JP5823885B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は、カーペットなどの清掃対象面に付着したペットの抜け毛等を清掃するための清掃具に関する。
ペットの抜け毛等を清掃するための道具として、粘着テープをロール状に巻いた清掃具(以下、粘着ローラという)が知られている。粘着ローラによれば、カーペット等の清掃対象面の上で転がすことにより、当該清掃対象面に付着した抜け毛等のゴミを、粘着テープに付着させて除去することができる。しかしながら、粘着テープにゴミが付着すると、当該粘着テープの粘着力が低下するので、ローラ表面の粘着テープを剥がして新たな粘着テープの表面を露出させることにより、粘着力を回復させる必要がある。したがって粘着ローラの場合には、清掃を行う度に剥がした粘着テープの分だけ、廃棄すべきゴミが増えてしまう。
これに対し、特許文献1には、ゴム含有物(ゴム製)からなる清掃具について記載されている。特許文献1に記載された清掃具によれば、当該清掃具を清掃対象面に擦ることにより、ペットの抜け毛を掻き集めることができる。しかしながら、特許文献1に記載された清掃具においては、掻き集めた抜け毛をその都度捨てる必要があるので、煩わしい作業となっていた。
特開2001−346745号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、ペットの抜け毛等を効率よく清掃するのに適したゴム製の清掃具を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供される清掃具は、中空状に形成された弾性変形可能な収容室、を有する本体を備え、上記本体の外面の少なくとも一部は、ゴム製の掻き集め部として構成されており、上記収容室には、内外に貫通するスリットが形成されていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記収容室は、外面が凸状に膨らむ膨出部を有し、上記スリットは、上記膨出部に形成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記膨出部は、半球状に形成された半球状部分を含み、上記スリットは、上記半球状部分の頂点を通る円弧に沿って形成される。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記掻き集め部は、清掃対象面に対して所定長さにわたって接触しうる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記掻き集め部は、円錐状に形成された円錐状部分を含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記掻き集め部は、天然ゴムを主成分として含む。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係る清掃具の一例を示す斜視図である。 図1に示す清掃具を立てた状態の側面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 図1に示す清掃具の使用状態の一例を示す斜視図である。 図1に示す清掃具の使用状態の一例を示す側面図である。 図1に示す清掃具の使用状態の一例を示す斜視図である。 本発明に係る清掃具の他の例を示す斜視図である。 図8に示す清掃具の側面図である。 図9のX−X線に沿う断面図である。 本発明に係る清掃具の他の例を示す図10と同様の断面図である。 本発明に係る清掃具の他の例を示す斜視図である。 図12のXIII−XIII線に沿う断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図4は、本発明に係る清掃具の一例を示している。図1および図2に表れているように、本実施形態の清掃具A1は、全体として涙型の外観形状を呈し、ペットの抜け毛等を清掃するためのものである。図3および図4に表れているように、清掃具A1は、中空状の収容室10を有する本体1を備えている。本実施形態では、本体1の全体が中空状となっており、本体1全体により収容室10を構成している。
本体1(収容室10)は、その全体が略一定の厚みを持ち、たとえば天然ゴムなどの弾性ゴム(ゴム材料)によって一体形成されたものである。本体1を構成するゴム材料としては、特に限定されるものではなく、また、必要に応じて顔料や帯電防止剤などの添加剤を混入してもよい。このゴム製の本体1(収容室10)は、弾性変形可能となっている。詳細は後述するが、本体1の外面の少なくとも一部は、ゴム製の掻き集め部11として構成されている。また、収容室10には、スリット12が形成されている。
収容室10は、膨出部101と、この膨出部101につながるコーン状部102とを備えて構成される。膨出部101は、外面が凸状に膨らんだ形状をしており、どの断面をとっても凸となっている部分である。本実施形態では、膨出部101は、半球状に形成されており、この膨出部101にスリット12が形成されている。スリット12は、半球状部分をなす膨出部101の頂点を通過する円弧に沿って形成されている。
コーン状部102は、円錐状に形成されており、本実施形態では、このコーン状部102の外面が、掻き集め部11とされている。掻き集め部11は、その表面粗さが適度な範囲となるように形成されており、触ると適度なザラザラ感を有する。
清掃具A1の各部の寸法の一例を挙げると、本体1(収容室10)の厚さが4mm程度、膨出部101(半球状部分)の外径(半径寸法)が30mm程度、コーン状部102の高さが55mm程度である。自然状態におけるスリット12の開口幅が2.5mm程度である。
上記構成の清掃具A1の製造は、たとえば中子型を利用した射出成形により行う。ここで、射出成形用金型のキャビティ面は、シボ加工が施されており、適度な表面粗さを有する。このような金型を用いて製造される清掃具A1においては、掻き集め部11は、その表面が適度なザラザラ感を有するものとなる。
次に、上記構成の清掃具A1の作用について説明する。
この清掃具A1を用いて清掃を行う際には、まず、図5および図6に表れているように、ゴム製の掻き集め部11でカーペットなどの清掃対象面Sを擦ることにより、清掃対象面Sに付着した猫等のペットの抜け毛を掻き集める。ここで、掻き集め部11は、円錐状のコーン状部102に形成されている。このため、掻き集め部11をなす円錐面の母線に相当する直線状部分11aを清掃対象面Sに押し付けることにより、掻き集め部11は、当該清掃対象面Sに対して所定長さにわたって直線状に接触する。このような構成によれば、清掃対象面S上において、直線状部分11aと略垂直な方向(図6では紙面の垂直方向)に清掃具A1を移動させることにより、過度な接触抵抗が生じるのを回避しつつ、直線状部分11aの移動範囲の抜け毛を掻き集めることができる。したがって、本実施形態の清掃具A1によれば、ペットの抜け毛を効率よく掻き集めることができる。
掻き集め部11は、その表面粗さが適度な範囲となるように形成されており、適度なザラザラ感を有する。このような構成によれば、掻き集め部11によってペットの抜け毛を掻き集めるとき、適度な摩擦によって当該抜け毛が毛玉状に丸められる。したがって、上記構成の清掃具A1は、ペットの抜け毛を効率よく集めるうえで好ましい。また、天然ゴムは摩擦帯電が生じ難い材質であるので、天然ゴムを主成分とするゴム材料によって掻き集め部11を構成すれば、抜け毛を掻き集める際に、静電気の作用により掻き集め部11に抜け毛が付着するのを防止することができる。このことは、ペットの抜け毛を効率よく集めるうえで好ましい。
本実施形態において、本体1(収容室10)は、外面に凸状に膨らんだ膨出部101を有する。抜け毛を掻き集める作業時には、膨出部101が手にフィットしやすいので、作業性に優れる。
膨出部101には、スリット12が形成されている。このため、スリット12の両端付近を挟むように押さえると、図7に表れているように、膨出部11が弾性変形するとともに、スリット12についてもその開口幅が広がるように変形する。このように開口幅が広げられたスリット12から、上記のように掻き集めた抜け毛を収容室10の内部に入れる。その後、スリット12両端の押圧力を解放すると、膨出部11およびスリット12が元の形状に戻り、収容室10の内部に抜け毛を保持させることができる。なお、上記のようにスリット12の開口幅を広げつつ、当該スリット12によって清掃対象面S上の毛玉状の抜け毛を囲い、その後、スリット12両端の押圧力を解放すると、スリット12が元の形状に戻るとともに、毛玉状の抜け毛が収容室10の内部に取り込まれる。このような操作によれば、集めた抜け毛(ゴミ)に手を触れることなく収容室10内にゴミを保持させることができる。引き続き、掻き集め部11で清掃対象面Sを擦ることにより抜け毛を掻き集め、当該掻き集めた抜け毛を、上記のように変形したスリット12を通じて収容室10の内部に入れて保持させる。そして、清掃終了後には、収容室10の内部に溜まった抜け毛は、再び上記のようにしてスリット12の開口幅を広げることにより、ゴミ箱等にまとめて捨てることができる。したがって、本実施形態の清掃具A1によれば、掻き集めた抜け毛を、その都度捨てることなく一旦収容室10内に保持させておくことができるので、清掃作業を効率よく行うことができる。
本実施形態では、スリット12は、半球状部分をなす膨出部101の頂点を通る円弧に沿って形成されている。このような構成によれば、スリット12の開口幅を広げやすく、当該スリット12を通じて抜け毛の出し入れを容易に行うことができる。
図8〜図13は、本発明に係る清掃具の他の例を示している。なお、これらの図においては、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付しており、適宜説明を省略する。
図8〜図10に表された清掃具A2は、本体1(収容室10)の構成が上記実施形態と異なっている。本実施形態の清掃具A2は、全体として砲弾型の外観形状を呈し、本体1(収容室10)は、半球状の膨出部101と、この膨出部101につながる円筒状部103とを備えて構成されている。膨出部101およびスリット12の構成は、上記実施形態と同様である。本実施形態では、円筒状部103の外面が掻き集め部11とされている。
清掃具A2を用いて清掃を行う際には、掻き集め部11をなす円筒外面の中心軸と平行な直線状部分を清掃対象面に押し付けることにより、掻き集め部11は、当該清掃対象面に対して所定長さにわたって直線状に接触する。本実施形態の清掃具A2によれば、上記実施形態の清掃具A1に関して上述したのと同様の効果を奏することができる。
図11に表された清掃具A3は、本体1の構成が上記実施形態と異なっている。本実施形態において、本体1は、半球状の膨出部101と、この膨出部101につながる円筒状部104とを備えている。膨出部101と円筒状部104との間には、区画壁105が設けられており、膨出部101および区画壁105により中空状の収容室10が構成される。円筒状部104の内部には、たとえば木製などの軽量な充填物106が嵌め込まれている。膨出部101およびスリット12の構成は、上記実施形態と同様である。本実施形態では、円筒状部104の外面が掻き集め部11とされている。
清掃具A3を用いて清掃を行う際には、掻き集め部11をなす円筒外面の中心軸と平行な直線状部分を清掃対象面に押し付けることにより、掻き集め部11は、当該清掃対象面に対して所定長さにわたって直線状に接触する。本実施形態の清掃具A3によれば、上記実施形態の清掃具A1に関して上述したのと同様の効果を奏することができる。
また、本実施形態の清掃具A3は、円筒状部104の内部に充填物106が詰め込まれている。このため、掻き集め部11(円筒状部104の外面)を清掃対象面に押し付けるときに、当該円筒状部104が不当に変形するのを防止することができる。
図12および図13に表された清掃具A4は、本体1の構成が上記実施形態と異なっている。本実施形態において、本体1は、半球状の膨出部101と、この膨出部101の端部を塞ぐ底壁部107とを備えている。膨出部101および底壁部107により中空状の収容室10が構成される。膨出部101およびスリット12の構成は、上記実施形態と同様である。本実施形態では、膨出部101の外面と底壁部107の外面との境界のエッジ(稜線)が掻き集め部11とされている。清掃具A4を用いて清掃を行う際には、掻き集め部11をなす上記エッジで清掃対象面を擦ることにより、清掃対象面に付着した抜け毛を掻き集める。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係る清掃具の各部の具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、収容室10を構成する膨出部101が半球状である場合について説明したが、膨出部の形状はこれに限定されない。また、収容室については、膨出部を具備しない構成とすることもできる。
上記した清掃具A1において、円錐状のコーン状部102の外面が掻き集め部11とされる場合を例に挙げたが、円錐状の外面に代えて角錐状の外面を設け、この角錐状外面の稜線部分を掻き集め部として構成してもよい。
スリットの形状についても上記実施形態に限定されるものではなく、たとえば波形状に形成してもよい。また、上記実施形態において、スリットは、自然状態において所定の開口幅を有する構成であったが、本発明のスリットとしては、自然状態において開口幅を有さない密着状の切れ込みであってもよい。
なお、上記した清掃具はゴム製であるため、様々な形状をとることができ、比較的容易に変形可能である。このため、上記清掃具はペットの遊び道具として用いることもできる。
A1,A2,A3,A4 清掃具
S 清掃対象面
1 本体
10 収容室
11 掻き集め部
12 スリット
101 膨出部
102 コーン状部
103,104 円筒状部
105 区画壁
106 充填物
107 底壁部

Claims (6)

  1. 中空状に形成された弾性変形可能な収容室、を有する本体を備え、
    上記本体の外面の少なくとも一部は、ゴム製の掻き集め部として構成されており、
    上記収容室には、内外に貫通するスリットが形成されていることを特徴とする、清掃具。
  2. 上記収容室は、外面が凸状に膨らむ膨出部を有し、
    上記スリットは、上記膨出部に形成されている、請求項1に記載の清掃具。
  3. 上記膨出部は、半球状に形成された半球状部分を含み、
    上記スリットは、上記半球状部分の頂点を通る円弧に沿って形成される、請求項2に記載の清掃具。
  4. 上記掻き集め部は、清掃対象面に対して所定長さにわたって接触しうる、請求項1ないし3のいずれかに記載の清掃具。
  5. 上記掻き集め部は、円錐状に形成された円錐状部分を含む、請求項4に記載の清掃具。
  6. 上記掻き集め部は、天然ゴムを主成分として含む、請求項1ないし5のいずれかに記載の清掃具。
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