JP5830717B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、グリル装置を備えた加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器のグリル装置の概略構成は、グリル装置内に調理室を配し、調理物を載せる焼き網を載置した受け皿を収納し、加熱体としてはシーズヒーターと呼ばれる電熱線のジュール熱を用いて、調理物を加熱調理、特に両面を同時に加熱するものが一般的である。しかし、このような構成では、調理室下方に設けられた加熱体に調理物から油脂や水分が滴下し、煙が多量に発生するとともに調理物に再付着し食味を損なう恐れがある。また、稀に油脂分に引火する恐れがあった。さらに、下方に配置された加熱体が邪魔になり、調理室底面の清掃性に欠く。これらの課題を解決する方法として、下方に設けられた加熱体の上方に、均熱加熱プレートを配し、均熱加熱プレート上に調理用加熱プレートを載置して調理するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図9は従来の加熱調理器の概略図である。調理物14を収納する調理室11と調理物14を載置する調理用加熱プレート18と、調理物14を上方から加熱する第1の加熱手段9と、調理室底面17を加熱する第2の加熱手段10を有し、調理用加熱プレート18と調理室底面17は熱的に接続され、調理物14を上下から加熱調理する構成としている(例えば、特許文献2参照)。
上記構成にすることで、第2の加熱手段は調理室底面によって覆い隠されているため、清掃時に、第2の加熱手段に手があたることがなく、清掃性が向上し、油脂分が、第2の加熱手段に滴下することがないため、煙や引火の発生は極めて少ない。また、第2の加熱手段からの熱を調理室底面によって、均熱に分布させる工夫を行うことができ、調理室底面に載置される調理用加熱プレートの加熱分布の均熱性を高めることができる。
しかしながら、上記のような構成では調理室底面によって下部加熱手段の発する光が遮られる為、下部加熱手段の発熱状態を視認できないという課題を有していた。
特開2010−115473号公報 特開2010−207378号公報
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、第2の加熱手段の発熱状態を視認することが出来ると共に、通電終了後であっても調理室底面の下方に設けられたセンサで検知された温度が設定温度を超えている場合に注意喚起することが出来、さらに注意喚起が必要なくなった際に消費電力をおさえることができる加熱調理器を提供するものである。
本発明は、調理物を収納し加熱する調理室と、前記調理室前方に設けられた開口を覆う調理室扉と、前記調理物を載置する調理用加熱プレートと、前記調理物を上方から加熱する第1の加熱手段と、前記調理用加熱プレートが載置される調理室底面と、前記調理室底面を下方から加熱する第2の加熱手段と、前記調理室底面の下方に配され温度を検知するセンサと、前記調理室底面の下方でかつ前記第2の加熱手段よりも前記調理室扉に近い位置に配され前記センサで検知された温度が設定温度を超えている時のみ発光する発光素子と、を備え、前記調理室底面は光透過性の高耐熱材料で形成され前記第2の加熱手段の光及び前記発光素子の光が見えるようにしてなると共に、前記発光素子は前記調理用加熱プレートが前記調理室底面に載置されると消灯してなる構成としたものである。
これによって、第2の加熱手段が発熱時に発する光が調理室底面を透過することができるようになり、発熱状態を視認することが可能となる。また、通電終了後であっても調理室底面の下方に設けられたセンサで検知された温度が設定温度を超えている場合に注意喚起することが出来、さらに注意喚起が必要なくなった際に消費電力をおさえることが出来る。
本発明の加熱調理器は、調理室内を清掃する際、調理室内に手をいれて清掃することが容易であり、清掃性能の高いものとすることができる。また、調理室底面は光透過性の高耐熱材料であるため、下部加熱手段の発熱状態を視認することが出来きる。さらに、通電終了後であっても調理室底面の下方に設けられたセンサで検知された温度が設定温度を超えている場合に注意喚起することが出来、さらに注意喚起が必要なくなった際に消費電力をおさえることができる。
本発明の参考の形態1における加熱調理器の断面図 本発明の実施形態における加熱調理器の断面図 本発明の参考形態における加熱調理器の断面図 本発明の参考形態における加熱調理器の断面図 本発明の参考形態における加熱調理器の断面図 本発明の参考形態における加熱調理器の断面図 本発明の実施形態における加熱調理器の断面図 本発明の実施形態における加熱調理器の断面図 従来の加熱調理器の概略断面図
第1の発明は、調理物を収納し加熱する調理室と、前記調理室前方に設けられた開口を覆う調理室扉と、前記調理物を載置する調理用加熱プレートと、前記調理物を上方から加熱する第1の加熱手段と、前記調理用加熱プレートが載置される調理室底面と、前記調理室底面を下方から加熱する第2の加熱手段と、前記調理室底面の下方に配され温度を検知するセンサと、前記調理室底面の下方でかつ前記第2の加熱手段よりも前記調理室扉に近い位置に配され前記センサで検知された温度が設定温度を超えている時のみ発光する発光素子と、を備え、前記調理室底面は光透過性の高耐熱材料で形成され前記第2の加熱手段の光及び前記発光素子の光が見えるようにしてなる加熱調理器であって、前記発光素子は前記調理用加熱プレートが前記調理室底面に載置されると消灯してなる構成としたことにより、調理室に手を入れても、その手を遮るようなものがなく、調理室内を清掃する際、調理室内に手をいれて清掃することが容易であり、清掃性能の高いものとすることができる。また、第2の加熱手段の発熱状態を視認することが可能となり、さらに通電終了後であっても設定温度を超えている場合に注意喚起するとともに、注意喚起が必要なくなった際に消費電力をおさえることが出来る。
第2の発明は、特に、第1の発明の調理室底面に可視光の透過率を低減する遮光層と、前記遮光層の一部を切り抜かれて形成される透明窓を有し、前記発光素子は前記透明窓の下方に配置されてなる構成としたことにより、調理室底面における光透過領域を任意に設定することが可能になり、調理室底面の下方を場所によって見えやすくしたり見えにくくしたりすることができる。
の発明は、特に、第1または2の発明の発光素子はセンサが検知した温度によって異なる色発光する構成としたことにより、調理室内の温度状態を色によって識別することが出来る
以下、本発明の実施の形態及び参考の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態または参考の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1は、本発明の参考の形態1における加熱調理器の断面図を示すものである。
図1において、調理室11から調理物14を出し入れするための、加熱調理器前方に設けられた開口を覆う調理室扉8が設けられ、調理室上面16上方には、第1の加熱手段9と、調理室底面17下方には、第2の加熱手段10が配設されている。調理室底面17上方には、調理物14の載置部と調理物14から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成した調理用加熱プレート18が載置される構成としている。このとき、調理室底面17は光透過性の高耐熱材料、特に代表的な材料として、結晶化ガラスを用いるのがよい。
上記構成にすることにより、調理室上面16上方に第1の加熱手段9が、また調理室底面17の下方に第2の加熱手段10が配されており、調理室11内には加熱体がなく、調理室11内に手を入れても、その手を遮るようなものがないため、調理室11内を清掃する際、手をいれて清掃することが容易であり、清掃性能の高いものとすることができる。また、調理室底面17は光透過性の高耐熱材料であるため、第2の加熱手段が発熱した際に発する可視光は調理室底面17を上方へと透過するので、発熱状態を視認することが可能となる。
(実施の形態
図2は、本発明の実施の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第1の参考の形態と異なるところを主に説明する。尚、第1の参考の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図2において、調理室底面17に可視光の透過率を低減する遮光層20と、遮光層20の一部が切り抜かれて形成される透明窓19を有してなる構成としている。このとき、遮光層20は、遮光性材料を調理室底面17の下面に塗布し、焼成することにより形成することができる。遮光性材料としては、チタン酸アルミニウム、低膨張ガラスフラックス及び無機顔料を有機バインダーでペースト化したものを用いることができる。
上記構成にすることにより、調理室底面17における光透過領域を任意に設定することが可能になり、調理室底面17の下方を場所によって見えやすくしたり見えにくくしたりすることができる。また、透明窓19を形成する際に、文字、記号、絵文字または幾何学形状を切り抜いて形成することで発熱時に注意喚起することもできる。
参考の形態
図3は、本発明の参考の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図3において、透明窓19は調理室底面17に調理用加熱プレート18を載置した際に隠れる位置に形成してなる構成としている。
上記構成にすることにより、調理用加熱プレート18が載置されている状態において、調理室底面17の下方を見えなくし、調理用加熱プレート18が載置されていない状態においてのみ、第2の加熱手段10の発熱状態を視認することが可能となる。したがって、調理用加熱プレート18が載置されていない状態での注意喚起ができる。
参考の形態
図4は、本発明の参考の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図4において、透明窓19は調理室底面17に調理用加熱プレート18を載置した際に隠れない位置に形成してなる構成としている。
上記構成にすることにより、調理用加熱プレート18が載置されている状態、例えば、調理中、においても、第2の加熱手段10の発熱状態を視認することが可能となる。
参考の形態
図5は、本発明の参考の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図5において調理室底面17の下方に第2の加熱手段10の通電時のみ発光する発光素子21を配してなる構成としている。このとき、発光素子21はLEDを用いると良い。
上記構成にすることにより、第2の加熱手段10が発熱時に発する可視光に頼ることなく、第2の加熱手段10の発熱状態を視認することが可能となる。また、第2の加熱手段10が発熱時に発する可視光だけのときよりも輝度を上げることができるため、透明窓19を形成する際に、文字、記号、絵文字または幾何学形状を切り抜いて形成することで視認性の高い注意喚起をすることもできる。
参考の形態
図6は、本発明の参考の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図6において、調理室底面17の下方に温度を検知するセンサ22を配し、検知した温度が設定温度を超えている時のみ発光する素子を配した構成としている。
上記構成にすることにより、通電終了後であっても設定温度を超えている場合に注意喚起することが出来る。また、調理室底面17に光透過性の高耐熱材料の代表である結晶化ガラスを使用することで、温度を検知するためのセンサ22に赤外線センサなどの光を用いる温度センサを使用して調理用加熱プレート18が発する赤外線を検知のすることができるため、より、精度の高い温度検知が可能となる。
(実施の形態
図7は、本発明の実施の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第1から第参考の形態、第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図7において、調理室底面の下方に温度を検知するセンサ22を配し、検知した温度によって異なる色が発光する発光素子21を配してなる構成としている。
上記構成にすることにより、調理室内の温度状態を色によって識別することが出来る。また、温度を検知するためのセンサ22に赤外線センサなどの光を用いる温度センサを使用して調理用加熱プレート18が発する赤外線を検知することにより、調理用加熱プレート18の温度状態をお知らせすることもできるため、高温時に調理用加熱プレート18に手を触れないよう注意喚起することにより安全性も確保できる。
(実施の形態
図8は、本発明の実施の形態における加熱調理器の断面図を示すものであり、第4、5の参考の形態、の実施の形態と異なるところを主に説明する。尚、第4、5の参考の形態、の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図8において、発光素子21は調理用加熱プレート18を載置すると消灯する構成としている。調理用加熱プレート18が載置されたかどうかはセンサ22を用いて載置していない時と載置している時の温度により検知すると良い。
上記構成により、注意喚起が必要なくなった際に発光素子21消灯させることが出来るため消費電力をおさえることが出来る。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、調理室を備えたもの全般に関して適用することができ、調理室内部に発熱状態の視認性のほか、清掃性や安全性を付与させたいもの、あるいは、精度よい温度制御調理を要するものに適する。
8 調理室扉
9 第1の加熱手段
10 第2の加熱手段
11 調理室
14 調理物
16 調理室上面
17 調理室底面
18 調理用加熱プレート
19 透明窓
20 遮光層
21 発光素子
22 センサ

Claims (3)

  1. 調理物を収納し加熱する調理室と、前記調理室前方に設けられた開口を覆う調理室扉と、前記調理物を載置する調理用加熱プレートと、前記調理物を上方から加熱する第1の加熱手段と、前記調理用加熱プレートが載置される調理室底面と、前記調理室底面を下方から加熱する第2の加熱手段と、前記調理室底面の下方に配され温度を検知するセンサと、前記調理室底面の下方でかつ前記第2の加熱手段よりも前記調理室扉に近い位置に配され前記センサで検知された温度が設定温度を超えている時のみ発光する発光素子と、を備え、前記調理室底面は光透過性の高耐熱材料で形成され前記第2の加熱手段の光及び前記発光素子の光が見えるようにしてなる加熱調理器であって、前記発光素子は前記調理用加熱プレートが前記調理室底面に載置されると消灯してなる加熱調理器。
  2. 前記調理室底面に可視光の透過率を低減する遮光層と、前記遮光層の一部を切り抜かれて形成される透明窓を有し、前記発光素子は前記透明窓の下方に配置されてなる請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記発光素子は、前記センサ検知した温度によって異なる色発光する請求項1または2に記載の加熱調理器。
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