JP5846027B2 - バリ取り工具及びバリ取り方法 - Google Patents
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Description
本発明は、母材に孔を穿設した際に生じるバリを除去する為のバリ取り工具及びバリ取り方法に関するものである。
従来、工具により母材に孔を穿設した際、特に貫通孔を穿設した際に生じるバリは、ディスクサンダやブラシ等を用いて除去していた。
然し乍ら、ディスクサンダやブラシ等でバリ取り作業を行う場合、特に熱交換器等の高い寸法精度が必要とされるバリ取り作業を行う場合、熟練工でなければ要求値を満たすことができない。この為、バリ取り作業には熟練工が従事する必要がある。バリ取り作業に熟練工が拘束されることで、バリ取り作業を終える迄熟練工が必要とされる他の作業を行うことができないという問題があり、更にバリ取り箇所が非常に多い為、寸法精度を満足する様にバリ取りを行い続けるのは、作業者にとって負担の大きい作業となっている。
特に熱交換器の場合、穿設する孔の数が多く、バリ取り作業に2週間以上要する場合もあり、作業能率が悪かった。
尚、特許文献1には、先端が円錐部を構成する工具本体のヘッド部に、前記円錐部の頂端から前記ヘッド部の基端寄り位置に切欠部が形成されると共に、該切欠部の径方向反対側にガイド取付け部が形成され、前記切欠部に刃物チップを取付け、前記ガイド取付け部に前記円錐部の周面より僅かに突出するガイド片を取付けることで、該ガイド片が主体となって孔に摺接し、前記ヘッド部の摩耗を防止する面取り工具が開示されている。
本発明は斯かる実情に鑑み、作業の熟練を必要とすることなくバリ取り作業が可能なバリ取り工具及びバリ取り方法を提供するものである。
本発明は、軸部と該軸部の先端に設けられた円盤状の加工部とを具備し、該加工部の先端面には研削部が設けられ、前記加工部の周縁には該研削部よりも突出した周縁部が形成されたバリ取り工具に係るものである。
又本発明は、前記研削部は前記先端面に付着された砥粒からなる加工面であるバリ取り工具に係るものである。
又本発明は、前記加工部に円柱状の凹部が形成され、該凹部に工具ホルダが嵌入され、該工具ホルダに前記研削部が固着されたバリ取り工具に係るものである。
又本発明は、前記工具ホルダは前記凹部に対して着脱可能であるバリ取り工具に係るものである。
又本発明は、前記加工部が円柱状の工具ホルダ部と、該工具ホルダ部に外嵌された筒体とで構成され、前記工具ホルダ部の先端面に研削部が設けられ、前記筒体が前記研削部より突出して前記周縁部が形成されたバリ取り工具に係るものである。
更に又本発明は、周縁部が研削部よりも突出した回転自在の加工部を有するバリ取り工具を母材に穿設された孔の周囲に当接させ、前記バリ取り工具により僅かにバリが残留する様バリ取り処理を行うバリ取り方法に係るものである。
本発明によれば、軸部と該軸部の先端に設けられた円盤状の加工部とを具備し、該加工部の先端面には研削部が設けられ、前記加工部の周縁には該研削部よりも突出した周縁部が形成されたので、前記研削部に対する前記周縁部の突出分だけバリの研削が制限されることで削りすぎを防止でき、作業者の熟練度に左右されることなく容易にバリ取り処理を行うことができる。
又本発明によれば、周縁部が研削部よりも突出した回転自在の加工部を有するバリ取り工具を母材に穿設された孔の周囲に当接させ、前記バリ取り工具により僅かにバリが残留する様バリ取り処理を行うので、作業者の熟練度に拘らず削りすぎによるバリ取りの要求値外れを防止でき、容易にバリ取り処理を行うことができるという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
先ず、図1(A)(B)に於いて、本発明の第1の実施例に係るバリ取り工具について説明する。
バリ取り工具1は、円盤状の加工部2と、該加工部2と同心に延出する軸部3とを有している。前記加工部2と前記軸部3は、例えば鋼製であり一体に形成される。又、前記軸部3は電動ドリル等の加工装置のチャックに把持可能となっており、該加工装置により前記軸部3を介して前記加工部2が回転される様になっている。
前記加工部2の下面(先端面)中央部には円形の凹部4が形成される。該凹部4の直径は後述する孔8(図2参照)の直径より充分に大きく設定される。前記凹部4の底面にCBN(Cubic Boron Nitride)やダイヤモンド等の砥粒がニッケルめっきにより電着される等所要の付着手段により付着され、研削部である加工面5を形成している。尚、付着手段として、蝋付けにより砥粒を前記凹部4の底面に付着させてもよい。
又、前記凹部4の周囲には周縁部6が形成されており、該周縁部6は前記加工面5の砥粒先端より所定量、例えば0.1mm〜0.5mm程度突出し、前記周縁部6の先端は平坦面となっている。
次に、図2に於いて、例えば熱交換器の製作工程の一工程である、前記バリ取り工具1を用いたバリ取り処理について説明する。
図2中、7は熱交換器に使用される母材であるチューブシート(管板)を示している。該チューブシート7には、図示しない孔明け加工装置により図2中下方より上方に向って多数の孔8が穿設される。該孔8の穿設により、該孔8の上端には全周に亘ってバリ9が形成される。該バリ9の高さは被加工物、加工環境にもよるが、例えば5mm程度のバリ9が突出形成される。尚、図2中、11は前記バリ取り工具1によりバリ取り処理が行われた後の残留バリを示している。
前記バリ取り工具1により前記バリ9を除去する場合には、前記バリ取り工具1を加工装置(図示せず)に装着し、該加工装置により前記バリ取り工具1を回転させ、該バリ取り工具1の前記軸部3を前記チューブシート7の上面に対して垂直に保持し、即ち下面を前記チューブシート7の上面と平行にした状態で、前記加工面5が前記バリ9を覆う様に前記バリ取り工具1を前記チューブシート7に向って垂直に押付ける。
前記バリ取り工具1を前記チューブシート7に向って押付ける過程で、前記加工面5が前記バリ9と接触することで、前記加工面5に付着された砥粒により前記バリ9が研削される。
前記バリ取り工具1を押付けていき、前記周縁部6の先端が前記チューブシート7の上面に当接したところで、前記バリ取り工具1によるバリ取り処理が終了する。前記バリ取り工具1によりバリ取り処理が行われることで、前記孔8の上端には前記周縁部6の突出分だけ僅かに前記残留バリ11が残った状態となる。
尚、前記周縁部6の先端は平坦面となっており、前記チューブシート7の上面も平坦面であるので、前記周縁部6と前記チューブシート7とが接触し、前記周縁部6の回転により擦れたとしても、前記チューブシート7の上面に傷が付くことは殆どない。
最後に、サンドペーパ等を用いた図示しない仕上げ工具により、前記孔8に対し0.5mm程度の面取りが行われることで、前記残留バリ11を除去し、前記バリ9の除去が完了する。
上述の様に、第1の実施例では、砥粒が付着された前記加工面5よりも突出する前記周縁部6を設け、前記バリ取り工具1により前記バリ9の除去処理を行うので、前記加工面5により前記チューブシート7の上面が研削されることがない。従って、前記バリ取り工具1を用いたバリ取り作業の精度が作業者の熟練度により左右されることがない。
又、前記周縁部6の先端及び前記チューブシート7の上面が共に平坦面であるので、前記周縁部6の先端が前記チューブシート7の上面に接触した場合でも、該チューブシート7の上面は殆ど傷が付かない。
従って、第1の実施例に於ける前記バリ取り工具1を用いることで、熟練を要さず容易にバリ取り処理を行うことができるので、熟練工をバリ取り処理に専従させる必要がなく他の作業に従事させることができる。従って、作業者に対する作業分担の制約がなくなり融通性や作業能率を向上させることができる。
更に、第1の実施例では、前記凹部4の底面にニッケルめっきによる電着で砥粒を付着させているので、摩耗した砥粒を容易に取外せると共に、容易に新たな砥粒を張付けることができ、前記バリ取り工具1の再使用が可能で経済性に優れる。
次に、図3(A)(B)に於いて、本発明の第2の実施例について説明する。
第2の実施例に於けるバリ取り工具12は、円盤状の加工部13と、該加工部13と同心に延出する鋼製の軸部14とを有し、前記加工部13と前記軸部14とが一体に形成されている。
前記加工部13は円筒形状であり、一端が閉塞され円柱状の凹部が形成されたハウジング15と、前記凹部内に嵌入された工具ホルダ16とを有し、前記凹部の軸心方向の長さに対して前記工具ホルダ16の軸心方向の長さは短くなっている。前記工具ホルダ16はボルト等の固着具17により前記ハウジング15に固着され、前記工具ホルダ16は前記ハウジング15に対して前記固着具17の着脱により嵌脱可能となっている。
前記工具ホルダ16は、円柱の直径上に対向して位置する2つの部位が三角柱状に切除された双曲線形状であり、該切除箇所に凹部18,18が形成される。又、切除箇所の凹部18に隣接する一側面には、例えば直方体の研削部である切削チップ19がボルト等の固着具21により前記工具ホルダ16に固着されており、前記切削チップ19の先端は前記工具ホルダ16よりも突出し、前記ハウジング15先端よりは後退している。尚、図3(A)中では、一方の前記凹部18に前記切削チップ19を設けているが、前記凹部18,18にそれぞれ前記切削チップ19,19を設けてもよい。
該ハウジング15の開放端は周縁部22を形成しており、該周縁部22は前記切削チップ19の先端よりも所定量、例えば0.1mm〜0.5mm突出している。
図4は、前記バリ取り工具12を用いてバリ取り処理を行う場合を説明したものである。尚、図4中、図2中と同等のものには同符号を付している。
図示しない加工装置に前記バリ取り工具12を装着し、該バリ取り工具12を回転させ、該バリ取り工具12の下面をチューブシート7の上面と平行とし、更にバリ9上に前記切削チップ19が位置した状態で、前記バリ取り工具12を前記チューブシート7に向って前記周縁部22が前記チューブシート7の上面に当接する様垂直に押付ける。
前記バリ取り工具12を押付ける過程で、前記切削チップ19により前記バリ9が切削され、前記周縁部22が前記チューブシート7の上面に当接した際には、孔8の上端に前記切削チップ19に対する前記周縁部22の突出分だけ、僅かに残留バリ11が残った状態となる。
該残留バリ11が残った状態で前記バリ取り工具12を用いたバリ取り処理が終了し、最後に第1の実施例と同様、該残留バリ11を図示しないサンドペーパ等を用いた図示しない仕上げ工具により除去し、前記バリ9の除去が完了する。
第2の実施例では、前記バリ9を研削する研削部として前記切削チップ19を用いているので、切削速度が速く、且つ耐久性に優れている。又前記切削チップ19は取外して再研磨することで繰返し使用可能であり、経済的である。
尚、第2の実施例に於いて、前記凹部18を形成し、該凹部18を利用して前記切削チップ19が着脱可能に設けられたが、前記工具ホルダ16の下面に前記切削チップ19を蝋付けしてもよい。
次に、図5(A)(B)に於いて、本発明の第3の実施例について説明する。
第3の実施例に於けるバリ取り工具23は、円盤状の加工部24と、該加工部24と同心に延出する構成の軸部25とを有し、前記加工部24と前記軸部25とが一体に形成されている。
前記加工部24は、円柱状の工具ホルダ部26と該工具ホルダ部26に外嵌される円筒状の筒体27とを有している。
前記工具ホルダ部26の基端部は、外周方向に向って突出するフランジ部28が形成され、前記工具ホルダ部26の先端側には切欠き部29,29が形成される。該切欠き部29,29は、円柱の直径上に対向して位置する2つの部位が三角柱状に切除された双曲線形状となっている。又、該切欠き部29,29の一側面に、例えば研削部である直方体の切削チップ31,31がボルト等の固着具(図示せず)により前記工具ホルダ部26にそれぞれ固着されており、前記切削チップ31,31の先端は前記工具ホルダ部26の先端よりも突出している。更に、該工具ホルダ部26の周面には、例えば2箇所に螺子穴33が穿設されている。
前記筒体27の周面には、例えば2箇所に孔34が穿設され、又前記筒体27の内径は前記工具ホルダ部26の径と略等しくなっている。前記筒体27は、端部を前記フランジ部28に当接させることで軸心方向の位置決めが行われる様になっており、前記孔34を介してボルト等の固着具35が前記螺子穴33に螺入されることで前記筒体27が前記工具ホルダ部26に取付けられている。
この時、前記筒体27の先端は前記工具ホルダ部26よりも突出し、更に前記切削チップ31,31よりも所定量、例えば0.1mm〜0.5mm突出しており、前記筒体27の突出部が周縁部36を形成している。
第3の実施例では、該周縁部36を形成する前記筒体27を別部材とし、該筒体27を前記工具ホルダ部26に取付ける際には、前記筒体27の端部を前記フランジ部28に当接させるだけで前記筒体27の軸心方向の位置決めが可能であるので、誤差なく容易に前記バリ取り工具23の組立を行うことができる。
又、バリ取り作業後の残留バリ11(図4参照)の大きさを、前記筒体27の交換によって調整可能であるので、バリ取り作業に於ける前記バリ取り工具23の汎用性を向上させることができる。
尚、第3の実施例では、前記切削チップ31を前記切欠き部29,29にそれぞれ設けているが、前記切削チップ31を前記切欠き部29,29の内の一方のみに設けてもよいのは言う迄もない。
1 バリ取り工具
2 加工部
3 軸部
5 加工面
6 周縁部
7 チューブシート
9 バリ
11 残留バリ
12 バリ取り工具
13 加工部
14 軸部
15 ハウジング
16 工具ホルダ
18 凹部
19 切削チップ
22 周縁部
23 バリ取り工具
24 加工部
25 軸部
26 工具ホルダ部
27 筒体
28 フランジ部
29 切欠き部
31 切削チップ
36 周縁部
2 加工部
3 軸部
5 加工面
6 周縁部
7 チューブシート
9 バリ
11 残留バリ
12 バリ取り工具
13 加工部
14 軸部
15 ハウジング
16 工具ホルダ
18 凹部
19 切削チップ
22 周縁部
23 バリ取り工具
24 加工部
25 軸部
26 工具ホルダ部
27 筒体
28 フランジ部
29 切欠き部
31 切削チップ
36 周縁部
Claims (6)
- 軸部と該軸部の先端に設けられた円盤状の加工部とを具備し、該加工部の先端面には研削部が設けられ、前記加工部の周縁には該研削部よりも突出した周縁部が形成されたことを特徴とするバリ取り工具。
- 前記研削部は前記先端面に付着された砥粒からなる加工面である請求項1のバリ取り工具。
- 前記加工部に円柱状の凹部が形成され、該凹部に工具ホルダが嵌入され、該工具ホルダに前記研削部が固着された請求項1のバリ取り工具。
- 前記工具ホルダは前記凹部に対して着脱可能である請求項3のバリ取り工具。
- 前記加工部が円柱状の工具ホルダ部と、該工具ホルダ部に外嵌された筒体とで構成され、前記工具ホルダ部の先端面に研削部が設けられ、前記筒体が前記研削部より突出して前記周縁部が形成された請求項1のバリ取り工具。
- 周縁部が研削部よりも突出した回転自在の加工部を有するバリ取り工具を母材に穿設された孔の周囲に当接させ、前記バリ取り工具により僅かにバリが残留する様バリ取り処理を行うことを特徴とするバリ取り方法。
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