JP5814196B2 - カラオケ装置の近辺のデジタルサイネージで映像音声による広告を出力する際の連携 - Google Patents

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この発明は、カラオケ装置の近辺のデジタルサイネージで映像音声による広告を出力する際に両者を連携させる制御技術に関する。
特許第4137753号公報に記載された発明では、カラオケ装置の近辺のデジタルサイネージにより、音楽商品やコンサートなどの広告映像をながすことが行われている。この発明のカラオケ装置とデジタルサイネージは連携するシステムを構成しており、何らかの事情によりデジタルサイネージで広告映像を出力できない場合に、カラオケ装置の曲間においてカラオケ表示装置を使って広告映像を出力するようになっている。
上記のカラオケ装置とデジタルサイネージからなるシステムでは、カラオケを楽しむ場に広告の音が流れるのは相応しくないという配慮から、広告は音声のない映像表現のみであり、デジタルサイネージには音響装置は含まれていなかった。ところが映像表現のみの広告では訴求力に明らかに限界があり、広告効果が低いという理由で上記のシステムは普及しなかった。
最近、いろいろな環境下で各種のデジタルサイネージが使用されており、日常的に多くのデジタルサイネージを目にするようになった。よく見かけるデジタルサイネージには音声付きのものも音声無しのものもある。デジタルサイネージによる広告を見る立場においても、音声のない映像表現のみの広告にはあまり気がひかれないのに対し、映像と音声とを組み合わせて表現された広告のほうが訴求力が大きいことがわかる。
そこで発明者は、カラオケ会場においても、デジタルサイネージにより映像と音声による広告をながしたいと考え、この発明を創作した。
この発明に係るカラオケ装置とデジタルサイネージからなるシステムでは、デジタルサイネージが映像音声により表現された広告作品を再生している状態でカラオケ装置によりカラオケ演奏が開始されるとき、自動的に、デジタルサイネージの音響装置の出力音量レベルをゼロまたは微小にし、カラオケ演奏が終了したときには前記出力音量レベルを大きな所定値にするように、連携するシステム構成とした。
カラオケ装置とデジタルサイネージからなるシステムの構成
発明を実施する形態
===カラオケ装置の概要===
この発明のシステムを構成するカラオケ装置の基本構成は周知慣用のカラオケ装置とほとんど同じでよく、この発明を実施するにあたりすこしの構成を付加するだけでよい。したがって、カラオケ装置の周知慣用技術に関しては必要最小限の説明とする。
図1において、カラオケ制御装置10は、たとえばパソコンと同等のコンピューターであり、カラオケ装置の全体的な制御とデータ処理を統括する。記憶装置11はハードディスク装置を含み、プログラムやデータベースや各種データ等を格納する。
ユーザーインタフェース12は、制御装置10の制御により利用者に各種の情報を表示するとともに利用者からの情報の入力を受け付ける機能要素であり、操作パネル、リモコン、カラオケ索引データベースを取り扱うタブレットコンピュータ(電子目次本装置などと呼ばれる)などを含む。通信インタフェース13は、インターネットやVPNを通じてカラオケホスト装置やカラオケデータベースサーバーとの通信を可能とする。
カラオケ表示装置14は、制御装置10の制御に従い、カラオケ演奏時にカラオケ映像作品を表示するとともに歌詞字幕を表示する他、曲間にて各種の案内情報などの映像を表示したり、ユーザーインタフェース12の情報表示機能の一部を分担もする。カラオケ音響装置15は、制御装置10の制御に従いカラオケ伴奏音楽を生成し、ワイヤレスマイク受信装置16からの歌声信号を伴奏音楽と混合してスピーカーから音響出力する。
===デジタルサイネージの概要===
この発明のシステムを構成するデジタルサイネージは、カラオケ店においてカラオケ装置の近辺に設置されているデジタルサイネージである。デジタルサイネージの構成も図1に示している。デジタルサイネージはパソコンと同等のコンピューター応用製品であり、典型的には、10〜15インチ程度の画面のデジタルフォトフレームのようなタブレット型コンピューターであったり、20インチ前後のもう少し大型画面のディスプレイ一体型パソコンのような形態の装置である。
図1において、サイネージ制御装置20は、デジタルサイネージの全体制御を行うコンピューターである。記憶装置21はハードディスク装置を含み、プログラムやデータベースや各種データ等を格納する。ユーザーインタフェース22は、制御装置20の制御により利用者に各種の情報を表示するとともに利用者からの情報の入力を受け付ける機能要素であり、典型的にはタブレット型コンピューターのようなタッチパネルを備え、その他一般的なキーボードやマウスを含んでいてもよい。
通信インタフェース23は、インターネットやVPNを通じて広告管理サーバーとの通信を可能とする。また、インターネットやVPNを介してカラオケホスト装置やカラオケデータベースサーバーとの通信を可能とする機能を備えていてもよい。
サイネージ表示装置24は、広告を表示する前述したような液晶表示パネルを備えるものである。サイネージ音響装置25は、音声付きの広告を再生する際に、音声信号を増幅してスピーカーから放音する装置である。サイネージ音響装置25は、電子ボリューム回路を備えており、制御装置20の制御により音響装置25から放音する出力音量レベルが可変設定される。
デジタルサイネージで再生する広告作品は、MPEGファイルやASFファイルあるいはMOVファイルなどの周知の形式でデジタルデータ化された音声付きの動画ファイルやアニメーションファイルあるいはスライドショー形式のファイルである。ただし音声なしの映像表現のみの広告作品が含まれることを排除するものではない。
デジタルサイネージで取り扱う広告作品群が記憶装置21にデータベース化されて格納されている。制御装置20は、あらかじめ設定された何らかのアルゴリズムに従って広告作品群の中から順次1つの作品を選出して再生し、映像音響出力する。そのようなアルゴリズムがタイムスケジュールの形式で設定されていてもよい。そうしたタイムスケジュールは、利用者により設定されて記憶装置21に格納されていてもよい。あるいは、広告配信プロバイダーによりタイムスケジュールが作成されて広告管理サーバーに蔵置され、デジタルサイネージが広告管理サーバーからタイムスケジュール情報をダウンロードすることもある。
デジタルサイネージは、インターネット上の広告管理サーバーと通信し、当該サーバーにデータベース化されて蔵置されている広告作品をダウンロードし、記憶装置21のデータベースに格納することができる。またストリーミングにより、当該サーバーから広告作品をダウンロードして再生することも可能である。さらには、デジタルサイネージでの広告再生の運用をすべて広告管理サーバーに委ね、当該管理サーバーの制御によって、デジタルサイネージにおいて広告作品が逐次選択されて再生される方式も可能である。
===カラオケ装置とデジタルサイネージの連携===
この発明に係るカラオケ装置とデジタルサイネージからなるシステムでは、デジタルサイネージが映像音声により表現された広告作品を再生している状態でカラオケ装置によりカラオケ演奏が開始されるとき、自動的に、デジタルサイネージの音響装置の出力音量レベルをゼロまたは微小にし、カラオケ演奏が終了したときには前記出力音量レベルを大きな所定値にするように、連携するシステム構成とした。
この連携を実現するために、カラオケ制御装置10は、待ち行列に登録されたリクエスト曲を順番に演奏処理する制御シーケンスに関連して、カラオケ曲の演奏開始時に第1信号を生成し、またカラオケ局の演奏終了時に第2信号を生成し、これら第1信号および第2信号を送信器17から送信する。一方、デジタルサイネージは送信器17から送信される第1信号および第2信号を受信する受信器26を備えている。送信器17と受信器26の通信は周知慣用の無線通信技術を採用すればよく、場合によっては有線通信でもかまわない。また、この間の通信路を双方向の通信路としてもよい。
そして、サイネージ制御装置20は、広告作品の再生中に受信器26で第1信号を受信した際、サイネージ音響装置25の出力音量レベルをゼロまたは微小にする。また、広告作品の再生中に受信器26で第2信号を受信した際、サイネージ音響装置25の出力音量レベルを大きな所定値にする。
===発明の効果===
以上のように連携させることにより、カラオケ演奏がなされていない期間においては、デジタルサイネージにより映像に音声を伴った広告作品が再生されるので、カラオケ装置の周辺に居合わせている人に対する広告の訴求効果が大きくなる。しかし、カラオケ演奏が開始されるときには、デジタルサイネージの音声はでなくなるので(聞こえなくなるので)、カラオケを歌う人や聞く人にとって邪魔にならない。この消音期間においても広告作品の映像は継続してデジタルサイネージに表示されているので、消音される前から広告に関心をもって見ている人にとって、広告情報を連続して伝達できるので、消音による広告効果の減殺を最小限に留めることができる。
===他の実施形態===
最近のカラオケ装置においては、デジタル技術の進歩により、曲間時間をきわめて小さくすることができるようになった。つまり、リクエスト曲の演奏を終了してから、ほとんど時間をおかずに待ち行列に登録されているつぎの曲の演奏を開始することができるようになっている。そのため、この発明を適用し、曲間時間にデジタルサイネージで音声付きの広告作品を再生するようにしても、待ち行列にいつも複数曲が登録されているような状況では音声付き広告の再生チャンスが少なくなってしまう。そこで、カラオケ制御装置20において、ユーザーインタフェース21により曲間時間を可変設定できるようにプログラム構成し、待ち行列に複数のリクエスト曲が登録されていても、演奏終了と演奏開始の間に少なくとも設定された曲間時間を非演奏状態とするようにする。
以上の実施例において、デジタルサイネージはサイネージの専用機でなければならないものではなく、サイネージ以外の他の機能(アプリケーションプログラム)を有していてもよい。たとえばWebページを閲覧するブラウザー機能、カラオケ店舗内の飲食物注文システムのセルフオーダー端末の機能、カラオケデータベースにアクセスして楽曲検索をする機能など、適宜な機能をサイネージに加えて搭載していてもよい。
===発明の特定事項===
以上の説明から明らかなように、この発明の核心とするところは、つぎの事項(1)〜(6)により特定されるシステムとして把握することができる。
(1)カラオケ装置とその近くに設置されるデジタルサイネージからなるシステムであること
(2)カラオケ装置は、待ち行列に登録されたリクエスト曲を順番に演奏処理し、カラオケ音響装置によりカラオケ伴奏音楽を出力するとともに、カラオケ表示装置により歌詞字幕を含んだカラオケ映像を出力すること
(3)デジタルサイネージは、所定のアルゴリズムにより指定された広告作品を再生し、サイネージ音響装置から広告音声を出力するとともに、サイネージ表示装置から広告映像を出力すること
(4)カラオケ装置は、カラオケ曲の演奏開始時に第1信号を送信するとともにカラオケ曲の演奏終了時に第2信号を送信する送信手段を備えること
(5)デジタルサイネージは、カラオケ装置から送信される前記第1信号および前記第2信号を受信する受信手段を備えること
(6)デジタルサイネージは、広告作品の再生中に前記第1信号を受信した際、サイネージ音響装置の出力音量レベルをゼロまたは微小にするとともに、広告作品の再生中に前記第2信号を受信した際、前記出力音量レベルを大きな所定値にする音量制御手段を備えること

Claims (4)

  1. つぎの事項(1)〜(6)により特定されるシステム。
    (1)カラオケ装置とその近くに設置されるデジタルサイネージからなるシステムであること
    (2)カラオケ装置は、待ち行列に登録されたリクエスト曲を順番に演奏処理し、カラオケ音響装置によりカラオケ伴奏音楽を出力するとともに、カラオケ表示装置により歌詞字幕を含んだカラオケ映像を出力すること
    (3)デジタルサイネージは、所定のアルゴリズムにより指定された広告作品を再生し、サイネージ音響装置から広告音声を出力するとともに、サイネージ表示装置から広告映像を出力すること
    (4)カラオケ装置は、カラオケ曲の演奏開始時に第1信号を送信するとともにカラオケ曲の演奏終了時に第2信号を送信する送信手段を備えること
    (5)デジタルサイネージは、カラオケ装置から送信される前記第1信号および前記第2信号を受信する受信手段を備えること
    (6)デジタルサイネージは、広告作品の再生中に前記第1信号を受信した際、サイネージ音響装置の出力音量レベルをゼロまたは微小にするとともに、広告作品の再生中に前記第2信号を受信した際、前記出力音量レベルを大きな所定値にする音量制御手段を備えること
  2. カラオケ装置は、曲間時間を可変設定可能な設定手段を有し、待ち行列に複数のリクエスト曲が登録されていても、演奏終了と演奏開始の間に少なくとも設定された曲間時間を非演奏状態とする
    請求項1に記載のシステム。
  3. デジタルサイネージは、インターネット上の広告管理サーバーと通信し、広告作品をダウンロードする
    請求項1に記載のシステム。
  4. デジタルサイネージは、インターネット上の広告管理サーバーと通信し、複数の広告作品を再生するタイムスケジュール情報をダウンロードする
    請求項1または3に記載のシステム。
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