JP5800698B2 - パネル装置 - Google Patents

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この発明は、透光性の照光部を有する操作ボタン等を備えたパネル装置に関するものである。
従来より、車載のオーディオ、ナビ等の車載用情報機器や、パーソナルコンピュータや家庭用のリモコン等の情報機器など、透光性の照光部を有する操作ボタンを備えたパネル装置においては、一般に、その操作ボタンの表示位置などに対応させて、パネルの背面(操作ボタンの裏側)にLED等の光源が設けられている。このLED等の光源は、プリント基板に搭載されており、夜間など、そのLED等の光源を点灯させることにより、操作ボタンを示す文字や記号等の照光部を照明させている。
しかし、操作ボタンに複数の文字が表示されている場合など、LED光源の真上に位置する文字はかなり明るくなり、LED光源から遠くに位置する文字は暗くなる、というように、1つの操作ボタンの照光部で輝度ムラが生じてしまい、パネル装置の外観品位が下がるという問題があった。
この解決策として、従来では、LED光源の真上に位置する照光部の肉厚は厚くし、その他の部分の肉厚は薄くする等、ボタン照光部の肉厚を変化させて光の透過率を変化させる方式が採用されている。
また、例えば特許文献1には、操作ボタンを備えた操作パネルと、照明ランプが設けられたデッキ本体の前面との間に、インクが塗布されたシートを介在させることが開示されている。
特開平8−305302号公報
しかしながら、例えばボタン照光部の肉厚を変化させる従来技術では、樹脂成型上の制約から、実現できる肉厚はある程度決められているため、輝度ムラが完全にないパネル装置を実現することは困難である、という課題があった。また、無理な肉厚差により、操作ボタンの外観部にヒケと呼ばれる凹みが発生したり、樹脂がうまく流れずに形や寸法が変わってしまうという課題があった。さらに、輝度を微調整するためには金型の改造が必要となるため、費用も工期もかかってしまうという課題もあった。
また、例えば特許文献1のような従来技術では、シートを介在させることにより、部品点数が多くなるという課題があった。また、別部品であることにより、位置がずれるおそれもあり、位置がずれた場合の微調整が難しい、という課題もあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、輝度の微調整が容易であり、照明による輝度ムラがない、外観品位の高いパネル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明は、透光性の照光部を表面に有するボタンと、ボタンの裏面側に配置された光源と、ボタンを組み付けるパネルとを備え、光源からの光が透過して照光部を照光させるパネル装置において、ボタンの裏面の一部に照光部の成型色と同色のインクにより照光部を透過する光を減光させる印刷が施されると共に、ボタンの裏面において印刷が施される領域の光源からの距離が、ボタンの裏面において印刷が施されない領域の光源からの距離よりも近いことを特徴とする。
この発明のパネル装置によれば、輝度の微調整が容易であり、照明による輝度ムラ及び色調ムラがない、外観品位の高いパネル装置を容易に実現することができる。
実施の形態1における車載機器本体およびその車載機器本体から取り外したパネル装置の分解斜視図である。 従来(1)の操作ボタンの照明構造を示す概略断面図である。 従来(1)の操作ボタン照明点灯時の正面図である。 従来(2)の操作ボタンの照明構造を示す概略断面図である。 実施の形態1における操作ボタンの照明構造の一例を示す概略断面図である。 実施の形態1における操作ボタン照明点灯時の正面図である。 実施の形態1における操作ボタンの照明構造の他の例を示す概略断面図である。 実施の形態2における操作ボタンの照明構造の一例を示す概略断面図である。 実施の形態2における操作ボタンの一例を裏側から見た背面図である。 実施の形態2における操作ボタンの他の例を裏側から見た背面図である。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における車載機器本体およびその車載機器本体から取り外したパネル装置の分解斜視図である。このパネル装置1は、車載機器本体7の前面に配置され、ユーザにより操作可能な複数の操作ボタン2が、フロント側パネル3に組付けられ、その裏面側には、パネル装置の各操作ボタン2等を照光する光源であるLED4(図2,図4等参照)が搭載されたプリント基板5が配置される。そして、操作ボタン2が組み付けられたフロント側パネル3とLED4が搭載されたプリント基板5とを、リア側パネル6に組付けて構成されている。その後、このパネル装置1は車載機器本体7に取り付けられる。また、操作ボタン2は、それぞれの操作ボタンを意味する文字や記号等の、透光性の照光部を表面に有するものであり、光源であるLED4からの光が透過してその照光部を照光させている。
図2は、従来(1)のパネル装置における操作ボタンの照明構造を示す概略断面図であり、図3は、図2に示す従来(1)の操作ボタン照明を点灯した場合のパネル装置の正面図である。これは、操作ボタン2の肉厚を変更せずに、「AUDIO」という文字を透光性の照光部として成型したものであり、操作ボタン2の裏側に配置されたプリント基板5上のLED4を点灯させた状態を示している。
図2および図3を見るとわかるように、LED4の直上に位置する文字「U」付近((A)部分)や文字「I」付近((B)部分)はかなり明るく照明され、「AUDIO」という操作ボタン2全体で輝度ムラが生じてしまっている。
これを解決するために、操作ボタン2を、LED4との距離が近い位置の肉厚が厚くなるように成型した、従来(2)のパネル装置における操作ボタンの照明構造の概略断面図を、図4に示す。
この図に示すように、LED真上の部分は明るくなりすぎるため、操作ボタン2の肉厚を厚くして透過率を下げ、光を通りにくくしている。一方、LEDから離れた部分には光が届かず暗くなるため、操作ボタン2の肉厚を薄くして透過率を上げ、光を通りやすくしている。このようにすることにより、操作ボタン2を照明させた場合の輝度ムラを低減することができる。
しかしながら、樹脂成型上の制約から、実現できる肉厚はある程度決められているため肉厚差には限界があり、輝度ムラを完全になくすことは困難であった。また、無理な肉厚差により、操作ボタン2の外観部にヒケと呼ばれる凹みが発生したり、樹脂がうまく流れずに形や寸法が変わってしまうという問題もあった。さらに、輝度を微調整するためには金型の改造が必要となるため、費用も工期もかかってしまうという問題もあり、図4に示すような従来(2)方式では、輝度の微調整は困難であった。
図5は、この発明の実施の形態1のパネル装置における操作ボタンの照明構造の一例を示す概略断面図である。この図に示すように、この発明の実施の形態1におけるパネル装置では、図2と同じく凹凸のないフラットな操作ボタン2の裏面であってLED4からの距離が近い箇所に、照光部成型色と同色のインク(乳白色の照光部であれば、同色の白インク)により操作ボタン2の照光部を透過する光を減光させる印刷10を施している。このように、LED4の真上の光が明るくなりすぎる箇所にのみ照光部を透過する光を減光させる印刷10を施すことにより、その部分の光の透過率を下げ、全体に輝度を一定にすることができる。
図6は、図5に示す操作ボタン照明を点灯した場合のパネル装置の正面の正面図である。このように、実施の形態1におけるパネル装置によれば、操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができる。
また、図7に示すように、操作ボタン2の裏面に施す印刷10を、LED4との距離がもっとも近い箇所((A)部分)では2層にして印刷の密度を高くし、LED4との距離が次に近い箇所((B)部分)では1層にすることにより(A)部分よりは印刷の密度を低く印刷して、光の透過率を調整するようにしてもよい。このように、LED4との距離がもっとも近い箇所((A)部分)では多層印刷(2層以上の印刷)を施し、LED4との距離が次に近い箇所((B)部分)では1層印刷にすることにより、すなわち、LED4からの距離に応じて、操作ボタン2の裏面に何層の印刷10を施すかにより印刷の密度を変えて、照光部を透過する光の透過率を調整して輝度を調整することができ、全体として操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができる。
以上のように、この実施の形態1におけるパネル装置によれば、操作ボタン2に凹凸を施したり肉厚差を設けたりする必要がないので、成型が簡単である上に、操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができ、外観品位の高いパネル装置を容易に実現することができる。また、輝度の微調整を行うためには、印刷版を変更したり、印刷を多層にするだけでよいので、従来の金型の変更に比べると費用も工期もかからず、輝度の微調整が容易である。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2のパネル装置における操作ボタンの照明構造の一例を示す概略断面図であり、操作ボタン2の裏面にドット状印刷を施したものである。また、図9は、図8に示すようにドット状印刷を施した操作ボタン2を、裏側から見た背面図である。なお、実施の形態1で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
以下に示す実施の形態2のパネル装置においては、図8および図9に示すように、操作ボタン2の裏面に施す印刷を、LED4との距離がもっとも近い箇所((A)部分)ではドット密度の細かい印刷11にし、LED4との距離が次に近い箇所((B)部分)ではドット密度の粗い印刷12にすることにより、操作ボタン2の照光部を透過する光の透過率を調整している。
このように、ドット状印刷の密度を変えて印刷することにより、LED4との距離がもっとも近い(A)部分ではドット密度の細かい印刷にして光の透過率を低くし、輝度を下げることができる。すなわち、LED4からの距離に応じて、操作ボタン2の裏面に施すドット状印刷の密度を変えることにより、光の透過率を調整して輝度を調整することができる。この結果、実施の形態1の図6と同様に、操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができる。
また、例えば(A)部分の中心は特に密度を高くし、(A)部分の外周部は密度を低くするなど、同じ印刷箇所の中でも、LED4からの距離に応じて印刷の密度を変えて調整するようにすれば、より細かく輝度の調整をすることができ、完全に輝度ムラをなくすことができる。
また、図10に示すように、操作ボタン2の裏面に施す印刷を、図8,図9に示すドット状印刷に代えて、格子状印刷やストライプ状印刷にしてもよい。図10は、LED4との距離がもっとも近い箇所((A)部分)には格子状印刷13を施し、LED4との距離が次に近い箇所((B)部分)ではストライプ状印刷14を施した状態の操作ボタン2を、裏側から見た図である。このように、格子状印刷13やストライプ状印刷14にすることにより、操作ボタン2の照光部を透過する光の透過率を調整している。
このように、LED4との距離がもっとも近い(A)部分では格子状印刷13にして印刷の密度を高くし、LED4との距離が次に近い(B)部分ではストライプ状印刷14にすることにより(A)部分よりは印刷の密度を低く印刷して、光の透過率を調整することができる。このように、LED4との距離がもっとも近い箇所((A)部分)では格子状印刷13を施し、LED4との距離が次に近い箇所((B)部分)ではストライプ状印刷14を施すことにより、すなわち、LED4からの距離に応じて、操作ボタン2の裏面に施す印刷のパターンを変えることにより、光の透過率を調整して輝度を調整することができ、全体として操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができる。
また、例えば(A)部分も(B)部分も格子状印刷13を施すこととし、その格子間隔を調整することにより、(A)部分は印刷の密度を高くし、(B)部分は(A)部分よりは印刷の密度を低く印刷して、光の透過率を調整してもよい。なお、(A)部分も(B)部分もストライプ状印刷14を施して、同様にストライプの間隔を調整することにより、操作ボタン2の照光部を透過する光の透過率を調整するようにしてもよい。
さらに、例えば(A)部分の中心は特に細かい格子状印刷13にして印刷の密度を高くし、(A)部分の外周部は格子の間隔を中心部より広くして密度を低くしたり、外周部のみ格子状ではなくストライプ状印刷14にするなど、同じ印刷箇所の中でも、LED4からの距離に応じて印刷の密度を変えて調整するようにすれば、より細かく輝度の調整をすることができ、完全に輝度ムラをなくすことができる。
以上のように、この実施の形態2におけるパネル装置によれば、操作ボタン2に凹凸を施したり肉厚差を設けたりする必要がないので、成型が簡単である上に、操作ボタン照明点灯時の輝度ムラをなくすことができ、外観品位の高いパネル装置を容易に実現することができる。また、輝度の微調整を行うためには、印刷パターンや印刷密度を変更するだけでよいので、輝度の微調整が容易である。
なお、この実施の形態では、パネル装置1をオーディオ、ナビ等の車載機器本体7に取り付けるものとして説明したが、この発明のパネル装置は、車載用情報機器以外にも、パーソナルコンピュータや家庭用のリモコン等の情報機器など、操作ボタンを備えたパネル装置であれば、どのような形態のものにも適用することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
この発明のパネル装置は車載機器用に限らず、車載のオーディオ、ナビ等の車載用情報機器以外にも、パーソナルコンピュータや家庭用のリモコン等の情報機器など、操作ボタンを備えたパネル装置であれば、どのような形態のものにも適用することができる。
1 パネル装置、2 操作ボタン、3 フロント側パネル、4 LED(光源)、5 プリント基板、6 リア側パネル、7 車載機器本体、10 印刷、11 ドット密度の細かいドット状印刷、12 ドット密度の粗いドット状印刷、13 格子状印刷、14 ストライプ状印刷。

Claims (6)

  1. 透光性の照光部を表面に有するボタンと、前記ボタンの裏面側に配置された光源と、前記ボタンを組み付けるパネルとを備え、前記光源からの光が透過して前記照光部を照光させるパネル装置において、
    前記ボタンの裏面の一部に前記照光部の成型色と同色のインクにより前記照光部を透過する光を減光させる印刷が施されると共に、
    前記ボタンの裏面において前記印刷が施される領域の前記光源からの距離が、前記ボタンの裏面において前記印刷が施されない領域の前記光源からの距離よりも近いことを特徴とするパネル装置。
  2. 前記光源からの距離に応じて、前記印刷の密度を調整したことを特徴とする請求項1記載のパネル装置。
  3. 前記印刷は、多層であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のパネル装置。
  4. 前記印刷は、ドット状印刷であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のパネル装置。
  5. 前記印刷は、格子状印刷であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のパネル装置。
  6. 前記印刷は、ストライプ状印刷であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のパネル装置。
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