JP5855989B2 - データ処理装置及びデータ処理方法及びデータ処理プログラム - Google Patents
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複数のソーステーブルを定義するソース定義プログラムと、前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルがある入手元データベースの所在を示す入手元所在情報と、前記ソース定義プログラムを識別するソース識別子とを対応付けて記憶装置に記憶する定義プログラム記憶部と、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子の中から所定の条件にしたがってソース識別子を抽出し、抽出したソース識別子一覧を表示装置に表示する表示部と、
前記表示部により表示された前記ソース識別子一覧から選択された少なくともひとつのソース識別子を入力する入力部と、
前記入力部により入力された少なくともひとつのソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記ソース定義プログラムと前記入手元所在情報とを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記ソース定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセス部とを備えることを特徴とする。
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定部を備え、
前記表示部は、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定部により削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報に対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示することを特徴とする。
前記入力部は、
前記表示部により表示された前記選択画面により選択された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力することを特徴とする。
前記入手元所在情報が示す入手元データベースから前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルを抽出する抽出条件を記述した前記ソース定義プログラムであって互いに排他的な抽出条件が記述された複数の前記ソース定義プログラムを記憶することを特徴とする。
前記テーブルアクセス部によりアクセスされたソーステーブルの中のデータを加工し、加工したデータを少なくともひとつの出力テーブルであって所定の出力先データベースにある出力テーブルに書き込むデータ書込部を備えることを特徴とする。
前記出力テーブルを定義する出力定義プログラムと、前記出力テーブルがある出力先データベースの所在を示す出力所在情報と、前記出力定義プログラムを識別する出力識別子とを対応付けて記憶装置に記憶し、
表示部は、さらに、前記定義プログラム記憶部に記憶された前記出力識別子の中から所定の条件にしたがって出力識別子を抽出し、抽出した出力識別子一覧を表示装置に表示し、
前記入力部は、さらに、前記表示部により表示された前記出力識別子一覧から選択された少なくともひとつの出力識別子を入力し、
前記テーブルアクセス部は、前記入力部により入力された少なくともひとつの出力識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記出力識別子に対応する前記出力定義プログラムと前記出力所在情報とを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記出力所在情報が示す出力先データベースに対して、抽出した前記出力定義プログラムにより定義される出力テーブルをアクセスし、
前記データ書込部は、前記テーブルアクセス部によりアクセスされた前記出力テーブルに対して前記加工したデータを書き込むことを特徴とする。
表示部が、前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、所定の条件にしたがってソース識別子を抽出し、抽出したソース識別子一覧を表示装置に表示する一覧表示工程と、
入力部が、前記一覧表示工程により表示されたソース識別子一覧から選択された少なくともひとつのソース識別子を入力する入力工程と、
テーブルアクセス部が、前記入力工程により入力された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記定義プログラムと前記入手元所在情報とを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセス工程とを備えることを特徴とする。
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定工程を備え、
前記一覧表示工程は、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定工程により削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報に対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示することを特徴とする。
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、所定の条件にしたがって前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示する一覧表示ステップと、
前記一覧表示ステップにより表示された前記ソース識別子一覧から選択された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力する入力ステップと、
前記入力ステップにより入力された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記定義プログラムと前記入手元所在情報とを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセスステップとを備えることを特徴とする。
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定ステップを備え、
前記一覧表示ステップは、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定ステップにより削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報に対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示することを特徴とする。
本実施の形態では、各種のデータベースや各種のファイル等の様々なデータソースからデータを抽出し、加工処理を行い、出力先のデータウェアハウスやデータマートなどに適応するデータを出力するデータ処理装置100について説明する。本実施の形態では、特に、様々なデータソースからデータを抽出する処理について説明する。
また、「〜部」として説明しているものは、ROM913に記憶されたファームウェアで実現されていても構わない。或いは、ソフトウェアのみ、或いは、素子・デバイス・基板・配線などのハードウェアのみ、或いは、ソフトウェアとハードウェアとの組み合わせ、さらには、ファームウェアとの組み合わせで実施されても構わない。ファームウェアとソフトウェアは、プログラムとして、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD等の記録媒体に記憶される。プログラムはCPU911により読み出され、CPU911により実行される。すなわち、プログラムは、本実施の形態の「〜部」としてコンピュータを機能させるものである。あるいは、本実施の形態の「〜部」の手順や方法をコンピュータに実行させるものである。
上述したように、リポジトリ部130のソース定義情報記憶部131には、予め使用する可能性のあるソース定義133が記憶されている。例えば、ソース定義情報記憶部131には、「ソース定義#A」、「ソース定義#A1」、「ソース定義#B」、「ソース定義#C」が記憶されているものとする。
テーブルアクセス部140は、入力部110から、ユーザにより選択されたソース定義ID132を入力する。選択されたソース定義ID132を指定ソース定義ID139とする。
S107において、データ抽出部150は、マッピング画面125により定義されたデータ加工編集定義にしたがって、ソーステーブル351からデータを抽出する。次に、S108において、データ加工部160は、マッピング画面125により定義されたデータ加工編集定義にしたがって、データ抽出部150により抽出されたデータを加工編集する。次に、S109において、データ書込部170は、マッピング画面125により定義されたデータ加工編集定義にしたがって、データ加工部160により加工編集されたデータを、データターゲット400にあるターゲットテーブル451(出力テーブル)に書き込む。処理終了時にテーブルアクセス部140は、S104でセッションを貼ったデータベース310とのセッションを切り、S105で開いたファイル320を閉じる。
(1)図5に示すように、ユーザは、マッピング画面125において、太線に示すように、ソーステーブル#A(ID:#A1)のデータと、ソーステーブル#Bのデータとをマージして、加工部品#1とし、加工部品#1で加工されたデータを加工部品#2で加工し、加工部品#2で加工されたデータをターゲットテーブル#Tに書き込む処理を定義している。
(2)データ処理装置100が選択画面123を表示する機能を有する場合には、図6(a)に示すように、ユーザは、選択画面123により「#A1」と「#B」とを選択する。また、データ処理装置100がコマンド入力画面124を表示する機能を有する場合には、図6(b)に示すように、ユーザは、コマンド入力画面124により「#A1」と「#B」とを選択する。
(3)テーブルアクセス部140は、ソーステーブル#A(ID:#A1)とソーステーブル#Bとにアクセスするが、ソーステーブル#Aとソーステーブル#Cとにはアクセスしない。
図7は、本実施の形態に係るデータ処理装置101の機能ブロック構成図である。図7は、図1に対応する図であり、図1と同様の機能ブロックについては同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態に係るデータ処理装置102は、データ書込部170がデータを書き込むターゲットテーブル451(出力テーブル)についても、ソーステーブル351と同様に、ユーザによる選択を可能とする機能を有するものである。つまり、テーブルアクセス部140は、ユーザにより選択されたターゲット定義136に含まれるターゲット所在情報137のターゲットテーブル451にのみアクセスする。
表示画面、122 ソースID一覧、123 選択画面、124 コマンド入力画面、125 マッピング画面、126 ソーステーブル一覧、129 ターゲットテーブル一覧、130 リポジトリ部、131 ソース定義情報記憶部、132 ソース定義ID、133 ソース定義、134 ソース所在情報、135 ターゲット定義ID、136 ターゲット定義、137 ターゲット所在情報、138 ターゲット定義情報記憶部、139 指定ソース定義ID、140 テーブルアクセス部、150 データ抽出部、160 データ加工部、170 データ書込部、180 データベース判定部、300 データソース、310 データベース、320 ファイル、351 ソーステーブル、400
データターゲット、410 データベース、420 ファイル、451 ターゲットテーブル、901 表示装置、902 キーボード、903 マウス、904 FDD、905 CDD、906 プリンタ装置、907 スキャナ装置、911 CPU、912
バス、913 ROM、914 RAM、915 通信ボード、920 磁気ディスク装置、921 OS、922 ウィンドウシステム、924 ファイル群、1271,1272 コマンドライン。
Claims (10)
- データの入手元である入手元データベースにある複数のソーステーブルにアクセスするデータ処理装置において、
複数のソーステーブルを定義するソース定義プログラムであって前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルがある入手元データベースの所在を示す入手元所在情報を含むソース定義プログラムと、前記ソース定義プログラムを識別するソース識別子とを対応付けて記憶装置に記憶する定義プログラム記憶部と、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子の中から所定の条件にしたがってソース識別子を抽出し、抽出したソース識別子一覧を表示装置に表示する表示部と、
前記表示部により表示された前記ソース識別子一覧から選択された少なくともひとつのソース識別子を入力する入力部と、
前記入力部により入力された少なくともひとつのソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記ソース定義プログラムを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記ソース定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセス部と
を備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 前記データ処理装置は、さらに、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定部を備え、
前記表示部は、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定部により削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報を含む前記ソース定義プログラムに対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示することを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。 - 前記表示部は、さらに、表示した前記ソース識別子一覧の中から少なくともひとつの前記ソース識別子を選択させる選択画面を表示装置に表示し、
前記入力部は、
前記表示部により表示された前記選択画面により選択された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力することを特徴とする請求項1または2に記載のデータ処理装置。 - 前記定義プログラム記憶部は、
前記入手元所在情報が示す入手元データベースから前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルを抽出する抽出条件を記述した前記ソース定義プログラムであって互いに排他的な抽出条件が記述された複数の前記ソース定義プログラムを記憶する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のデータ処理装置。 - 前記データ処理装置は、さらに、
前記テーブルアクセス部によりアクセスされたソーステーブルの中のデータを加工し、加工したデータを少なくともひとつの出力テーブルであって所定の出力先データベースにある出力テーブルに書き込むデータ書込部を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のデータ処理装置。 - 前記定義プログラム記憶部は、さらに、
前記出力テーブルを定義する出力定義プログラムであって前記出力テーブルがある出力先データベースの所在を示す出力所在情報を含む出力定義プログラムと、前記出力定義プログラムを識別する出力識別子とを対応付けて記憶装置に記憶し、
表示部は、さらに、前記定義プログラム記憶部に記憶された前記出力識別子の中から所定の条件にしたがって出力識別子を抽出し、抽出した出力識別子一覧を表示装置に表示し、
前記入力部は、さらに、前記表示部により表示された前記出力識別子一覧から選択された少なくともひとつの出力識別子を入力し、
前記テーブルアクセス部は、前記入力部により入力された少なくともひとつの出力識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記出力識別子に対応する前記出力定義プログラムを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記出力定義プログラムに含まれる前記出力所在情報が示す出力先データベースに対して、抽出した前記出力定義プログラムにより定義される出力テーブルをアクセスし、
前記データ書込部は、前記テーブルアクセス部によりアクセスされた前記出力テーブルに対して前記加工したデータを書き込むことを特徴とする請求項5に記載のデータ処理装置。 - 複数のソーステーブルを定義するソース定義プログラムであって前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルがある入手元データベースの所在を示す入手元所在情報を含むソース定義プログラムと、前記ソース定義プログラムを識別するソース識別子とを対応付けて記憶する定義プログラム記憶部を備えるデータ処理装置のデータ処理方法において、
表示部が、前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、所定の条件にしたがってソース識別子を抽出し、抽出したソース識別子一覧を表示装置に表示する一覧表示工程と、
入力部が、前記一覧表示工程により表示されたソース識別子一覧から選択された少なくともひとつのソース識別子を入力する入力工程と、
テーブルアクセス部が、前記入力工程により入力された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記ソース定義プログラムを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記ソース定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセス工程と
を備えることを特徴とするデータ処理装置のデータ処理方法。 - 前記データ処理方法は、さらに、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定工程を備え、
前記一覧表示工程は、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定工程により削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報を含む前記ソース定義プログラムに対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項7に記載のデータ処理装置のデータ処理方法。 - 複数のソーステーブルを定義するソース定義プログラムであって前記複数のソーステーブルの各ソーステーブルがある入手元データベースの所在を示す入手元所在情報を含むソース定義プログラムと、前記ソース定義プログラムを識別するソース識別子とを対応付けて記憶する定義プログラム記憶部を備えるコンピュータであるデータ処理装置に実行させるデータ処理プログラムにおいて、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、所定の条件にしたがってソース識別子を抽出し、抽出したソース識別子一覧を表示装置に表示する一覧表示ステップと、
前記一覧表示ステップにより表示された前記ソース識別子一覧から選択された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力する入力ステップと、
前記入力ステップにより入力された少なくともひとつの前記ソース識別子を入力し、入力した少なくともひとつの前記ソース識別子に対応する前記ソース定義プログラムを前記定義プログラム記憶部から抽出し、抽出した前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースに対して、抽出した前記ソース定義プログラムにより定義されるソーステーブルをアクセスするテーブルアクセスステップと
を備えることを特徴とするデータ処理プログラム。 - 前記データ処理プログラムは、さらに、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース定義プログラムに含まれる前記入手元所在情報が示す入手元データベースの所在から入手元データベースが削除されているか否かを処理装置により判定するデータベース判定ステップを備え、
前記一覧表示ステップは、
前記定義プログラム記憶部に記憶された前記ソース識別子のうち、前記データベース判定ステップにより削除されていないと判定された入手元データベースを示す入手元所在情報を含む前記ソース定義プログラムに対応する前記ソース識別子を抽出し、抽出した前記ソース識別子一覧を表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項9に記載のデータ処理プログラム。
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