JP5811586B2 - 電気自動車の前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、バンパ開口部から取り入れた走行風をエアガイドにより熱交換器へ案内する電気自動車の前部構造に関するものである。
従来、バンパ開口部から取り入れた走行風を熱交換器に効率よく送るため、バンパ開口部から熱交換器までの走行風路に、エアガイドを設けた車両の前部構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005-125945号公報
しかしながら、従来の車両の前部構造にあっては、エアガイドが車両側面に沿った側壁のみを有するものとなっている。すなわち、この前部構造では、エアガイドの上部が開放しており、バンパ開口部から走行風路に取り入れられた走行風の一部は、バンパ開口部から上方向に向かって流れてしまう。
そのため、この車両の前部構造を、バンパ開口部の上方に充電ポートを有する電気自動車に適用した場合、上方向に向かって流れた走行風により充電ポートの周囲に着氷し、充電ポートを覆うポートリッドが凍り付いて開かない等の問題が生じることがあった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、バンパ開口部の上方に配置した充電ポート周囲に、バンパ開口部から流れ込んだ走行風によって着氷することを防止できる電気自動車の前部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、走行風を取り入れるバンパ開口部と、前記走行風を受ける熱交換器と、前記バンパ開口部の上方に配置した充電ポートと、を備えた電気自動車の前部構造を前提とする。
この電気自動車の前部構造では、前記バンパ開口部から前記熱交換器までの走行風路に、車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲み、前記走行風を前記熱交換器へ案内するエアガイドを設けた構成とした。
よって、本発明では、走行風路に設けられて走行風を熱交換器へ案内するエアガイドが、車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲んだ構成とした。
そのため、バンパ開口部から取り入れた走行風は、エアガイドによって車両上下方向の流れ及び車幅方向の流れがそれぞれ規制されつつ熱交換器へと案内される。すなわち、バンパ開口部の上方に配置した充電ポートに走行風が向かうことが規制される。
これにより、バンパ開口部の上方に充電ポートを配置した電気自動車において、バンパ開口部から流れ込んだ走行風に粉雪等が含まれていても、この粉雪等が充電ポートの周囲に入り込むことが防止される。この結果、バンパ開口部から流れ込んだ走行風により、バンパ開口部の上方に配置した充電ポート周囲の着氷を防止できる。
実施例1の電気自動車の前部構造を示す分解斜視図である。 実施例1の電気自動車の前部構造を示す断面図である。 実施例1のエアガイドを示す平面図である。 実施例1の電気自動車の前部構造における走行風の流れを示す説明図である。
以下、本発明の電気自動車の前部構造を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は、実施例1の電気自動車の前部構造を示す分解斜視図である。図2は、実施例1の電気自動車の前部構造を示す断面図である。図3は、実施例1のエアガイドを示す平面図である。
実施例1の電気自動車1の前部には、図1及び図2に示すように、バンパフェイス10と、エアガイド20と、メンバ部材30と、熱交換器40と、充電ポート50と、を備えている。
前記バンパフェイス10は、車両前面を覆う樹脂性カバーであり、車幅方向に延在されている。このバンパフェイス10のほぼ中央には、車両前方に開放して、走行風を取り入れる横長のバンパ開口部11が形成されている。このバンパ開口部11の内部には、小石や枯葉等の入り込みを抑制する複数のリブ11aが設けられている。
また、バンパフェイス10の背面側(車内側)には、弾力性を有するエネルギー吸収部材12と、このエネルギー吸収部材12を支持すると共に車幅方向に延在したバンパリインフォース13と、が設けられている。
前記エアガイド20は、バンパ開口部11から熱交換器40までの走行風路に設けられ、バンパ開口部11から取り入れた走行風を熱交換器40に向けて案内する。このエアガイド20は、一対のサイドガイド部21,21と、アッパーガイド部22と、アンダーパネル23と、を有している。すなわち、走行風路は、この一対のサイドガイド部21,21と、アッパーガイド部22と、アンダーパネル23によって、車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲まれている。
前記一対のサイドガイド部21,21は、走行風路の両側部に起立し、車両側部に沿って流れる走行風を熱交換器40へ案内する。この一対のサイドガイド部21,21は、車両後方に向かうにつれてそれぞれ車両内側に入り込むように配置されている。このため、走行風路は、走行風の入口となるバンパ開口部11側から、車幅方向の幅を次第に漸減する。
前記アッパーガイド部22は、一対のサイドガイド部21,21の上端部を連結し、バンパ開口部11から上方向に向かって流れる走行風を熱交換器40へ案内する。このアッパーガイド部22には、熱交換器40を配置したモータルーム2に連通する開口部22aが形成されている。この開口部22aの内側には、後述するポートブラケット34が配置される(図3参照)。なお、開口部22aは、アッパーガイド部22のほぼ中央部に設けられ、車両後方に開放している。
前記アンダーパネル23は、走行風路の下側を覆う平板である。このアンダーパネル23は、車両後方に延在し、熱交換器40やその後方に配置される図示しない走行駆動用モータユニット等の下側も一体的に覆う。
前記メンバ部材30は、熱交換器40及び充電ポート50を保持する保持手段であり、ロアクロスメンバ31と、垂直リテーナ32と、アッパークロスメンバ33と、ポートブラケット34と、を有している。
前記ロアクロスメンバ31は、車幅方向に延び、両端が図示しないサイドメンバに固定されて、熱交換器40の下部を支持する。
前記垂直リテーナ32は、下端部32aがロアクロスメンバ31のほぼ中央に固定され、ほぼ鉛直方向に起立している。
前記アッパークロスメンバ33は、ロアクロスメンバ31に対してほぼ平行に配置されると共に車幅方向に延び、両端が図示しないフェンダパネルに固定されて、熱交換器40の上部を支持する。
前記ポートブラケット34は、垂直リテーナ32とアッパークロスメンバ33に固定され、車両前方に膨出して充電ポート50を支持する。このポートブラケット34は、水平上壁34aと、下端部34bと、ポート取付壁34cと、を有している。
前記水平上壁34aは、車両後方へ開放した切欠部34dを有する平面視コ字状に形成し、この切欠部34dの両側における一対の脚部34e,34eを、それぞれアッパークロスメンバ33に固定されている。
前記下端部34bは、垂直リテーナ32の中間部に固定され、上方前側に向かって延在されている。
前記ポート取付壁34cは、水平上壁34aと下端部34bの間を繋ぐように延在し、充電ポート50を取り付けるための取付開口34f,34fを有している。なお、このポート取付壁34cは、上向きに傾斜している。
前記熱交換器40は、電気自動車1の車内空調等を行うための放熱器41と、この放熱器41に送風するファン装置42とを有し、走行駆動用モータ等を配置したモータルーム2の前側に配置されている。ここで、放熱器41とファン装置42は、車両前後方向に沿って並列されている。
前記充電ポート50は、図示しない外部電源を接触接続することで、バッテリに充電する外部電力を入力する受電部であり、バンパ開口部11の上方に配置されている。この充電ポート50は、ここでは、急速充電ポート51と、普通充電ポート52と、を備えている。前記急速充電ポート51は、高圧直流電源である急速充電器が接続される。一方、前記普通充電ポート52は、家庭用の100〜200ボルト程度の低圧交流電源が接続される。
また、この充電ポート50は、メンバ部材30のポートブラケット34に支持されるポートハウジング53に内蔵され、ポートリッド54により開閉可能に覆われている。ポートリッド54は、下端部54a側が車両前方に突出するように傾斜しており、この下端部54aがロック機構55を介してポートハウジング53に固定される。
次に、作用を説明する。
図4は、実施例1の電気自動車の前部構造における走行風の流れを示す説明図である。
実施例1の電気自動車の前部構造における作用を「熱交換器への送風作用」と、「充電ポート周囲への着氷防止作用」と、「アッパーガイド部への着氷防止作用」と、に分けて説明する。
[熱交換器への送風作用]
車両の走行に伴って、車両前方に開放したバンパ開口部11から走行風が取り入れられる。バンパ開口部11から流れ込んだ走行風(図4において矢印Aで示す)は、エアガイド20によって車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲まれた走行風路を流れ、図4において矢印Bで示すように熱交換器40に向かう。
すなわち、バンパ開口部11から取り入れられて車両側部に沿って流れる走行風は、エアガイド20の一対のサイドガイド部21,21によって流れが規制される。また、車両上方向に向かう走行風は、エアガイド20のアッパーガイド部22によって流れが規制される。また、車両下方向に向かう走行風は、エアガイド20のアンダーパネル23によって流れが規制される。
このため、バンパ開口部11から取り入れられた走行風は、拡散することなく効率的に熱交換器40へと案内され、熱交換器40における冷熱性能の向上を図ることができる。
[充電ポート周囲への着氷防止作用]
実施例1の電気自動車の前部構造では、バンパ開口部11の上方に、ポートハウジング53に内蔵された充電ポート50が配置されている。一方、車両上方向に向かう走行風は、エアガイド20のアッパーガイド部22によって流れが規制されて熱交換器40へと案内される。
すなわち、アッパーガイド部22によって、充電ポート50に向かって流れる走行風が遮断される(図4において矢印Cで示す)。これにより、ポートハウジング53の内部に粉雪等が入り込むことが防止され、充電ポート50周囲への着氷を防止できる。
特に、ポートハウジング53の下部には、ポートリッド54を固定するロック機構55が設けられているが、このロック機構55への着氷も防止される。このため、ロック機構55が凍りついてポートリッド54が開かないといった現象を防止できる。
[アッパーガイド部への着氷防止作用]
実施例1の電気自動車の前部構造では、車両上方向に向かう走行風の流れを規制するアッパーガイド部22に、熱交換器40を配置したモータルーム2に連通する開口部22aが形成されている。
すなわち、アッパーガイド部22によって上方向に向かうことが規制された走行風のうち、一部の走行風は、図4において矢印Dで示すように、開口部22aを介してモータルーム2に流れる。つまり、アッパーガイド部22は、上方向に向かう全ての走行風を遮断するわけではない。
そのため、走行風に粉雪等が含まれていた場合に、この粉雪等を熱交換器40の上方からモータルーム2内へ吹き抜けさせることができ、アッパーガイド部22の裏面側に着氷することを防止できる。この結果、熱交換器40の前側に雪や氷が蓄積することを防止できる。
次に、効果を説明する。
実施例1の電気自動車の前部構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1) 走行風を取り入れるバンパ開口部11と、前記走行風を受ける熱交換器40と、前記バンパ開口部11の上方に配置した充電ポート50と、を備えた電気自動車1の前部構造において、
前記バンパ開口部11から前記熱交換器40までの走行風路に、車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲み、前記走行風を前記熱交換器40へ案内するエアガイド20を設けた構成とした。
これにより、バンパ開口部11の上方に充電ポート50を配置した電気自動車1において、充電ポート50を配置した上方向に向かう走行風の流れが規制され、バンパ開口部11から流れ込んだ走行風による充電ポート50の周囲の着氷を防止できる。
(2) 前記エアガイド20は、上方向に向かって流れる走行風を前記熱交換器40へ案内するアッパーガイド部22を有し、前記アッパーガイド部22は、前記熱交換器40を配置したモータルーム2に連通する開口部22aを形成した構成とした。
これにより、上方向に向かう走行風の一部をモータルーム2へ吹き抜けさせることで、アッパーガイド部22への着氷を防止して、熱交換器40の前側に雪や氷が蓄積することを防止できる。
1 電気自動車
2 モータルーム
10 バンパフェイス
11 バンパ開口部
20 エアガイド
21 サイドガイド部
22 アッパーガイド部
22a 開口部
23 アンダーパネル
30 メンバ部材
31 ロアクロスメンバ
32 垂直リテーナ
33 アッパークロスメンバ
34 ポートブラケット
40 熱交換器
50 充電ポート
51 急速充電ポート
52 普通充電ポート
53 ポートハウジング
54 ポートリッド
55 ロック機構

Claims (1)

  1. 走行風を取り入れるバンパ開口部と、
    前記走行風を受ける熱交換器と、
    前記バンパ開口部の上方に配置した充電ポートと、
    を備えた電気自動車の前部構造において、
    前記バンパ開口部から前記熱交換器までの走行風路に、車両上下方向及び車幅方向の全周方向を囲み、前記走行風を前記熱交換器へ案内するエアガイドを設け
    前記エアガイドは、上方向に向かって流れる走行風を前記熱交換器へ案内するアッパーガイド部を有し、
    前記アッパーガイド部は、前記熱交換器を配置したモータルームに連通する開口部を、前記充電ポートと前記熱交換器の間に形成した
    ことを特徴とする電気自動車の前部構造。
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