JP5815040B2 - 射出成形機における保圧工程制御方法 - Google Patents
射出成形機における保圧工程制御方法 Download PDFInfo
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Description
スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達しないときには、前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数1の数式で算出し、該数1の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする。
a:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)
b:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と2次保圧工程における設定圧力との差圧(MPa)
スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達したときには、下記の数2の数式で演算し、
前記数2の数式を満たさないときには、
前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数3の数式で算出し、該数3の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする。
B:スクリューの後退幅(mm)
スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達しないときには、前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数1の数式で算出し、該数1の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させ、
他方、前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達したときには、下記の数2の数式で演算し、
前記数2の数式を満たさないときには、
前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数3の数式で算出し、該数3の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする。
A:1ショット前のV−P切換時から、1次保圧工程と2次保圧工程とが切換えられた時までに移動されるスクリューの移動幅(mm)
C:1ショット前の設定されたスクリューの後退幅(mm)
a:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)
b:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と2次保圧工程における設定圧力との差圧(MPa)
a:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)
b:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と2次保圧工程における設定圧力との差圧(MPa)
ステップ5では、ステップ2やステップ4でスクリュー5の後退幅の微調整を行なったとしても、当該微調整が最適で無い場合には、圧力制御に切り替った後に不安定な圧力挙動を示す事がある。この問題を解消するための微調整手段として、極所解を求めるのに有効な最急降下法を用いる。ここでは最急降下法は下記の式で表すものとする。
t:実測圧力が2次保圧工程の設定圧力に到達した時の時間
X(t):時間tでスクリューの後退する後退幅
f(t):この仕様で用いられる評価値で、後退幅の調整量を出力する。
ここでは、評価関数として下記関数を用意する。
f(t)=αV(t)+βP(t)
V(t):時間tにおける射出速度
P(t):時間tにおける射出圧力
α、β:任意に決定する学習係数
そして、上記の評価関数を用い、f(t)≒0になる方向に後退幅X(t)を1ショット毎に更新すると数4の式になる。
B=Cb/0.9a=(1.0×95)/(0.9×39)≒2.70mm
よって、2ショット目は、B=2.70mm、目標圧力を10MPaで成形を行なう。
C=2.7mm、1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧が105aMPa、図7Bに示されているように、2ショット目の2.70mmの位置で圧力が20.7MPaであることから、1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)が、105MPa−20.7MPa=84.3MPaであり、a=84.3MPa、b=95MPa(105MPa−10MPa(2次保圧工程の設定圧力))であるから、
B=Cb/0.9a=(2.7×95)/(0.9×84.3)≒3.38mmにより、
3ショット目は、B=3.38mm、目標圧力10MPaで成形され、B=3.38mmのときには、結果、圧力が12.2 MPaになるが、当該12.2 MPa(1次保圧工程の圧力)が、目標圧力(2次保圧工程の設定圧力)に達しないため、数1の数式を用いたスクリュー5の後退幅の微調整を行いながら収束する。
2 射出ユニット
3 ホッパ
4 加熱シリンダ
5 スクリュー
6 射出ノズル
7 タイミングベルト
8 計量用モータ
9 タイミングベルト
10 ボールネジ機構
11 射出用モータ
12 ロードセル
13 制御手段
14 記憶手段
Claims (4)
- スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達しないときには、前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数1の数式で算出し、該数1の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする射出成形機における保圧工程制御方法。
a:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)
b:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と2次保圧工程における設定圧力との差圧(MPa) - スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達したときには、下記の数2の数式で演算し、
前記数2の数式を満たさないときには、
前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数3の数式で算出し、該数3の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする射出成形機における保圧工程制御方法。
B:スクリューの後退幅(mm) - スクリューを前進させ金型のキャビティへ溶融樹脂を射出充填する射出充填工程と、前記スクリューを後退させ減圧による保圧工程とを行う射出成形機における制御方法であって、
前記射出充填工程の射出充填完了後に前記保圧工程に切換え、
該保圧工程に切換後の初期段階である1次保圧工程で、圧力制御により1次保圧力を減圧して前記スクリューを急速に後退させ、該減圧された1次保圧力が、前記1次保圧工程後に行なわれる2次保圧工程の設定圧力に短時間で達するよう減圧制御されるようにし、
前記射出充填工程では前記スクリューの前進運動が速度制御で行われる一方で、前記保圧工程では前記スクリューの後退運動が圧力制御で行われるよう、前記射出充填工程から前記保圧工程への切換えでV−P切換えを行うようにし、
前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達しないときには、前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数1の数式で算出し、該数1の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させ、
他方、前記減圧によりスクリューを後退させる1次保圧工程にて、前記1次保圧力の実測圧力が前記設定圧力に到達したときには、下記の数2の数式で演算し、
前記数2の数式を満たさないときには、
前記スクリューを後退させ減圧を行う際の該スクリューの後退幅Bを、下記の数3の数式で算出し、該数3の数式で算出した後退幅Bで前記スクリューを後退させることを特徴とする射出成形機における保圧工程制御方法。
A:1ショット前のV−P切換時から、1次保圧工程と2次保圧工程とが切換えられた時までに移動されるスクリューの移動幅(mm)
C:1ショット前の設定されたスクリューの後退幅(mm)
a:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と1ショット前の1次保圧工程の実測圧力との差圧(MPa)
b:1ショット前のV−P切換時の実測されたV−P切換圧と2次保圧工程における設定圧力との差圧(MPa)
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