JP5862013B2 - ネイルプリント装置および印刷制御方法 - Google Patents
ネイルプリント装置および印刷制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5862013B2 JP5862013B2 JP2011014651A JP2011014651A JP5862013B2 JP 5862013 B2 JP5862013 B2 JP 5862013B2 JP 2011014651 A JP2011014651 A JP 2011014651A JP 2011014651 A JP2011014651 A JP 2011014651A JP 5862013 B2 JP5862013 B2 JP 5862013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- finger
- printing
- contour
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
ネイルプリント装置は、印刷しようとする爪部を撮影手段で撮影して印刷対象となる爪部の領域(爪領域)を検出し、この検出された爪領域にユーザが選択したデザイン画像をインクジェット方式の印刷ヘッド等を用いて印刷するものである。
このような装置を用いれば、ネイルサロン等を利用することなく、簡易にネイルプリントを楽しむことができる。
また、インクジェット方式の印刷ヘッドを用いて印刷を行う場合、インクミストが爪の周辺に飛散することがあり、印刷の際に指にインクが付着して汚れてしまうおそれもある。
さらに、爪に直接印刷した場合には、印刷されたデザイン画像を他のものに変えたいと思った場合、除光液等を用いて印刷されている画像を消さなければならず、手間がかかる。このため、服装や気分に合わせて手軽にネイルプリントを変えておしゃれを楽しむことができないという問題もある。
ネイルプリント装置であって、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得手段と、
この指爪画像取得手段によって取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出手段と、
前記爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなり、前記貼着層に予め絵柄が描かれているネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段と、
前記輪郭抽出手段により抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記剥離層の上の、前記貼着層における前記絵柄の描画位置に対応した位置に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御手段と、
を備えていることを特徴としている。
ネイルプリント装置の印刷制御方法であって、
前記ネイルプリント装置は、爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなり、前記貼着層に予め絵柄が描かれているネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段を備え、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得ステップと、
この指爪画像取得ステップにおいて取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出ステップと、
前記輪郭抽出ステップにおいて抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記剥離層の上の、前記貼着層における前記絵柄の描画位置に対応した位置に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御ステップと、
を含んでいることを特徴としている。
先ず、図1から図25を参照しつつ、本発明に係るネイルプリント装置の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態におけるネイルプリント装置の外観を示す斜視図であり、図2は、ネイルプリント装置の内部構成を示す斜視図である。
本実施形態においてネイルプリント装置1は指の爪部に貼り付けられるネイルチップ70(図24等参照)を生成可能な装置であって、図1に示すように、ネイルプリント装置1は、ケース本体2、蓋体4の他、ネイルチップ70の生成に必要な情報の収集対象となる爪に対応する指(対象指U)が挿入される指挿入部である第1の指挿入部20a等を備えるプリント装置本体10、この第1の指挿入部20aに挿脱可能に構成された指保持部材6等を備えている。
上記ケース本体2は平面視で長円状に形成されている。このケース本体2の前側には開閉板2cが起倒可能に設けられている。この開閉板2cは、ケース本体2の前面下端部に設けたヒンジ(図示せず)を介して、ケース本体2に連結されている。この開閉板2cは、ケース本体2の前面を開閉するためのものである。このケース本体2の前面が開放された状態で、ネイルプリント装置1は使用される。また、ケース本体2の天板2fには後述する操作部25が設置されている。さらに、蓋体4の内面には表示部26が設置されている。
なお、機枠11は下部機枠11a及び上部機枠11bから構成されている。そして、下部機枠11aは箱状に形成され、ケース本体2の内部下方に設置されている。一方、上部機枠11bは下部機枠11aの上方で且つケース本体2の内部上方に設置されている。
なお、以下では、爪部Tのうち、親指の爪部をT1、人差し指の爪部をT2、中指の爪部をT3、薬指の爪部をT4、小指の爪部をT5とする(図16及び図18等参照)が、単に「爪部T」としたときは、これらの爪部Tを総称するものとする。また、対象指Uのうち、親指をU1、人差し指をU2、中指をU3、薬指をU4、小指をU5とする(図16及び図18等参照)が、単に「対象指U」としたときは、これら対象指Uを総称するものとする。
また、掴み部20cは、第1の指挿入部20aに挿入された対象指Uと、第2の指挿入部20bに挿入された非対象指Nとで挟持可能な部分である(図16から図18参照)。この掴み部20cは第1の指挿入部20aと第2の指挿入部20bとを仕切る隔壁21によって構成されている。
なお、上記第2の指挿入部20b及び上記掴み部20cを設けなくてもよいが、これらを設けることにより、第1の指挿入部20a内に挿入された指保持部材6及びこれに保持されている対象指Uをより安定させることができ、対象指Uを固定するために極めて有効である。
この隔壁21の指保持部材挿入側端部には膨出部22が形成されている(図16から図18参照)。この膨出部22は、第1の指挿入部20aに指保持部材6を深く挿入し、第2の指挿入部20bに非対象指Nを深く挿入した際に、対象指U及び非対象指Nの付け根が当接する部分に形成されている。この膨出部22は、対象指Uと非対象指Nとで隔壁21(掴み部20c)を挟持する際に、対象指Uと非対象指Nとの付け根で包持されるものである。ここで「包持」とは、対象指Uと非対象指Nとの付け根が当接し、膨出部22を掴めることである。この膨出部22の包持によって、手首の左右の振れや上下の振れが抑制されて、手先を安定させることができる。
この膨出部22は、図16から図18に示すように、指保持部材6の挿入方向に沿った断面で見た場合(側面視で)、隔壁21の下面から下方に向けて膨出するように円形となっている。なお、膨出部22の形状は、断面円形に限定されることなく、断面楕円形,断面多角形等の非円形であってもよい。要は、対象指Uと非対象指Nとの付け根で包持される形状であればよい。
なお、膨出部22の大きさ、すなわち、隔壁21の厚み方向の厚みは、対象指Uと非対象指Nとの付け根が膨出部22に十分に当接するように、1〜2cm程度が好ましく、隔壁21の厚みは、指先の腹が隔壁21にしっかりと圧接できるように、膨出部22の厚みよりも0.5〜1cm程度小さいことが好ましい。
図1に示すように、本実施形態において、第1の指挿入部20a内には、人差し指から小指までの4本の指を対象指U(U2〜U5)として保持する4本指用の指保持部材6aと、対象指Uとして親指(U1)を保持する親指用の指保持部材6bとが選択的に挿入可能となっている。なお、以下において、単に指保持部材6とするときは、4本指用の指保持部材6a及び親指用の指保持部材6bの双方を含むものとする。
図5(A)は、4本指用の指保持部材6aの側断面図であり、図5(B)は、4本指用の指保持部材6aを指の挿入方向から見た正面図である。また、図5(C)は、親指用の指保持部材6bの側断面図であり、図5(D)は、親指用の指保持部材6bを指の挿入方向から見た正面図である。
各指挿入孔61の間は指仕切部62となっており、各指挿入孔61に4本の対象指U(人差し指U2から小指U5)が挿入されたときに、各対象指Uの間に適度に隙間が開くようになっている。指仕切部62の厚みは特に限定されないが、対象指U同士が接近し過ぎていると各対象指Uの爪部Tの輪郭の認識がしにくくなることから、本実施形態のように、指仕切部62によって各対象指Uの間に適度の間隔が保たれるようにすることが好ましい。
また、4本指用の指保持部材6aの裏面(対象指Uが挿入される際に下側(図5(A)及び図5(B)における下側)となる面)側であって指挿入方向の奥側には、後述するネイルチップシート7を載置するシート配置部65が形成されている。シート配置部65は、本実施形態におけるネイルプリント装置1で用いられるネイルチップシート7の厚みとほぼ同じ深さの切り欠き部である。シート配置部65の縦横の寸法は、ネイルチップシート7の縦横の寸法と同じかこれよりも多少大きくなっている。
また、親指用の指保持部材6bの裏面(対象指Uが挿入される際に下側(図5(C)及び図5(D)における下側)となる面)側であって指挿入方向の奥側には、後述するネイルチップシート7を載置するシート配置部65が形成されている。シート配置部65は、前記4本指用の指保持部材6aに設けられているシート配置部65と同様のものであるため、その説明を省略する。
図7に示すように、本実施形態では、1枚の台紙8上に複数枚のネイルチップシート7が剥離可能に装着されており、印刷時には、ネイルチップシート7を台紙8から1枚ずつ取り外して使用するようになっている。なお、1枚の台紙8に装着されているネイルチップシート7の数や各ネイルチップシート7の形状、大きさ等は特に限定されない。ネイルチップシート7は、台紙8に装着されず、1枚ずつ個別になっているものであってもよい。
図10及び図11に示すように、貼着層71に描かれている絵柄75a〜75eは、基準線74から所定の距離(本実施形態では、基準線74を基点として20mmごとの距離)を置いて配置されている。
後述するように、印刷制御手段512は、複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rを印刷する際に、基準線74から所定の距離を置いて印刷を行うように印刷部40を制御するようになっており、これにより、各輪郭線R1〜R5の幅方向における中心が各絵柄75a〜75eの幅方向の中心とほぼ一致するようになっている。
ユーザは、例えば図11に実線で示す部分を切断して各爪部Tごとのネイルチップ70とした後、各ネイルチップ70の剥離層73を剥がして粘着層72を露出させ、それぞれ対応する爪部Tの上に貼り付ける。なお、図25は、指の爪部Tの上にネイルチップ70を貼り付ける様子を示したものである。
すなわち、上部機枠11bに設置された基板31の中央部下面には、ドライバーを内蔵した200万画素程度以上の画素を有するカメラ32が設置されている。また、基板31には、カメラ32を囲むように白色LED等の照明灯33が設置されている。本実施形態において、撮影部30は、このカメラ32及び照明灯33を含んで構成されている。
この撮影部30は、照明灯33によって指(対象指U)を照明し、カメラ32によってその指(対象指U)を撮影して、当該指(対象指U)に対応する爪部Tの爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得手段であり、ネイルチップ70の生成に必要な情報である対象指Uの爪部Tに対応する爪領域画像を取得する。
なお、本実施形態において、撮影部30のカメラ32は、第1の指挿入部20a内に挿入されている対象指Uを1本ずつ撮影してもよいし、第1の指挿入部20a内に挿入されている対象指Uを全部又は複数本ずつ撮影してもよい。
この撮影部30は、後述する制御装置50の制御部51に接続され、該制御部51によって制御されるようになっている。
すなわち、上部機枠11bの両側板には2本のガイドロッド41が平行に架設されている。このガイドロッド41には、主キャリッジ42が摺動自在に設置されている。また、主キャリッジ42の前壁42aおよび後壁42bには2本のガイドロッド44が平行に架設されている。このガイドロッド44には、副キャリッジ45が摺動自在に設置されている。この副キャリッジ45の下面中央部に印刷ヘッド46が搭載されている。
本実施形態において、この印刷ヘッド46は、インクを微滴化し、被印字媒体に対し直接に吹き付けて印刷を行うインクジェット方式の印刷ヘッドである。なお、印刷ヘッド46の記録方式はインクジェット方式に限定されず、感熱印刷方式などの他の各種の印刷方式が採用可能である。
また、下部機枠11aには、印刷ヘッド46にインクを供給するためのインクカートリッジ48が設けられている。インクカートリッジ48は、図示しないインク供給管を介して印刷ヘッド46と接続されており、適宜印刷ヘッド46にインクを供給するようになっている。なお、印刷ヘッド46自体にインクカートリッジを搭載する構成としてもよい。
なお、ネイルプリント装置1が爪部Tの輪郭のみを印刷するものである場合には、黒色のインク等、輪郭印刷用のインク1色のみについてインクカートリッジを搭載する構成としてもよい。
なお、表示部26の表面に、タッチパネルが一体的に構成されていてもよい。この場合には、図示しないスタイラスペンや指先等により表示部26の表面をタッチすることによっても各種の入力を行うことができるように構成され、表示部26も操作部25と同様の機能を備える。
輪郭抽出部511による抽出結果は、RAM53等の記憶部に送られ、記憶される。
すなわち、本実施形態では、貼着層71に描かれている絵柄75a〜75eは基準線74から所定の距離(本実施形態では、基準線74を基点として20mmごとの距離)を置いて配置されており、各爪部Tの輪郭を示す輪郭線R1〜R5を、基準線74から所定の距離(本実施形態では、絵柄75a〜75eの配置間隔に合わせて、基準線74を基点として20mmごとの距離)を置いて印刷されるようにすることにより、各輪郭線R1〜R5の幅方向における中心が各絵柄75a〜75eの幅方向の中心とほぼ一致するようになっている。
なお、1枚のネイルチップシート7上に何本の指の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R1〜R5を配置するか、各輪郭線R1〜R5をどのように配置するかは、シート配置部65に配置されるネイルチップシート7の大きさ(すなわち、ネイルチップシート7の長さや幅)、貼着層71に描かれている絵柄75a〜75eの配置等に応じて定められる。
例えば、ネイルチップシート7の長さ、貼着層71に描かれている絵柄75a〜75eの数が、爪部Tの輪郭を示す輪郭線R1〜R5の3個分しかない場合には、1枚のネイルチップシート7には輪郭線R1〜R5を3個まで印刷することができ、この場合には、例えば1枚目のネイルチップシート7には親指から中指までの3指分の輪郭線R1〜R3を印刷し、2枚目のネイルチップシート7には薬指と小指の2指分の輪郭線R4,R5を印刷するように、印刷用データを割り付ける。
また、ネイルチップシート7の長さ、貼着層71に描かれている絵柄75a〜75eの数が、爪部Tの輪郭を示す輪郭線R1〜R5の10個分ある場合には、1枚のネイルチップシート7には輪郭線R1〜R5を10個まで印刷することができる。この場合には、例えば両手の10指分の輪郭線Rが1枚のネイルチップシート7上に配置されるように印刷用のデータを生成してもよい。ネイルチップシート7の長さが長く、貼着層71に描かれている絵柄の数が多い場合等に、何指分の輪郭線Rをどのように配置するかは、予め設定されていてもよいし、使用状況に応じてユーザが任意に設定できるようにしてもよい。
なお、図14では、右手の4指を挿入する又は右手の親指を挿入するよう指示が表示されるようになっているが、指挿入指示画面の表示の内容はこれに限定されない。例えば、右手の4指について一連の処理が終了すると次に右手の親指を挿入するよう指示が表示され、右手の全指について処理が終了すると、同様に左手の指について挿入指示がなされるというように、順次指示が表示されるようになっていてもよい。
そして、制御部51は、指挿入孔61に指を挿入した状態で、指保持部材6を第1の指挿入部20aに挿入するように促すとともに、挿入後カメラ32のスイッチを操作するよう指示する保持部材挿入指示画面(図15参照)を表示部26に表示させる。
図16から図18に示すように、指保持部材6が第1の指挿入部20aに挿入されると、指保持部材6に保持されている対象指Uの爪部Tが爪部露出孔63から露出し、撮影部30の下方に位置して撮影可能な状態となる。
次に、輪郭抽出部511は、撮影部30によって取得された各対象指U1〜U5ごとの指爪画像から爪部Tの輪郭を抽出する(ステップS2)。抽出された爪部Tの輪郭は、各対象指U1〜U5ごとにRAM53の記憶領域に記憶される。
全ての対象指U1〜U5について撮影部30による指爪画像の撮影が終了すると、制御部51は、ユーザに指保持部材6を第1の指挿入部20aから抜き取るよう促す保持部材取出指示画面(図19参照)を表示部26に表示させる。
指保持部材6が第1の指挿入部20aから抜き取られると、制御部51は、指保持部材6を裏返して、シート配置部65にネイルチップシート7を載置するよう促すシート載置指示画面(図20参照)を表示部26に表示させる。さらに、ネイルチップシート7が載置された状態で指保持部材6を第1の指挿入部20aに挿入するよう促す保持部材再挿入指示画面(図21参照)を表示部26に表示させる。
保持部材再挿入指示画面(図21参照)が表示されると、ユーザは、図22に示すように、指保持部材6を裏返して、シート配置部65にネイルチップシート7を載置する。このとき、ネイルチップシート7の剥離層73の側が上になるようにシート配置部65に配置する。その上で、ネイルチップシート7が載置されたシート配置部65が上になるようにして、指保持部材6を第1の指挿入部20aに再度挿入する。図23は、ネイルチップシート7がシート配置部65に載置された状態で指保持部材6が第1の指挿入部20aに挿入された状態を示したものである。図23に示すように、ネイルチップシート7をシート配置部65に載置して指保持部材6を第1の指挿入部20aに挿入すると、ネイルチップシート7が印刷部40の下方に位置し、印刷可能な状態となる。
図25は、図24に示した5つの爪用のネイルチップ70(70a〜70e)のうち、貼着層71に第1の絵柄75a(サクランボ)が描かれている親指用ネイルチップ70aについて剥離層を剥がして粘着層を露出させ、親指の爪部T上に貼着する様子を示したものである。
ができる。
また、本実施形態のように、ネイルチップシート7に予め模様が全面に亘り、または一つまたは複数の絵柄75が画かれている場合には、ユーザが所望の模様や絵柄が付されたネイルチップシート7を選択して、当該ネイルチップシート7の剥離層73上に爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rを印刷すると、この印刷された輪郭線Rと対応する反対側の貼着層71の位置に模様または絵柄が形成されているので、ユーザが印刷された輪郭線R1〜R5に沿って切り取ることにより、模様や絵柄の付いたネイルチップ70を簡易に作成することができる。
また、本実施形態では、ネイルチップシート7は、印刷時において剥離層73が印刷手段である印刷部40と対向するようにネイルプリント装置1の第1の指挿入部20a内に配置され、印刷部40によって、剥離層73の上に爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)が印刷される。
このように、剥離層73上に爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rを印刷して、模様または絵柄が形成されている貼着層71の位置に爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rを印刷しないようにしているので、印刷された剥離層73側の輪郭線R1〜R5に沿って切り取ることができ、切り取った際に、不要な輪郭線が貼着層71上に残る事態を防止することができる。なお、輪郭線R1〜R5に沿って切り取られた剥離層73は、捨てられることとなるので、仮に不要な輪郭線が剥離層73上に残っていても問題はなく、完成したネイルチップ70(70a〜70e)を爪部T上にきれいに貼り付けることができる。
他方、ネイルチップシート7に予め模様も絵柄75も画かれていない無模様かつ一色の場合には、ネイルチップシート7の貼着層71上に爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rを印刷するようにしてもよい。このように印刷した場合にも、ユーザが印刷された輪郭線R1〜R5に沿って切り取ることにより、模様や絵柄の付いていない無模様かつ一色のネイルチップ70を簡易に作成することができる。この場合には、輪郭線R1〜R5の内側に沿って切り取ることにより、不要な輪郭線が貼着層71上に残る問題を防止することができる。
また、本実施形態のように、爪部Tの輪郭を示す輪郭線Rのみを印刷する場合には、ユーザが表示部26上でデザインを選択する手間を省くことができる。また、輪郭を示す線のみを印刷すればよいため、印刷に使用するインクも一色でよく、その使用量も少量ですむ。さらにネイルチップシート7自体に模様等を設けておけば、擦れたりした場合にインクによる印刷よりも絵柄が剥がれにくいとの利点もある。
また、ネイルチップシート7は、テープ状の長尺なシートであるため、複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)を1つのネイルチップシート7の上に並べて印刷することができる。このため、例えば片手の親指から小指までの5指、又は左右の手の親指から小指までの10指の爪部T用のネイルチップ70を1つのネイルチップシート7を用いて生成することが可能となる。
また、ネイルチップシート7には、印刷時において印刷開始位置の基準となる基準線74が設けられ、印刷制御部512は、この基準線74から所定の距離を置いて複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)の印刷を行うように印刷部40を制御するようになっている。このため、複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)を印刷して複数のネイルチップ70を1枚のネイルチップシート7から生成する場合でも、各輪郭線R(R1〜R5)が重なり合ったり間隔が空き過ぎたりすることなく、適切に配置される。
さらに、本実施形態のように、貼着層71に、基準線74から所定の距離を置いて複数の絵柄75が配置されている場合には、基準線74からの距離に基づいて各輪郭線R(R1〜R5)の印刷位置を決めることにより、各輪郭線R(R1〜R5)の幅方向の中心と各絵柄75の幅方向の中心とを合わせることができ、各ネイルチップ70のほぼ中央にそれぞれ1つずつ絵柄75が配置されるようにすることができる。
次に、図26から図29を参照しつつ、本発明に係るネイルプリント装置の第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態は、ネイルプリント装置の装置構成が第1の実施形態と異なるものであるため、以下においては、特に第1の実施形態と異なる点について説明する。
図26及び図27は、本実施形態にかかるテープ印刷装置100の外観を示した斜視図である。
このテープ印刷装置100は、図26及び図27に示すように、筐体110の上面に操作部125及び表示部126を備えている。
操作部125は、第1の実施形態と同様に、ユーザが各種指示等を入力するものであり、操作部125には各種の入力キーや操作ボタン等が配置されている。
また、表示部126は、第1の実施形態と同様に、例えば液晶パネル(液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display))等で構成され、各種の確認画面や指示画面等を表示させるものである。なお、表示部126の表面に、タッチパネルが一体的に構成されていてもよい。この場合には、図示しないスタイラスペンや指先等により表示部126の表面をタッチすることによっても各種の入力を行うことができるように構成され、表示部126も操作部125と同様の機能を備える。
筐体110の上面であって、カセット装填部131に対応する位置には、カセット装填部131を閉塞する開閉蓋130がヒンジ機構等により開閉可能な状態で設けられている。
なお、図示はしないが、筐体110には、電源コードが接続される電源端子が設けられている他、パーソナルコンピュータ等の外部機器と接続するための入力端子や、各種メモリーカードやUSBメモリ等の各種記憶媒体が挿入される挿入口等が形成されていることが好ましい。
印刷部は、印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド、熱転写式のインクリボン、及びサーマルヘッドに対してネイルプリントシート7と熱転写式のインクリボンとを搬送するプラテンローラ等(いずれも図示せず)を備えている。
本実施形態において、印刷部は、通電によりサーマルヘッドを加熱してその熱により熱転写式のインクリボンのインクをネイルプリントシート7に転写する熱転写方式となっている。
なお、印刷部の構成はここに示したものに限定されず、他の構成、方式により印刷を行うものであってもよい。
筐体110内であって、指挿入部120に対象指Uが挿入された際に爪部Tが位置する部分の上部には、対象指Uが挿入された際に対象指Uを撮影して当該対象指Uに対応する爪部Tの爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得手段としての撮影部(図示せず)が設けられている。
なお、撮影部の構成は第1の実施形態で示したものと同様であるため、その説明を省略する。
なお、本実施形態におけるネイルプリントシート7は、模様や絵柄が描かれている貼着層71とこの貼着層71を対象物に貼り付けるための粘着層72とこの粘着層72に対して剥離可能である剥離層73とが積層されてなるものであり、一端側に基準線74が設けられている。なお、ネイルプリントシート7の構成は第1の実施形態において示したもの(例えば図7から図11等参照)と同様であることから、その説明を省略する。
ネイルプリントシート7は、剥離層73が外側となるように巻回されて溝部151に装填されるとともに、基準線74の設けられている側の端部が溝部151から引き出されて、テープ端部を係止する係止片153に係止されている。ネイルプリントシート7は係止片153が基準線74にかかる位置で係止されることにより、印刷開始位置が位置決めされるようになっている。
なお、制御装置の構成は、第1の実施形態に示したものと同様であるため、その説明を省略する。
撮影部によって指爪画像が取得されると、各対象指Uごとの指爪画像から爪部Tの輪郭が抽出され、抽出された爪部Tの輪郭は、各対象指UごとにRAM等に記憶される。
操作部125等を操作することにより印刷開始が指示されると、印刷部は基準線74から所定の距離を置きながら、順次各指の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)をネイルチップシート7の剥離層73の上に印刷する印刷処理を行う。印刷後のネイルチップシート7は、順次テープ送出口132から送り出される。
また、ネイルチップシート7は、テープ状の長尺なシートであるため、複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)を1つのネイルチップシート7の上に並べて印刷することができる。このため、例えば片手の親指から小指までの5指、又は左右の手の親指から小指までの10指の爪部T用のネイルチップ70を1つのネイルチップシート7を用いて生成することが可能となる。
また、ネイルチップシート7は、印刷時において剥離層73が印刷手段である印刷部と対向するようにテープ印刷装置100のカセット装填部131内に装填され、印刷部によって、剥離層73の上に爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)が印刷される。このため、爪部Tに貼着される貼着層71には輪郭線R(R1〜R5)が現れず、仮にネイルチップ70(70a〜70e)を切り離す際に輪郭線R(R1〜R5)がネイルチップ70(70a〜70e)側に残ってしまっても、爪部Tに貼着する際には剥離層73を剥がすため影響がなく、完成したネイルチップ70(70a〜70e)を爪部T上にきれいに貼り付けることができる。
また、ネイルチップシート7には、印刷時において印刷開始位置の基準となる基準線74が設けられ、この基準線74から所定の距離ごとに印刷が行われるようになっている。このため、複数の爪部Tの輪郭を示す輪郭線R(R1〜R5)を印刷して複数のネイルチップ70を1枚のネイルチップシート7から生成する場合でも、各輪郭線R(R1〜R5)が重なり合ったり間隔が空き過ぎたりすることなく、適切に配置される。
さらに、本実施形態のように、貼着層71に、基準線74から所定の距離ごとに絵柄が配置されている場合には、基準線74からの距離に基づいて各輪郭線R(R1〜R5)の印刷位置を決めることにより、各輪郭線R(R1〜R5)の幅方向の中心と各絵柄の幅方向の中心とを合わせることができ、各ネイルチップ70のほぼ中央にそれぞれ1つずつ絵柄75が配置されるようにすることができる。
また、本実施形態では、ネイルプリント装置としてテープ状の印刷媒体に印刷を行うテープ印刷装置100を適用するため、長尺なネイルチップシート7にも対応することができ、1度の印刷で多くのネイルチップ70を簡易に生成することが可能である。
例えば、上記実施形態では、ネイルチップシート7として、所定の距離ごとに5つの絵柄75が描かれているものを適用したが、ネイルチップシート7はこれに限定されない。
ネイルチップシート7としてさらに長尺で、より多くの絵柄の設けられているものを適用し、1度の印刷で6指分以上のネイルチップ70を生成可能としてもよい。
また、図30に示すように、連続的な絵柄が描かれたネイルチップシート7を用いてもよい。この場合も、互いの輪郭線Rが重なり合わないように、基準線74から所定の距離ごと(例えば20mmごと)に印刷を行う。なお、この場合には絵柄と輪郭線Rとの位置関係が問題とならないため、互いの輪郭線Rが重なり合わない範囲で、基準線74からの所定の距離を詰めてもよい。このようにすることにより、1つのネイルチップシート7に印刷できる輪郭線Rの数を多くすることができる。
また、カッター5によりネイルチップシート7の全ての層を切り離すのではなく、剥離層73のみを残して切断するようにしてもよい。この場合には、切断後、ユーザはカッター5により切断された層(貼着層71、粘着層72)を剥離層73から剥がし取ることにより、粘着層72が露出した状態でネイルチップ70をネイルチップシート7から取り外すことができる。
このように、ネイルチップ70を自動的に切り離すように構成した場合には、ユーザの手を煩わせることなく、より簡易迅速にネイルチップ70を作成することができる。
また、例えば、4本指用の指保持部材6aと親指用の指保持部材6bとでシート配置部65の深さを変えることにより、薄いネイルチップシート7を用いる場合、シートの上にラインストーン等が配置されて厚みのあるネイルチップシート7を用いる場合等、各種の厚みのネイルチップシート7に対応できるようにしてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなるネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段を備えているネイルプリント装置であって、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得手段と、
この指爪画像取得手段によって取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出手段と、
前記輪郭抽出手段により抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記貼着層および前記剥離層のうちの少なくとも一方の層の上に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御手段と、
を備えていることを特徴とするネイルプリント装置。
<請求項2>
前記ネイルチップシートは、テープ状の長尺なシートであることを特徴とする請求項1に記載のネイルプリント装置。
<請求項3>
前記ネイルチップシートは、印刷時において前記剥離層が前記印刷手段と対向するように配置され、
前記印刷手段は、前記剥離層上に前記爪部の輪郭を印刷するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のネイルプリント装置。
<請求項4>
前記ネイルチップシートは、印刷時において印刷開始位置の基準となる基準線が設けられ、
前記指爪画像取得手段は、複数の指を撮影して当該各指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像をそれぞれ取得し、
前記輪郭抽出手段は、この取得された前記各指爪画像から爪部の輪郭をそれぞれ抽出し、
前記印刷制御手段は、前記複数の爪部の輪郭を前記基準線から所定の距離を置いて印刷するように前記印刷手段を制御するものであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のネイルプリント装置。
<請求項5>
爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなるネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段を備えるネイルプリント装置の印刷制御方法であって、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得ステップと、
この指爪画像取得ステップにおいて取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出ステップと、
前記輪郭抽出ステップにおいて抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記貼着層および前記剥離層のうちの少なくとも一方の層の上に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御ステップと、
を含んでいることを特徴とする印刷制御方法。
2 ケース本体
4 蓋体
5 カッター
6 指保持部材
6a 4本指用の指保持部材
6b 親指用の指保持部材
7 ネイルチップシート
10 プリント装置本体
20a 印刷指挿入部
20b 非印刷指挿入部
20c 掴み部(隔壁)
20 印刷指固定部
30 撮影部
32 カメラ
33 照明灯(LED)
40 印刷部
50 制御装置
51 制御部
52 ROM
53 RAM
60 保持部材本体
61 指挿入孔
62 指仕切部
63 爪部露出孔
65 シート配置部
70 ネイルチップ
74 基準線
511 輪郭抽出部
512 印刷制御部
513 表示制御部
R1〜R5 輪郭線
T(T1〜T5) 爪部
U(U1〜U5) 対象指
N 非対象指
Claims (4)
- ネイルプリント装置であって、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得手段と、
この指爪画像取得手段によって取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出手段と、
前記爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなり、前記貼着層に予め絵柄が描かれているネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段と、
前記輪郭抽出手段により抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記剥離層の上の、前記貼着層における前記絵柄の描画位置に対応した位置に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御手段と、
を備えていることを特徴とするネイルプリント装置。 - 前記ネイルチップシートは、テープ状の長尺なシートであることを特徴とする請求項1に記載のネイルプリント装置。
- 前記ネイルチップシートは、印刷時において印刷開始位置の基準となる基準線が設けられ、
前記指爪画像取得手段は、複数の指を撮影して当該各指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像をそれぞれ取得し、
前記輪郭抽出手段は、この取得された前記各指爪画像から爪部の輪郭をそれぞれ抽出し、
前記絵柄は、前記ネイルチップシートの前記貼着層に、前記基準線から所定の距離を置いて描かれており、
前記印刷制御手段は、前記複数の爪部の輪郭を、前記基準線から前記所定の距離を置いて、前記輪郭の中心を前記絵柄の中心に合わせる位置に印刷するように前記印刷手段を制御するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のネイルプリント装置。 - ネイルプリント装置の印刷制御方法であって、
前記ネイルプリント装置は、爪部上に貼り付けられる貼着層とこの貼着層を爪部上に貼り付けるための粘着層と未使用時にこの粘着層を被覆し使用時に前記粘着層から剥離される剥離層とが積層されてなり、前記貼着層に予め絵柄が描かれているネイルチップシート上に印刷を施す印刷手段を備え、
指を撮影して当該指に対応する爪部の爪領域画像を含む指爪画像を取得する指爪画像取得ステップと、
この指爪画像取得ステップにおいて取得された前記指爪画像から爪部の輪郭を抽出する輪郭抽出ステップと、
前記輪郭抽出ステップにおいて抽出された爪部の輪郭を前記ネイルチップシートにおける前記剥離層の上の、前記貼着層における前記絵柄の描画位置に対応した位置に印刷するように前記印刷手段を制御する印刷制御ステップと、
を含んでいることを特徴とする印刷制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011014651A JP5862013B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | ネイルプリント装置および印刷制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011014651A JP5862013B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | ネイルプリント装置および印刷制御方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012152411A JP2012152411A (ja) | 2012-08-16 |
| JP2012152411A5 JP2012152411A5 (ja) | 2013-11-14 |
| JP5862013B2 true JP5862013B2 (ja) | 2016-02-16 |
Family
ID=46834808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011014651A Expired - Fee Related JP5862013B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | ネイルプリント装置および印刷制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5862013B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7219866B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2023-02-09 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法及び制御プログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6328949B1 (en) * | 1998-10-14 | 2001-12-11 | Dino Tessarolo | Nail covering system |
| JP2000301778A (ja) * | 1999-04-21 | 2000-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | ネイルプリンタ |
| JP2002172018A (ja) * | 2001-09-07 | 2002-06-18 | General Kk | 付け爪製造装置 |
| JP2004209062A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Taketsuna Watanabe | 付け爪用両面テープ |
-
2011
- 2011-01-27 JP JP2011014651A patent/JP5862013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2012152411A (ja) | 2012-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5267550B2 (ja) | ネイルプリント装置および印刷制御方法 | |
| US8746820B2 (en) | Nail print apparatus and print controlling method | |
| JP5141756B2 (ja) | ネイルプリント装置 | |
| JP5348168B2 (ja) | ネイルプリント装置 | |
| CN103859764B (zh) | 甲部打印装置及甲部打印装置的印刷方法 | |
| US8919903B2 (en) | Nail printing device including printing head that performs printing on fingernail, and printing control method | |
| CN102886983B (zh) | 指甲打印装置 | |
| JP3370345B2 (ja) | ネイルアート方法及び装置 | |
| JP7173206B2 (ja) | 指保持部材及び描画装置 | |
| JP5803096B2 (ja) | ネイルプリント装置および印刷制御方法 | |
| JP2019010173A (ja) | ネイルプリント装置及びネイルプリント装置の制御方法 | |
| JP5732840B2 (ja) | ネイルプリント装置および印刷制御方法 | |
| JP5267537B2 (ja) | ネイルプリント装置および印刷制御方法 | |
| JP5862013B2 (ja) | ネイルプリント装置および印刷制御方法 | |
| CN1085498A (zh) | 打印设备和用于该设备的打印带盒 | |
| JP5963046B2 (ja) | 被印字媒体カートリッジ、折り畳み体、及び印字装置 | |
| JP2012095883A (ja) | 指保持部材及びネイルプリント装置 | |
| JP2002053248A (ja) | テープカートリッジおよびこれが装着されるテープ印刷装置 | |
| JP5939330B2 (ja) | ネイルプリント装置及び印刷制御方法 | |
| JP2004154944A (ja) | ハイブリッド印刷装置およびハイブリッド印刷方法 | |
| JP2004299148A (ja) | テープ印刷装置及びプログラム | |
| JP2021166579A (ja) | 印刷装置、印刷システム、印刷制御方法及びプログラム | |
| US20060210347A1 (en) | Sheet processing apparatus, sheet processing method for implementing the apparatus, and program | |
| JP4449796B2 (ja) | 切断装置 | |
| JP4456258B2 (ja) | テープ印刷装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130925 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130925 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140724 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140729 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140926 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150518 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151201 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151214 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5862013 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |