JP4925711B2 - 一括登録情報生成装置及び一括登録情報生成方法及び一括登録情報生成プログラム - Google Patents
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Description
複数のファイルを一括して登録する一括登録の対象である対象ファイルを特定する対象ファイルごとの複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を読み込むことにより複数の対象ファイルをデータベース装置に一括登録する登録装置が読み込む一括登録情報を生成する一括登録情報生成装置において、
複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集する属性情報収集部と、
前記属性情報収集部が収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検索基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加する一括登録情報生成部と、
前記一括登録情報生成部が生成した一括登録情報を格納する格納部と
を備えたことを特徴とする。
図1は、コンピュータであるコンテンツ管理サーバ100の外観の一例を示す図である。図1において、コンテンツ管理サーバ100は、システムユニット830、CRT(Cathode・Ray・Tube)やLCD(液晶)の表示画面を有する表示装置813、キーボード814(Key・Board:K/B)、マウス815、FDD817(Flexible・Disk・ Drive)、コンパクトディスク装置818(CDD:Compact Disk Drive)、プリンタ装置819などのハードウェア資源を備え、これらはケーブルや信号線で接続されている。
(1)「対象ファイル」とは一括登録の対象となるファイルをいう。単にファイルという場合がある。対象ファイルは、文書ファイル、画像ファイル、音楽ファイル等を想定するが、これらに限定するものではない。
(2)「対象ファイル特定情報」とは、対象ファイルを特定する情報をいう。「対象ファイル特定情報」は、対象ファイルごとに存在する。「対象ファイル特定情報」については図7(b)で後述する。
(3)「一括登録情報」とは、一括登録の対象となる複数の対象ファイルを指定する情報である。対象ファイルの指定は、「対象ファイル特定情報」による。「一括登録情報」は、複数の「対象ファイル特定情報」を含む。以下の実施の形態では、「一括登録情報」をCSVファイル形式で生成する場合を例に説明している。以下で説明に用いる「CSVファイル3」とは、CSVファイル形式で生成された「一括登録情報」を意味している。以下ではCSVファイル形式の「一括登録情報」であることを示すため「CSVファイル3(一括登録情報)」と表記する場合がある。CSVファイル3(一括登録情報)については図7(b)で後述する。
(4)「特定可能ファイル」とは、リポジトリ122に既に登録されている登録済みのファイルであって、対象ファイル特定情報から特定可能なファイルをいう。
(5)「属性情報」とは、対象ファイルについてのファイル名、ファイルサイズ、更新日付、設定されていれば作成者、タイトル、画像であれば幅、高さなどをいう。
コンテンツ一括取り込み部110を説明する。コンテンツ一括取り込み部110は、処理手順設定部111と、各種情報取り込み部112(属性情報収集部)と、CSV生成部113(一括登録情報生成部)と、格納部114と、編集制御部115と、CSV入力部116とを備える。また、CSV生成部113は、重複ファイル検出部113−1を備える。
(1)処理手順設定部111は、後述するように、CSVファイル(一括登録情報)生成までの処理で中断するか、あるいはその後の処理を続行するか、CSVファイル3(一括登録情報)の入力処理から開始するかを設定にしたがって実行する。この設定に従った実行は、後述する図4で説明する。
(2)各種情報取り込み部112は、フォルダやファイルに関する情報を読み込む。また、一括登録を実行する場合は一括登録の対象である対象ファイルを読み込む。一括登録情報の作成時においては、各種情報取り込み部112は、一括登録の対象となる対象ファイルを複数格納するファイル格納装置にアクセスすることにより、対象ファイルの拡張子別に属性情報をファイル(対象ファイル)から取得する。
(3)CSV生成部113は、各種情報取り込み部112が取得した属性情報をもとに、CSV形式のCSVファイル3(一括登録情報)を生成する。CSV生成部113の重複ファイル検出部113−1は、一括登録情報の中から、同一のファイルを指定する重複する情報(対象ファイル特定情報)を検出する。
(4)格納部114は、CSV生成部113が生成したCSV形式のCSVファイル3(一括登録情報)を格納する。
(5)編集制御部115は、格納部114が格納したCSVファイル3(一括登録情報)に対する所定の編集を受け付ける。
(6)CSV入力部116は、CSV形式のCSVファイル3(一括登録情報)を入力して、サーバ登録部121に出力する。
次に登録部120を説明する。登録部120は、サーバ登録部121とリポジトリ122(データベース装置)とを備える。
(1)サーバ登録部121は、CSV入力部116が出力するCSVファイル3(一括登録情報)を読み込むことにより複数の対象ファイルをリポジトリ122に一括登録する。
(2)リポジトリ122は、図3に示すようにコンテンツ管理サーバ100に内蔵されていてもよいし、無線あるいは有線で接続されていてもよいし、ネットワークを介して接続されていても構わない。コンテンツ管理サーバ100と通信可能であればよい。
(a)CSVファイル生成(一括登録情報の生成)までの処理で中断するか、
(b)CSVファイル生成以降の処理まで続行するか、
(c)CSVファイル入力処理から開始するか
の3つのルートのいずれかのルートを設定する。
それぞれ、
(a)ルート、
(b)ルート、
(c)ルート、
というものとする。
まず、コンテンツ管理サーバ100は、コンテンツ一括取り込み部110により、登録元のフォルダ、登録先のフォルダをユーザに指定させる。そして、各種情報取り込み部112が、登録元のフォルダにフォルダやファイルが存在するかを判別する(ステップ51)。
「重複ファイル確認処理」とは、
(1)重複ファイル検出部113−1が、CSVファイル3(一括登録情報)の中に重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを検索する処理(ステップ71,ステップ72)
及び
(2)重複ファイル検出部113−1が、CSVファイル3(一括登録情報)の対象ファイル特定情報により特定されるファイルがリポジトリ122に存在するかどうかを検索する処理(ステップ73、ステップ74)である。
まず、重複ファイル検出部113−1が、指定された登録元のフォルダに同一ファイルとみなされるファイルが存在しないか確認する(ステップ71)。具体的には、重複ファイル検出部113−1が、ステップ54で取得した属性情報を突き合わせることにより確認する。言い換えると、重複ファイル検出部113−1は、図7(b)に示すCSVファイル3(一括登録情報)の中に、重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを、所定の基準(対象ファイル特定情報検索基準)に基づき検索する。重複ファイル検出部113−1は、互いに同一ファイルとみなせるファイル(対象ファイル特定情報)の存在を検出した場合は、対象ファイル特定情報が重複して存在することを示すための重複情報として、ファイルシステム内に重複ファイル在り(CSVファイル3(一括登録情報)内に重複した対象ファイル特定情報あり)のマーク(識別子)をCSVファイル3(一括登録情報)にセットする(ステップ72)。
次に、重複ファイル検出部113−1は、リポジトリ122の検索を行い、同一ファイルとみなされるファイルが存在しないか確認する(ステップ73)。このとき、重複ファイル検出部113−1は、ステップ54で取得した属性情報に基づき検索する。同一ファイルとみなされるファイルが存在する場合は、重複ファイル検出部113−1は、属性情報の重複情報として、データベース内に重複ファイル在りのマーク(識別子)とコンテンツ管理サーバ内でのコンテンツ名とをセットする(ステップ74)。
CSVファイル入力(図4の(c)ルート)からの処理を図8を用いて説明する。図8は、本実施の形態1における一括登録のCSVファイル入力からの手順を示すフローチャートである。
(2)他の装置で生成されたCSVファイル3(一括登録情報)またはCSV生成部24で生成されたCSVファイル3(一括登録情報)をCSV入力部116が入力する(ステップ61)。このときユーザは、CSV入力部25への入力前に、データベース内で重複しているファイルとしてマークが付された対象ファイル特定をテキストエディタやCSV対応ソフトで削除し、あるいは属性情報の見直しなどの編集作業後に、編集後のCSVファイル3(一括登録情報)をCSV入力部116に入力することができる。
図3に示したコンテンツ管理サーバ100のコンテンツ一括取り込み部110の各種情報取り込み部112(属性情報収集部)、重複ファイル検出部113−1を備えたCSV生成部113(一括登録情報生成部)、格納部114等の一連の動作は互いに関連しており、これらの一連の動作を一括登録情報生成方法として把握することができる。
(1)S101は、各種情報取り込み部112(属性情報収集部)が、複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集するステップである。
(2)S102は、CSV生成部113(一括登録情報生成部)が、各種情報取り込み部112が収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検査基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加するステップである。
(3)S103は、格納部114が、CSV生成部113が生成した一括登録情報を格納するステップである。
(1)S201は、複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集する処理である。
(2)S202は、収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検査基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加する処理である。
(3)S203は、生成した一括登録情報を格納する処理である。
(1)既存のファイルとフォルダ構成を取り込み、CSVファイルを生成する。
(2)CSVファイルには重複ファイルまたはコンテンツがある場合にマークを付ける。
(3)CSVファイルを読み込んでサーバのデータベースへ登録する前に、CSVファイルの見直しを可能とする。
Claims (6)
- 複数のファイルを一括して登録する一括登録の対象である対象ファイルを特定する対象ファイルごとの複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を読み込むことにより複数の対象ファイルをデータベース装置に一括登録する登録装置が読み込む一括登録情報を生成する一括登録情報生成装置において、
複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集する属性情報収集部と、
前記属性情報収集部が収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに、それぞれの対象ファイル特定情報に含まれる属性情報を用いることにより複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検索基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加する一括登録情報生成部と、
前記一括登録情報生成部が生成した一括登録情報を格納する格納部と
を備えたことを特徴とする一括登録情報生成装置。 - 前記一括登録情報生成部は、
前記データベース装置にアクセス可能であるとともに前記データベース装置にアクセスし、それぞれの対象ファイル特定情報に含まれる属性情報を用いることにより前記データベース装置にいずれかの対象ファイル特定情報から特定可能な特定可能ファイルが登録されているどうかを所定の特定可能ファイル検索基準に基づき検索し、検索の結果、前記データベース装置に特定可能ファイルが登録されていることを検出した場合には、特定可能ファイルに対応する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加して一括登録情報を生成することを特徴とする請求項1記載の一括登録情報生成装置。 - 前記一括登録情報生成装置は、さらに、
前記格納部が格納した一括登録情報に対する所定の編集を受け付ける編集制御部を備えたことを特徴とする請求項1または2いずれかに記載の一括登録情報生成装置。 - 前記一括登録情報生成部は、
前記所定のファイル形式として、CSV(Comma Separated Value)形式により一括登録情報を生成することを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の一括登録情報生成装置。 - 複数のファイルを一括して登録する一括登録の対象である対象ファイルを特定する対象ファイルごとの複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を読み込むことにより複数の対象ファイルをデータベース装置に一括登録する登録装置が読み込む一括登録情報を生成する一括登録情報生成装置が行う一括登録情報生成方法において、
属性情報収集部が、複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集し、
一括登録情報生成部が、前記属性情報収集部が収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに、それぞれの対象ファイル特定情報に含まれる属性情報を用いることにより複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検査基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加し、
格納部が、前記一括登録情報生成部が生成した一括登録情報を格納することを特徴とする一括登録情報生成方法。 - 複数のファイルを一括して登録する一括登録の対象である対象ファイルを特定する対象ファイルごとの複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を読み込むことにより複数の対象ファイルをデータベース装置に一括登録する登録装置が読み込む一括登録情報を生成するコンピュータである一括登録情報生成に以下の処理を実行させる一括登録情報生成プログラム
(1)複数の対象ファイルのそれぞれから対象ファイルの属性を示す属性情報を収集する処理
(2)収集した属性情報を構成要素とする対象ファイル特定情報を対象ファイルごとに生成し、対象ファイルごとに生成した複数の対象ファイル特定情報を含む一括登録情報を編集可能な所定のファイル形式で生成するとともに、それぞれの対象ファイル特定情報に含まれる属性情報を用いることにより複数の対象ファイル特定情報の中に互いに重複する対象ファイル特定情報が存在するかどうかを所定の対象ファイル特定情報検査基準に基づき検索し、検索の結果、重複する対象ファイル特定情報を検出した場合には、重複する対象ファイル特定情報に対して一括登録情報を生成するときに識別子を付加する処理
(3)生成した一括登録情報を格納する処理。
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