JP5853930B2 - パワーコントロールユニット - Google Patents

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本発明は、電気自動車に搭載され、走行用のモータに電力を供給するパワーコントロールユニットに関する。本明細書における電気自動車には、燃料電池車、走行用にモータとエンジンの双方を備えるハイブリッド車を含む。
電気自動車のエンジンコンパートメントに搭載される電子機器は、防水のため、ケースが密閉される。しかし、密閉しただけでは、気圧の変化(例えば標高の高い場所へドライブするときなど)に応じてケース内圧が変化し、内圧の変化はケースを密閉するシール部材の劣化を進行させる虞がある。そこで、例えば特許文献1には、電子機器のケースに、ケース内外の圧力差を減少させる調圧部を設けることが提案されている。調圧部は、具体的には、気体の通過を許容し液体の通過を遮断する通気膜を備えた通気孔である。なお、エンジンを備えない電気自動車であっても、説明の便宜のため、モータ等の駆動系デバイスを収容する空間を「エンジンコンパートメント」と称する。
特開2006−135250号公報
電子機器のケースは金属製であることが多く、調圧部(典型的には通気膜を有する通気孔)を金属製のケースに設けるにはコストが嵩む。本明細書は、走行用のモータに電力を供給するパワーコントロールユニットに特有の構造を利用し、ケース内外の圧力差を低減する調圧部を廉価で実現する技術を提供する。
パワーコントロールユニットは、モータに電力を供給するケーブルを接続するため、接続端子を露出する開口部をそのケースに備えている。モータに電力を供給するケーブルは「パワーケーブル」と呼ばれるので、本明細書でも以下では、そのようなケーブルを「パワーケーブル」と称する場合がある。
他方、その開口部にはカバーが取り付けられる。本明細書が開示する技術は、そのカバー(開口部カバー)に、パワーコントロールユニット内外の圧力差を減少させる調圧部を設ける。調圧部は、前述したように、典型的には、気体は通すが液体は通さない通気膜を備えた通気孔でよい。走行用のモータに電力を供給するのでパワーケーブルは比較的に太く、さらに、3相交流モータを走行用に備える電気自動車では、パワーケーブルも3本必要となり、パワーケーブルを接続する開口部も相応の大きさを有することになる。それゆえ開口部カバーも相応の面積を有するので、調圧部を設けるのに好都合である。そして、通常、開口部カバーは樹脂で作られているので、金属製のケースに調圧部を設けるより樹脂製の開口部カバーに調圧部を設ける方が製造し易く低コストで実現できる。
開口部カバーは開口部を密封しなければならない。そこで、開口部カバーは、開口部の周囲に面シールを伴って固定される樹脂製の枠と、軸シールを伴って枠に嵌合する樹脂製のキャップで構成されている。カバーを枠とキャップで構成し、枠は筐体に対しては面シールで密着し、キャップは軸シールで枠に密着する。そのような構造を採用することで、調圧部を設けたキャップだけを容易に交換することができる。
上記のキャップは断面がコの字状であり、開口部内の端子にケーブルを固定するボルトと調圧部との間に空隙が確保されていることが好ましい。調圧部の内側(パワーコントロールユニットの筐体ケース内側)にも空間を設けることによって空気が流れ易くなり、通気効果が増す。なお、ここでの断面とは、開口部を含む平面に直交する面における断面を意味する。
調圧部が、気体は通すが液体は通さない通気膜を備えた通気孔である場合、通気膜は強度が高くないので、何らかの保護があった方がよい。そこで、本明細書が開示するパワーコントロールユニットでは、さらに、調圧部(通気孔)を、隙間を隔てて覆う金属製のオーバーカバーを備えていることが好ましい。金属製のオーバーカバーが通気膜を保護するとともに、オーバーカバーと通気孔の間に隙間を設けて空気の流路を確保する。また、金属製のオーバーカバーは、開口内の端子に対して外部の電磁ノイズを遮断するシールドシェルの役割も果たす。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
パワーコントロールユニットの外観を示す斜視図である。 開口部周辺の分解斜視図である。 図1のIII−III線矢視の断面における分解図である。 図1のIII−III線矢視の断面図である。
図面を参照して実施例のパワーコントロールユニット10を説明する。なお、簡単化のため、以下ではパワーコントロールユニット(Power Control Unit)10を単純にPCU10と称する。PCU10は、電気自動車に搭載され、バッテリの電力を交流に変換して走行用のモータへ出力するデバイスである。PCU10は、バッテリの電圧を昇圧する昇圧回路と、昇圧後の直流を交流に変換するインバータ回路を備える。昇圧回路とインバータ回路の構成は説明を省略する。
図1にPCU10の外観図を示す。PCU10は、走行用のモータ(不図示)を収容するドライブトレイン20の直上に搭載される。実施例のPCU10は、ブラケット21によって、ドライブトレイン20の直上に隙間22を設けて固定される。PCU10とモータは、電力を供給するパワーケーブル3(図2参照)で電気的に接続される。実施例の電気自動車はドライブトレイン20の中に走行用の3相交流モータを2個搭載しており、PCU10からは、UVW3相の3本で1セットのパワーケーブルが2セット合計6本伸びている。パワーケーブル3は、PCU10の直下でドライブトレイン20と接続しており、PCU10の直下の隙間22を通り、PCU10の筐体12の側面12aに設けられた開口部13を通じてPCU側の端子と接続される。筐体12は金属(典型的にはアルミニウム)で作られている。なお、図1では、開口部13はシールドシェル9で覆われている。
図2に開口部13の周辺の分解斜視図を示す。図3に図1のIII−III線矢視の断面における分解図を示す。なお、図2では、理解を助けるため、パワーケーブル3は途中で分断されていることに留意されたい。図3ではパワーケーブル3の途中から先(モータ側)は図示を省略している。
開口部13を通して6個のPCU側端子14が見える。別言すれば、6個のPCU側端子14が開口部13を通して露出している。パワーケーブル3の一方の端部は前述したようにPCU2の直下でドライブトレイン20と接続しており、他方の端部は開口部13にてPCU側端子14と接続される。ドライブトレイン20にはUVW3相交流モータが2つ搭載されているので、パワーケーブルの数は6本(UVW3本×2セット)である。走行用モータは出力が数十キロワットと大きいため、1本1本のパワーケーブルは太く、そのパワーケーブルが6本あるため、開口部13は相応の大きさがある。
6個のケーブル側端子2は、端子ホルダ4で支持されており、1本1本がバラバラとならないようになっている。図2では、端子ホルダ4と枠体6が別々の部品として描かれているが、これは理解を助けるためであり、実際には端子ホルダ4と枠体6は一体である。端子ホルダ4と枠体6は、樹脂の射出成型にて一体に成形される。端子ホルダ4の上面4bが枠体6の切欠6cと接合する(図2、図3参照)。以下、端子ホルダ4と枠体6を合わせたものをコネクタ枠5と称する。
コネクタ枠5はボルト32でPCU10の筐体12の側面12aに固定される。図2では図示を省略しているが、図3に示されているように、コネクタ枠5は、開口部13の周囲で平面状のシール材(面シール46)を挟んで、PCU2の筐体12の側面12aにボルト32で固定される。より詳しくは、筐体12の側面12aに対して、コネクタ枠5の底面(枠体6の底面6aと端子ホルダ4の底面4a)が対向し、それらの間に面シール46を挟んでコネクタ枠5が側面12aに4本のボルト32で固定される。コネクタ枠5は、筒状であり、内側は空洞である。それゆえ、端子ホルダ4を含むコネクタ枠5を筐体12に固定した後、筒の内側にてボルト31を通し、PCU側端子14とケーブル側端子2を友締めして相互に接続する。図2ではボルト31は1本しか描かれていないが、6個のPCU側端子14と6個のケーブル側端子2が夫々ボルト31にて相互に固定される。
全てのPCU側端子14とケーブル側端子2が固定された後、筒部にキャップ7を嵌合して開口部13を閉塞する。キャップ7は樹脂製である。キャップ7は有底筒状であり、筒部の外周面7bがコネクタ枠5の筒部の内周面(枠体6の内周面6b)と嵌合する。なお、筒部の外周面7bとコネクタ枠5の筒部の内周面(枠体6の内周面6b)との間は、Oリング47でシールされる。即ち、コネクタ枠5の筒部とキャップ7は軸シールを伴って嵌合する。
キャップ7の底部の略中央には通気孔7aが設けられており、その通気孔7aは、気体の通過を許容し液体の通過は許容しない通気膜8で覆われている。通気膜8には、具体的には、例えば防水透湿性素材であるゴアテックス(登録商標)が使われる。キャップ7の外側には、キャップ7とコネクタ枠5の双方を覆うシールドシェル9が取り付けられる。シールドシェル9は、コネクタ枠5を覆うように、ボルト33で筐体12の側面12aに固定される。シールドシェル9は金属製であり、通気膜8を保護するとともに、外部の電磁ノイズを遮断し、PCU側端子14とケーブル側端子2に電磁ノイズが加わることを防止する。
図4に、図1のIII−III線矢視における断面図を示す。図4に示すように、シールドシェル9は、隙間Saを隔てて通気孔7aを覆う。また、キャップ7は、断面(開口部13を含む平面に交差する平面における断面)がPCU10の内側に向かって開いているコの字形状であり、ボルト31と通気孔7aの間に空隙Sbが確保されている。即ち、通気孔7aの前後に空隙Sa、Sbが確保されている。また、シールドシェル9の下側(図のZ軸の負方向)には、外部から通気孔7aに通じる隙間が設けられており、図4の矢印Aが示すように、PCU10の内部と外部の間で通気孔7aを介して気体が透過できる。
以上説明したように、PCU10は、パワーケーブル3を接続する開口部13を有するとともに、その開口部13を覆う開口部カバー(コネクタ枠5とキャップ7)を備えている。開口部カバー(キャップ7)には、通気孔7aが設けられており、その通気孔7aには、気体は通すが液体は通さない通気膜8が取り付けられている。通気膜を通してPCU10内部の空気が出入りできるので、PCU10の内圧は常に外気圧と等しく保たれる。それゆえ、PCU10の内外で気圧差が生じず、PCU10に備えられているシール部材(例えば面シール46やOリング47)に内外の圧力差による荷重が加わることがない。
通気膜8は、気体は通すが液体は通さない素材で作られており、通気膜8を通じてPCU10の内部へ水滴(雨水など)が浸入することはない。さらに、通気膜8より上方はシールドシェル9が覆っているので、水滴が通気膜8に付着することも低減されている。
また、通気孔7aの前後に空隙が確保されているので、通気孔7aを通じて空気がスムーズに流れる。さらに、通気膜8を有する通気孔7aは、金属製のカバー(シールドシェル9)で覆われているので、通気膜8が何かとぶつかって破られることがない。
通気膜8を有する通気孔7aは、パワーケーブル3を接続するための開口部13を覆う樹脂製のカバー(キャップ7)に設けられている。パワーケーブル3は複数(実施例の場合は6本)存在し、また、1本1本が太いので、開口部13は相応の面積を有する。従って開口部カバー(キャップ7)も相応の面積を有する。キャップ7は、相応の面積を有するので、通気孔を設けるのに好都合である。また、通気孔7aは、樹脂製のカバー(キャップ7)の成形時に同時に成形できるので、ほとんどコストをかけずに得ることができる。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。実施例では通気孔7aは円形であったが、円形に限られるものではない。また、通気孔7aの数も1個に限られない。気体は通すが液体は通さない通気膜8を備えた通気孔7aが、調圧部の一例である。調圧部は、液体の浸入を防ぐと同時にパワーコントローラ内外の圧力差を緩和できるものであれば、前述の通気孔7aに限られない。キャップ7が開口部13を塞ぐカバーの一例に相当する。なお、コネクタ枠5が、「開口部13を塞ぐカバー」の一部を構成してもよい。金属製のシールドシェル9がオーバーカバーの一例に相当する。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:ケーブル側端子
3:パワーケーブル
4:端子ホルダ
5:コネクタ枠
6:枠体
7:キャップ
7a:通気孔(調圧部)
8:通気膜
9:シールドシェル
10:パワーコントロールユニット(PCU)
12:筐体
13:開口部
14:PCU側端子
20:ドライブトレイン
21:ブラケット
31、32、33:ボルト
46:面シール
47:Oリング

Claims (4)

  1. 走行用のモータに電力を供給するパワーコントロールユニットであり、
    モータに電力を供給するケーブルを接続する端子を露出するための開口部がパワーコントロールユニットの筐体に設けられているとともに、その開口部を塞ぐカバーに、パワーコントロールユニット内外の圧力差を減少させる調圧部が設けられており、
    前記カバーは、前記開口部の周囲に面シールを伴って固定される樹脂製の枠と、軸シールを伴って枠に嵌合する樹脂製のキャップで構成されていることを特徴とする電気自動車のパワーコントロールユニット。
  2. 前記調圧部は、気体を通し液体は通さない通気膜を備えた通気孔であることを特徴とする請求項1に記載のパワーコントロールユニット。
  3. 前記キャップは断面がコの字状であり、前記端子にケーブルを固定するボルトと調圧部との間に空隙が確保されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパワーコントロールユニット。
  4. 前記調圧部を、隙間を隔てて覆う金属製のオーバーカバーをさらに備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のパワーコントロールユニット。
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