JP5823358B2 - 電動圧縮機 - Google Patents

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本発明は、ステータの周りにロータが配置されたアウターロータ方式の電動機のロータが圧縮機本体の回転軸に結合された電動圧縮機に関する。
特許文献1,2に開示されているように、ステータ(固定子)の周りにロータ(回転子)が配置されたアウターロータ方式の電動機のロータが圧縮機本体の回転軸に結合された電動圧縮機が知られている。
また、特許文献3には、ロータの周りにステータが配置されたインナーロータ方式の電動機のロータが、圧縮機本体が備える雄雌一対のロータの何れかに一体化された油冷式スクリュー圧縮機が開示されている。
実開昭60−31172号公報 特開2004−301038号公報 特開2011−185279号公報
ところで、アウターロータ方式の電動機を用いた電動圧縮機においては、電動機の中で最も発熱する部分であるステータ(特にコイル)が圧縮機本体とロータとで挟まれ、囲まれているために、コイルから抜熱するのが難しいという問題がある。そのため、発熱量が大きくなる大出力電動機を内蔵することが難しく、大出力の電動圧縮機を製作することが困難である。
一方、インナーロータ方式の電動機を用いた電動圧縮機は、大出力の電動圧縮機に採用される装置構成であるが、駆動中、ステータに磁気吸引加振力が働くことで、ステータの外周に接触している電動機ケーシングが超高速で微小振動し、騒音を放射するという問題がある。そのため、振動している電動機ケーシングを支持用部材で電動圧縮機の筐体などと結合すると、周囲に振動と騒音とを伝播させることになり、振動問題、騒音問題が生じる。
本発明の目的は、大出力化することが可能であるとともに、振動と騒音とを低減させることが可能な電動圧縮機を提供することである。
本発明における電動圧縮機は、ステータの周りにロータが配置されたアウターロータ方式の電動機の前記ロータが圧縮機本体の回転軸に結合された電動圧縮機において、前記ステータおよび前記ロータを収容するケーシングと、前記ケーシングの内面に結合されて、前記圧縮機本体とは反対側から前記ステータを支持するシャフト部材と、を有し、前記シャフト部材が、前記ロータよりも熱伝導率が高い材料からなり、前記電動圧縮機は筐体の内部に設けられており、前記ケーシングは、直接あるいは熱伝導部材を介して、前記筐体に接触していることを特徴とする。
上記の構成によれば、ロータよりも熱伝導率が高い材料からなるシャフト部材でステータを支持することで、ステータの熱はシャフト部材を経由してケーシングに伝導し、外部に放熱される。これにより、ステータの温度上昇を抑制することができるから、電動圧縮機を大出力化することができる。また、ステータの周りにロータが配置されたアウターロータ方式の電動機であれば、ステータに働く磁気吸引加振力は対向方向から均等にシャフト部材に加わるだけであって、ケーシングが加振されることがない。これにより、周囲への騒音の放射や振動の伝播が少なくなるので、振動と騒音とを低減させることができる。また、ステータからシャフト部材を経由してケーシングに伝導した熱は、直接あるいは熱伝導部材を介して筐体に伝導して、外部に放熱される。これにより、電動圧縮機の内部に熱がこもらないので、電動圧縮機を強制冷却する空冷ファンなどを設ける必要がない。よって、電動圧縮機をコンパクト化することができる。また、電動機の温度上昇を抑制することができるため、電動機の出力性能/効率性能が温度上昇により悪化するのを防止することができて、電動圧縮機を高効率化することができる。なお、熱伝導部材としては、鉄、銅、アルミ、あるいはこれらの合金が挙げられる。
また、本発明における電動圧縮機においては、前記ステータに内蔵されたコイルの端が前記ケーシングまたは前記シャフト部材に接触していてよい。上記の構成によれば、ステータに内蔵されたコイルの端を、ケーシングまたはシャフト部材に接触させることで、コイルの熱は直接、或いはシャフト部材を経由してケーシングに伝導し、外部に放熱される。これにより、ステータの温度上昇を一層抑制することができる。
本発明の電動圧縮機によると、ステータの温度上昇を抑制することができるから、電動圧縮機を大出力化することができる。また、周囲への騒音の放射や振動の伝播が少なくなるので、振動と騒音とを低減させることができる。
電動圧縮機を示す断面図である。 インナーロータ方式の電動機の断面図である。 電動機ケーシングの微小振動を示す図である。 アウターロータ方式の電動機の断面図である。 電動圧縮機を示す断面図である。 電動圧縮機を示す断面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
[第1実施形態]
(電動圧縮機の構成)
本発明の第1実施形態による電動圧縮機1は、図1に示すように、スクリュロータ11を備えた圧縮機本体2と、スクリュロータ11を回転させる電動機3とを備えた電動機直結構造のスクリュ圧縮機である。また、電動圧縮機1は、ステータ21の周りにロータ22が配置されたアウターロータ方式の電動機3のロータ22が圧縮機本体2のスクリュロータ11に結合された電動圧縮機1である。
(圧縮機本体)
圧縮機本体2は、スクリュロータ11と、スクリュロータ11を収容するスクリュケーシング12とを有する。スクリュロータ11は、スクリュ歯部11aと、スクリュ歯部11aと同軸でスクリュ歯部11aに対して一体構造にされたスクリュ軸(回転軸)11bとを有する。スクリュ軸11bは、軸受13および軸受14で両持ち支持されている。また、スクリュケーシング12には、圧縮対象の流体が流入する流入口15と、圧縮された流体が流出する流出口16とが設けられている。
(電動機)
電動機3は、電動機軸3aを回転させるための駆動源であって、後述するシャフト部材26のシャフト26aで支持されたステータ21と、ステータ21の周りに配置されて回転可能な円筒状のロータ22と、ステータ21およびロータ22を収容する電動機ケーシング(ケーシング)23と、を有する。ロータ22は、その右部(圧縮機本体2側端部)に設けられた支持部材22aを介して電動機軸3aに連結されている。また、ロータ22の内周面には複数の磁石24が固定されている。ステータ21にはコイル25が内蔵されている。
電動機軸3aは、スクリュロータ11(スクリュ軸11b)と同軸でスクリュロータ11(スクリュ軸11b)に対して一体構造にされるとともに、スクリュロータ11側で片持ち支持されている。具体的には、電動機軸3aはスクリュロータ11側の軸受13(および軸受14)で片持ち支持されている。これにより、電動機3のロータ22は支持部材22aおよび電動機軸3aを介して圧縮機本体2のスクリュ軸11bに結合されている。
電動機ケーシング23における電動機軸3aの軸方向に面した内面には、シャフト部材26が結合されている。このシャフト部材26は、ロータ22よりも熱伝導率が高い材料からなる。具体的には、シャフト部材26は、銅合金やアルミニウム合金等の熱伝導率が高く剛性が高い材料からなる。また、シャフト部材26は、電動機軸3aと同軸であって圧縮機本体2とは反対側からステータ21の中心を貫通するシャフト26aを備えている。このシャフト26aにより、シャフト部材26は圧縮機本体2とは反対側からステータ21を支持している。このように、ステータ21は、圧縮機本体2側から支持されるのではなく、電動機軸3aと同軸のシャフト26aにより、圧縮機本体2とは反対側であるシャフト部材26側から支持されている。また、ステータ21が内蔵するコイル25の左端は、シャフト部材26に接触している。
ここで、アウターロータ方式の電動機3を用いた電動圧縮機1においては、駆動中に最も発熱する部分であるステータ21(特にコイル25)から抜熱するのが難しい。そこで、ロータ22よりも熱伝導率が高い材料からなるシャフト部材26でステータ21を支持することで、ステータ21の熱はシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導し、外部に放熱される。また、ステータ21に内蔵されたコイル25の左端をシャフト部材26に接触させることで、コイル25の熱はシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導し、外部に放熱される。これにより、ステータ21の温度上昇を抑制することができる。
なお、コイル25の左端が電動機ケーシング23に直接接触した構成であってもよい。この場合、コイル25の熱は直接、電動機ケーシング23に伝導し、外部に放熱されることとなる。
また、インナーロータ方式の電動機の断面図である図2に示すように、ロータ52の周りにステータ51が配置され、ステータ51の外周に接触する電動機ケーシング53にステータ51およびロータ52が収容されている場合、駆動中、ステータ51および電動機ケーシング53に矢印で示す磁気吸引加振力Fが働く。そのため、図3に示すように、ステータ51の外周に接触している電動機ケーシング53が超高速で微小振動し、騒音を放射する。
しかし、ステータ21の周りにロータ22が配置されたアウターロータ方式の電動機3であれば、図4に示すように、ステータ21に働く磁気吸引加振力Fは対向方向から均等にシャフト26aに加わるだけであって、電動機ケーシング23が加振されることがない。これにより、周囲への騒音の放射や振動の伝播が少なくなる。
(効果)
以上に述べたように、本実施形態に係る電動圧縮機1によると、ロータ22よりも熱伝導率が高い材料からなるシャフト部材26でステータ21を支持することで、ステータ21の熱はシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導し、外部に放熱される。これにより、ステータ21の温度上昇を抑制することができるから、電動圧縮機1を大出力化することができる。また、ステータ21の周りにロータ22が配置されたアウターロータ方式の電動機3であれば、ステータ21に働く磁気吸引加振力Fは対向方向から均等にシャフト部材26に加わるだけであって、電動機ケーシング23が加振されることがない。これにより、周囲への騒音の放射や振動の伝播が少なくなるので、振動と騒音とを低減させることができる。
また、ステータ21に内蔵されたコイル25の端を、電動機ケーシング23またはシャフト部材26に接触させることで、コイル25の熱は直接、或いはシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導し、外部に放熱される。これにより、ステータ21の温度上昇を一層抑制することができる。
[第2実施形態]
(電動圧縮機の構成)
次に、第2実施形態による電動圧縮機201について説明する。第2実施形態による電動圧縮機201は、図5に示すように、電動圧縮機201が筐体4の内部に設けられており、電動機ケーシング23が筐体4に直接接触している点で、第1実施形態の電動圧縮機1と異なっている。電動圧縮機201は、筐体4の内部に設けられた支持台5によって支持されている。
ここで、インナーロータ方式の電動機を用いた電動圧縮機においては、電動機を冷却するために別途空冷ファンを設置して強制空冷する場合が多く、装置が大きくなるという問題がある。また、空冷ファンを追加することで電動圧縮機全体としての消費動力が増え、省エネ性能が悪いという問題がある。
しかしながら、本実施形態の電動圧縮機201においては、ステータ21からシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導した熱は、直接、筐体4に伝導して、外部に放熱される。これにより、電動圧縮機201の内部に熱がこもらないので、電動圧縮機201を強制冷却する空冷ファンなどを設ける必要がない。よって、電動圧縮機201をコンパクト化することができる。また、電動機3の温度上昇を抑制することができるため、電動機3の出力性能/効率性能が温度上昇により悪化するのを防止することができて、電動圧縮機201を高効率化することができる。
その他の構成は第1実施形態と同じであるので、その説明を省略する。
(効果)
以上に述べたように、本実施形態に係る電動圧縮機201によると、ステータ21からシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導した熱は、直接筐体4に伝導して、外部に放熱される。これにより、電動圧縮機201の内部に熱がこもらないので、電動圧縮機201を強制冷却する空冷ファンなどを設ける必要がない。よって、電動圧縮機201をコンパクト化することができる。また、電動機3の温度上昇を抑制することができるため、電動機3の出力性能/効率性能が温度上昇により悪化するのを防止することができて、電動圧縮機201を高効率化することができる。
[第3実施形態]
(振動計測装置の構成)
次に、第3実施形態による電動圧縮機301について説明する。第3実施形態による電動圧縮機301は、図6に示すように、電動圧縮機301を内部に備えた筐体4内に設けられた板状部材(熱伝導部材)6を介して電動機ケーシング23が筐体4に接触している点で、第2実施形態の電動圧縮機201と異なっている。
板状部材6は、熱伝導率が高い材料、例えば、鉄、銅、アルミ、あるいはこれらの合金からなる。ステータ21からシャフト部材26を経由して電動機ケーシング23に伝導した熱は、板状部材6を介して筐体4に伝導して、外部に放熱される。これにより、電動圧縮機301の内部に熱がこもらないので、電動圧縮機301を強制冷却する空冷ファンなどを設ける必要がない。
その他の構成は第1実施形態および第2実施形態と同じであるので、その説明を省略する。
(本実施形態の変形例)
以上、本発明の実施形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1,201,301 電動圧縮機
2 圧縮機本体
3 電動機
3a 電動機軸
4 筐体
5 支持台
6 板状部材(熱伝導部材)
11 スクリュロータ
11a スクリュ歯部
11b スクリュ軸(回転軸)
12 スクリュケーシング
13,14 軸受
15 流入口
16 流出口
21,51 ステータ
22,52 ロータ
22a 支持部材
23,53 電動機ケーシング(ケーシング)
24 磁石
25 コイル
26 シャフト部材
26a シャフト

Claims (2)

  1. ステータの周りにロータが配置されたアウターロータ方式の電動機の前記ロータが圧縮機本体の回転軸に結合された電動圧縮機において、
    前記ステータおよび前記ロータを収容するケーシングと、
    前記ケーシングの内面に結合されて、前記圧縮機本体とは反対側から前記ステータを支持するシャフト部材と、
    を有し、
    前記シャフト部材が、前記ロータよりも熱伝導率が高い材料からなり、
    前記電動圧縮機は筐体の内部に設けられており、
    前記ケーシングは、直接あるいは熱伝導部材を介して、前記筐体に接触していることを特徴とする電動圧縮機。
  2. 前記ステータに内蔵されたコイルの端が前記ケーシングまたは前記シャフト部材に接触していることを特徴とする請求項1に記載の電動圧縮機。
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