JP4448108B2 - 人工乳首洗浄具 - Google Patents

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Description

本発明は、哺乳瓶の人工乳首の内側を洗浄するための人工乳首洗浄具に関する。
従来の哺乳瓶の人工乳首洗浄具としては、放射状に無数のブラシ毛を配した円柱形状のものが多く、人工乳首に人工乳首洗浄具を挿入して回転させることによる摩擦力で、人工乳首の内側を摺洗するものである。人工乳首は、略球殻状の乳首部と、略漏斗状の基部
とから構成されており、該基部の一端の内径は前記乳首部の直径より小さく、他端の内径は乳首部の直径より大きい。従って、乳首部内側には、前記人工乳首洗浄具の挿入が難しく、内側を確実に洗浄することが困難であった。また、前記乳首部の端末面には乳児がミルクを吸うための穴及び十字状の切り目を設けているので、洗浄作業の際に、ブラシ毛の一部が前記穴又は十字状の切り目に入り込み、穴を破損又は必要以上に拡大させるという問題があった。
そこで、人工乳首の乳首部内に挿入し得る大きさの乳首部洗浄部と、基部を洗浄する基部洗浄部とを設けると共に、前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部を、人工乳首を傷つけないようにエラストマー製にすることにより、前記問題を解決した人工乳首洗浄具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−178797号公報
しかしながら、特許文献1の人工乳首洗浄具にあっては、端部内側の洗浄を確実に、且つ傷付けることのないように行うことが出来るものの、基部洗浄部としては、スポンジを採用しているので、洗浄具の回転による摩擦力が不十分であり、人工乳首内側の汚れを掻き落とす洗浄能力に欠ける。また、スポンジは多孔質であるので、無数の孔に落とされた汚れが付着しやすいといった問題及び、耐久性に欠けるといった問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、複数の洗浄ひれを設けることにより、人工乳首洗浄具を回転に期する洗浄ひれと人工乳首の内側との摩擦力で、より確実に汚れを落すと共に、洗浄ひれの間に落された汚れの排出通路を確保でき、落とした汚れが再び人工乳首に付着することを防ぐことが出来る人工乳首洗浄具を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、前記複数の洗浄ひれの縁が、人工乳首の内側に対応する形状を有せしめることにより、前記人工乳首洗浄具を回転するだけで、人工乳首の内側の隅々の汚れまで、短時間に落とすことが出来る人工乳首洗浄具を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、人工乳首の内側の面積が、乳首部又は基部によって異なることに対応し、洗浄ひれの数を変化させることにより、確実な洗浄を担保できる人工乳首洗浄具を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部を、エラストマー製とすることにより、洗浄を行う際の外力が前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部の洗浄ひれを変形させ、乳首部及び基部の内側との接触面が増加し、確実な洗浄ができると共に、耐久性に優れた人工乳首洗浄具を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部を一体成形することにより、製造コストが削減できる人工乳首洗浄具を提供することにある。
本発明に係る人工乳首洗浄具は、中心軸周りに、哺乳瓶の人工乳首の乳首部を洗浄する乳首部洗浄部と、前記人工乳首の基部を洗浄する基部洗浄部と、前記中心軸に延設される取っ手部とを備える人工乳首洗浄具において、前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部は、前記中心軸の周方向に並設している複数の洗浄ひれであり、該複数の洗浄ひれのうち半数の洗浄ひれは、前記中心軸の先端から取っ手部側端部に亘って設けており、残り半数の洗浄ひれは、前記中心軸の長手方向の中心近傍から取っ手部側端部に亘って前記半数の洗浄ひれと交互的に設けていることを特徴とする。
本発明にあっては、人口乳首洗浄具が人工乳首に挿入される際、前記洗浄ひれが変形しながら人工乳首の大きさに対応し、人工乳首洗浄具の回転することにより、前記洗浄ひれが、前記乳首部及び基部の内側と摩擦し、汚れを掻き落とす。人工乳首の基部の内側面が乳首部より大きいことに対応して、前記中心軸の長手方向の中心近傍から取っ手部側端部に亘っては、洗浄ひれの数を増やして確実な洗浄を行う。落とされた汚れは、前記洗浄ひれの間を通って人工乳首の外に排出される。
本発明に係る人工乳首洗浄具は、前記複数の洗浄ひれの縁は、前記人工乳首の内側面に対応する形状を有していることを特徴とする。
本発明にあっては、洗浄の際に、前記複数の洗浄ひれの縁が、前記人工乳首の内側の略全面と擦れるので、隅々の汚れまで短時間に落とす。
本発明に係る人工乳首洗浄具は、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部は、エラストマー製であることを特徴とする。
本発明にあっては、洗浄の際に加わる外力により、前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部の洗浄ひれと、人工乳首とがお互い変形を起こして前記基部及び乳首部の内側との接触面積が増え、より確実に洗浄を行う。
本発明に係る人工乳首洗浄具は、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部が、一体成形されていることを特徴とする。
本発明にあっては、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部が、一体成形されており、製造工程が簡単になる。
本発明によれば、人工乳首の乳首部及び基部の内側を洗浄する人工乳首洗浄具において、乳首部を洗浄する乳首部洗浄部と、基部を洗浄する基部洗浄部とに複数の洗浄ひれを前記中心軸の周方向に並設しているので、人工乳首洗浄具の回転による洗浄ひれと人工乳首の内側との摩擦力で、より確実に汚れを落すと共に、洗浄ひれの間に落された汚れの排出通路を確保でき、落とした汚れが再び人工乳首に付着することを防ぐことが出来る。
本発明によれば、前記複数の洗浄ひれが、前記人工乳首の内側に対応する形状を有しているので、洗浄の際に、前記人工乳首洗浄具を回転する単純動作だけで、人工乳首の内側の隅々の汚れまで、短時間に落とすことが出来る。
また本発明によれば、人工乳首の基部の内側面積が乳首部より大きいことに対応して洗浄ひれの数を2倍に増やしているので、面積変化の影響を受けずに、確実に洗浄を行うことが出来る。
また本発明によれば、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部が、エラストマー製であるので、洗浄の際に、加われる外力により前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部の複数の洗浄ひれが自由に変形して前記基部及び端部の内側との接触面積が増え、摩擦力つまり洗浄能力が向上し、確実な洗浄を担保できる。
また本発明によれば、少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部を一体成形することにより、製造コストを削減できる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明の実施の形態に係る人工乳首洗浄具の斜視図、図2は縦断面図、図3は人工乳首洗浄具を先端側から見た平面図であり、図4は人工乳首洗浄具が人工乳首の中に挿入された状態の縦断面図である。図2及び図4は、図中右側に洗浄ひれ4が、左側に洗浄ひれ5が見えるように切断している。
哺乳瓶の人工乳首10は、球殻状である乳首部11と、乳首部11と連通する漏斗状の基部12とを備えている。基部12は、乳首部11側の端部の内径が乳首部11の直径より小さく、他端部は乳首部11の直径より大きく、哺乳瓶の口の内径と略等しい内径を有する。基部12の周縁には扁平な鍔部13を備える。
本実施の形態に係る人工乳首洗浄具は、先端が曲面加工された円柱状の乳首部中心軸8を有し、乳首部中心軸8の末端には、乳首部中心軸8より直径の大きい基部中心軸7が延設されている。前記基部中心軸7の乳首部中心軸8側の端部は、乳首部中心軸8に向けて緩やかに縮径しており、他端部には、基部中心軸7の直径より外径の大きいドーナツ形状の取っ手部3を、取っ手部3の内孔の中心軸が基部中心軸7と直交するように備えている。
前記乳首部中心軸8及び前記基部中心軸7の周りには、10枚の洗浄ひれ4,4,4,…を等配している。洗浄ひれ4,4,4,…は、乳首部中心軸8の先端面から基部中心軸7の取っ手部3側端部に亘って設けている。洗浄ひれ4,4,4,…の縁は人工乳首10の内側面に対応する形状を有しており、基部中心軸7の周面から洗浄ひれ4,4,4,…の縁までの長さは、乳首部中心軸8の周面から洗浄ひれ4,4,4,…の縁までの長さより長く、乳首部中心軸8の中心線から洗浄ひれ4,4,4,…の縁までの長さは、乳首部11に挿入できるように基部12の内側の最小半径と略等しい長さとしている。
前記基部中心軸7の周りには10枚の洗浄ひれ5,5,5,…を、洗浄ひれ4,4,4,…と交互的に等配している。洗浄ひれ5,5,5,…は、前記洗浄ひれ4,4,4,…の基部中心軸7での形状と略同形状を有する。
洗浄ひれ4,4,4,…の乳首部中心軸8側の部分は、乳首部洗浄部1として機能しており、前記乳首部11の中に挿入して乳首部11の内側を洗浄する。前記洗浄ひれ4,4,4,…の基部中心軸7側の部分及び洗浄ひれ5,5,5,…は、基部洗浄部2として機能しており、前記基部12の内側を洗浄する。つまり、基部洗浄部2の洗浄ひれの半数は洗浄ひれ4,4,4,…の基部中心軸7側の部分であり、残り半数は洗浄ひれ5,5,5,…である。乳首部中心軸8及び基部中心軸7並びに、洗浄ひれ4,4,4,…及び洗浄ひれ5,5,5,…は、エラストマー製であり、一体成形している。
前記基部中心軸7の取っ手部3側の端部には、基部中心軸7の直径より小さい幅であって取っ手部3の厚みと略同じ厚みを有し、基部中心軸7の長手方向に延びる板状の部分を延設している。前記板状の部分の端部には、取っ手部3の周面が該板状の端部と連結している。取っ手部3は、略中心部に、人工乳首洗浄具を吊り掛けるための円形の吊掛穴を有している。乳首部洗浄部1及び基部洗浄部2がエラストマー製であることに対して、取っ手部3は、柔軟性を有しないプラスチック製である。
以下、人工乳首洗浄具を用いて人工乳首10を洗浄する場合について説明する。
洗浄のため、人工乳首洗浄具を人工乳首10の中に挿入した場合、乳首部洗浄部1の洗浄ひれ4,4,4,…の縁は、乳首部11の内側の基部12側の一部と、基部洗浄部2の洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…の縁は基部12の内側の全面と、多少の変形を起こした状態で接する。
洗浄は、人工乳首洗浄具を回転させることにより行う。人工乳首10の内側面と、前記洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…の縁との間に摩擦が生じ、洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…の縁は人工乳首10の内側面に引っ掛かる。洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…は、乳首部中心軸8及び基部中心軸7に同期して回転せず、洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…が、乳首部中心軸8及び基部中心軸7の回転方向と反対方向に倒れるように変形した後、そのまま回転しながら人工乳首10の内側面の汚れを掻き落とす。落された汚れは、洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…同士の間を通って人工乳首10の外に排出される。人工乳首10の内側面の洗浄は、人工乳首洗浄具を回転させるだけでよく、人工乳首洗浄具を、乳首部中心軸8及び基部中心軸7方向に移動させる作業を必要としない。
しかしながら、実際に洗浄を行う場合には、ユーザは、一方の手に人工乳首10を持ち、他方の手で取っ手部3を回転させて洗浄を行う。この場合、ユーザからの外力によって人工乳首10と、洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…とが相互変形し、前記洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…の縁だけでなく、洗浄ひれ4,4,4,…、5,5,5,…の縁付近の側面も人工乳首10の内側面と接触するようになる。したがって、回転による摩擦力はより高くなり、より高い洗浄効果が得られる。
図4に示すように、乳首部11の最大内径は基部12の最小内径より大きいので、乳首部11の内側面の一部は、洗浄ひれ4,4,4,…と接していない。乳首部11の内側面の前記一部のうち乳首部洗浄部1の外周方向の部分においては、ユーザが乳首部11を握るように外力を加えながら、人工乳首洗浄具を回転させて行う。該外力によって、乳首部11の内側面の前記乳首部洗浄部1の外周方向の部分と、洗浄ひれ4,4,4,…の縁とが接することができ、取っ手部3の回転により、洗浄ひれ4,4,4,…が乳首部11の内側面の汚れが掻き落される。
また、乳首部11の頂部の内側面の洗浄においては、乳首部11の頂部に、基部12方向に外力を加えることによって、前記頂部の内側面と、乳首部洗浄部1の先端部とが接することができ、取っ手部3を回転させることにより、前記頂部の内側面の汚れが掻き落される。
洗浄の終了後は、前記取っ手部3が有している吊掛穴を、例えば釘のような吊掛部に掛けて人工乳首洗浄具を吊り掛け、乾燥及び保管を行う。
本実施の形態は、乳首部洗浄部1及び基部洗浄部2と、取っ手部3とが異材質である例について説明したが、これに限定されるものではなく、乳首部洗浄部1、基部洗浄部2及び取っ手部3を同材質とし、一体成形しても良い。
本実施の形態は、取っ手部3が吊掛穴を有する例について説明したが、これに限定されるものではなく、取っ手部3が鉤状を有するようにしても良い。
本実施の形態は、洗浄ひれ4,4,4,…が、乳首部中心軸8の先端面から基部中心軸7の取っ手部3側端部に亘って設けている例について説明したが、これに限定されるものではなく、洗浄ひれ4,4,4,…を乳首部中心軸8及び基部中心軸7別に分離して設けても良い。
本発明の実施の形態に係る人工乳首洗浄具の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る人工乳首洗浄具の縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る人工乳首洗浄具を先端側から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係る人工乳首洗浄具が人工乳首の中に挿入された状態の縦断面図である。
符号の説明
1 乳首部洗浄部
2 基部洗浄部
3 取っ手部
4、5 洗浄ひれ
7 基部中心軸
8 乳首部中心軸
10 人工乳首
11 乳首部
12 基部
13 鍔部

Claims (4)

  1. 中心軸周りに、哺乳瓶の人工乳首の乳首部を洗浄する乳首部洗浄部と、前記人工乳首の基部を洗浄する基部洗浄部と、前記中心軸に延設される取っ手部とを備える人工乳首洗浄具において、
    前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部は、前記中心軸の周方向に並設している複数の洗浄ひれであり、
    該複数の洗浄ひれのうち半数の洗浄ひれは、
    前記中心軸の先端から取っ手部側端部に亘って設けており、
    残り半数の洗浄ひれは、
    前記中心軸の長手方向の中心近傍から取っ手部側端部に亘って前記半数の洗浄ひれと交互的に設けてい
    ことを特徴とする人工乳首洗浄具。
  2. 前記複数の洗浄ひれの縁は、前記人工乳首の内側面に対応する形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の人工乳首洗浄具。
  3. 少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部は、エラストマー製であることを特徴とする請求項1又は2のいずれか一つに記載の人工乳首洗浄具。
  4. 少なくとも前記乳首部洗浄部及び基部洗浄部が、一体成形されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一つに記載の人工乳首洗浄具。
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