JP5840508B2 - 光送受信器 - Google Patents

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本発明は、光送受信器に関する。
通信需要の拡大による通信速度増加に伴い、光送受信器の小型化・多機能化が進んでいる。これに伴い光送受信器に搭載される基板上の電気・電子部品及び光部品をより高密度実装することが必然的に要求される。この事実に加え、回路の電圧確認・動作確認・デバッグおよびデータの転送等を目的として、基板の表層または内層に形成された回路パターンに電気的に接続され、測定機器等によって電気的にプロービングが可能な接続専用端子を基板上に設置する場合がある。この場合は基板上の限られた面積内で、基板上に配置した光ファイバ保持具を用いて、光ファイバを許容曲げ径以上で任意の形状となるように配線しかつ、前記接続専用端子を光ファイバ保持具とは別に設置しなければならない。
光ファイバの配線方法としては、例えば特許文献1に開示された方法が挙げられる。特許文献1の光ファイバ配線方法は基板表面に複数の突起を設け、前記突起の間に光ファイバを任意の形状に配線できるようにしたものである。
実開平3‐49502号公報
特許文献1に挙げられた光ファイバ配線方法のみを用いた場合は、回路の電圧確認・動作確認・デバッグおよびデータの転送等を行うための接続専用端子と、光ファイバ保持具のそれぞれを別個に基板上に設置しなければならず、前記接続専用端子の設置により基板上に実装する電気・電子部品の高密度実装化が妨げられてしまうという問題がある。
本発明は、配線基板上に搭載する電子部品及び光部品の高密度実装化を図ることを目的とする。
(1)本発明に係る光送受信器は、配線パターンを有する配線基板と、前記配線基板に搭載された電子部品と、前記配線基板に搭載された光部品と、前記光部品に光学的に接続された光ファイバと、前記光ファイバを保持する保持具と、を有し、前記保持具は、導電体からなり、前記配線パターンと電気的に接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、光ファイバの保持具が回路の電圧確認・動作確認・デバッグ及びデータ転送を行うための接続端子として機能するため、回路の電圧確認・動作確認及びデバッグ及びデータ転送等を行うための接続専用端子を配線基板上に設置しなければならない場合に、接続専用端子の設置個数を減じることが可能であり、配線基板上で光ファイバを任意の形状に配線しつつ、配線基板上に実装される電子部品および光部品の高密度実装化を図ることができる。
(2)(1)に記載された光送受信器において、前記保持具は、前記配線パターンの上に接合されることを特徴としてもよい。
(3)(2)に記載された光送受信器において、前記保持具は、前記配線パターンに接合されるベース部と、前記ベース部から立ち上がる支柱部と、前記支柱部の上で前記光ファイバを保持する保持部と、を有することを特徴としてもよい。
(4)(1)から(3)のいずれか1項に記載された光送受信器において、前記配線基板は、複数層の前記配線パターンを有する多層配線基板であることを特徴としてもよい。
(5)(1)から(4)のいずれか1項に記載された光送受信器において、前記保持具は、金属からなることを特徴としてもよい。
(6)(1)から(5)のいずれか1項に記載された光送受信器において、前記保持具は、前記配線パターン及び前記電子部品を含んで構成される回路の電圧確認、動作確認、デバッグ及びデータ転送の少なくとも1つを行うために、測定機器により電気的にプロービングされることが可能であることを特徴としてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る光送受信器を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る光送受信器を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る光送受信器を示す平面図である。 本発明の第2の実施形態に係る光送受信器を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1及び図2に本発明の第1の実施形態を示す。図1は配線基板10上に設けられた保持具12を用いて光ファイバ14が任意の形状となるように配線を行った様子を示す平面図である。光部品16aに光学的に接続される光ファイバ14aと、光部品16b,16cを光学的に接続する光ファイバ14bと、を、配線基板10上に配置した複数の断面コ字状の保持具12により保持する。接着剤18で配線基板10と光ファイバ14を接着固定する。こうすることにより、光ファイバ14は、許容される曲げ径でかつ任意の形状となるように配線を行っている。
図2は保持具12により光ファイバ14が保持されている様子、及び保持具12が配線基板10の表層に形成された配線パターン20に電気的に接続されている様子を示す断面図である。保持具12は金属などの導電体により形成されており、配線パターン20の一部であるパッド22に半田24で電気的に接続されている。保持具12は、配線パターン20の上に接合されている。保持具12と配線パターン20は半田24とパッド22により電気的に接続されているため、測定機器等で保持具12をプロービングすることにより、配線パターン20及び電子部品26(図1参照)を含んで構成される回路の電圧確認・動作確認・デバッグ及びデータの転送等を行うことが可能である。
本実施形態によれば、光ファイバ14の保持具12が回路の電圧確認・動作確認・デバッグ及びデータ転送を行うための接続端子として機能するため、回路の電圧確認・動作確認及びデバッグ及びデータ転送等を行うための接続専用端子を配線基板10上に設置しなければならない場合に、接続専用端子の設置個数を減じることが可能であり、配線基板10上で光ファイバ14を任意の形状に配線しつつ、配線基板10上に実装される電子部品26および光部品16の高密度実装化を図ることができる。
本実施形態では保持具12で光ファイバ14の保持を行う際に、光ファイバ14が所望のルーティング形状となるように、接着剤19により光ファイバ14と保持具12の固定を行っているが、保持具12による保持のみで光ファイバ14が所望のルーティング形状を保つことができるのであれば、必ずしも接着剤19を使用しなくても良い。
尚、本実施形態では断面コ字状の保持具12を使用しているが、光ファイバ14を保持することができ、配線基板10に形成された回路に電気的に接続され、測定機器等により電気的にプロービング可能な接続端子として機能するのであれば、形状は上記形状に限定されない。
また、配線基板10上に保持具12を設置する方法について、本実施形態では金属導体で形成された保持具12をパッド22に半田24付けにより固定する方法をとっているが、保持具12が接続したい回路に接続されており、かつ接続箇所以外から電気的に絶縁されているのであればネジ止めまたは圧入による固定も可であり、設置方法は本実施形態には限定されない。
(第2の実施形態)
図3及び図4に本発明の第2の実施形態を示す。図3は配線基板110上に設けられた保持具112を用いて光ファイバ114が任意の形状となるように配線を行った様子を示す平面図である。
図4は保持具112により光ファイバ114が、配線基板110を基準とした搭載部品136の高さ以上で保持されかつ接着剤118により搭載部品136へ接着固定されている様子と、保持具112が配線基板110の内層に形成された配線パターン120に電気的に接続されている様子を示す断面図である。配線基板110は、複数層の配線パターンを有する多層配線基板である。
光部品116b,116cを光学的に接続する光ファイバ114を配線基板110上に配置した複数の円柱状の保持具112により保持し、光ファイバ114が許容される曲げ径で任意の形状となるように配線を行っている。光部品16aに光学的に接続される光ファイバ14aについては第1の実施形態で説明した通りである。
保持具112は、パッド122に接合されるベース部128と、ベース部128から立ち上がる支柱部130と、支柱部130の上で光ファイバ114を保持する保持部132と、保持部132の上方に設けられたプローブ端子部134と、を有する。ベース部128、保持部132及びプローブ端子部134は、いずれもフランジの形状になっている。
本実施形態では保持具112により、配線基板110を基準とした搭載部品136の高さ以上で光ファイバ114の配線を行い、光ファイバ114が所望のルーティング形状となるように光ファイバ114と搭載部品136を接着剤118により接着固定している。搭載部品136は電子部品であってもよい。あるいは、搭載部品136の他に配線基板110に搭載された電子部品126(図3参照)の上方を光ファイバ114が通ってもよい。
保持具112は金属導体により形成されており、保持具112は配線基板110の表層に形成されたパッド122に半田124付け固定を行うためのベース部128を下端部に有している。ベース部128はフランジの形状である。ここで、ベース部128は半田124付けを行うパッド122の形状を考慮し、大きさ・形状を決定する必要がある。保持具112と、配線基板110の表層に形成されたパッド122は、半田124により電気的に接続される。保持具112はパッド122及び配線基板110内部に縦方向に設けられた管状導体138を介して配線基板110の内層に設けられた配線パターン120に電気的に接続されているため、測定機器等により保持具112をプロービングすることにより、回路の電圧確認・動作確認・デバッグ及びデータの転送等を行うことが可能である。
本実施形態では、保持具112に形成された保持部132により光ファイバ114が配線基板110の表層から任意の高さとなるように保持を行っている。ここで、保持部132は搭載部品136よりも高い位置で光ファイバ114の保持を行えるように、搭載部品136の高さに応じた位置に形成してもよい。保持具112に光ファイバ114が複数本保持される場合は保持される光ファイバ114の本数を考慮し、保持部132の大きさ・形状を決定する必要がある。
本実施形態では光ファイバ114が保持具112の上側方向に離脱することを防止することを目的として、保持具112の保持部132の上にプローブ端子部134を設けているが、回路の電圧確認・動作確認・デバッグ及びデータ転送等を行うための接続専用端子として保持具112を使用するため、プローブ端子部134は測定機器等によるプロービングに適した大きさ・形状とする必要がある。また、表面実装機にて保持具112を配線基板110上に搭載する場合を考慮し、プローブ端子部134は表面実装機にて搭載するのに適した大きさ・形状としても良い。
尚、保持部132とプローブ端子部134の間隔は、保持具112で保持される光ファイバ114の本数を考慮し決定する必要がある。
また本実施例では保持具112で光ファイバ114の保持を行う際に、光ファイバ114が所望のルーティング形状となるように、接着剤119により光ファイバ114と保持具112の固定を、また接着剤118により光ファイバ114と搭載部品136の固定を行っているが、保持具112による保持のみで光ファイバ114が所望のルーティング形状を保つことができるのであれば、必ずしも接着剤118,119を使用しなくても良い。
尚、本実施形態で取り上げた保持具112は金属導体製、円柱形状であるが、光ファイバ114を保持することができ、かつ回路に電気的に接続され、測定機器等によりプロービング可能な接続端子として機能するのであれば、上記形状に限定されない。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施の形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 配線基板、12 保持具、14 光ファイバ、14a 光ファイバ、14b 光ファイバ、16 光部品、16a 光部品、16b 光部品、16c 光部品、18 接着剤、19 接着剤、20 配線パターン、22 パッド、24 半田、26 電子部品、110 配線基板、112 保持具、114 光ファイバ、116 光部品、118 接着剤、119 接着剤、120 配線パターン、122 パッド、124 半田、126 電子部品、128 ベース部、130 支柱部、132 保持部、134 プローブ端子部、136 搭載部品、138 管状導体。

Claims (5)

  1. 配線パターンを有する配線基板と、
    前記配線基板に搭載された電子部品と、
    前記配線基板に搭載された光部品と、
    前記光部品に光学的に接続された光ファイバと、
    前記光ファイバを保持する保持具と、
    を有し、
    前記保持具は、導電体からなり、前記配線パターンと電気的に接続され、前記配線パターン及び前記電子部品を含んで構成される回路の電圧確認、動作確認、デバッグ及びデータ転送の少なくとも1つを行うために、測定機器により電気的にプロービングされることが可能であることを特徴とする光送受信器。
  2. 請求項1に記載された光送受信器において、
    前記保持具は、前記配線パターンの上に接合されることを特徴とする光送受信器。
  3. 請求項2に記載された光送受信器において、
    前記保持具は、前記配線パターンに接合されるベース部と、前記ベース部から立ち上がる支柱部と、前記支柱部の上で前記光ファイバを保持する保持部と、を有することを特徴とする光送受信器。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載された光送受信器において、
    前記配線基板は、複数層の前記配線パターンを有する多層配線基板であることを特徴とする光送受信器。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載された光送受信器において、
    前記保持具は、金属からなることを特徴とする光送受信器。
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