JP5802905B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、遊技領域を装飾する装飾ユニットを備えた遊技機に関する。
下記特許文献1には、複数の光源およびこれらの光源から出射された光で照らされる装飾部材が設けられた遊技機が記載されている。複数の光源は、装飾部材と対向配置された基板上に点在するように設けられている。
特許第5386624号公報
上記特許文献1に記載の遊技機のように、装飾部材と対向配置された基板上に複数の光源が設けられる構成であると、光源と装飾部材が重なっているため、装飾部材が局所的に強く光っている(点光りしている)かのような態様となってしまうことがある。つまり、装飾部材を照らす光源からの光(光量)にばらつきが生じてしまうことがある。また、光源が実装された基板と装飾部材が対向配置されるため、装飾ユニットが厚くなってしまう。
本発明は、装飾部材およびそれを照らす光源を有する装飾ユニットを備えた遊技機において、装飾部材を照らす光源からの光のばらつき、および装飾ユニットの厚みを抑制することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1の発明にかかる遊技機は、遊技領域を装飾する装飾ユニットを備える遊技機であって、前記装飾ユニットは、光源と、前記光源と側面が対向するように設けられた導光板と、前記導光板の光出射面と対向するように当該導光板の前面側に設けられた装飾部材と、を有し、前記導光板の光出射面の反対側の面に、光を拡散させる拡散部が形成されており、前記光源は、前記導光板の一方側に設けられており、前記導光板の前記光源が設けられた一方側の反対側に、前記光源から離れるにつれて前記装飾部材に近づくように湾曲した部分が形成され、前記光源は、その光軸が前記導光板の湾曲した部分における拡散部と交差するように設けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の遊技機において、前記装飾ユニットは、前記導光板の拡散部に対向するように当該導光板の後面側に設けられた反射部材を有することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の遊技機において、前記反射部材は、前記光源から離れるにつれて前記装飾部材に近づくように湾曲した部分を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、光源から出射された光は、導光板の側面から導光板内に入射する。導光板内に入射した光の一部は、そのまま導光板の光出射面から装飾部材に向かって出射するし、別の一部は、導光板の光出射面の反対側の面に形成された拡散部で拡散(乱反射)し、導光板の前面から装飾部材に向かって出射することとなる。つまり、光源が装飾部材に重なって配置されておらず、導光板に入射した光の一部が拡散部で拡散されて装飾部材に向かって出射される態様であるため、装飾部材を照らす光のばらつきを抑制することが可能となる。また、光源が装飾部材の側面に対向するように配置された構成であるため、装飾ユニットの厚みを抑制することが可能となる。
また、導光板に光源から離れるにつれて装飾部材に近づくように湾曲した部分が設けられていれば、導光板内に入射した光のうち、拡散部に到達する成分が増加する。つまり、拡散部で拡散されて導光板の平面方向に広がる光の成分が増加するから、装飾部材を照らす光のばらつきをさらに抑制すること、装飾部材を照らす光量を増加させることが可能となる。
また、面発光するような特殊な光源を除き、一般的な光源から出射された光は、光軸に近いほど光量が大きくなる。したがって光源の光軸が導光板の拡散部と交差するように、すなわち、光軸と拡散部が交差するように導光板が湾曲していれば、光量が大きい光軸に沿う成分が拡散部に到達することになるから、装飾部材を照らす光のばらつきをさらに抑制すること、装飾部材を照らす光量を増加させることが可能となる。
請求項に記載の発明のように、導光板の拡散部に対向する反射部材が設けられていれば、拡散部から導光板外に出た光の少なくとも一部が、反射部材で反射されて導光板内に戻ることになる。つまり、拡散部から導光板外に光が出射することにより、装飾部材を照らす光量が低下してしまうのを抑制することが可能である。
請求項に記載の発明のように、反射部材に光源から離れるにつれて装飾部材に近づくように湾曲した部分が設けられていれば、反射部材で反射されて導光板内に戻る光量を増加させることが可能である。
本発明の一実施形態にかかる遊技機の正面図である(発射装置や下皿・上皿等は省略)。 装飾部材側から見た装飾ユニットの分解斜視図である。 反射部材側から見た装飾ユニットの分解斜視図である。 導光板および基板に実装された基板の外観図である。 装飾ユニットの断面を模式的に示した図である。 反射部材が湾曲した部分を有する装飾ユニットの断面を模式的に示した図である。
以下、本発明にかかる実施形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。なお、図1では、発射装置や遊技球を貯留する下皿や上皿等を省略している。遊技機1は遊技盤90を備える。遊技盤90は、ほぼ正方形の合板により成形されており、発射装置の操作によって発射された遊技球を遊技領域902に案内する金属製の薄板からなる帯状のガイドレール903が略円弧形状となるように設けられている。
遊技領域902には、表示装置91、第一始動入賞口904、第二始動入賞口905、大入賞口906、アウト口907などが設けられている。表示装置91は、例えば液晶表示装置11が用いられ、表示装置91の表示画面(表示部)において特別図柄や普通図柄等が表示される。かかる表示装置91の表示画面は、遊技盤90に形成された開口901を通じて視認可能である。
本実施形態にかかる遊技機1では、遊技領域902を装飾する装飾ユニット1uが設けられている。本実施形態における装飾ユニット1uは、遊技盤90の開口901の上側縁に沿うようにして遊技盤90に接続されている。なお、装飾ユニット1uは、遊技盤90やその他の部材に対し動かないように固定されているものであってもよいし、駆動手段によって所定の範囲を移動するもの(例えば、図1に示した位置から表示装置91に重なる位置に進出可能な位置)であってもよい。当該装飾ユニット1uの構成および作用の詳細については後述する。
また、遊技領域902には、流下する遊技球が衝突することにより遊技球の流下態様に変化を与える障害物としての遊技釘が複数設けられている。遊技領域902を流下する遊技球は、遊技釘に衝突したときの条件に応じて様々な態様に変化する。
このような遊技機1では、発射装置を操作することにより遊技領域902に向けて遊技球を発射する。遊技領域902を流下する遊技球が、始動入賞口904、905や大入賞口906等の入賞口に入賞すると、所定の数の賞球が払出装置により払い出される。その他、大当たりの抽選方法や演出等は、公知の遊技機と同様のものが適用できるため、説明は省略する。
以下、図2〜図5を参照して遊技領域902を装飾する装飾ユニット1uの構成について説明する。なお、以下の説明における前後方向とは遊技盤90の平面方向に直交する方向(遊技者側を前、その反対側を後とする)を、幅方向とは遊技盤90の左右方向を、上下方向とは遊技盤90の上下方向(前後方向および幅方向に直交する方向)をいうものとする。ただし、導光板20の前面22、後面23とは、必ず前後方向に沿う(これらの面が前後方向に直交する)ものではない。後述するように、導光板20における装飾部材30と対向する面を前面22、その反対側の面を後面23と称する。本実施形態における装飾ユニット1uは、光源10、導光板20、装飾部材30、および反射部材40を備える。以下、各構成について詳細に説明する。
光源10は、導光板20に向かって光を出射するものである。本実施形態では、白色光を発光する複数のLEDを光源10として用いている。当該複数の光源10は、幅方向に長い光源用基板11に実装されている。具体的には、複数の光源10は、その光の出射方向(光軸X)が上向きとなるようにして、幅方向に並ぶように光源用基板11上に実装されている。各光源10は、光源用基板11に形成された回路を介して、図示されない演出制御基板(演出を制御する基板)によってON/OFF制御される。
導光板20は、光源10から出射される光を透過する材料で形成された平板状の部材である。この導光板20の側面(本実施形態では下側面21)に対向するように、上記複数の光源10が配置されている。光源10が対向する導光板20の下側面21は、平坦な面となっている。本実施形態における導光板20は、その平面形状が、装飾部材30の形状と類似する形状となっている。具体的には、導光板20の外縁が、装飾部材30の外縁よりも一回り小さくなるように設定されている。本実施形態における装飾部材30はその下側縁以外の側縁が平坦な形状(直線状)ではないため、導光板20の下側面21以外の側面(下側縁以外の外縁)は平坦な形状ではない。本実施形態では、導光板20の下側面21以外の側面に対向するように光源10は配置されていない。
導光板20の前面22(装飾部材30と対向する面。本実施形態では前後方向に直交する)は、装飾部材30に向かう光が出射する光出射面である。本実施形態における導光板20の前面22は平坦である。一方、導光板20の後面23(光出射面の反対側の面。本実施形態では前後方向に直交する)には、光を拡散させる拡散部231が形成されている。本実施形態では、導光板20の後面23の全体に拡散部231が形成されている。本実施形態では、導光板20の後面23に凹凸加工を施すことにより、拡散部231を形成している。かかる拡散部231の態様としては種々考えられる(凹凸の他に、いわゆるドットパターン等が例示できる)が、当該後面23に到達した光を乱反射させる等して拡散させるものであれば、どのような態様であってもよい。
本実施形態における導光板20は、光源10から離れるにつれて装飾部材30に近づくように湾曲した部分(以下、導光湾曲部24と称する)を有する。つまり、拡散部231が、光源10から離れるにつれて装飾部材30に近づくように湾曲した形状となっている。かかる湾曲した拡散部231は、導光板20の下側面21に対向して配置される光源10の光軸X(出射される光の光量が最も大きくなる部分を通る軸)と交差するように設定されていることが望ましい(図5参照)。このように導光板20を湾曲させたことによる作用については後述する。
装飾部材30は、導光板20の前面22に対向するように配置された部材であって、光源10により発生した光に照らされることによって装飾機能を発現する部材である。本実施形態における装飾部材30は、装飾が施された装飾部31と、この装飾部31の周囲から後方に向かって起立するように形成された周壁部32とを有する。装飾部31は、その少なくとも一部が光透過性の材料(光で照らされることによって態様(見た目)が変化する材料であればよい)で形成された発光態様部311を有する。かかる発光態様部311を有するものであれば、装飾部31による装飾形態はどのようなものであってもよい。
上記導光板20は、周壁部32に囲まれるように配置される。また、詳細を後述する反射部材40は、周壁部32の端縁によって形成される開口を覆うように設けられる。また、周壁部32の下側内壁面は、光源用基板11が載地される基板載置面となっている。つまり、光源10および導光板20の少なくとも一部は、装飾部材30(装飾部31および周壁部32)と反射部材40とによって形成される空間内に設けられる。
反射部材40は、導光板20の拡散部231に対向するように設けられた部材である。反射部材40は、少なくともその導光板20側の面が反射率の高い反射面41となるように構成されている。本実施形態では、反射部材40全体が光の反射率が高い白色の樹脂材料で形成されている。導光板20側の面に、鏡面材料を付着させる等して反射面41が形成されていてもよい。
以上の構成を備える装飾ユニット1uの作用は以下の通りである。光源10を駆動すると、当該光源10から出射された光は、導光板20の下側面21から導光板20内に入射する。導光板20内に入射した光の一部は、導光板20の前面22から装飾部材30に向かって出射する。また、導光板20内に入射した別の光の一部は、導光板20の後面23に形成された拡散部231に到達し、拡散される。具体的には、導光板20の下側面21から導光板20内に入射しそのまま拡散部231に到達した光や、導光板20の前面22で反射し拡散部231に到達した光が、当該拡散部231において拡散される。
拡散部231において拡散された光の一部は、導光板20の平面方向に広がり、導光板20の前面22から装飾部材30に向かって出射される。つまり、装飾部材30は、平面方向に広がった光により照らされる。
このように、本実施形態にかかる装飾ユニット1uでは、光源10が装飾部材30に重なって配置されておらず、導光板20に入射した光の一部が拡散部231で拡散されて装飾部材30に向かって出射される態様であるため、装飾部材30を照らす光のばらつきを抑制すること(光の均一化)が可能となる。つまり、装飾部材の後方に点状の光源を配置した場合に生ずるおそれがある「点光り」(光源が配置されている箇所が局所的に明るくなること)を防止することが可能となる。また、光源が装飾部材30の側面に対向するように配置された構成であるため、装飾ユニット1uの厚みを抑制することが可能となる。
さらに、本実施形態では、導光板20が導光湾曲部24を有する。光源10から入射する光は、導光板20の下側面21から入射するため、光の成分は光軸Xに近ければ近いほど、平面方向に沿う。したがって、導光板20が導光湾曲部24を有しない平坦な形状であれば、そのまま拡散部231に到達せずに下側面21の反対側の側面から導光板20外に抜けてしまう成分が多くなるところ、本実施形態のように拡散部231が形成されていれば、そのように導光板20外に抜けてしまうであろう成分の少なくとも一部が拡散部231に到達し、拡散されることとなる。つまり、導光湾曲部24を設けることにより、導光板20内に入射した光のうち、拡散部231に到達する成分が増加する。このように、拡散部231で拡散されて導光板20の平面方向に広がる光の成分が増加するから、装飾部材30を照らす光のばらつきをさらに抑制すること、装飾部材30を照らす光量を増加させることが可能となる。
そして、本実施形態における導光湾曲部24は、その湾曲の度合いが、光源10の光軸Xと拡散部231が交差するように設定されている。したがって、本実施形態の光源10であるLEDのような発光体から出射された光は、光軸Xに近いほど光量が大きくなるため、光量が大きい光軸Xに沿う成分が拡散部231に到達することになる。つまり、拡散部231に到達する光の成分が大きくなり、装飾部材30を照らす光のばらつきをさらに抑制すること、装飾部材30を照らす光量を増加させることが可能となる。
なお、導光板20が導光湾曲部24を有していない形状(平坦な形状)であったとしても、拡散部231による光のばらつきが抑制される作用、装飾部材30を照らす光量を増加させる作用が奏されるため、装飾部材30を照らす光量を小さくしたい等の要求がある場合には、導光板20を平坦な形状としてもよい。
また、導光板20の導光湾曲部24の湾曲の度合いを大きくすればするほど、拡散部231に到達する光が増加することになるが、湾曲の度合いを大きくすると、ユニット全体の厚みが大きくなってしまう問題がある。また、大きく湾曲していると、拡散部231で拡散されても装飾部材30の下方に向かう光の成分が大きくなり、装飾部材30の上方を照らす光量が小さくなってしまう(装飾部材30の上方が暗くなってしまう)問題がある。したがって、導光湾曲部24の湾曲の度合いを著しく増加させることは好ましくない。具体的には、導光板20の先端(導光湾曲部24(光源10側とは反対側)の端部)と、各光源10の光出射面の装飾部材30側端部とが同一平面上に位置するように設定するとよい。
また、本実施形態では、導光板20の拡散部231と対向するように反射部材40が設けられているため、拡散部231から導光板20外に出た光の少なくとも一部が、反射部材40で反射されて導光板20内に戻ることになる。つまり、拡散部231から導光板20外に光が出射することにより、装飾部材30を照らす光量が低下してしまうのを抑制することが可能である。
このような作用をもたらす反射部材40は、図6に示すような湾曲部分を有する形態としてもよい。図6に示す反射部材40は、光源10から離れるにつれて装飾部材30(導光板20)に近づくように湾曲した部分(以下、反射湾曲部42と称する)を有する。つまり、反射面41が、光源10から離れるにつれて装飾部材30に近づくように湾曲した形状となっている。かかる反射湾曲部42は、導光湾曲部24と略平行になるようにするとよい。つまり、反射部材40の反射面41と、導光部材の後面23とが略平行(両面の間隔がどの場所においても略等しい状態をいう)になるようにするとよい。
反射部材40をこのような形状とすれば、反射湾曲部42で反射された光は導光板20の中央側に向かう成分が大きくなる(導光板20に戻らない成分が小さくなる)から、反射部材40で反射されて導光板20内に戻る光量を増加させ、装飾部材30を照らす光量を増加させることが可能である。また、反射湾曲部42と導光湾曲部24が略平行であれば、ユニットの厚みを小さくすることが可能である。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1 遊技機
1u 装飾ユニット
10 光源
11 光源用基板
20 導光板
21 下側面
22 前面(光出射面)
23 後面
231 拡散部
24 導光湾曲部
30 装飾部材
40 反射部材
42 反射湾曲部
X 光軸

Claims (3)

  1. 遊技領域を装飾する装飾ユニットを備える遊技機であって、
    前記装飾ユニットは、
    光源と、
    前記光源と側面が対向するように設けられた導光板と、
    前記導光板の光出射面と対向するように当該導光板の前面側に設けられた装飾部材と、
    を有し、
    前記導光板の光出射面の反対側の面に、光を拡散させる拡散部が形成されており、
    前記光源は、前記導光板の一方側に設けられており、
    前記導光板の前記光源が設けられた一方側の反対側に、前記光源から離れるにつれて前記装飾部材に近づくように湾曲した部分が形成され、
    前記光源は、その光軸が前記導光板の湾曲した部分における拡散部と交差するように設けられていることを特徴とする遊技機。
  2. 前記装飾ユニットは、前記導光板の拡散部に対向するように当該導光板の後面側に設けられた反射部材を有することを特徴とする請求項に記載の遊技機。
  3. 前記反射部材は、前記光源から離れるにつれて前記装飾部材に近づくように湾曲した部分を有することを特徴とする請求項に記載の遊技機。
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