JP5806485B2 - 電動パワーステアリング装置およびこれを備えた車両 - Google Patents
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Description
特許文献1には、車両を操舵するステアリングホイール(以下、ハンドルと称す)の回転方向とハンドルをアシストする方向の位置を判断する技術が記載されている。
一方、EPSに用いるモータの回転方向が逆になることがある。例えば、右ハンドルまたは左ハンドルに組み合わされるギアボックスで、モータの回転する方向が逆の場合がある。
第1の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段との誤組を防止できる。
第2の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段との回転方向の誤組を防止できる。
第3の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段との誤組を、ステアリングホイールの回転角度の変化量の絶対値とモータの回転角度の変化量の絶対値とを用いて算出されるステアリングアシスト力伝達手段の変化量減速比を、ステアリング制御手段が制御に用いる基準変化量減速比と比較することで、防止できる。
第4の本発明によれば、適合判定手段が適合判定を終了するまでは、駆動停止手段によりモータ駆動制御手段を作動させないため、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段とが誤組か正組か明確でない状態での作動を防止できる。
第5の本発明によれば、適合判定手段が不適合と判定した場合には、駆動停止手段はモータ駆動制御手段を作動させないため、誤組のステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段での作動を防止できる。
第6の本発明によれば、適合判定手段がステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段とが適合であると判定した場合に、モータ駆動制御手段の停止を解除して作動させることができる。
第7の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段とが不適合の場合に、警告により報知することができる。
第8の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段とが不適合の場合に、当該不適合が適合となるように設定を変更するので、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段とが不適合の場合に適合したものとできる。
第9の本発明によれば、ステアリング制御手段またはステアリングアシスト力伝達手段が車両に取り付けられた際に、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段が適合しているか否かを判定できる。
第10の本発明によれば、ステアリングアシスト力伝達手段とステアリング制御手段との誤組を防止できる車両を得られる。
<<実施形態1>>
図1は、本発明に係る実施形態1の車両1の操舵に係る電動パワーステアリングシステム(電動パワーステアリング装置)を示す概念図である。
実施形態1の四輪等の車両1の前方には、車両1の進行方向を変える右前輪2rおよび左前輪2lと、左・右前輪2l、2rの操舵のために運転者が操作するステアリングホイール3(以下、ハンドル3と称す)とを備えている。
ギアボックス5において、ピニオンシャフト4bに設けられたピニオンギア(図示せず)が、ラックギア(図示せず)と噛みあっている。
なお、ピニオンシャフト4b、ギアボックス5、タイロッド6a等はサブフレーム11に支持されている。
アシストモータ7は、パワーハーネスp1を介して、ステアリングECU8から電力が供給される。つまり、ステアリングECU8は、アシストモータ7を駆動するモータ駆動制御手段を備えている。
ステアリングECU8は、アシストモータ7の軸に設けられアシストモータ7の回転角度を検知するモータ回転角度検出手段のレゾルバ(図示せず)に、レゾルバハーネスp2を介して、接続されている。これにより、アシストモータ7の回転角度の情報がレゾルバからステアリングECU8に送信される。
その他、車両1のインパネ近くには、図示しない警告音発生器がステアリングECU8に接続されて設けられており、運転者に警告が必要な場合には、ステアリングECU8の警告発生手段の制御により、警告音発生器から警告音が発生される。
その他、ステアリングECU8には、ハンドル3の回転角を検知する舵角センサ(図示せず)(ステアリングホイール回転角度検出手段)から、ハンドル3の回転角の情報が入力される。
また、ステアリングECU8には、電子制御燃料噴射装置に係る車速信号等が入力されるとともに、車両1の姿勢を示すヨーレートの情報がヨーレートセンサから入力される。
このように、製造時には、各車両1に対応するステアリングECU8、ギアボックス5が車両1のそれぞれのカプラに取り付けられる。また、メンテナンス時に、ステアリングECU8、ギアボックス5のうちの少なくとも何れかが交換された場合には、当該車両1に対応するステアリングECU8、ギアボックス5のうちの少なくとも何れかが、車両1のカプラに取り付けられることになる。
ギアボックス5は、Aタイプの減速比:10、Bタイプの減速比:20、Cタイプの減速比:20.5により、ハンドル3の回転角度または回転角度の変化量(ΔHr)とアシストモータ7の回転角度または回転角度の変化量(ΔMr)との関係が異なることが明らかである。
また、Aタイプのギアボックス5に対応して、減速比:10が設定されたAタイプのステアリングECU8が取り付けられる。
同様に、Bタイプのギアボックス5に対応して、減速比:20が設定されたBタイプのステアリングECU8が取り付けられる。
同様に、Cタイプのギアボックス5に対応して、減速比:20.5が設定されたCタイプのステアリングECU8が取り付けられる。
なお、Aタイプの減速比は、10であり、Bタイプの減速比:20とCタイプの減速比が20.5とも異なる。
適合判定手段はギアボックス5とステアリングECU8とが適合しているか判定するために、図3に示す仕様固有情報Iをテーブル等の形式でROM(Read Only Memory)等の記憶部に記憶している。なお、仕様固有情報Iは、制御プログラムのソースコードに記述してもよいが、車両1の追加、制御プログラムのメンテナンス等の関係から、仕様固有情報Iはソースコードとは独立したテーブル等のデータ形式とするのが望ましい。
減速比I2は、各ステアリングECU8に設定された減速比(アシストモータ7の減速比)が設定されている。
回転方向情報(drom)I3は、各ステアリングECU8が搭載される車両1が右ハンドルか左ハンドルか等で異なるハンドル3の回転方向に対するアシストモータ7の回転方向(例えば、時計回り回転か反時計回り回転かの情報)である。
その他、ステアリングECU8には、ステアリングECU8の車両1への組付けを検知するECU組付け検知センサ(図示せず)や、ギアボックス5の車両1への搭載を検知するギアボックス組付け検知センサ(図示せず)が取り付けられている。
図4は、実施形態1のステアリングECU8の適合判定手段による適合判定制御の流れを示すフロー図である。
本制御は、車両1の製造時、メンテナンスのギアボックス5やステアリングECU8の交換時等に、ギアボックス5やステアリングECU8が車両1に組み付けられたり、交換された際に行われる。
以上が、図4に示すステアリングECU8の適合判定手段による適合判定の制御の流れである。
この場合、S105、S106は行わず、設定後にS107に移行することとなる。
そのため、ステアリングECU8とギアボックス5とが適合したものを車両1に搭載できる。
さらに、ステアリングECU8とギアボックス5との組間違いを容易に発見することができるため、製造コスト、メンテナンスコストの削減が可能である。
次に、実施形態2の車両1の操舵に係る電動パワーステアリングシステムSについて、図5に従って説明を行う。
図5は、実施形態2のステアリングECU8の適合判定手段による減速比と回転方向を用いる適合判定制御の流れを示すフロー図である。
実施形態2の車両1の操舵に係る電動パワーステアリングシステムSは、実施形態1で説明したギア比の変化量でギアボックス5とステアリングECU8との適合を判定するのに加え、ハンドル3の回転方向に対するアシストモータ7の回転方向も適合判定手段で検知するようにしたものである。例えば、車両1が右ハンドル車か、左ハンドル車かの場合についても判定できるようにしたものである。
本制御は、実施形態1と同様に、車両1の製造時や、ギアボックス5やステアリングECU8を交換する際に行われる。
その他の構成は、実施形態1と同様であるから、同一の構成要素には、同一の符号を付して示し、詳細な説明は省略する。
図5のS204において、ステアリングECU8が制御に用いる減速比уrom1と、実際のギアボックス5の減速比уken1とが異なると判定された場合(S204でNo)、図5のS205の警告1として、インパネにワーニングランプ(警告灯)wlを点灯したり、警告音を鳴らして、不適合なギアボックス5、ステアリングECU8が設置されていることを報知する。そして、モータ駆動停止手段は、モータ駆動制御手段のアシストモータ7の駆動の停止を継続する(S206)。
一致しない場合(S208でNo)、S209の警告2として、警告発生手段がインパネにワーニングランプ(警告灯)wlを点灯したり、警告音を鳴らして、回転方向が不適合なステアリングECU8、ギアボックス5が組み付けられていることを報知する。そして、駆動停止手段が、モータ駆動制御手段のアシストモータ7の駆動の停止を継続する(S210)。
ステアリングECU8が制御に用いる減速比уrom1と、実際のギアボックス5の減速比уken1とが同じでないと判定された場合(S211でNo)、終了する。
以上が、図5に示すステアリングECU8の適合判定手段による減速比と回転方向を用いる適合判定制御の流れである。
この場合、S205、S206は行わなくてもよく、続いて、S207に移行する。
この場合、S209、S210は行わなくてもよく、続いて、S211に移行する。
さらに、ステアリングECU8とギアボックス5との組間違いを容易に発見することができるため、製造コスト、メンテナンスコストの削減が可能である。
また、前記実施形態で説明した図4、図5に示す機能は、その一部をもって構成してもよい。
2l 左前輪(転舵輪)
2r 右前輪(転舵輪)
3 ステアリングホイール
5 ステアリングギアボックス(ステアリングアシスト力伝達手段)
7 アシストモータ(モータ)
8 ステアリングECU(ステアリング制御手段、適合判定手段、モータ駆動制御手段、駆動停止手段、駆動停止解除手段、警告発生手段、設定変更手段)
I3 回転方向情報(基準回転方向情報)
dken 回転方向情報(方向関係)
drom ステアリングECUの回転方向情報(基準回転方向情報)
ΔHr ハンドル3の操舵角偏差(ステアリングホイールの回転角度、ステアリングホイールの回転角度の変化量)
ΔMr アシストモータ7の回転角偏差(モータの回転角度、モータの回転角度の変化量)
уrom1 減速比(基準減速比、基準変化量減速比)
S 電動パワーステアリングシステム(電動パワーステアリング装置)
Claims (10)
- 車両における運転者の操舵操作をアシストする電動パワーステアリング装置であって、
前記運転者が前記車両を操舵するために操作するステアリングホイールと、
前記ステアリングホイールの回転角度を検出するステアリングホイール回転角度検出手段と、
前記車両の転舵輪に連結され前記転舵輪を操舵するアシスト力を伝達するステアリングアシスト力伝達手段と、
前記ステアリングアシスト力伝達手段に接続され、前記アシスト力を付与するモータと、
前記モータの回転角度を検出するモータ回転角度検出手段と、
前記モータを制御するステアリング制御手段とを備え、
前記ステアリング制御手段は、前記ステアリングホイールの回転角度と前記モータの回転角度とを用いて算出される前記ステアリングアシスト力伝達手段の減速比を、前記ステアリング制御手段が制御に用いる基準減速比と比較し、前記ステアリングアシスト力伝達手段と前記ステアリング制御手段とが適合しているか否かを判定する適合判定手段を有する
ことを特徴とする電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段は、
前記ステアリングホイールの回転方向と前記モータの回転方向との方向関係を基準回転方向情報と比較し、前記ステアリングアシスト力伝達手段と前記ステアリング制御手段とが適合しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段は、
前記ステアリングホイールの回転角度の変化量の絶対値と前記モータの回転角度の変化量の絶対値とを用いて算出される前記ステアリングアシスト力伝達手段の変化量減速比を、前記ステアリング制御手段が制御に用いる基準変化量減速比と比較し、前記ステアリングアシスト力伝達手段と前記ステアリング制御手段とが適合しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記モータの駆動を制御するモータ駆動制御手段を備え、
前記適合判定手段が適合判定を終了するまでは、前記モータ駆動制御手段を作動させない駆動停止手段を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちの何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段が不適合と判定した場合には、
前記駆動停止手段は、前記モータ駆動制御手段を作動させない
ことを特徴とする請求項4に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段が適合と判定した場合には、前記モータ駆動制御手段の停止を解除して作動させる駆動停止解除手段を有する
ことを特徴とする請求項4に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段が不適合と判定した場合には、警告を発する警告発生手段を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のうちの何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記適合判定手段が不適合と判定した場合には、当該不適合が適合となるように設定を変更する設定変更手段を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のうちの何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置。 - 前記ステアリング制御手段が前記車両に取り付け、取り外されたことを検知するステアリング制御検知手段と、前記ステアリングアシスト力伝達手段が前記車両に取り付け、取り外されたことを検知する伝達手段検知手段とを有し、
前記ステアリング制御手段または前記ステアリングアシスト力伝達手段が前記車両に取り付けられた際に、
前記ステアリング制御手段は、前記ステアリングホイールの回転角度と前記モータの回転角度とを用いて算出される前記ステアリングアシスト力伝達手段の減速比を、前記ステアリング制御手段が制御に用いる基準減速比と比較し、前記ステアリングアシスト力伝達手段と前記ステアリング制御手段が適合しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。 - 請求項1から請求項9のうちの何れか一項に記載の電動パワーステアリング装置を備える車両。
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