JP5760687B2 - 配線板 - Google Patents
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Description
本発明に係る配線板は、2枚の第1基板と前記2枚の第1基板に挟まれた配線パターンとを含む本体部と、前記配線パターンのうち前記第1基板から突出する部分により構成される接続端子列と前記接続端子列が配置される第2基板とを含む接続端子部とを備える配線板であって、前記接続端子部は、前記接続端子列を構成する複数の接続端子と、前記各接続端子の上面に設けられて導電粒子を含む導電性樹脂により形成された導電接続層と、前記接続端子列を構成する前記接続端子のうち少なくとも1組の接続端子の間に設けられて接続端子同士を絶縁する絶縁層とを備え、前記絶縁層は、加熱により接着する絶縁接着剤により形成され、前記第2基板は透明であり、前記接続端子列は透明な接着剤層により前記第2基板に接着されて、他の基板の被接続端子列に接続されるものであり、前記透明な接着剤層及び前記第2基板を介して前記接続端子列及び前記被接続端子列が視認可能であり、前記接続端子列の一部が位置決めの基準として用いられて前記接続端子列を前記被接続端子列に対して位置決め可能とされている。
(1)例えば、基板の一方の面に形成されて他の基板の被接続端子列に接続される接続端子列を備える配線板において、前記接続端子列の特定の部分を基準として設定された特定の位置に、前記他の基板の被接続端子列に対して位置決めするためのマークが設けられ、このマーク越しに前記他の基板の特定位置を視認することができるものとされている。
この構成によれば、配線板の基板が透明であるためマークを基準にして他の基板の特定位置を視認することができる。これにより、配線板の同マークと他の基板の特定位置とを一致させて、配線板の接続端子列を基板の被接続端子列に対して位置決めすることができる。
この構成によれば、マークが貫通孔であるため、この貫通孔越しに他の基板の特定位置を視認することができる。これにより、配線板の同マークと他の基板の特定位置とを一致させて、配線板の接続端子列を基板の被接続端子列に対し位置決めすることができる。
この構成によれば、マークが切り欠きであるため、この切り欠き越しに他の基板の特定位置を視認することができる。これにより、配線板の同マークと他の基板の特定位置とを一致させて、配線板の接続端子列を基板の被接続端子列に対して位置決めすることができる。
この構成によれば、補強板に加熱用孔が設けられているため、接続端子列を加熱するとき、補強板を介さずに、接続端子列が設けられている部分を加熱することができる。このため、接続端子列が設けられている部分が補強板により覆われているものと比較して、接続端子列を所定温度にまで速く加熱することができる。
図1および図2に示すように、配線板1は、本体部10と、本体部10の先端部に設けられている接続端子部20とを含む。接続端子部20は、基板40の被接続端子部50と接続する。
基板40は、ガラスエポキシ樹脂により形成されるベース板41と、ベース板41の一方の面に設けられた被接続端子部50とを含む。
まず、被接続端子52が設けられている面を上側に向けて、土台61に基板40を固定する。この固定は、配線板1と基板40との接続が完了した後で、土台61から基板40を容易に取り外すことができる態様で行なわれる。例えば、粘着テープにより土台61と基板40とを仮固定する。あるいは鉄などの強磁性体を土台61として、磁石を用いて基板40を土台61に固定することもできる。
配線板1と基板40とを位置決めした後、補強板26の加熱用孔30に対応した部分に加熱機70のヒータ部71を押し当てて、配線板1の接続端子列21を加熱する。このとき、絶縁層24の一部が溶融するため、配線板1の絶縁層24と被接続端子52の間の部分とが接着する。
(1)本実施形態では、基準端子22Kの特定の位置(原点KA)を基準として設定された特定の座標に、他の基板40の被接続端子列51に対して位置決めするための第1マーク27が設けられている。そして、第1マーク27越しに、他の基板40の特定位置にある第3マーク53を視認することができるものとされている。
図6を参照して、基板40に対する配線板1の位置決め構造の変形例を説明する。
本変形例の配線板1は、上記実施形態の構成に対して次の変更を加えたものとなっている。すなわち、上記実施形態では、第1マーク27の中心と第3マーク53との中心が一致し、第2マーク28の中心と第4マーク54との中心が一致するように、配線板1と基板40とを位置決めする。これに対して、本変形例では、第1マーク127は、第3マーク153が内側に入る形状にされている。なお、第2マークと第4マークの関係は第1マーク127と第3マーク153との関係と同様である。以下、この変更にともない生じる上記実施形態の構成からの詳細な変更について説明する。上記実施形態と共通する構成については同一の符合を付してその説明を省略する。
(7)本変形例では、第1マーク127はこの第1マーク127と他の基板40の第3マーク153との位置ずれの許容範囲を定めるものとして構成されている。この構成によれば、配線板1の第1マーク127と他の基板40の第3マーク153との位置ずれが許容範囲内にあるか否かを視認することができる。これにより、配線板1の接続端子列21と基板40の被接続端子列51とが所定の位置関係にあるか否かを容易に判定することができる。
図7を参照して、基板40に対する配線板1の位置決め構造の変形例を説明する。
本変形例の配線板1は、上記実施形態の構成に対して次の変更を加えたものとなっている。すなわち、上記実施形態では、第1マーク27の中心と第3マーク53との中心が一致し、第2マーク28の中心と第4マーク54との中心が一致するように、配線板1と基板40とを位置決めする。これに対して、本変形例では、第1マーク227は、第3マーク253が内側に入る形状として形成されている。なお、第2マークと第4マークとの関係は第1マーク227と第3マーク253との関係と同様である。以下、この変更にともない生じる上記実施形態の構成からの詳細な変更について説明する。上記実施形態と共通する構成については同一の符合を付してその説明を省略する。
(8)本変形例では、第1マーク227は基板11を貫通する貫通孔として構成されている。この構成によれば、第1マーク227が貫通孔であるため、この貫通孔越しに他の基板40の第3マーク253を視認することができる。これにより、配線板1の第1マーク227と他の基板40の第3マーク253とを一致させて、配線板1の接続端子列21を基板40の被接続端子列51に対し位置決めすることができる。
図8を参照して、基板40に対する配線板1の位置決め構造の変形例を説明する。
本変形例の配線板1は、上記変形例2の構成に対して次の変更を加えたものとなっている。すなわち、上記変形例2では、第1マーク227を貫通孔として構成している。これに対して、本変形例では、第1マーク327は切り欠きとして構成している。なお、第2マークと第4マークとの関係は第1マーク327と第3マーク353との関係と同様である。以下、この変更にともない生じる上記実施形態の構成からの詳細な変更について説明する。上記実施形態と共通する構成については同一の符合を付してその説明を省略する。
(9)本変形例では、第1マーク327は、基板11の端部に設けられた切り欠きとして構成されている。この構成によれば、第1マーク327が切り欠きであるため、この切り欠き越しに他の基板40の第3マーク353を視認することができる。これにより、配線板1の第1マーク327と他の基板40の第3マーク353とを一致させて、配線板1の接続端子列21を基板40の被接続端子列51に対して位置決めすることができる。
図9を参照して、基板40に対する配線板1の位置決め構造の変形例を説明する。
図3に示す実施形態の配線板1では、接続端子部20に第1マーク27および第2マーク28を形成している。これに対して、図9に示す本変形例では、2つの接続端子22を第1マークおよび第2マークとして用いる。この場合、第1マークと一致させる第3マークすなわち他の基板40の被接続端子部50側のマークは、当該接続端子22に接続される被接続端子52となる。同様に第2マークと一致させる第4マークすなわち他の基板40の被接続端子部50側のマークは、当該接続端子22に接続される被接続端子52となる。以下、この変更にともない生じる上記実施形態の構成からの詳細な変更について説明する。上記実施形態と共通する構成については同一の符合を付してその説明を省略する。
接続端子列21の両端の接続端子22のそれぞれを第1マークおよび第2マークとする。そして、第1マークである接続端子22越しに基板40の一方の端の被接続端子52(第3マーク)を確認し、当該接続端子22と被接続端子52とを一致させるとともに、第2マークである接続端子22越しに基板40の他方の端の被接続端子52(第4マーク)を確認し、当該接続端子22と被接続端子52とを一致させる。このとき、基板40の被接続端子列51が明確に見えるようにするために、配線板1から基板40に向けて光を照射してもよい。
図10(a)に示すように、複数本の銅箔線を並行に配列し、配線パターン12を形成する。これら配線パターン12の一方の面に第1のシート200を接着し、続いて、この第1のシート200と一致させるように他方の面から第2のシート200を接着する。
図11(c)に示すように、転写シート130は、剥離シート131上に、導電接続層23に対応する導電材料133と、絶縁層24に対応する絶縁材料132とが交互に塗布されたものである。
スクリーン印刷により剥離シート131の所定領域、すなわち接続端子22に対応する領域に銀ペーストを塗布し、その後乾燥し、さらに硬化させることにより、導電材料133が形成される。
(10)本変形例では、他の基板40に対する接続端子列21の位置決めのため、接続端子22を第1マークおよび第2マークとして用いる。これにより、第1マークとしての接続端子22を基準にして他の基板40の第3マークとしての被接続端子52を視認することができる。また、第2マークとしての接続端子22越しに他の基板40の第4マークとしての被接続端子52を視認することができる。これにより、接続端子22と他の基板40の被接続端子52とを一致させて、配線板1の接続端子列21を基板40の被接続端子列51に対して位置決めすることができる。
なお、本発明の実施態様は上記実施形態および変形例にて示した態様に限られるものではなく、これを例えば以下に示すように変更して実施することもできる。また以下の各変形例は、上記各実施例についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記実施形態では、配線板1の補強板26は、接続端子部20の外周を囲う枠体とされているが、補強板26はこの形態に限定されない。例えば、配線板1の先端部のみを覆う形態としてもよい。また、配線板1の先端部および両端部を覆う形態とすることもできる。
・上記実施形態では、絶縁層24を2層により形成しているが、絶縁層24の構造はこれに限定されない。例えば、絶縁層24を3層以上により形成することができる。また、導電接続層23を1層により形成しているが、2層以上とすることもできる。
Claims (1)
- 2枚の第1基板と前記2枚の第1基板に挟まれた配線パターンとを含む本体部と、前記配線パターンのうち前記第1基板から突出する部分により構成される接続端子列と前記接続端子列が配置される第2基板とを含む接続端子部とを備える配線板であって、
前記接続端子部は、前記接続端子列を構成する複数の接続端子と、前記各接続端子の上面に設けられて導電粒子を含む導電性樹脂により形成された導電接続層と、前記接続端子列を構成する前記接続端子のうち少なくとも1組の接続端子の間に設けられて接続端子同士を絶縁する絶縁層とを備え、前記絶縁層は、加熱により接着する絶縁接着剤により形成され、
前記第2基板は透明であり、
前記接続端子列は透明な接着剤層により前記第2基板に接着されて、他の基板の被接続端子列に接続されるものであり、前記透明な接着剤層及び前記第2基板を介して前記接続端子列及び前記被接続端子列が視認可能であり、前記接続端子列の一部が位置決めの基準として用いられて前記接続端子列を前記被接続端子列に対して位置決め可能とされていることを特徴とする配線板。
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