JP5854852B2 - セキュリティ機能付き情報処理装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、外部記憶デバイス内部の情報の盗難防止、誤操作防止のためのセキュリティ機能付き情報処理装置に関する。
近年の情報処理装置では、外部記憶デバイスとしてハードディスクや光学ドライブが使用されている。特に、産業用途に用いられる情報処理装置では、ダウンタイムを低減するために、外部記憶デバイスを交換しやすい構造としていることが多い。その反面、産業用途においては、外部記憶デバイス内部の情報も機密扱いの情報なども含まれており、これらの情報の盗難防止、誤操作防止のためのセキュリティ機能が強く求められている。
さらに、情報処理装置内部には、高額なユニット部品も多いため、情報処理装置のシャーシ内部の用品に関しても、セキュリティ機能により保護することが望まれている。
例えば、特許文献1では、ドライブ部分のみをロックするロック機構を設け、このロック機構によるセキュリティ機能により情報処理装置内の機密情報を保護している。また、特許文献2では、フロントパネルに2段ロック機構を設け、この2段ロック機構によるセキュリティ機能により情報処理装置内の機密情報を保護している。
米国特許2010/0039769 A1 米国特許7634782 B2
しかしながら、上述した産業用途向けの機器のように外部記憶デバイスを交換しやすい構造を持った情報処理装置では、そのデバイスを容易に交換できるメンテナンス性と、機密情報保護などのセキュリティ性の両立が大きな課題となっていた。
本発明が解決しようとする課題は、簡易な方法でメンテナンス性とセキュリティ性との両立を実現することができるセキュリティ機能付き情報処理装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置は、貫通穴が形成された前面を有する箱状のシャーシと、前記シャーシの前記前面に取り付け可能で且つ先端部に止め金が形成されたキーロックを有するフロントカバーと、前記シャーシの天面を覆い且つ前記シャーシに形成された前記貫通穴を貫通する止め金受け部を有する天面カバーとを備え、前記キーロックを操作させてロック状態にしたときに、前記フロントカバーの前記シャーシの後ろ側から前記前面への方向の移動と前記天面カバーの前記シャーシの前記前面から後ろ側への方向の移動を制限するように前記天面カバーに形成された前記止め金受け部に前記キーロックに形成された前記止め金が引っ掛かり、前記天面カバーの前記シャーシの下部から上部への方向の移動を制限するように前記止め金受け部が前記貫通穴を貫通する方向は前記前面と直交する方向であることを特徴とする。
第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の構成図である。 第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のフロントカバーの詳細を示す図である。 第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のメインシャーシを示す図である。 第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバーの詳細を示す図である。 第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のシャーシ及び天面カバーの組み合わせを示す図である。 第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のフロントカバーに設けられたキーロックに形成された止め金が天面カバーに形成された止め金受け部に引っ掛かる様子を示す図である。 第2の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のフロントカバーに設けられたキーロックに形成された止め金がメインシャーシに形成された止め金受け部に引っ掛かる様子を示す図である。 第3の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のメインシャーシに設けられたキーロックに形成された止め金がフロントカバーに形成された止め金受け部に引っ掛かる様子を示す図である。 第4の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバーに設けられたキーロックに形成された止め金がフロントカバーに形成された止め金受け部に引っ掛かる様子を示す図である。 第5の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバーに設けられたキーロックに形成された止め金がシャーシに形成された止め金受け部に引っ掛かる様子を示す図である。
以下、実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の構成図である。図1において、情報処理装置1は、モールド成型品からなるフロントカバー10と、前面がフロントカバー10に覆われる箱状のメインシャーシ20とを備えて構成される。
図2は、第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のフロントカバーの詳細を示す図である。図2(a)はフロントカバーの上面図、図2(b)は正面図、図2(c)は下面図、図2(d)は左側面図、図2(e)は右側面図、図2(f)は背面図である。
図2において、フロントカバー10は、下部に形成された3つの固定穴11と左右側面に形成された可動爪12と中央に設けられたキーロック13とを有し、固定穴11と可動爪12とキーロック13とによりメインシャーシ20に固定される。フロントカバー10は、キーロック13がロック状態でない場合でも、固定穴11が図3に示すメインシャーシ20に形成された突起部14に嵌合し、可動爪12が図3に示すメインシャーシ20に形成された穴部15に引っ掛かることによって、固定穴11及び可動爪12がメインシャーシ20に固定されるようになっている。
図3は、第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のメインシャーシを示す図である。図3において、メインシャーシ20は、天面を覆う天面カバー21と箱状のシャーシ22から構成されている。メインシャーシ20の前面右側には外部記憶デバイス用のベイが設けられており、ベイ用カバー220を外すことで内側に設置された外部記憶デバイスを交換することができる。
図4は、第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバーの詳細を示す図である。図4(a)は天面カバーの表側、図4(b)は天面カバーの裏側、図4(c)は止め金受け部の詳細を示す。図3において、天面カバー21は、後ろ側からスライドさせてシャーシ22に固定する構造となっている。天面カバー21の前端には、キーロック13に形成された止め金が引っ掛かる止め金受け部210が形成されている。
止め金受け部210は、図5に示すように、天面カバー21を箱状のメインシャーシ20に嵌め込んだ状態では、メインシャーシ20の前面上部に形成された貫通穴16を通過してメインシャーシ20の前面に突出するようになっている。
図6は、第1の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のキーロック13に形成された止め金13cが天面カバー21に形成された止め金受け部210に引っ掛かる様子を示す図である。図6(a)はキーロック13の正面図、図6(b)は図6(a)のA−A断面図である。
図6(b)に示すように、キーロック13は、フロントカバー10に取り付けられ、回動部13aとキーロック本体13bとクランク状に形成された止め金13cを有している。フロントカバー10に設けられたキーロック13がロック状態にされた場合、即ち、キーなどで回動部13aを例えば90度回動させた場合には、シャーシ20の前面に突出した止め金受け部210に、キーロック13に形成された止め金13cが引っ掛かるようになっている。
次にこのように構成された第1の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置の動作を説明する。
まず、天面カバー21の前部の止め金受け部210は、メインシャーシ20の前面上部の貫通穴16を通過して前面に突出する。次に、フロントカバー10をメインシャーシ20に取り付けた状態で、キーロック13をロック状態にすると、キーロック13の止め金13cが天面カバー21の前部の止め金受け部210に引っ掛かる。このため、フロントカバー10の左右側面に設けられた可動爪12を押しても、フロントカバー10が外れなくなるだけでなく、同時に天面カバー21も外れなくなる。
この状態では、外部記憶デバイスを取り外すことはできず、外部記憶デバイスの盗難防止、誤操作防止となる。また、同時に天面カバー21も外れなくなるため、メインシャーシ20内のユニット部品にとっても盗難防止、誤操作防止となる。
即ち、フロントカバー10のキーロック13をロック状態にするだけで、容易なメンテナンス性を実現した情報処理装置においても、機密情報保護などのセキュリティ性を確保することが可能となる。
(第2の実施形態)
図7は、第2の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のキーロック13に形成された止め金13cがメインシャーシ20aに形成された止め金受け部210に引っ掛かる様子を示す図である。
この場合には、メインシャーシ20aに形成された止め金受け部210が天面カバー21に形成された貫通穴16を通過して、止め金受け部210がメインシャーシ20aの前面より突出する。次に、フロントカバー10をメインシャーシ20aに取り付けた状態で、キーロック13をロック状態にすると、キーロック13の止め金13cがメインシャーシ20aの前部の止め金受け部210に引っ掛かる。
このため、フロントカバー10の左右側面に設けられた可動爪12を押しても、フロントカバー10が外れなくなるだけでなく、同時に天面カバー21も外れなくなる。従って、第2の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置においても、第1の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置の効果と同様な効果が得られる。
(第3の実施形態)
図8は、第3の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置のメインシャーシ20bに設けられたキーロック13に形成された止め金13cがフロントカバー10bに形成された止め金受け部210に引っ掛かる様子を示す図である。
この場合には、メインシャーシ20b内にキーロック13が設けられ、このキーロック13に形成された止め金13cが、メインシャーシ20bに形成された貫通穴16bと天面カバー21bに形成された貫通穴16aを通過して、メインシャーシ20bから突出する(ロック状態時)。フロントカバー10bには止め金受け部210が形成されている。
次に、フロントカバー10bをメインシャーシ20bに取り付けた状態で、キーロック13をロック状態にすると、キーロック13の止め金13cがフロントカバー10bに形成された止め金受け部210に引っ掛かる。
このため、フロントカバー10bの左右側面に設けられた可動爪12を押しても、フロントカバー10bが外れなくなるだけでなく、同時に天面カバー21bも外れなくなる。従って、第3の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置においても、第1の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置の効果と同様な効果が得られる。
(第4の実施形態)
図9は、第4の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバー21cに設けられたキーロック13に形成された止め金13cがフロントカバー10bに形成された止め金受け部210に引っ掛かる様子を示す図である。
この場合には、天面カバー21cにキーロック13が設けられ、このキーロック13に形成された止め金13cが、天面カバー21cに形成された貫通穴16cとメインシャーシ20cに形成された貫通穴16bを通過して、メインシャーシ20cから突出する(ロック状態時)。フロントカバー10bには止め金受け部210が形成されている。
次に、フロントカバー10bをメインシャーシ20cに取り付けた状態で、キーロック13をロック状態にすると、キーロック13の止め金13cがフロントカバー10bに形成された止め金受け部210に引っ掛かる。
このため、フロントカバー10bの左右側面に設けられた可動爪12を押しても、フロントカバー10bが外れなくなるだけでなく、同時に天面カバー21cも外れなくなる。従って、第4の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置においても、第1の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置の効果と同様な効果が得られる。
(第5の実施形態)
図10は、第5の実施形態に係るセキュリティ機能付き情報処理装置の天面カバー21dに設けられたキーロック13に形成された止め金13cがメインシャーシ20dに形成された止め金受け部210に引っ掛かる様子を示す図である。
この場合には、天面カバー21dにキーロック13が設けられ、このキーロック13に形成された止め金13cが、天面カバー21dに形成された貫通穴とフロントカバー10cに形成された貫通穴とを通過して、メインシャーシ20dから突出する(ロック状態時)。メインシャーシ20dには止め金受け部210が形成されている。
次に、フロントカバー10cをメインシャーシ20dに取り付けた状態で、キーロック13をロック状態にすると、キーロック13の止め金13cがメインシャーシ20dに形成された止め金受け部210に引っ掛かる。
このため、フロントカバー10cの左右側面に設けられた可動爪12を押しても、フロントカバー10cが外れなくなるだけでなく、同時に天面カバー21dも外れなくなる。従って、第5の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置においても、第1の実施形態のセキュリティ機能付き情報処理装置の効果と同様な効果が得られる。
以上のように、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 情報処理装置
10 フロントカバー
11 固定穴
12 可動爪
13 キーロック
13a 回動部
13b キーロック本体
13c 止め金
14 突起部
15 穴部
16 貫通穴
20 メインシャーシ
21 天面カバー
210 止め金受け部
22 箱状のシャーシ
220 ベイ用カバー

Claims (1)

  1. 貫通穴が形成された前面を有する箱状のシャーシと、
    前記シャーシの前記前面に取り付け可能で且つ先端部に止め金が形成されたキーロックを有するフロントカバーと、
    前記シャーシの天面を覆い且つ前記シャーシに形成された前記貫通穴を貫通する止め金受け部を有する天面カバーとを備え、
    前記キーロックを操作させてロック状態にしたときに、前記フロントカバーの前記シャーシの後ろ側から前記前面への方向の移動と前記天面カバーの前記シャーシの前記前面から後ろ側への方向の移動を制限するように前記天面カバーに形成された前記止め金受け部に前記キーロックに形成された前記止め金が引っ掛かり、
    前記天面カバーの前記シャーシの下部から上部への方向の移動を制限するように前記止め金受け部が前記貫通穴を貫通する方向は前記前面と直交する方向であることを特徴とするセキュリティ機能付き情報処理装置。
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