JP5832129B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器100の上面図である。誘導加熱調理器100は、鍋を載置するための耐熱性のトッププレート1を有し、右加熱口2、左加熱口3、及び中央加熱口4の合計3口の加熱口を有している。右加熱口2、左加熱口3の下方には、加熱コイル5と加熱コイル6がそれぞれ設置され、加熱コイルから発生する高周波磁界で加熱口上部に載置された鍋等の被加熱物を誘導加熱する。中央加熱口4の下方には、ラジエントヒータやシーズヒータなどの電気ヒータが設けられており、この電気ヒータからのジュール熱により中央加熱口4の上部に載置された鍋等の被加熱物を加熱する。
操作表示部7に対して使用者により火力が設定されると、制御回路8は、設定された火力に相当する駆動回路の目標入力電力(図3のPc)を設定する。制御回路8は、入力電力検知回路12で検知する駆動回路10への入力電力がPcとなるように、駆動回路10の駆動周波数を変動させて電力フィードバック制御を行う。なお、左加熱口3についても同様の動作で、電力フィードバック制御を行う。右加熱口2と左加熱口3のいずれか一方だけを使用する場合(右加熱口2と左加熱口3を同時に使用しない場合)には、このような制御が行われる。
加熱コイルには駆動回路の駆動周波数と同じ高周波電流が流れるため、加熱コイルから発生する磁界の周波数と駆動回路の駆動周波数は等しくなる。加熱口上部に載置された鍋は、載置した加熱口に供えられた加熱コイルから発生する磁界により加振されて振動するが、一般的に誘導加熱調理器の駆動回路は20kHzから50kHz程度の可聴域外の駆動周波数で駆動されるため、単一の加熱口から発生する磁界による鍋の振動音が使用者に聞こえることはない。
図4に示すピークc1は、右加熱口2から発生する磁界と左加熱口3から発生する磁界の干渉による振動音であり、両者の周波数差に相当する6kHzの音となる。この周波数差が可聴域となるため、この振動音が干渉音として使用者に聞こえることとなる。
図6は、干渉音抑制モードにおける駆動回路の駆動周波数のタイムチャートである。また、図7は、干渉音抑制モードにおける駆動周波数と駆動回路の入力電力の関係を示す図である。
図6に示すように、使用者が設定した火力に相当する目標入力電力(図3におけるPc)となる駆動周波数をfaとすると、干渉音抑制モードでは、駆動回路の駆動周波数を、周期Ta、周波数fbの範囲で連続的に上下動させる(スウィープさせる)制御を行う。
また、本実施の形態1によれば、上記特許文献1に記載の誘導加熱調理器のように、スイッチング周波数を上昇させる必要もないので、周波数上昇に伴う駆動回路の損失を抑制することができる。
前述の実施の形態1では、隣接する2つの異なる加熱口間で発生する干渉音に着目した構成を示した。本実施の形態2では、1つの加熱口に2つの独立駆動される加熱コイルが配置された構成を例に説明する。なお、本実施の形態2では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付す。
加熱コイル51は、右加熱口2に配置された2個の加熱コイルのうち直径の小さい円形コイルであり、加熱コイル52は、右加熱口2に配置された2個の加熱コイルのうち直径の大きい円形コイルである。加熱コイル51と加熱コイル52は、中心点を同じにして同心円状に配置されている。
前述の実施の形態1では、入力電力の大きい方の駆動回路の駆動周波数を固定制御し入力電力の小さい方の駆動回路の駆動周波数をスウィープ制御することで、使用者に聞こえる干渉音を低減しつつ、機器の入力電力の変化幅を最小限に留める形態について説明した。本実施の形態3では、隣接する2つの加熱口に備えた駆動回路の構成を、フルブリッジ構成とハーフブリッジ構成の組み合わせとした場合の実施の形態を示す。なお、本実施の形態3では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一の構成には同一の符号を付す。
以上より、例えば駆動周波数を下げながらデューティを下げていく制御を行うなど、駆動周波数とデューティとを互いに調整することで、入力電力が変動しないようにすることができる。このため、フルブリッジ構成のインバータで、周波数制御とデューティ制御を併用すると、入力電力を一定の状態に保ちつつ、駆動周波数を変動させることができる。
しかし、実施の形態1と同様に、隣接した2つの加熱口から発生する磁界の周波数が互いに異なると、波の干渉現象により、お互いの周波数差に相当する周波数で鍋が加振され、この周波数差が可聴域となると使用者には鍋鳴り音として聞こえる。そこで、制御回路8は、駆動回路10Aと駆動回路11Aの駆動周波数を検知し、駆動周波数の差分の範囲が図5における耳障りな周波数帯4kHz〜17kHzとなった場合、フルブリッジ構成の駆動回路10Aを干渉音抑制モードで駆動する。
図13は、実施の形態3における誘導加熱調理器の干渉音抑制モードにおける駆動回路10Aの駆動周波数及びオンデューティのタイムチャートである。図13において、使用者が設定した火力に相当する目標入力電力(図3のPc)となる駆動周波数をfaとすると、干渉音抑制モードでは、駆動回路10Aの周波数を、周期Ta、周波数fbの範囲で上下動させる制御を行う。
前述の実施の形態2では、1つの加熱口に2つの独立駆動される加熱コイルが配置された構成の誘導加熱調理器について説明した。本実施の形態4では、実施の形態2と同様に、1つの加熱口に2つの独立駆動される加熱コイルが配置された構成の誘導加熱調理器において、干渉音抑制モードにおいても入力電力の変動のない駆動方法とする実施の形態を示す。なお、本実施の形態4では、実施の形態1、2との相違点を中心に説明し、実施の形態1、2と同一の構成には同一の符号を付す。
実施の形態2と同様に、使用者による操作表示部7の操作により火力が設定されて調理が開始されると、制御回路8は、火力に応じた目標入力電力を設定する。ここで、駆動回路53の目標入力電力をPc1、駆動回路54の目標入力電力をPc2とすると、このときの右加熱口2の合計の目標入力電力はPc1とPc2の合算値Pc1+Pc2となる。なお、本実施の形態4では、駆動回路53及び駆動回路54の目標電力の内訳を、制御回路8が設定火力により自動で振り分けるものとして説明するが、使用者が操作・表示部の操作により駆動回路53及び駆動回路54の目標電力の内訳を任意に設定できる構成としてもよい。
図14(b)に示すように、制御回路8は、駆動回路54を、目標入力電力Pc2を得る駆動周波数faを中心に、fa+fbからfa−fbの範囲で、かつ、周期Taでスウィープさせて、駆動回路54を干渉音抑制モードで駆動する。このときの駆動回路54の入力電力の挙動は図15(c)となり、駆動回路54の駆動周波数のfa+fbからfa−fbの増減に同期して、目標入力電力Pc2を中心にして上下する。図15(c)に示す駆動回路54の入力電力の変化は、目標入力電力Pc2を中心として、変化量Paの振幅で変動することから、Pc2+PaからPc2−Paの範囲となる。
このときの右加熱口2の総入力電力は、駆動回路53及び駆動回路54の入力電力の和となる。駆動回路53と駆動回路54の入力電力の和の挙動は、図15(a)に示す通りであり、右加熱口2全体としてみた場合、入力電力は経時変化のない一定値となる。
Claims (11)
- 被加熱物が載置される天板と、
前記天板の下方に配置され、互いに独立して通電される複数の加熱コイルと、
前記被加熱物を加熱する火力を設定する操作部と、
前記複数の加熱コイルのそれぞれに対応して設けられ、直流電力を高周波電力に変換して前記加熱コイルに供給する複数の駆動回路と、
前記駆動回路への入力電力を検知する入力電力検知回路と、
前記入力電力検知回路により検知される入力電力に基づいて、前記駆動回路の入力電力が、前記操作部で設定された火力に相当する入力電力である目標入力電力となるように前記駆動回路の駆動周波数を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、駆動状態にある2つの前記駆動回路を一組とし、前記一組の駆動回路のうち、一方の駆動回路の駆動周波数を固定制御し、他方の駆動回路の駆動周波数をスウィープさせて、前記一組の駆動回路の駆動周波数の差が連続的に変化するスウィープ状態を継続するよう前記駆動回路を制御する干渉音抑制モードを備え、
前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記一組の駆動回路のうち、前記入力電力検知回路により検知される入力電力が大きい方の駆動回路の駆動周波数を固定制御する
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 被加熱物が載置される天板と、
前記天板の下方に配置され、互いに独立して通電される複数の加熱コイルと、
前記被加熱物を加熱する火力を設定する操作部と、
前記複数の加熱コイルのそれぞれに対応して設けられ、直流電力を高周波電力に変換して前記加熱コイルに供給する複数の駆動回路と、
前記駆動回路への入力電力を検知する入力電力検知回路と、
前記入力電力検知回路により検知される入力電力に基づいて、前記駆動回路の入力電力が、前記操作部で設定された火力に相当する入力電力である目標入力電力となるように前記駆動回路の駆動周波数を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、駆動状態にある2つの前記駆動回路を一組とし、前記一組の駆動回路のうち、一方の駆動回路の駆動周波数を固定制御し、他方の駆動回路の駆動周波数をスウィープさせて、前記一組の駆動回路の駆動周波数の差が連続的に変化するスウィープ状態を継続するよう前記駆動回路を制御する干渉音抑制モードを備え、
前記互いに独立して通電される複数の加熱コイルは、一つの加熱口の加熱手段を構成しており、
前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記駆動周波数をスウィープさせる方の駆動回路の周波数変化と同期させて、前記駆動周波数を固定制御する方の駆動回路のオンデューティを連続的に変化させる制御を行う
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記互いに独立して通電される複数の加熱コイルは、一つの加熱口の加熱手段を構成しており、
前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記駆動周波数をスウィープさせる方の駆動回路の周波数変化と同期させて、前記駆動周波数を固定制御する方の駆動回路のオンデューティを連続的に変化させる制御を行う
ことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。 - 被加熱物が載置される天板と、
前記天板の下方に配置され、互いに独立して通電される複数の加熱コイルと、
前記被加熱物を加熱する火力を設定する操作部と、
前記複数の加熱コイルのそれぞれに対応して設けられ、直流電力を高周波電力に変換して前記加熱コイルに供給する複数の駆動回路と、
前記駆動回路への入力電力を検知する入力電力検知回路と、
前記入力電力検知回路により検知される入力電力に基づいて、前記駆動回路の入力電力が、前記操作部で設定された火力に相当する入力電力である目標入力電力となるように前記駆動回路の駆動周波数を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、駆動状態にある2つの前記駆動回路を一組とし、前記一組の駆動回路のうち、一方の駆動回路の駆動周波数を固定制御し、他方の駆動回路の駆動周波数をスウィープさせて、前記一組の駆動回路の駆動周波数の差が連続的に変化するスウィープ状態を継続するよう前記駆動回路を制御する干渉音抑制モードを備え、
前記一組の駆動回路のうちの一方は、スイッチング素子が直列接続されたスイッチングアームを一対備えたハーフブリッジ構成の駆動回路であり、
前記一組の駆動回路のうちの他方は、スイッチング素子が直列接続されたスイッチングアームを2対備えたフルブリッジ構成の駆動回路であり、
前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記ハーフブリッジ構成の駆動回路の駆動周波数を固定制御し、前記フルブリッジ構成の駆動回路の駆動周波数をスウィープさせる
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 被加熱物が載置される天板と、
前記天板の下方に配置され、互いに独立して通電される複数の加熱コイルと、
前記被加熱物を加熱する火力を設定する操作部と、
前記複数の加熱コイルのそれぞれに対応して設けられ、直流電力を高周波電力に変換して前記加熱コイルに供給する複数の駆動回路と、
前記駆動回路への入力電力を検知する入力電力検知回路と、
前記入力電力検知回路により検知される入力電力に基づいて、前記駆動回路の入力電力が、前記操作部で設定された火力に相当する入力電力である目標入力電力となるように前記駆動回路の駆動周波数を制御する制御回路と、を備え、
前記制御回路は、駆動状態にある2つの前記駆動回路を一組とし、前記一組の駆動回路のうち、一方の駆動回路の駆動周波数を固定制御し、他方の駆動回路の駆動周波数をスウィープさせて、前記一組の駆動回路の駆動周波数の差が連続的に変化するスウィープ状態を継続するよう前記駆動回路を制御する干渉音抑制モードを備え、
前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記駆動周波数をスウィープさせる方の駆動回路が、スイッチング素子が直列接続されたスイッチングアームを2対備えたフルブリッジ構成の駆動回路である場合には、前記フルブリッジ構成の駆動回路の駆動周波数の周波数変化と同期させて、当該駆動回路のオンデューティを連続的に変化させる制御を行う
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記駆動周波数をスウィープさせる方の駆動回路が、スイッチング素子が直列接続されたスイッチングアームを2対備えたフルブリッジ構成の駆動回路である場合には、前記フルブリッジ構成の駆動回路の駆動周波数の周波数変化と同期させて、当該駆動回路のオンデューティを連続的に変化させる制御を行う
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記制御回路は、前記干渉音抑制モードにおいて、
前記駆動周波数をスウィープさせる方の駆動回路に対し、
前記目標入力電力を得ることのできる駆動周波数を中心とした所定の変動幅の範囲で、かつ、所定の繰り返し周期で、駆動周波数を交互に増減させるよう制御する
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記干渉音抑制モードにおいて駆動周波数を交互に増減させる前記繰り返し周期は、20ミリ秒以下である
ことを特徴とする請求項7記載の誘導加熱調理器。 - 前記干渉音抑制モードにおける前記駆動周波数の変動幅の範囲は、前記目標入力電力を得ることのできる駆動周波数に対して上下それぞれ2kHz〜8kHzの範囲である
ことを特徴とする請求項7または請求項8記載の誘導加熱調理器。 - 前記制御回路は、
前記一組の駆動回路の駆動周波数の差分が特定の範囲内にある場合にのみ、前記干渉音抑制モードを実行する
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記駆動周波数の差分の範囲は、4kHz以上17kHz以下である
ことを特徴とする請求項10記載の誘導加熱調理器。
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