JP5789107B2 - 除湿器 - Google Patents
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Description
また、ガラス管が固定されていない状態では、ガラス管の組付作業時に脱落する可能性があるうえ、溝とガラス管との間には隙間があるため、溝内に充填した液状の弾性体が硬化前に隙間から漏れ出すなど、作業性も悪い。
また、ホルダとシート部材との互いの位置決めを、ゴム状弾性体の充填工程で行うことにより、充填工程などの組立作業時にガラス管が溝から脱落する心配がなく、また、シート部材によって開口部が塞がれることで、液状のゴム状弾性体が漏れ出す心配もない。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図3において、本実施形態にかかる除湿器1は、ペルチェ効果を有する冷却素子2と、冷却素子2の冷却面21に当接された金属製のホルダ3と、ホルダ3内に収容されたガラス管4と、冷却素子2の放熱面22に当接されたヒートシンク5と、ヒートシンク5に取り付けられたケース6(図3)とを備えている。このような除湿器1では、冷却素子2によりホルダ3を介してガラス管4が冷却され、ガラス管4内を流通する流体ガスが除湿される。一方で、冷却素子2における発熱面22での発熱は、ヒートシンク5を通して放熱される。
冷却素子2は、p形半導体とn形半導体とを金属板電極を介して接合し、いわゆるペルチェ効果によって冷却面21に低温が生じ、発熱面22に高温が生じるようにした半導体熱電冷却秦子である。冷却素子2には、正負の電力線23を介して電力が供給される。
ホルダ3は、本実施形態では、アルミダイカスト製で略直方体形状をしている。ホルダ3の材質は、良好な熱伝導性を有している金属であればよいから、例えば銅やステンレスなどの金属でもよく、アルミに限定されない。ホルダ3の表面31には、図中の上方に開放した平面視で略u字状の溝32が設けられている。また、溝32は、断面U字とされ、ホルダ3の上下に対向する上面33および下面34に開放している。すなわち、上面33には、幅方向に離間した一対の第1、第2開口部35,36が設けられ、下面34には、第2開口部36と対向した第3開口部37が設けられている。これらの上面33および下面34は、本実施形態では、表面31と後述する背面38とで挟まれた位置にある面のことである。また、ホルダ3は、略直方体形状であることから、幅方向に対向した一対の側面39を有している。
ガラス管4は、溝32の形状に対応した略u字状であって、溝2内にその内壁と接触しないように浮いた状態で収容されており、直線溝部32Aに収容される直線管部4Aと、折曲溝部32Bに収容される折曲管部4Bとで形成されている。さらに、折曲管部4Bは、連続した1本の管体を高温下で第1開口部35側の流入側直線管部4Cと、第3開口部37側の除湿側直線管部4Dとに曲げることで形成されている。これらの管部4A,4B(4D)は、互いの当接部分で熱溶着されている。
ヒートシンク5は、アルミダイカスト製であり、複数の冷却フィン51を有した構造である。ヒートシンク5の冷却素子2が当接される面は平坦面52とされ、平坦面52にはケース6が取り付けられる。また、平面52には、冷却素子2およびホルダ3を固定するための後述するスクリュー12用のねじ穴53が設けられている。
ケース6は、ステンレスの板金製であり、図3に概略示されているように、平坦面52にスクリュー等で取り付けられて、ホルダ3やガラス管4の周囲を囲む四角筒状のケース本体61と、ケース本体61の図中上方の開口部分を覆うケースカバー62とで構成される。ケース本体61の一方の開口部分はケースカバー62で塞がれ、他方の開口部分はヒートシンク5で塞がれるのであるが、このようなケース6の内部には、粒状の発泡樹脂などの断熱材が敷き詰められ、ヒートシンク5からホルダ3への熱伝導を抑制している。また、ケース6内には、粒状または粉末状のシリカゲルなどの吸湿材が充填されることもある。
以下には、本実施形態の要部の構成について、図4をも参照してさらに詳細に説明する。
本実施形態では、ホルダ3の溝32内にガラス管4が浮いた状態で収容されているため、ガラス管4の外周面と溝32の内面との間には、約2mmの隙間が形成され、隙間内にはゴム状弾性体7が充填されている。ゴム状弾性体7は、一液性の硬化型であり、液状の状態で隙間に充填され、所定時間経過後に弾性を有するまでに硬化する。
一方、ホルダ3の第1〜第3開口部35〜37は、ガラス管4が挿通されたシート部材8で塞がれている。シート部材8は、ガラス管4を拘束しない合成樹脂製であり、弾性を有している。シート部材8に設けられたガラス管4貫通用の貫通孔81は、ガラス管4の外径寸法と略同じ内径寸法を有し、ガラス管4が破損することのない程度の摩擦力でシート部材8がガラス管4に固定されている。
以下には、ホルダ3の溝32へ液状のゴム状弾性体7を充填する充填工程について、説明する。
充填作業を行うにあたっては先ず、ガラス管4の3箇所の端部にシート部材8を貫挿させておく。その上で充填工程では、図示を省略するが、載置面を有する組立治具が用いられる。組立治具の載置面には、ホルダ3の第1〜第3開口部35〜37、およびシート部材8の貫通孔81の互いの位置関係を規定するために、ホルダ3の載置位置と、シート部材8の載置位置とが明示されている。より詳細に説明すると、載置面は、ホルダ3の背面38およびシート部材8の背面82の形状に対応して形成されていることが好ましい。また、組立治具には、ホルダ3の側面39およびシート部材8の側面83が同時に当接される平坦な当接面が設けられていてもよい。
次いで、溝32内に液状のゴム状弾性体7を流し入れ、溝32内のガラス管4をゴム状弾性体7で完全に覆いつつ、ホルダ3の表面31からはみ出さないレベルまでゴム状弾性体7を充填する。
また、充填工程では、ガラス管4がシート部材8によって支持され、位置が固定されているので、充填作業中にガラス管4が位置ずれたり、溝32から脱落したりする心配がなく、作業を容易、かつ迅速に行える。
その後、取付工程においては、冷却素子2とホルダ3とを熱伝導グリスを介して互いに接触させ、冷却素子2をさらに熱伝導グリスを介してヒートシンク5に接触させる。そして、ゴムシート13および固定バー11を介して、冷却素子2とホルダ3とを一緒にスクリュー12にてヒートシンク5に取り付ける。
図5に示す本発明の第2実施形態では、ホルダ3の表面31に板状のカバー部材9が取り付けられており、溝32が上方から覆われている。そして、固定バー11は、カバー部材9にあてがわれ、ホルダ3(ガラス管4を含む)および冷却素子2がヒートシンク5に固定されることになる。このような構成では、溝32内のゴム状弾性体(不図示)は、熱膨張を考慮しても、カバー部材9と接触しない位置まで充填される。
また、本実施形態では、カバー部材9が溝32を覆い、ゴム状弾性体7も同時に覆われることになるから、ゴム状弾性体7の劣化を抑制でき、ゴム状弾性体7を含めたガラス管4回りの耐久性を向上させることができる。
例えば、前記各実施形態では、ホルダ3およびシート部材8の背面38,82同士が面一であり、側面39,83同士が面一であったが、段差が設けてあってもよい。このような場合には、そのような段差に対応した段差状の載置面や当接面を組立治具に設ければよく、こうすることで、各実施形態と同様、溝32内の適切な位置にガラス管4が位置決めされる。
Claims (5)
- 表裏に対向した冷却面および放熱面を有する冷却素子と、
冷却素子の冷却面に当接される背面を有し、かつ前記背面とは反対側の表面に開放した溝を有する金属製のホルダと、
前記ホルダの前記溝内に収容されるガラス管と、
前記冷却素子の放熱面に当接されたヒートシンクとを備え、
前記ホルダは、前記表面および前記背面、上下に対向した上面および下面、ならびに互いに対向する一対の側面を有した直方体形状とされ、
前記ホルダの前記上面および前記下面には、前記溝と外部とを連通させる開口部がそれぞれ設けられ、
前記ガラス管の前記開口部から突出した位置には、当該開口部を覆うシート部材が前記ガラス管に挿通された状態で設けられ、
前記シート部材に設けられた前記ガラス管貫通用の貫通孔は、前記ガラス管の外形寸法と略同じ内径寸法を有し、
前記溝および前記ガラス管の間の隙間には、液状硬化型のゴム状弾性体が充填されている
ことを特徴とする除湿器。 - 表裏に対向した冷却面および放熱面を有する冷却素子と、
前記冷却素子の前記冷却面に当接される背面を有し、かつ前記背面とは反対側の表面に開放した溝を有する金属製のホルダと、
前記ホルダの前記溝内に収容されるガラス管と、
前記冷却素子の前記放熱面に当接されたヒートシンクと、
低熱伝導性の材料で形成され、前記冷却素子を前記ホルダと前記ヒートシンクとの間に挟持して固定する固定バーとを備え、
前記ホルダは、前記表面および前記背面、上下に対向した上面および下面、ならびに互いに対向した一対の側面を有した直方体形状とされ、
前記ホルダの前記上面および前記下面には、前記溝と外部とを連通させる開口部がそれぞれ設けられ、
前記ガラス管の前記開口部から突出した位置には、当該開口部を覆うシート部材が前記ガラス管に挿通された状態で設けられ、
前記溝および前記ガラス管の間の隙間には、液状硬化型のゴム状弾性体が充填されており、
前記固定バーと前記ホルダとの間には、ゴムシートが挟持されている
ことを特徴とする除湿器。 - 請求項1または請求項2に記載の除湿器において、
前記ホルダの前記表面は露出している
ことを特徴とする除湿器。 - 請求項1または請求項2に記載の除湿器において、
前記ゴム状弾性体は、前記ホルダの前記表面からはみ出さない位置まで充填され、
前記表面には、前記溝を覆うカバー部材が取り付けられている
ことを特徴とする除湿器。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の除湿器において、
前記シート部材は、前記ホルダの前記背面と面一となる背面、および前記側面と面一となる側面を有している
ことを特徴とする除湿器。
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