JP5804928B2 - 収納家具 - Google Patents

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本発明は、複数の面により構成される略箱形状の収納家具に関する。
従来、背板と側板および底板を連結させて組み立てられる略箱形状の家具において、側板の高さ方向に渡って突出して設けられた補強部と、底板に複数設けられたL字状連結部材とが、ネジ部材により互いに締結されることで、側板と底板とが連結されるとともに、側板に対し背板がネジ部材により取り付けられることにより、側板と底板および背板の組立を行うものがあった。(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術1の収納家具においては、ネジ部材による締結が必要となるため、背板と側板および底板同士の連結がネジ部材の締結力に頼ることになり、組み立てが煩雑になる問題があった。
特開2005−46221号公報
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、ネジ部材等の固定部材を必要とせずに側板と底板との連結が可能である収納家具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の収納家具は、
側板、外底板および内底板の連結構造において、
前記側板は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
前記外底板は、前記上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部を有し、
前記内底板は、前記外底板の上方に配置されるとともに、前記側板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
前記外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板の上向屈曲部の端部とが当接するように設定されていることを特徴としている。
この特徴によれば、側板に対し外底板および内底板が連結される際に、側板に設けられた上向屈曲部に対し、外底板における下向屈曲部が係合し、かつ、外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板の上向屈曲部の端部とが当接するため、2枚の側板がそれぞれ離間する方向に移動するのを防止することができるとともに内底板が上方に離脱するのを防ぐことができ、ネジ部材等を必要とせずに側板と外底板および内底板との連結が可能である。
本発明の収納家具は、
背板、外底板および内底板の連結構造において、
前記背板は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
前記外底板は、前記上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部を有し、
前記内底板は、前記外底板の上方に配置され、後端の下面が前記外底板の下向屈曲部に載置されるとともに後端の上面が内底板押えにより係止されるようになっており、
前記内底板押えは、前記背板の内面と前記外底板の後端との間に配置され、その下端部には前記背板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有するとともに、その上端部には前記内底板の後端の上面を係止する係止部を有し、前記外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板押えの上向屈曲部の端部とが当接するように設定されていることを特徴としている。
この特徴によれば、背板に対し外底板および内底板が連結される際に、背板に設けられた上向屈曲部に対し、外底板における下向屈曲部が係合し、かつ、外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板抑えの上向屈曲部の端部とが当接するため、背板と外底板との係合が確実に保持されるとともに内底板が上方離脱するのを防ぐことができ、ネジ部材等を必要とせずに背板と外底板および内底板との連結が可能である。
本発明の収納家具は、
前記側板の前端には、後向きに開口された略コ字状の後向屈曲部が形成され、該後向屈曲部の先端の下面に前記外底板の前端の上面が当接するように設定されていることを特徴としている。
この特徴によれば、外底板の上方への移動が側板の後向屈曲部の先端の下面により規制されるため、2枚の側板と外底板との係合を確実なものとすることができる。
本発明における収納家具の斜視図である。 収納家具の分解斜視図である。 外底板を示す斜視図である。 内底板を示す斜視図である。 背板を示す斜視図である。 側板を示す斜視図である。 内底板押えを示す斜視図である。 背板と内底板押えの係合関係を示す一部拡大斜視図である。 側板と外底板の連結の様子を示す正面断面図である。 側板の後向屈曲部の先端と外底板の前端の関係を示す一部拡大斜視図である。 内底板押えと背板および外底板の連結の様子を示す側断面図である。 内底板の組み立ての状態を示す側断面図である。 内底板の組み立てが完了した状態を示す正面断面図である。
実施例に係る収納家具1につき、図1から図6を参照して説明する。図1の符号1は、壁や天井および床等に対し設置される収納家具である。この収納家具1は、ボルトやネジ等の固定部材を使わずに構成されるものである。
なお、収納家具1は、後述するように、底板が外底板9と内底板8から構成されている。
図1および図2に示すように、収納家具1は、略矩形状に形成された天板5、側板15,15、背板12、内底板押え13、底板Sおよび棚板20を連結して組み立てられている。本発明は、特に、収納家具1における、直角に連結された背板12と側板15,15とに対し連結される外底板9および内底板8の連結におけるものであり、図2では、外底板9は底部部材9-1及び前部部材9-2から構成されている。
以下に各部材について詳しく説明する。図3に示すように、外底板9は、金属板を折り曲げ加工して形成された底部部材9-1及び前部部材9-2から構成されており、底部部材9-1の本体90の幅方向両側、正面側および背板側には、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部92、正面縁部91(図2参照)、背縁部93が設けられている。前部部材9-2が正面縁部91(図2参照)を一部被覆するように折り曲げられて外底板補強部22が形成されており、該外底板補強部22の幅方向両端部にはスリット29,29がそれぞれ設けられている。また、幅方向両側には側縁部92の端部から延長され、下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部21,21がそれぞれ形成されている。また、背板側には背縁部93の端部から延長され、下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部23が設けられている。
図4に示すように、内底板8は、金属板を折り曲げ加工して形成され、本体80の幅方向両側、正面側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部83、正面縁部84が設けられている。幅方向両側には側縁部83の端部から延長され、上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部17,17がそれぞれ形成されている。
図5に示すように、背板12は金属板を折り曲げ加工して形成され、本体120の幅方向両側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部121、上縁部122、下縁部123が設けられ、幅方向両側には側縁部121の端部から延長され、内側に折り曲げられて背板補強部24,24が高さ方向に下端部の一部を欠如してそれぞれ形成されている。下側には下縁部123の端部から延長され、上向きに開口する断面略コ字状の上向屈曲部18が形成されている。
図6に示すように、側板15は金属板を折り曲げ加工して形成され、本体150の正面側、背板側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた正面側縁部151、背板側縁部152、上縁部153、下縁部154が設けられ、正面側には正面側縁部151の端部から延長され、内側に折り曲げられて側板補強部25(後向屈曲部)が形成されるとともに、側板補強部25の下端部が一部切り欠かれて規制突片26が形成されている。下側には下縁部154の端部から延長され、上方に開口する断面略コ字状の上向屈曲部16が形成されている。
図7および図8に示すように、内底板押え13は金属板を折り曲げ加工して形成され、本体130の上側および下側に、それぞれ、上側には内底板押え突片28、下側には下縁部133が設けられており、内底板押え13の幅方向両側には係止片29,29が形成されている。下側には下縁部133の端部から延長され、上方に開口する断面略コ字状の上向き屈曲部27が形成されている。
次に図8から図13を用いて組み立て工程を説明する。まず、図8に示すように、背板12における背部屈曲部18に対し、内底板押え13における背部屈曲片27を嵌合する。このとき、上述したように係止片29が背板補強部24の下部に当接することで、内底板押え13の離脱を防止するようになっている。
続いて図9および図10に示すように、側板15,15の規制突片26,26に外底板9のスリット29,29をそれぞれ嵌入するとともに、側板15,15における上向屈曲部16,16に対し外底板9の下向屈曲部21,21をそれぞれ係合させる(図9参照)
。また図10(a)および(b)に示すように、上述のスリット29,29への規制突片26,26の嵌入と同時に、外底板補強部上面221が側板15,15の側板補強部の下端面251,251に当接するようになり、外底板9前方側の上方への移動を規制するようになっている。
次に図11に示すように、背板12における上向屈曲部18に対し外底板9の下向屈曲部23を係合させ、側板15,15および背板12に対し外底板9の係合が完了する。なお、背板12の上向屈曲部18に対する底板9の下向屈曲部23の係合が完了した際、内底板押え13の上向き屈曲部27の端部271が底板9の下向屈曲部23の端部231に当接するようになっている。
内底板8の取り付けは、図12および図13に示すように、内底板8の後端部を背板12に取り付けられた内底板押え突片28の下方に配置し、内底板8の後端部を支点として内底板8を外底板9の上方に倒しこむ。このとき図13に示すように、側板15、15の上向屈曲部16,16に対し、該上向屈曲部16,16内周面に沿うように、内底板8の上向屈曲部17,17がそれぞれ嵌合されるとともに、端部171,171が、底板9の下向屈曲部23の端部211,211とが面当接するようになっている。
以上説明したように、略矩形状に形成された複数の面を連結して組み立てられる収納家具における側板15,15、外底板9および内底板8の連結構造において、側板15,15は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部16,16を有し、外底板9は、上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部21,21を有し、内底板8は、外底板9の上方に配置されるとともに、側板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部17,17を有し、外底板9の下向屈曲部の端部211,211と内底板8の上向屈曲部の端部171,171とが当接するように設定されているため、側板15,15に対し外底板9および内底板8が連結される際に、側板15,15に設けられた上向屈曲部に対し、外底板における下向屈曲部が係合し、かつ、外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板の上向屈曲部の端部とが当接するため、2枚の側板15,15がそれぞれ離間する方向に移動するのを防止することができるとともに内底板8が上方に離脱するのを防ぐことができ、ネジ部材等を必要とせずに側板15,15と外底板9および内底板8との連結が可能である。
また、収納家具における背板12、外底板9および内底板8の連結構造において、背板12は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部18を有し、外底板9は、上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部23を有し、内底板8は、外底板9の上方に配置され、後端の下面が外底板の下向屈曲部23に載置されるとともに後端の上面が内底板押え13により係止されるようになっており、内底板押え13は、背板12の内面と外底板9の後端との間に配置され、その下端部には背板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部27を有するとともに、その上端部には内底板8の後端の上面を係止する係止部(係止片)を有し、外底板の下向屈曲部の端部211の端部と内底板押えの上向屈曲部の端部271とが当接するように設定されているため、背板12に対し外底板9および内底板8が連結される際に、背板12に設けられた上向屈曲部に対し、外底板における下向屈曲部が係合し、かつ、外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板抑えの上向屈曲部の端部とが当接するため、背板12と外底板9との係合が確実に保持されるとともに内底板8が上方離脱するのを防ぐことができ、ネジ部材等を必要とせずに背板12と外底板および内底板との連結が可能である。
側板15,15の前端には、後向きに開口された略コ字状の後向屈曲部(側板補強部25,25)が形成され、この後向屈曲部の先端の下面(側板補強部の下端面251,251)に外底板の前端の上面(外底板補強部上面221)が当接するように設定されているため、外底板9の上方への移動が側板の後向屈曲部の先端の下面により規制され、2枚の側板15,15と外底板8との係合を確実なものとすることができる。
また、後向屈曲部の先端の下面(側板補強部の下端面251,251)に外底板の前端の上面(外底板補強部上面221)が当接するように設定されているため、外側板9の前方が上方への移動を規制されるとともに、内底板8の後方が内底板押え13の押え屈曲部の端部271により上方への移動を規制されることにより、内底板8の下に配置された外底板9の上方への移動が規制される。さらに外底板9の下向屈曲部の端部211,211と内底板8の上向屈曲部の端部171,171とが当接して、内底板8の上方への移動が規制されるようになっており、上述のように、連結完了後は外底板9と内底板8とが互いに離間しないようになっている。
以上、本発明の実施形態を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
1 収納家具
5 天板
8 内底板
9 外底板
12 背板
13 内底板押え
15 側板
16 側板の上向屈曲部
17 内底板の上向屈曲部
18 背板の上向屈曲部
21 外底板9の下向屈曲部
22 外底板補強部
23 外底板の下向屈曲部
24 背板補強部
25 側板補強部(後向屈曲部)
26 規制突片
27 内底板押えの屈曲部
28 内底板押え突片
29 スリット
171 内底板の上向屈曲部の端部
211 外底板の下向屈曲部の端部
251 側板補強部の下端面
S 底板

Claims (3)

  1. 側板、外底板および内底板の連結構造において、
    前記側板は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
    前記外底板は、前記上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部を有し、
    前記内底板は、前記外底板の上方に配置されるとともに、前記側板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
    前記外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板の上向屈曲部の端部とが当接するように設定されていることを特徴とする収納家具。
  2. 背板、外底板および内底板の連結構造において、
    前記背板は、下端の内側に上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有し、
    前記外底板は、前記上向屈曲部と係合するように下向きに開口された略コ字状の下向屈曲部を有し、
    前記内底板は、前記外底板の上方に配置され、後端の下面が前記外底板の下向屈曲部に載置されるとともに後端の上面が内底板押えにより係止されるようになっており、
    前記内底板押えは、前記背板の内面と前記外底板の後端との間に配置され、その下端部には前記背板の上向屈曲部の内周面に沿って嵌合可能な上向きに開口された略コ字状の上向屈曲部を有するとともに、その上端部には前記内底板の後端の上面を係止する係止部を有し、前記外底板の下向屈曲部の端部と前記内底板押えの上向屈曲部の端部とが当接するように設定されていることを特徴とする収納家具。
  3. 前記側板の前端には、後向きに開口された略コ字状の後向屈曲部が形成され、該後向屈曲部の先端の下面に前記外底板の前端の上面が当接するように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の収納家具。
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