JP5779942B2 - バリアブル印刷データ処理時間予測プログラムおよび画像形成装置 - Google Patents
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前記バリアブル印刷データのなかからラスタライズが必要な前記固定データの数およびラスタライズ後の前記固定データを再使用する回数である固定データ再使用数を求める段階(b)と、
前記固定データを実際にラスタライズして得られた実績値と、前記固定データ再使用数に、前記ラスタライズ後の前記固定データを再使用するために必要な時間としてあらかじめ決められた再使用時間を乗算した結果とを加算して、前記固定データの総ラスタライズ時間を算出する段階(c)と、
前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データのうち少なくとも1つを実際にラスタライズして得られた実績値と、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データの数を乗算して前記可変データの総ラスタライズ時間を算出する段階(d)と、
前記段階(c)で前記算出した前記固定データの総ラスタライズ時間と前記(d)で前記算出した前記可変データの総ラスタライズ時間を加算して前記バリアブル印刷データのラスタライズ予測時間を算出する段階(e)と、
を有する手順をコンピュータに実行させることを特徴とするバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
前記上位グループごとに、
前記段階(b)における前記固定データとして、前記上位グループ内に存在する前記可変データによって指定された固定データを用いて、前記ラスタライズが必要な前記固定データの数および固定データ再使用数を求め、前記段階(c)により前記固定データの総ラスタライズ時間を求め、
前記段階(d)における前記可変データとして前記上位グループ内に存在する前記可変データを使用して前記上位グループ内に存在する前記可変データの総ラスタライズ時間を求めて、
前記段階(e)として、それぞれ求めた前記固定データの総ラスタライズ時間と前記可変データの総ラスタライズ時間を加算することで、前記上位グループごとの前記ラスタライズ予測時間を算出することを特徴とする(1)または(2)に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
印刷データをラスタライズするラスタライズ手段と、
前記バリアブル印刷データのなかからラスタライズが必要な前記固定データの数およびラスタライズ後の前記固定データを再使用する回数である固定データ再使用数を求め、前記固定データを前記ラスタライズ手段にラスタライズさせて得られた実績値と前記固定データ再使用数に、前記ラスタライズ後の前記固定データを再使用するために必要な時間としてあらかじめ決められた再使用時間を乗算した結果とを加算して前記固定データの総ラスタライズ時間を算出し、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データのうち少なくとも1つを前記ラスタライズ手段にラスタライズさせて得られた実績値、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データの数を乗算して前記可変データの総ラスタライズ時間を算出し、前記算出した前記固定データの総ラスタライズ時間と前記算出した前記可変データの総ラスタライズ時間を加算して前記バリアブル印刷データのラスタライズ予測時間を算出する制御手段と、
を有する画像形成装置。
前記制御手段は、
前記上位グループごとに、
前記固定データとして、前記上位グループ内に存在する前記可変データによって指定された固定データを用いて、前記ラスタライズが必要な前記固定データの数および固定データ再使用数を求めて前記固定データの総ラスタライズ時間を求め、
前記可変データとして前記上位グループ内に存在する前記可変データを使用して前記上位グループ内に存在する前記可変データの総ラスタライズ時間を求めて、
それぞれ求めた前記固定データの総ラスタライズ時間と前記可変データの総ラスタライズ時間を加算することで、前記上位グループごとの前記ラスタライズ予測時間を算出することを特徴とする(8)または(9)に記載の画像形成装置。
(1)可変データのグループ:2つ
・第1可変データのグループ:データ数100個、ジョブチケット115:A4、600dpi、カラー印刷、100ページ、第1固定データ使用(すなわち第1可変データのグループは、1つひとつの1データについて第1固定データを使用してA4サイズ一枚に1データを解像度600dpiでカラー印刷することになる)。
<ジョブチケットのラスタライズ基準値>
A4、600dpi、白黒:50msec
<重み付け(基準値に対する倍数)>
用紙サイズ:A4=1倍、A3は2倍
解像度:600dpi=1倍、300dip=0.8倍、1200dip=1.4倍、2400dip=2.0倍
白黒/カラー:白黒=1倍、カラー=4.2倍
<ラスタライズ実績値>
第1固定データ1つ:400msec(S6での固定データラスタライズ実績値)
第2固定データ1つ:500msec(S6での固定データラスタライズ実績値)
固定データ1つの再使用時間:10msec(装置固有の値)
第1可変データ1つ:100msec(S9での可変データラスタライズ実績値)
第2可変データ1つ:200msec(S9での可変データラスタライズ実績値)
<ラスタライズ時間算出(ラスタライズ時間の予測)>
固定データの使用数および再使用数:
(1)このカテゴリー内で使用する固定データの数=2
(2)固定データ再使用数=118
(3)固定データ総ラスタライズ時間=400msec+500msec+118msec×10=2080msec(手順S7で算出される固定データ総ラスタライズ時間である)
(4)第1可変データのラスタライズ時間:100msec×100(データ数)=10000msec
(5)第2可変データのラスタライズ時間:200msec×20(データ数)=2000msec
(6)可変データ総ラスタライズ時間=上記(4)+上記(5)=12000msec(手順S10で算出される可変データ総ラスタライズ時間である)
(7)重み付け
(7a)第1可変データ:用紙サイズA4=1倍、解像度600dpi=1倍、カラー=4.2倍であるから、50msec×4.2×100(ページ数)=21000msecとなる。
(上記(3)の固定データ総ラスタライズ時間)+(上記(6)の可変データ総ラスタライズ時間)+(上記(7a)の第1可変データ重み付け結果)+(上記(7b)の第2可変データ重み付け結果)=2080msec+12000msec+21000msec+5600msec=40680msec=40.7secとなる。
2 制御部、
3 印刷部、
31 給紙部、
32 印刷エンジン、
33 後処理部、
21 CPU、
22 RIP部、
23 展開用メモリ、
24 転送用メモリ、
25 ハードディスク(HDD)、
26 通信インタフェース(NIC)、
27 操作部、
50 ネットワーク、
51 コンピュータ、
101 ドキュメント階層、
111 カテゴリー、
112 可変データ、
113 固定データ、
115 ジョブチケット、
116 カテゴリーに含まれない固定データ。
Claims (13)
- 固定データと可変データを含むバリアブル印刷データを受け取る段階(a)と、
前記バリアブル印刷データのなかからラスタライズが必要な前記固定データの数およびラスタライズ後の前記固定データを再使用する回数である固定データ再使用数を求める段階(b)と、
前記固定データを実際にラスタライズして得られた実績値と、前記固定データ再使用数に、前記ラスタライズ後の前記固定データを再使用するために必要な時間としてあらかじめ決められた再使用時間を乗算した結果とを加算して、前記固定データの総ラスタライズ時間を算出する段階(c)と、
前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データのうち少なくとも1つを実際にラスタライズして得られた実績値と、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データの数を乗算して前記可変データの総ラスタライズ時間を算出する段階(d)と、
前記段階(c)で前記算出した前記固定データの総ラスタライズ時間と前記(d)で前記算出した前記可変データの総ラスタライズ時間を加算して前記バリアブル印刷データのラスタライズ予測時間を算出する段階(e)と、
を有する手順をコンピュータに実行させることを特徴とするバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。 - 用紙サイズの違い、解像度の違い、白黒またはカラーの違いによるラスタライズにかかる時間の基準値と、これらの違いによって変更する前記基準値の倍数を設定しておき、前記バリアブル印刷データの用紙サイズ、解像度、白黒またはカラーの違いに対応して前記倍数を前記基準値に乗算した結果を、前記段階(e)の算出結果に加算して前記ラスタライズ予測時間とする段階(f)を、さらに有することを特徴とする請求項1に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
- 前記バリアブル印刷データは、少なくとも1つの上位グループを有し、当該上位グループのなかに少なくとも1つの前記可変データが配置された階層と、前記上位グループ内および/または前記上位グループ外に少なくとも1つ配置された前記固定データを有して、前記可変データごとに使用する前記固定データがあらかじめ指定されており、
前記上位グループごとに、
前記段階(b)における前記固定データとして、前記上位グループ内に存在する前記可変データによって指定された固定データを用いて、前記ラスタライズが必要な前記固定データの数および固定データ再使用数を求め、前記段階(c)により前記固定データの総ラスタライズ時間を求め、
前記段階(d)における前記可変データとして前記上位グループ内に存在する前記可変データを使用して前記上位グループ内に存在する前記可変データの総ラスタライズ時間を求めて、
前記段階(e)として、それぞれ求めた前記固定データの総ラスタライズ時間と前記可変データの総ラスタライズ時間を加算することで、前記上位グループごとの前記ラスタライズ予測時間を算出することを特徴とする請求項1または2に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。 - 前記上位グループごとに前記ラスタライズ予測時間を算出した後、各上位グループを識別するための情報を、前記段階(e)として算出した前記ラスタライズ予測時間の長さの順となるように画像形成装置の操作パネルの画面に表示する段階(g)をさらに有することを特徴とする請求項3に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
- 前記段階(g)において表示された前記ラスタライズ予測時間の長さの順に、1つの前記上位グループを1つのジョブ単位として印刷を実行させる段階(h)をさらに有することを特徴とする請求項4に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
- 前記段階(g)において表示された前記上位グループのなかから、ユーザによって指定された順番で、1つの前記上位グループを1つのジョブ単位として印刷を実行させる段階(i)をさらに有することを特徴とする請求項4に記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラム。
- 前記請求項1〜6のいずれか1つに記載のバリアブル印刷データ処理時間予測プログラムを記録したコンピュータ実行可能な記憶媒体。
- 固定データと可変データを含むバリアブル印刷データを受け取る通信手段と、
印刷データをラスタライズするラスタライズ手段と、
前記バリアブル印刷データのなかからラスタライズが必要な前記固定データの数およびラスタライズ後の前記固定データを再使用する回数である固定データ再使用数を求め、前記固定データを前記ラスタライズ手段にラスタライズさせて得られた実績値と前記固定データ再使用数に、前記ラスタライズ後の前記固定データを再使用するために必要な時間としてあらかじめ決められた再使用時間を乗算した結果とを加算して前記固定データの総ラスタライズ時間を算出し、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データのうち少なくとも1つを前記ラスタライズ手段にラスタライズさせて得られた実績値、前記バリアブル印刷データのなかの前記可変データの数を乗算して前記可変データの総ラスタライズ時間を算出し、前記算出した前記固定データの総ラスタライズ時間と前記算出した前記可変データの総ラスタライズ時間を加算して前記バリアブル印刷データのラスタライズ予測時間を算出する制御手段と、
を有する画像形成装置。 - 前記制御手段は、用紙サイズの違い、解像度の違い、白黒またはカラーの違いによるラスタライズにかかる時間の基準値と、これらの違いによって変更する前記基準値の倍数を設定しておき、前記バリアブル印刷データの用紙サイズ、解像度、白黒またはカラーの違いに対応して前記倍数を前記基準値に乗算した結果を、さらに加算して前記ラスタライズ予測時間を算出することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 少なくとも1つの上位グループを有し、当該上位グループのなかに少なくとも1つの前記可変データが配置された階層と、前記上位グループ内および/または前記上位グループ外に少なくとも1つ配置された前記固定データを有して、前記可変データごとに使用する前記固定データがあらかじめ指定されており、
前記制御手段は、
前記上位グループごとに、
前記固定データとして、前記上位グループ内に存在する前記可変データによって指定された固定データを用いて、前記ラスタライズが必要な前記固定データの数および固定データ再使用数を求めて前記固定データの総ラスタライズ時間を求め、
前記可変データとして前記上位グループ内に存在する前記可変データを使用して前記上位グループ内に存在する前記可変データの総ラスタライズ時間を求めて、
それぞれ求めた前記固定データの総ラスタライズ時間と前記可変データの総ラスタライズ時間を加算することで、前記上位グループごとの前記ラスタライズ予測時間を算出することを特徴とする請求項8または9に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記上位グループごとに前記ラスタライズ予測時間を前記算出した後、各上位グループを識別するための情報を、前記ラスタライズ予測時間の長さの順となるように表示手段に表示することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記表示された前記ラスタライズ予測時間の長さの順に、1つの前記上位グループを1つのジョブ単位として、印刷エンジンに印刷を実行させることを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記表示された前記上位グループのなかから、ユーザによって指定された順番で、1つの前記上位グループを1つのジョブ単位として、印刷エンジンに印刷を実行させることを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
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