JP5849813B2 - ホルダ保持構造及びそれを備えた携帯機器 - Google Patents
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Description
特許文献1には、ベルトクリップを、携帯機器の本体に対して取り付けた後、取り付け姿勢に対して180°回転させたときのみ本体と分離できる構造にして、不用意にベルトクリップから携帯機器本体が脱落しないようにした「ベルトクリップに対する携帯機器の係止構造」が記載されている。
この構造では、突出部〔2〕が中抜きの環状に形成されている。そのため、携帯機器〔1〕に対して高度な信頼性が要求され、例えば係止が解除される方向に大きな動荷重(振動や衝撃)が付与されることが想定される場合、袋状部材内での係合や爪部〔29〕の引っ掛かりにおいて充分な耐力を得て高い保持強度を確保すべく、環状枠部〔7〕を充分厚肉にする必要がある。すなわち、突出部〔2〕は拡径による大型化が避けられない。
また、ホルダに対して汎用性が求められ、種々の携帯機器への適用が想定される場合、質量の大きな携帯機器でも高い安全率で保持強度が確保されている必要がある。この場合にも突出部〔2〕は拡径による大型化が避けられない。
携帯機器〔1〕はできるだけコンパクトで、把持し易いことが求められるので、ホルダ保持構造における携帯機器側の突出した構造部位である突出部〔2〕が大型化することは好ましいことではない。
1) 本体側から突出して設けられた係合部と、
ホルダ側に設けられた被係合部と、を備え、
前記係合部は、首部と、前記首部の先端に設けられ前記首部の幅より大なる直径の円板状の台座部と、を備え、
前記被係合部は、前記首部と前記台座部との内の前記首部のみを挿通可能とするスリットを有すると共に前記スリットに前記首部を挿通した状態で前記台座部を前記スリットの延在方向に進退可能に収容するポケット部と、前記台座部が前記ポケット部内に所定距離進入した位置において前記台座部の後尾側周面に係合して前記台座部の後退を規制する可撓爪部と、を備え、
前記台座部は、周方向の所定の位置に、中心側から周縁に向かうに従って前記台座部の先端面から離れるよう形成された傾斜面からなるテーパ部を備え、
前記台座部を、その中心線まわりに回動させて前記テーパ部が前記可撓爪部と対向する位置にし、その後、後退させた際に、前記可撓爪部が前記テーパ部の前記傾斜面上を摺動上昇して、前記可撓爪部による前記規制が解除されることを特徴とするホルダ保持構造である。
2) 突出して設けられた係合部を有する携帯機器本体部と、
前記携帯機器本体部の前記係合部を着脱自在に保持する被係合部を有するホルダと、を備え、
前記係合部は、首部と、前記首部の先端に設けられ前記首部の幅より大なる直径の円板状の台座部と、を備え、
前記被係合部は、前記首部と前記台座部との内の前記首部のみを挿通可能とするスリットを有し前記スリットに前記首部を挿通した状態で前記台座部を前記スリットの延在方向に進退可能に収容するポケット部と、前記台座部が前記ポケット部内に所定距離進入した位置において前記台座部の後尾側周面に係合して前記台座部の後退を規制する可撓爪部と、を備え、
前記台座部は、その中心線まわりに回動させて周方向の所定の位置を前記可撓爪部と対向する位置にし、その後、後退させた際に、前記可撓爪部による前記規制が摺動上昇して解除されるように、前記周方向の所定の位置に中心側から周縁に向かうに従って前記台座部の先端面から離れるよう形成された傾斜面からなるテーパ部を備えること、
を特徴とする携帯機器である。
図1,図2に示されるように、無線機51は、外観上の特徴として手で把持可能な筐体部HTと筐体部HTの天面から突出したアンテナATとを備えた本体部52と、本体部52をベルト等に保持するホルダHDを備えている。
本体部52の正面(図1の左方側)における下方側には操作ボタン群SBが配設され、上方側には内蔵されたスピーカからの音が外部に放出される放音部HB及び声を収録するための収音孔Mが設けられている。
本体部52の背面(図1の右方側)側には、バックカバーBCが着脱自在に取り付けられている。このバックカバーBCを外すことで本体部52の内部に収容したバッテリを交換できるようになっている。
バックカバーBCには、ホルダ保持構造における本体部52側の構造部材である係合部1が取り付けられている。
係合部1の位置は、係合した状態において、本体部52の重心位置よりも上方にあることが姿勢安定の観点から望ましい。無線機の使用状況を考慮すると、アンテナATは姿勢が安定した状態では上に向いていることが望ましい。実施例の無線機51の本体部52を構成する部品の中で一般的に最も重い部品はバッテリであることから、重心は本体部52の中心よりは下方側に位置することになる。係合部1の位置は、重心位置とアンテナATとの間が望ましく、係合部1の位置は、図1,図2に示すように、放音部HBの背面に位置している。
装着においては、図2に示されるように、ホルダHDのポケット部31に対し本体部52の係合部1を上方から係合させる。これにより、後述する構造によりロック状態となり両者は一体化される。
この実施例において、ホルダHDは、使用者のベルトBLTに着脱可能とされたベルトホルダである。
図3はホルダHDの組み立て図であり、図4は係合部1がホルダHDと係合した状態を無線機51の本体部52側から見た図である。図4において本体部52は省略してある。図5は、図4におけるS1−S1断面図であり、図6は、図4におけるS2−S2断面図であり、図7は、図5におけるS3−S3断面図であり、図8は、係合部1の斜視的半断面図である。尚、以下の説明で用いる上下左右前後の各方向は、図3に矢印で示される方向で規定される。
基部32及びクリップ片33は、例えば樹脂の射出成形により形成されている。樹脂例は、ポリカーボネート(PC)またはABSである。
ポケット部31は、前面32bから所定距離だけ離れた位置にあって上方をスリット31sにより開放側とされた略U字状の天板31aと、上下方向に延在し前面32bから直交するよう立設して天板31aの左右側縁と前面32bとを繋ぐ側板31b,31bと、天板31aにおける下方側の弧状縁部と前面32bとを繋ぎ、最下方位置にスリット31c1(図7参照)を有する底板31cと、を有して袋状(ポケット状)に形成されている。
このポケット部31において、基部32と側板31b,31bの内面31bnと底板31cの内面31cnと天板31aの基部32側の表面とにより、下方側が円弧状なる扁平蒲鉾状の空間V1が形成されている。
腕部32cにおける上方端部には、腕部32cの幅よりも小さい幅で前方に突出する爪部32dが形成されている。
爪部32dは、下方側を向いて基部32に対して直交するよう形成された係合面32c1と、係合面32c1の先端縁を含む最突出部位から腕部34cの先端に向け徐々に低くなるよう傾斜した傾斜面32c2と、を有している。すなわち、爪部32dは、側面視で概ね直角三角形となる形状で形成されている。
腕部32cは、爪部32dが前面32bに対して出没可能なほどに撓むことができる。爪部32dと腕部32cとを合わせた総称を可撓爪部32eとする。
よって、係合部1は、ポケット部31と、可撓爪部32eと、からなる被係合部3により係合される。
図8にも示されるように、台座部1cには、下方側において、先端面1csが中心線CL1cから離れるに従って首部1b側に向かって厚さを減少させるよう傾斜したテーパ部1dが形成されている。
テーパ部1dの位置は、本体部52において係合部1が取り付けられている位置に対し、本体部52の重心がある方向(下方)に形成されているとして以降説明をしていく。
係合部1は、例えば樹脂の射出成形により形成されている。樹脂例は、ポリアセタール(POM)である。
また、図示はしないが、テーパ部1dの向きを任意に固定できる構造としてもよい。
また、台座部1cの厚さt1は、空間V1の前後方向距離W3に対して僅かに小さく設定されている。
また、スリット31c1の幅W4は、台座部1cの直径D1よりも小さく設定されている。
台座部1cのテーパ部1dの幅W5は、爪部32dの幅W6よりも大きく設定されている。
また、空間V1の下方端位置と爪部32dの係合面32c1との間の距離W7は、台座部1cの直径D1よりも僅かに大きく設定されている。
各寸法関係は、係合をスムースにするため、係合状態でガタを感じない程度で僅かな隙間が生じるように設定されている。
まず、係合過程について図9〜図12を参照して説明する。各図において、係合部1と一体化されている筐体部HTは省略してある。
図9〜図12は、被係合部3に対し、係合部1を上方から係合させる過程における第1〜第4段階の断面図(図4におけるS1−S1断面図)である。
第1段階は、台座部1cにおける進行方向の先端部が空間V1に進入し、テーパ部1dと爪部32dとが接触した状態である。
<第2段階>(図10参照)
第1段階からさらに係合部1を下方に移動させると、台座部1cに接触した爪部32dが後方側に押されて腕部32cが後方側であるクリップ片33側に撓む(矢印DR1)。
<第3段階>(図11参照)
第2段階からさらに係合部1を下方に移動させると、爪部32dは台座部1cの先端面1cs上を摺動する。爪部32dが先端面1cs上を摺動している間の腕部32cの撓み量は一定となる。
<第4段階>(図12参照,図7参照)
第3段階からさらに係合部1を下方に移動させると、台座部1cの先頭端がポケット部31の底板31cの内面31cnに当接して移動が規制される。この位置は、爪部32dが台座部1cをわずかに越えた位置であるので、腕部32cはその撓みが解消され自然状態に復帰する(矢印DR2)。
これにより係合面32c1が、台座部1cのポケット部31内の進入方向に対して後尾側周面の側面1cyと対向し、爪部32dが台座部1cの側面1cyに引っ掛かった状態となって係合が完了する。
係合完了後は、本体部52の重心より台座部1cが天面方向にあるため、台座部1cの中心線CL1cを中心にして本体部52は回転し、外力が加わらない限り重心方向が下を向いた状態(アンテナATがほぼ上を向いた状態)で静止する。
本体部52を180°回転させる(矢印RT)。すなわち、上下逆さまにする。回転方向は限定されない。係合部1と被係合部3とが係合した状態で、係合部1は、台座部1cの中心線CL1cの位置が変わる移動は規制されているものの、回動は許容されている。従って、本体部52の回転に伴い台座部1cも上下反対となる。
この回転動作により、台座部1cのテーパ部1dが爪部32dの係合面32c1と対向する位置に移動する。
<第6段階>(図14参照)
第5段階から、上下逆さまになった本体部52を上方に移動させる。
これにより、テーパ部1dが爪部32dを押し、腕部32cは後方側(クリップ片33側)に撓んで爪部32dの台座部1cに対する引っ掛かりが外れる(矢印DR3)。そして、爪部32dは台座部1cの先端面1csを摺動する。
爪部32dの引っ掛かりが外れたことで、被係合部3においてこの台座部1cの上方への移動を規制する部分はなくなり、台座部1cはポケット部31から離脱可能となる。本体部52をさらに上方へ持ち上げることで、ホルダHDとの係合が解除され、両者は分離される。
また、係合部1とホルダHDとの係合状態で、台座部1cが爪部32dの係合面32c1を付勢するように携帯機器51に力が付与された場合でも、台座部1cが係合面32c1から受ける反力は、台座部1cの側面1cyから中心線CL1cに向かうように働く。
従って、台座部1cの径が小さく係合部1がコンパクトであっても極めて高い保持強度が確保される。すなわち、携帯機器51側の構造である係合部1を大型化することなく高い保持強度が確保される。
また、係合完了状態から無線機51を180°回転させた姿勢でなければ、係合部1とホルダHDとの係合状態は解除されない。しかし、図15に示すように、たとえ無線機51が180°回転した状態であっても、係合の際、台座部1cが、32c2の傾斜により爪部32dを後方側に押すことが可能であり、これは本体部52がどの向きであってもホルダHDに係合させることができることを意味する。つまり必ずしもテーパ部1dの向きに合わせて、無線機51を係合させる必要は無い。
従って、実施例のホルダ保持構造及びそれを備えた携帯機器は、ホルダから携帯機器本体が不用意に脱落することがない。
本発明のホルダ保持構造は、携帯機器以外にも、巻尺や工具類などをベルトに保持することに使用することもできる。
また、ホルダHDは、ベルトクリップであることに限定されない。例えば、基部32自体を、フック状部を有するハンガー片とする、又は基部32にフック状のハンガー片を組み付けることにより、ハンガータイプのホルダとすることができる。また、基部32自体に磁石を収めてマグネットプレートとする、又は基部32に磁石を収めたマグネットプレートを組み付けることにより、磁力によって被保持部材(鉄骨、鉄板入ボード、スチールロッカー等)に吸引保持されるマグネットホルダとすることができる。
実施例の携帯機器は、無線機51に限るものではない。音楽プレーヤ,電話器,タブレット端末など、様々な種類の装置であってよい。
1a ベース部、 1b 首部、 1c 台座部、 1cs 先端面
1cy 側面、 1d テーパ部、 1g ガイド部
31 ポケット部
31a 天板、 31an 内面、 31b 側板、 31bn 内面
31c 底板、 31c1 スリット、 31cn 内面、 31s スリット
32 基部
32a 貫通孔、 32b 前面、 32c 腕部、 32c1 係合面
32c2 傾斜面、 32d 爪部、 32k スリット
33 クリップ片、 33a 貫通孔
34 シャフト、 35 ねじりコイルばね、 36 ナット
51 無線機
AT アンテナ
BC バックカバー
BLT ベルト
CL1c 中心線
D1 直径
HB 放音部
HD ホルダ
HT 本体部
M 収音孔
SB 操作ボタン群
t1 厚さ
V1 空間
W1,W4,W5,W6 幅
W2,W3,W7 距離
Claims (5)
- 本体側から突出して設けられた係合部と、
ホルダ側に設けられた被係合部と、を備え、
前記係合部は、首部と、前記首部の先端に設けられ前記首部の幅より大なる直径の円板状の台座部と、を備え、
前記被係合部は、前記首部と前記台座部との内の前記首部のみを挿通可能とするスリットを有すると共に前記スリットに前記首部を挿通した状態で前記台座部を前記スリットの延在方向に進退可能に収容するポケット部と、前記台座部が前記ポケット部内に所定距離進入した位置において前記台座部の後尾側周面に係合して前記台座部の後退を規制する可撓爪部と、を備え、
前記台座部は、周方向の所定の位置に、中心側から周縁に向かうに従って前記台座部の先端面から離れるよう形成された傾斜面からなるテーパ部を備え、
前記台座部を、その中心線まわりに回動させて前記テーパ部が前記可撓爪部と対向する位置にし、その後、後退させた際に、前記可撓爪部が前記テーパ部の前記傾斜面上を摺動上昇して、前記可撓爪部による前記規制が解除されることを特徴とするホルダ保持構造。 - 前記周方向の所定の位置は、前記本体の重心のある方向に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のホルダ保持構造。
- 突出して設けられた係合部を有する携帯機器本体部と、
前記携帯機器本体部の前記係合部を着脱自在に保持する被係合部を有するホルダと、を備え、
前記係合部は、首部と、前記首部の先端に設けられ前記首部の幅より大なる直径の円板状の台座部と、を備え、
前記被係合部は、前記首部と前記台座部との内の前記首部のみを挿通可能とするスリットを有し前記スリットに前記首部を挿通した状態で前記台座部を前記スリットの延在方向に進退可能に収容するポケット部と、前記台座部が前記ポケット部内に所定距離進入した位置において前記台座部の後尾側周面に係合して前記台座部の後退を規制する可撓爪部と、を備え、
前記台座部は、その中心線まわりに回動させて周方向の所定の位置を前記可撓爪部と対向する位置にし、その後、後退させた際に、前記可撓爪部による前記規制が摺動上昇して解除されるように、前記周方向の所定の位置に中心側から周縁に向かうに従って前記台座部の先端面から離れるよう形成された傾斜面からなるテーパ部を備えること、
を特徴とする携帯機器。 - 前記周方向の所定の位置は、前記携帯機器本体部の重心のある方向に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の携帯機器。
- 前記携帯機器は、無線機であることを特徴とする請求項3又は4に記載の携帯機器。
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