JP5803749B2 - 面状発光体及び照明装置 - Google Patents
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このため、上記従来の技術における照明装置が屋外環境等で使用され大きな温度変化に晒されると、有機ELパネル及び固定用基板の温度変化による面方向の収縮差から、照明装置に応力が生じて反りが発生する場合がある。照明装置に反りが発生すると、発光面が湾曲することによる発光品質の低下、ハウジング等の他の部材との干渉、電極接続部の剥がれ(脱落)等の発光不良が発生する。
基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記有機ELパネルは前記固定用基板上に複数固定されていることを特徴とする面状発光体が提供される。
基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記固定用基板は電気配線機能を有し、前記有機ELパネルと電気的に接続されていることを特徴とする面状発光体が提供される。
基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材と前記固定用基板との間に空間部を有し、前記空間部に、前記固定用基板の前記他方の面に電子部品が実装されることを特徴とする面状発光体が提供される。
基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材は切欠部を有し、前記切欠部に対向する前記固定用基板の前記他方の面に電子部品が実装されることを特徴とする面状発光体が提供される。
基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材は取付部を有し、当該取付部により所定の部材に対して着脱固定可能であることを特徴とする面状発光体が提供される。
屋外環境で使用される表示装置に配設される。
上記面状発光体を備えたことを特徴とする照明装置が提供される。
図1〜3に示すように、本発明に係る面状発光体100は、複数の有機ELパネル10と、正面(一方の面)21に有機ELパネル10を固定配置して発光駆動させる固定用基板20と、有機ELパネル10と固定用基板20を電気的に接続する端子部材30と、固定用基板20の背面(他方の面)22に固定配置される反り防止部材40と、を備えている。
一対の電極2,2間に介装された有機EL発光層3は、発光光を放出可能に透明基板1上に設けられており、一対の電極2,2にはそれぞれ、封止材4の外側に引き出された電極取出部分が形成されている。
透明基板1に用いることができる樹脂材料としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等のポリエステルや、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、アクリル、セロファン等を挙げることができる。
一対の電極2,2のうち他方の電極は、有機EL発光層3に電子を供給(注入)する陰極となる電極膜であり、仕事関数の小さい(例えば4eV以下)材料、例えば、金属、合金、電気伝導性化合物、及びこれらの混合物等の電極材料で形成される。
なお、電極2(陽極、陰極)を通じ、正孔輸送層、電子輸送層から注入されてくる正孔と電子が再結合して発光する発光層を備えている有機EL発光層3の各層の構成や機能は従来公知のものと同様であるので、ここでは詳述しない。
また、有機EL発光層3を構成する各層は、蒸着法により形成されたものであっても良いし、塗布法により形成されたものであっても良い。
なお、図示例では、中空構造の缶封止により一対の電極2,2及び有機EL発光層3を封止し、封止材4と一対の電極2,2及び有機EL発光層3との間には間隙(図示略)が設けられているものとしたが、これに限られるものではなく、例えば、固体封止により一対の電極2,2及び有機EL発光層3を封止するものとしても良い。この場合には、封止材4は、上記封止材4と同様の材料で構成され、当該封止材4と一対の電極2,2及び有機EL発光層3との間にはUV硬化接着剤又は熱硬化接着剤等が充填されていても良い。缶封止の間隙には、吸湿性化合物を含む乾燥剤を配置してもよい。
なお、固定用基板20は、駆動回路23やコネクター24等の電子部品を備えていない単なる固定用の基板であっても良い。
また、反り防止部材40には、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数が固定用基板20の線膨張係数よりも大きい場合には、固定用基板20の線膨張係数よりも大きい線膨張係数を有する材料が用いられ、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数が固定用基板20の線膨張係数よりも小さい場合には、固定用基板20の線膨張係数よりも小さい線膨張係数を有する材料が用いられる。
このような場合、上記したように、反り防止部材40の線膨張係数は、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数と同程度であって、且つ固定用基板20の線膨張係数よりも小さいので、面状発光体100が加熱又は冷却されると、反り防止部材40が有機ELパネル10と同程度熱膨張又は熱収縮する。そうすると、固定用基板20の正面21の面方向と背面22の面方向に同程度の応力が発生するため、固定用基板20の正面21及び背面22において面方向の応力に釣り合いが取れた状態となり、面状発光体100に発生する湾曲を抑制することができる。
組み合わせ1−2においては、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数と反り防止部材40の線膨張係数とが等しいため、有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差により面状発光体100に発生する応力を確実に緩和することができる。
組み合わせ1−3においては、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数と反り防止部材40の線膨張係数とが等しく、しかも有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差が小さい。このため、有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差により発生する応力自体を小さくすることができ、発生した応力を確実に緩和することができる。
組み合わせ2−2においては、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数と反り防止部材40の線膨張係数とが等しいため、有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差により面状発光体100に発生する応力を確実に緩和することができる。
組み合わせ2−3においては、有機ELパネル10の透明基板1の線膨張係数と反り防止部材40の線膨張係数とが等しく、しかも有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差が小さい。このため、有機ELパネル10の透明基板1と固定用基板20との線膨張係数の差により発生する応力自体を小さくすることができ、発生した応力を確実に緩和することができる。
有機ELパネル10は一辺が99mmの正方形状に形成され、その周縁から4.5mmの幅が非発光領域である。この有機ELパネル10を固定用基板20上に1mm幅間隔で3×3でタイリングすると、面状発光体100は一辺が299mmの正方形状となる。有機ELパネル10及び固定用基板20の厚みは合わせて1.8mm、反り防止部材40の厚みは5mmである。
なお、上記したように、反り防止部材40の取付部44は、例えば、マグネット固定、嵌合固定、係止固定等の取付方式に対応して形成されていても良く、その場合には、フレーム50も雌ネジ部53の代わりにそれらの取付方式に対応した取付部が形成されているものである。
2 電極
3 有機EL発光層
4 封止材
10 有機ELパネル
20 固定用基板
21 正面(一方の面)
22 背面(他方の面)
23 駆動回路(電子部品)
24 コネクター(電子部品)
30 端子部材
40 反り防止部材
41 固定部
42 空間部
43 切欠部
44 取付部
45 両面テープ
50 フレーム
51 データケーブル
52 電源ケーブル
53 雌ネジ部
54 ボルト
100 面状発光体
200 照明装置
Claims (7)
- 基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記有機ELパネルは前記固定用基板上に複数固定されていることを特徴とする面状発光体。 - 基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記固定用基板は電気配線機能を有し、前記有機ELパネルと電気的に接続されていることを特徴とする面状発光体。 - 基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材と前記固定用基板との間に空間部を有し、前記空間部に、前記固定用基板の前記他方の面に電子部品が実装されることを特徴とする面状発光体。 - 基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材は切欠部を有し、前記切欠部に対向する前記固定用基板の前記他方の面に電子部品が実装されることを特徴とする面状発光体。 - 基板を有する有機ELパネルと、
前記有機ELパネルを一方の面に固定して保持し、前記有機ELパネルの前記基板と異なる線膨張係数を有する固定用基板と、
前記固定用基板の他方の面に固定される反り防止部材と、を備え、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも小さい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも小さく、
前記有機ELパネルの前記基板の線膨張係数が前記固定用基板の線膨張係数よりも大きい場合には、前記反り防止部材の線膨張係数は前記固定用基板の線膨張係数よりも大きく、
前記反り防止部材は取付部を有し、当該取付部により所定の部材に対して着脱固定可能であることを特徴とする面状発光体。 - 屋外環境で使用される表示装置に配設されることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の面状発光体。
- 請求項1から6の何れか1項に記載の面状発光体を備えたことを特徴とする照明装置。
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