッシャー(311)の後端は、その凸のカーブ部が上記ブレーキクランプ(2)の結合孔(23)にある凹のカーブ部に張り付いているため、該第二結合栓は、ブレーキホルダー(3)のブレーキブロック(4)に対して、カーブ位置の調整効果を持っていることを特徴とする請求項1に記載の後置式空気抵抗の小さいブレーキ装置。
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