JP5871653B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
また、本体内部を冷却するために空気を吸引する本体吸気口が、本体底面に形成された形式の加熱調理器においては、ロースター直下を流れた空気が本体吸気口から吸引されるため、ロースターからの熱によって加熱された空気(正確には、ロースター直下を流れない空気と混じり合った空気)によって本体内部を冷却することになり、冷却能力が低下するという問題があった。
また、本体底面と所定の間隔を空けてカバー平板が配置され、ロースター側には、中間カバー壁とロースター側カバー壁との間に空気層が形成され、一方、本体吸気口側には、中間カバー壁と吸気口側カバー壁との間にカバー風路が形成される。
したがって、ロースター直下の本体底面からキッチンテーブル側への熱影響を抑えることができると共に、ロースターからの熱によって加熱された空気が本体吸気口から本体内に吸引される量を低減することができる。
図1〜図4は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器を示すもので、図1は本体を示す斜視図、図2は本体を示す側面視の断面図、図3は一部(底カバー)を示す斜視図、図4は一部の部材同士の位置関係を模式的に示す平面図である。なお、各図において同じ部分または相当する部分には同じ符号を付し、一部の説明を省略する。また、各図は、模式的に描かれたものであって、本発明はかかる形態に限定されるものではない。
図1および図2において、加熱調理器1は、キッチンテーブル9に設置されるものであって、上面に本体開口部が形成された本体10と、本体開口部の周囲に形成された上面フランジ11と、本体開口部に設置されたトッププレート12と、トッププレート12の下方に配置された加熱コイル20a、20b(図1においてトッププレート12を透視して破線にて示す、両者は同様の構成であるから、以下それぞれを「加熱コイル20」と称す)と、電気ヒータ29(図1においてトッププレート12を透視して破線にて示す)、と、本体10内の幅方向の一方の本体側面13寄りに設置されたロースター(グリルに同じ)30と、本体10を形成する本体底面15に形成された本体吸気口16(図1において斜線を付して範囲を明りょうにしている)と、本体吸気口16から空気を本体10内に吸引する冷却ファン40とを有し、さらに、本体10の下方に底カバー50が着脱自在に設置されている。
すなわち、加熱調理器1は、キッチンテーブル9に設けられたテーブル開口部8に本体10が挿入され、上面フランジ11がキッチンテーブル9に載置されるもの、すなわち、本体10がキッチンテーブル9に懸吊される形式の組み込み式である。
図3の(a)において、底カバー50は、本体底面15に所定の間隔を空けて対向したカバー平板51と、カバー平板51の本体10の一方の本体側面13寄りの側縁に立設されたロースター側カバー壁53と、カバー平板51の本体10の他方側の本体側面14寄りの側縁に立設された吸気口側カバー壁54と、カバー平板51に立設され、本体10の本体後面17に近づくほど吸気口側カバー壁54に近づく中間カバー壁55と、を具備している。
また、吸気口側カバー壁54には、前面側の所定範囲に吸気口側カバー案内壁54aが設けられている。
さらに、ロースター側カバー壁53と中間カバー壁55とを連結する補強リブ56a、56b、56c、56dがカバー平板51に立設されている。そして、ロースター側カバー壁53、吸気口側カバー壁54および中間カバー壁55の高さは同じであって、それぞれの上端は、本体底面15に当接している。
また、本体底面15の下面とカバー平板51の上面と中間カバー壁55の吸気口側カバー壁54側の面と吸気口側カバー壁54の中間カバー壁55側の面とによって、前面側と後面側とが開口したカバー風路W50が形成される。
なお、補強リブ56a、56b、56c、56dの高さはロースター側カバー壁53の高さと同じであっても、ロースター側カバー壁53より低くてもよいし、それぞれの高さが相違してもよい。また、補強リブの数は限定するものではなく、あるいは、設置を省略してもよい。なお、図3の(b)に示す底カバー60については後記する。
本体吸気口16は、本体側面14寄り且つ本体後面17寄りに配置され、本体吸気口16の本体前面19寄りに冷却ファン40が配置されている。冷却ファン40の前面側(下流側に同じ)は、ロースター30の側壁に平行に設置された本体仕切り板41と、他方側の本体側面14とに挟まれた範囲が本体風路W40として機能し、該本体風路W40内に、加熱コイル駆動用基板21が配置されている。また、加熱コイル駆動用基板21と加熱コイル20とはケーブル22によって接続されている。
さらに、トッププレート12の本体後面17寄りには、本体10の内部の機器を冷却した後の空気を排出するための本体排気口18が形成され、本体排気口18は排気口カバー18aによって覆われている。したがって、本体吸気口16を経由して吸引された空気(冷却空気)は、本体風路W40を後面側から前面方向に送り出され、このとき、加熱コイル駆動用基板21を冷却する。そして、本体前面19に近い位置で上昇し、冷却空気の一部は加熱コイル20aに向かって流れ、冷却空気の一部は加熱コイル20bに向かって流れ、それぞれ加熱コイル20a、20bを冷却した後、本体排気口18に向かって流れる。
また、本体10の本体前面19には、加熱コイル20a、加熱コイル20bおよび図示しない電気ヒータ29のそれぞれに対応した、起動/停止釦23a、23b、23cや調理条件を入力するためのメニュウ釦24a、24b、24cが配置された操作部25と、ロースター30のロースター扉31とが、本体前面19に配置されている。
図4において、本体底面15は位置A1、B1、C1、D1を四角とする矩形として記載され、ロースター30は位置A3、B3、C3、D3を四角とする矩形として記載され、本体吸気口16は位置A6、B6、C6、D6を四角とする矩形として記載され、本体風路W40は位置A4、B4、C4、D4を四角とする矩形として記載されている。
また、底カバー50は位置A5、B5、C5、D5を四角とする矩形(破線にて示す)として記載され、中間カバー壁55の両端は位置E5、F5として記載され、さらに、位置F5を通過する吸気口側カバー壁54に平行な直線が、底カバー50の前面側の縁と交わる位置を位置G5としている(図3参照)。
なお、かかる位置の規定は説明を容易にするためであって、吸気口側カバー案内壁54a、壁の厚さ、あるいは角部に形成される円弧状部分(アール部)を無視し、それぞれの間隔は誇張されている。
すなわち、ロースター30の一方側の下方には、カバー平板51の位置A5、B5、F5、E5を四隅とする台形状(正確には、台形柱状)の空気層と、位置E5、F5、G5を三隅とする三角形状(正確には、三角柱状)のカバー風路50の一部が形成されている。
このため、かかる空気層が断熱層として機能すると共に、ロースター30が発する熱の一部が冷却空気(本体吸気口16から吸引される空気)に受け渡されるため、ロースター30が発する熱の底カバー50の下方に向かう放出が抑えられている。
よって、キッチンテーブル9を形成する部材(例えば、ボックス等)に収納された食品の加熱が抑えられ、食品の品質劣化が抑えられる。
したがって、本体10の前方の空気が吸引され、ロースター30が発する熱によって加熱された空気が吸引される量が抑えられるから、本体10内に収納された機器の冷却が促進される(底カバー50がない場合には、本体10の下方にある空気は、ロースター30が発する熱によって加熱され、かかる加熱された空気が吸引されていた)。
図3の(b)において、底カバー60は、底カバー50の中間カバー壁55の位置を変更したものであって、中間カバー壁55の前面側の位置E5をロースター側カバー壁53から遠ざけたものである。すなわち、ロースター30の一方側の下方に形成される断熱層(位置A5、B5、F5、E5を四隅とする台形状(正確には、台形柱状)の空気層)が、底カバー50よりも拡大されるから、断熱効果が増している。また、カバー風路W50のロースター30の下方にある面積が減少するため、冷却空気の昇温が抑えられ、加熱コイル駆動用基板21や加熱コイル20等の冷却が促進される。
図5〜図8は、本発明の実施の形態2に係る加熱調理器を示すもので、図5は本体を示す斜視図、図6は本体を示す側面視の断面図、図7は一部(底カバー)を示す斜視図、図8は一部の部材同士の位置関係を模式的に示す平面図である。なお、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付し、一部の説明を省略する。また、各図は、模式的に描かれたものであって、本発明はかかる形態に限定されるものではない。
図5〜図8において、加熱調理器2は、加熱調理器1(実施の形態1)における本体10の下方に底カバー70が配置されている。
図5、図6、図7の(a)および図8において、底カバー70は、本体吸気口16の下方に到達するカバー平板51を有し、カバー平板51の後面側の縁に、後面側カバー壁57が形成されている。すなわち、後面側カバー壁57はカバー底板51に立設され、吸気口側カバー壁54の後面側の端部と中間カバー壁55の後面側の端部とを連結している。
したがって、本体底面の下面とカバー平板51の上面と中間カバー壁55の吸気口側カバー壁54側の面と吸気口側カバー壁54の中間カバー壁55側の面と後面側カバー壁57の前面側の面とによって、前面側が開口し、後面側が閉じられたカバー風路W70が形成され、カバー風路W70の前後方向の後面寄りは、本体吸気口16に連通している。
すなわち、本体吸気口16の三方が、中間カバー壁55と後面側カバー壁57と吸気口側カバー壁54とによって包囲され、本体吸気口16の下方はカバー平板51によって覆われている。
加熱調理器2は以上の構成であるから、加熱調理器1と同じように、ロースター30が発する熱の底カバー70の下方に向かう放出が抑えられているから、キッチンテーブル9を形成する部材(例えば、ボックス等)に収納された食品の加熱が抑えられ、食品の品質劣化が抑えられる。
また、カバー風路W70(位置E5、F5、C5、D5を四隅とする台形状(正確には、台形柱状))が本体吸気口16に連通し、本体前面19側から本体吸気口16に向かって空気流路として機能している。このとき、本体吸気口16はカバー風路W70内に位置しているため、カバー風路W70以外から本体吸気口16に空気が吸引されることはない。
図7の(b)において、底カバー80は、底カバー70の中間カバー壁55の位置を変更したものであって、中間カバー壁55の前面側の位置E5をロースター側カバー壁53から遠ざけたものである(底カバー60参照)。よって、底カバー70に比べて断熱効果が増し、冷却空気の昇温が抑えられる。
また、カバー平板51の前面側の縁に、カバー網58が設置されている。すなわち、カバー網58は、カバー風路W70を覆うものであって、小型生物(蟻やゴキブリ等)の本体10への侵入を防止している。なお、カバー網58等の、小型生物の侵入を防止するための忌避手段は限定するものではなく、カバー網58に代えてあるいはカバー網58と併用する形で、忌避効果のある塗料をカバー平板51の一部または全部にコーティングしてもよい。また、カバー網58等の忌避手段を底カバー50等(実施の形態1)に設けてもよい。
Claims (7)
- 上面に開口部が形成された本体と、前記開口部に設置されたトッププレートと、該トッププレートの下方に配置された加熱コイルと、前記本体内に設置されたロースターと、前記本体の本体底面で、前記ロースターが配置された場所以外もしくは近傍に形成された本体吸気口と、該本体吸気口から空気を前記本体内に吸引する冷却ファンと、前記本体の下方に配置された底カバーと、を有し、
前記底カバーは、前記本体底面に所定の間隔を空けて対向したカバー平板と、複数のカバー壁とから形成され、前記本体底面と平板カバーの間に空気層を形成するとともに、前記本体吸気口に至るカバー風路が形成されることを特徴とする加熱調理器。 - 上面に開口部が形成された本体と、前記開口部に設置されたトッププレートと、該トッププレートの下方に配置された加熱コイルと、前記本体内の幅方向の一方の側面寄りに設置されたロースターと、前記本体の本体底面に形成され、前記本体の幅方向の他方の側面寄りで且つ前後方向の後面寄りに配置された本体吸気口と、該本体吸気口から空気を前記本体内に吸引する冷却ファンと、前記本体の下方に配置された底カバーと、を有し、
前記底カバーは、前記本体底面に所定の間隔を空けて対向したカバー平板と、該カバー平板の前記本体の幅方向の一方寄りに立設されたロースター側カバー壁と、前記カバー平板の前記本体の幅方向の他方寄りに立設された吸気口側カバー壁と、前記ロースター側カバー壁と前記吸気口側カバー壁との間で前記カバー平板に立設された中間カバー壁と、を具備し、
前記本体底面と前記カバー平板とロースター側カバー壁と前記中間カバー壁とによって空気層が形成され、且つ、前記本体底面と前記カバー平板と前記中間カバー壁と前記吸気口側カバー壁とによって、前記本体吸気口に至るカバー風路が形成されることを特徴とする加熱調理器。 - 前記中間カバー壁は、後面に近づくほど前記吸気口側カバー壁に近づくことを特徴とする請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記吸気口側カバー壁の前後方向の後面寄りの端部と、前記中間カバー壁の前後方向の後面寄りの端部とが、前記カバー平板に立設された後面カバー壁によって連結され、
前記吸気口側カバー壁と前記中間カバー壁と前記後面カバー壁とによって前記本体吸気口の3方が包囲されることを特徴とする請求項2又は3に記載の加熱調理器。 - 前記ロースター側カバー壁と前記中間カバー壁とが、前記カバー平板に立設された1または2以上の補強リブによって連結されていることを特徴とする請求項2乃至4の何れか一項に記載の加熱調理器。
- 前記底カバーは、前記本体底面に着脱自在に設置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記カバー風路に、小型生物の侵入を防止するための忌避手段が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の加熱調理器。
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