JP5810996B2 - 携帯端末 - Google Patents
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Description
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
したがって、プログラムの処理画面を表示する第1表示領域を狭くすることなく処理画面が表示されたプログラムを選択するためのアイコンを選択容易に表示することができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る携帯端末について図を参照して説明する。図1は、第1実施形態に係る携帯端末10を示す平面図である。図2は、携帯端末10の電気的構成を示すブロック図である。
図1に示す携帯端末10は、複数のアプリケーションプログラム(以下、単に、アプリケーションともいう)のいずれかを実行することで、そのアプリケーションに応じた情報処理機能を実現する携帯用の端末である。この携帯端末10は、筐体11の前面の大部分を占めるよう配置された表示画面20を有する表示装置13と、この表示装置13を含めた携帯端末10の全体的制御を司る制御部12と、を備えている。
図2に示すように、制御部12には、上述した表示装置13および操作部14が接続されているとともに、メモリ15、通信部16、バッテリ17などが、それぞれ接続されている。制御部12は、携帯端末10全体を制御可能なマイコンで、CPU、システムバス、入出力インタフェース等からなるものであり、オペレーティングシステムや所定のアプリケーションを実行する情報処理機能を有するものである。この制御部12には、表示装置13や操作部14など、内蔵された入出力インタフェースを介して種々の入出力装置(周辺装置)が接続されている。
携帯端末10のように表示画面20が小さい場合には、タスクバー30で表示できる領域が狭くなるため、数個のアプリケーションを起動すると、タスクバー30に表示される選択用アイコンの表示幅が小さくなってしまう。このように、選択用アイコンの表示幅が小さくなると、所望の選択用アイコンに対する画面のタップ操作が困難になってしまう。
上記ステップS101からの繰り返し処理中に、メイン表示領域21に表示されるいずれかの起動用アイコンがタッチ操作等されることで所定のアプリケーションが起動されると(S101でYes)、ステップS200に示す第1重み設定処理がなされる。この第1重み設定処理のサブルーチンでは、まず、図4のステップS201に示す重み算出処理がなされる。この処理では、起動されたアプリケーションに対応する選択用アイコンの重みWが、以下に示す式(1)を用いて算出される。なお、式(1)では、Nは、起動されているアプリケーションの総数を示す。
W=1/N ・・・(1)
いずれのアプリケーションも起動していない状態では、図8(A)に示すように、タスクバー30にはいずれの選択用アイコンも表示されていない。この表示状態で起動用アイコン22aがタッチ操作されてAPL1が新規に起動すると(S101でYes)、上記重み算出処理にて式(1)によりN=1であることから重みW=1として算出される。これにより、図8(B)に示すように、上記アイコン表示幅調整処理により、選択用アイコン31aが、タスクバー30の表示領域を全て占めるように表示される。
W1=(1−(1/N)×N1)×W2 ・・・(2)
W1=(1−(1/N)×N2)×W2 ・・・(3)
図11の追加起動前からわかるように、選択用アイコン31a,31b,31cが、0.5:0.17:0.33の表示幅の比率で表示されている状態で起動用アイコン22dがタッチ操作されてAPL4が追加起動すると(S101でYes)、図11の追加起動後に示すように、APL3,4の選択用アイコン31c,31dの重みWが、上記式(1)によりN=4であることから、それぞれW=0.25として算出される。また、APL1,2の選択用アイコン31a,31bの重みWが、上記式(3)により、0.37,0.13として再算出される。
上記ステップS101からの繰り返し処理中に、タスクバー30に表示されているいずれかの選択用アイコンがタッチ操作等により選択されると(S103でYes)、ステップS300に示す第2重み設定処理がなされる。この第2重み設定処理のサブルーチンでは、まず、図5のステップS301に示す判定処理がなされ、選択された選択用アイコンの優先順位が1位であるか否かについて判定される。ここで、選択された選択用アイコンの優先順位が1位である場合には(S301でYes)、この選択操作に応じて重みWおよび優先順位を変更する必要がないとして、本第2重み設定処理のサブルーチンが終了する。
図14のアイコン選択前に示すように、選択用アイコン31a,31b,31c,31dが、0.375:0.225:0.15:0.25の表示幅の比率で表示されており、APL4の優先順位が未設定である状態で、選択用アイコン31bがタッチ操作されると(S103でYes)、図14のアイコン選択後に示すように、APL2の優先順位が一番高く設定され、次に、優先順位が未設定であったAPL4の優先順位が二番目に高く設定され、APL1,3の優先順位が3,4位に設定される。
上記ステップS101からの繰り返し処理中に、起動中のいずれかのアプリケーションを終了するタッチ操作等がなされると(S105でYes)、ステップS400に示す第3重み設定処理がなされる。この第3重み設定処理のサブルーチンでは、まず、図6のステップS401に示す重み再算出処理がなされる。この処理では、起動中のアプリケーションに対応する各重みWが、以下に示す式(4)を用いてそれぞれ再算出される。なお、式(4)では、ΣWaは、終了されたアプリケーションに対応する重みWを除いた各重みWの総和を示す。
W1=1/ΣWa×W2 ・・・(4)
上記ステップS101からの繰り返し処理中に、上記計時処理にて計時を開始してからの経過時間Tが所定時間Tth、例えば、1分を経過すると(S107でYes)、ステップS500に示す第4重み設定処理がなされる。この第4重み設定処理のサブルーチンでは、まず、図7のステップS501に示す判定処理がなされ、優先順位未設定のアプリケーションがあるか否かについて判定される。ここで、優先順位未設定のアプリケーションがない場合には(S501でNo)、ステップS507に示す優先順位1位以外の重みWを減算する重み減算処理がなされる。この処理では、優先順位が1位のアプリケーションを除く他のアプリケーションに対応する重みWが、それぞれ変化量ΔWだけ減算される。本実施形態では、変化量ΔWは、例えば、0.01に設定されている。なお、本実施形態では、重みWに所定の下限値が設定されており、上記重み減算処理では、重みWが当該所定の下限値を下回らないように減算される。
したがって、アプリケーションプログラムの処理画面を表示するメイン表示領域21を狭くすることなく処理画面が表示されたアプリケーションプログラムを選択するための選択用アイコンを選択容易に表示することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る携帯端末について図20〜図22を参照して説明する。図20は、第2実施形態に係る制御部12におけるアイコン表示処理の流れを例示するフローチャートである。図21は、図20の第4重み設定処理のサブルーチンの流れを例示するフローチャートである。図22は、図20の拡大表示処理のサブルーチンの流れを例示するフローチャートである。
上記第1実施形態と同様に、図20のステップS101からの繰り返し処理中に、上記計時処理にて計時を開始してからの経過時間Tが所定時間Tthを経過すると(S107でYes)、ステップS500aに示す第4重み設定処理がなされる。この第4重み設定処理のサブルーチンでは、上記第1実施形態と同様に、図21のステップS511までの処理がなされた後に、ステップS513にてタスクバー30に表示されている全ての選択用アイコンのそれぞれの順番を示すkが、k=1に設定される。
W1=1/ΣWb×W2 ・・・(5)
このように、重みWが再算出されると、本第4重み設定処理が終了する。
W=1/(N3+1) ・・・(6)
W1=N3/(N3+1)×W2 ・・・(7)
(1)本発明は、タッチパネル式の表示装置を有する携帯端末に適用されることに限らず、例えば、表示画面上に表示されるカーソル等の操作に応じてアイコンの選択等を実施する携帯端末に適用されてもよい。このようにしても、カーソル等による選択用アイコンの選択を容易にすることができる。
12…制御部
13…表示装置(表示部)
20…表示画面
21…メイン表示領域(第1表示領域)
22a〜22d…起動用アイコン
23a〜23d…処理画面
30…タスクバー(第2表示領域)
31a〜31d…選択用アイコン
32…拡大表示用アイコン
W…重み
Claims (8)
- 表示部とこの表示部の表示画面における表示内容を制御する制御部とを備える携帯端末であって、
前記表示画面の表示領域は、起動したプログラムの処理画面が1または2以上表示可能な第1表示領域と、前記第1表示領域よりも狭く一方向に長い帯状の領域であって前記第1表示領域に前記処理画面が表示されたプログラムを選択するためのアイコンが前記一方向に沿い配列して表示される第2表示領域とに区分けされ、
前記制御部は、
前記第1表示領域に前記処理画面が表示された1または2以上のプログラムに対応する前記アイコンを前記第2表示領域の全てを占有するように表示するとともに、終了したプログラムに対応する前記アイコンを前記第2表示領域から除外するアイコン表示手段と、
前記第1表示領域に前記処理画面が表示されたプログラムの優先順位を使用状況に応じて設定する優先順位設定手段と、
前記第2表示領域に表示される前記アイコンの前記一方向の表示幅を、前記優先順位設定手段により設定される前記優先順位に基づいて調整する表示幅調整手段と、
を備え、
前記優先順位設定手段は、
前記第1表示領域に複数の前記処理画面が表示されている場合に、前記第2表示領域に表示されるいずれかの前記アイコンが選択されると、この選択されたアイコンに対応するプログラムの前記優先順位を一番高く設定し、他のアイコンに対応するプログラムの前記優先順位を低く設定し、
プログラムの起動直後では、前記優先順位を設定せず、前記第2表示領域に複数表示されるいずれかの前記アイコンが選択される場合に、選択されない前記アイコンに対応するプログラムのうち前記優先順位が設定されていないプログラムがあると、当該プログラムの優先順位を、前記選択されたアイコンに対応するプログラムの次に高くなるように設定することを特徴とする携帯端末。 - 前記優先順位設定手段は、所定時間経過後に前記優先順位が設定されていないプログラムがあると、当該プログラムの優先順位を最も高く設定することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記表示幅調整手段は、複数の前記アイコンが前記第2表示領域に表示される場合、前記優先順位が一番高く設定されるプログラムを除く他のプログラムに対応する前記アイコンの前記表示幅を時間経過とともに徐々に小さく調整し、このように小さくした前記表示幅に応じて、前記優先順位が一番高く設定されるプログラムに対応する前記アイコンの前記表示幅を徐々に大きく調整することを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末。
- 前記表示幅を時間経過とともに徐々に小さく調整する変化量を設定可能な変化量設定手段を備えることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末。
- 前記制御部は、
前記表示幅調整手段により調整された前記表示幅が所定の閾値以下であるか否かについて判定する判定手段と、
前記判定手段により前記所定の閾値以下と判定された前記表示幅に対応する前記アイコンを前記第2表示領域から取り除く除去手段と、
前記除去手段により取り除かれたアイコンの存在を示す拡大表示用アイコンを、前記第2表示領域に他のアイコンとともに前記一方向に沿い配列して選択可能に表示する拡大表示用アイコン表示手段と、を備え、
前記アイコン表示手段は、前記拡大表示用アイコンが選択されると、前記第2表示領域に表示されているアイコンを取り除き、前記除去手段により取り除かれたアイコンを、前記第2表示領域に選択可能に表示することを特徴とする請求項3または4に記載の携帯端末。 - 前記拡大表示用アイコンの前記表示幅値は、前記所定の閾値よりも大きく設定されることを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。
- 前記優先順位設定手段は、前記拡大表示用アイコンが選択されたことで前記第2表示領域に表示された前記アイコンが選択されると、当該アイコンに対応するプログラムの優先順位を一番高く設定することを特徴とする請求項5または6に記載の携帯端末。
- 前記表示部は、外面部に前記アイコンを選択するための入力手段が設けられたタッチパネルからなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の携帯端末。
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