JP5759609B1 - 可変型つばを有する帽子 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が自分の好みによって帽子のつばの曲がり具合を調節することができる新しい構成の可変型つばを有する帽子を提供する。【解決手段】本発明によると、使用者の頭にかぶせられる帽子本体(100)と、前記帽子本体(100)から外側に突出形成される帽子のつば(200)とを含めてなる帽子において、前記帽子のつば(200)は、一対の上、下側外皮(210、220);およびPET繊維で製織された基材(232)と、低融点熱可塑性樹脂を前記基材(232)に塗布して形成された可変樹脂層(234)からなって、前記上、下側外皮(210、220)の間に積層される芯材(230);とを含むことを特徴とする可変型つばを有する帽子が提供される。【選択図】図3
Description
本発明は、可変型つばを有する帽子に関するものであり、より詳しくは、使用者が自分の好みによって帽子のつばの形態を変形させることができる新しい構成の可変型つばを有する帽子に関する。
一般的に帽子は、使用者の頭にかぶせられる帽子本体と、帽子本体の前方に突出する帽子のつばとで成っている。このような帽子で、帽子のつばは日差しを遮る機能をすると同時に、帽子の全体的デザインに少なからずの影響を及ぼす。
帽子のつばは、よく一対の外皮の間に厚い板紙や合成樹脂からなる芯材が内蔵され製造されるが、帽子のつばの形態が製造の過程で一定に定型化され製造されるため、使用者が帽子のつばの形を変えることは困難である。
一方、生活のレベルが高くなって消費者の好みが多様になることにより、もう少し独創的で個性的なデザインの帽子を求める人が増えているにも関わらず、従来の帽子は一定に定型化された形で製造されるため、消費者の様々な好みを満たすためには足りない面があった。
本発明は、前記のようなところに着目して提案されたものであり、本発明の目的は使用者が自分の好みによって帽子のつばの形態をいろいろと変形できるため、使用者が自分の独創的な形の帽子を着用できるので、高い満足感を味わうことができ、帽子のつばの変形も容易である新しい構成の可変型つばを有する帽子を提供することである。
本発明の一特徴によると、使用者の頭にかぶせられる帽子本体(100)と、前記帽子本体(100)から外側に突出して形成された帽子のつば(200)とを含めて成る帽子において、前記帽子のつば(200)は一対の上、下側外皮(210、220);およびPET繊維で製織された基材(232)と、低融点熱可塑性樹脂を前記基材(232)に塗布して形成された可変樹脂層(234)とからなって、前記上、下側外皮(210、220)の間に積層される芯材(230);とを含むことを特徴とする可変型つばを有する帽子が提供される。
本発明のまた一特徴によると、前記可変樹脂層(234)は軟化点が80〜110℃である低融点熱可塑性ポリエステル樹脂からなる。
本発明のもう一特徴によると、前記低融点熱可塑性ポリエステル樹脂は、テレフタル酸100重量部に対し、イソフタル酸50〜75重量部、エチレングリコール60〜75重量部、ジエチレングリコール3〜13重量部を混合してエステル化させて製造される。
以上のような構成を有する本発明は、使用者が自分の好みによって帽子のつばの曲がり具合や形態を様々と変形させることができる。従って、使用者は他の帽子と差別化される自分だけの独創的デザインの帽子を着用することができて、よって、製品に対し高い満足度を持ち、これ故に使用者の購買欲が刺激され、製品販売が促進される。
特に、本発明は、ヘアドライヤーやアイロンを用いて簡単に帽子のつばの形を変形させることができるため、使いやすい。
また、帽子のつばの形を変形させて使用するによって一つの帽子で色々なスタイルを演出することができ、よって、まるで多数の帽子を所有したのと同じ効果が得られる。従って、使用者がデザインの異なる帽子をいくつも購入する必要がないため、経済的で実用的である。
以下で図面を参考して本発明をより詳しく説明する。
図1ないし図3は、本発明がキャップ帽子に適用された実施例を示した図面であって、図4と図5は、使用状態図である。本発明は、図示されたように、使用者の頭にかぶせられる帽子本体(100)と、前記帽子本体(100)から前方へ突出形成された帽子のつば(200)とを含めてなっているが、前記帽子本体(100)は、一般的なキャップ帽子の帽子本体と同じ構成を有する。
図1ないし図3は、本発明がキャップ帽子に適用された実施例を示した図面であって、図4と図5は、使用状態図である。本発明は、図示されたように、使用者の頭にかぶせられる帽子本体(100)と、前記帽子本体(100)から前方へ突出形成された帽子のつば(200)とを含めてなっているが、前記帽子本体(100)は、一般的なキャップ帽子の帽子本体と同じ構成を有する。
一方、前記帽子のつば(200)は、布からなる一対の上、下側外皮(210、220)の間に芯材(230)が内蔵されてなるが、前記芯材(230)は、PET繊維で製織された基材(232)と、基材(232)に低融点熱可塑性樹脂を塗布してなった可変樹脂層(234)とでなる。
前記可変樹脂層(234)は、低融点熱可塑性樹脂でなっていて、比較的に低温で軟化されるが、従って本発明は、後述のように、ヘアドライヤーやアイロンを用いて、前記可変樹脂層(234)を軟化させて芯材(230)の形を変形させることができる。
好ましくは、前記可変樹脂層(234)は、軟化点が80〜110℃である低融点熱可塑性ポリエステル樹脂からなる。一般的にヘアドライヤーの熱風の温度が70〜100℃くらいであるので、可変樹脂層(234)の軟化点が前記のレベルであると、ヘアドライヤーを用いて可変樹脂層(234)を充分に軟化させることができる。
前記軟化点が80〜110℃である低融点熱可塑性ポリエステル樹脂は、好ましくは、テレフタル酸(terephthalic acid)100重量部に対し、イソフタル酸(isophthalic acid)50〜75重量部と、エチレングリコール(ethylene glycol)60〜75重量部と、ジエチレングリコール(diethylene glycol)3〜13重量部とを混合してエステル化させたものが使用される。
一方、前記基材(232)は、前記可変樹脂層(234)が厚く形成されなくても芯材(230)が充分な厚さを有するようにするためのものである。帽子のつば(200)は、デザイン的な面や日差しを遮る機能的な面を考える時に、ある程度ぶ厚い厚さを有する必要がある。
従って、芯材(230)が可変樹脂層(234)のみからなる場合には、可変樹脂層(234)の厚さを比較的に厚く形成すべきである。しかし、可変樹脂層(234)が厚く形成されると、可変樹脂層(234)を軟化させるために、比較的に熱を加えなければならないため、操作に不便が発生する可能性がある。
これに反して、本発明では、基材(232)に可変樹脂層(234)が形成されるために可変樹脂層(234)を比較的に厚く形成しなくても、基材(232)によって芯材(230)が適切な厚さを有する。
また、本実施例では、芯材(230)が二つ積層されたもので図示されるが、これは芯材(230)が比較的に薄く形成された場合に芯材(230)を積層することによって、帽子のつば(200)が適切な厚さを有するようにするためである。
また、可変樹脂層(234)が厚く形成された一つの芯材(230)を用いる場合に比べ、可変樹脂層(234)が薄く形成された多数個の芯材(230)を用いることには、芯材(230)を変形させることが容易であるというメリットがある。
帽子のつば(200)の厚さを調節するために芯材(230)の個数を様々と調節することができるのは勿論のことである。未説明符号の209は、前記芯材(230)を上下に付着させるための接着剤層である。
一方、前記基材(232)がPET繊維からなって、可変樹脂層(234)が低融点熱可塑性ポリエステル樹脂からなって、基材(232)と可変樹脂層(234)とが同種の樹脂からなるため、相互付着性も良い。
また、基材(232)と可変樹脂層(234)とが異種の樹脂からなると、廃芯材(230)をリサイクルするために再生させる時、異種の樹脂を分離しなければならないが、基材(232)と可変樹脂層(234)とが同種の樹脂からなると廃芯材(230)のリサイクルのための再生の時に基材(232)と可変樹脂層(234)とを分離しなくても良いので、リサイクル性も良い。
以上のような構成を有する本発明は、次のように用いられる。
使用者は、ヘアドライヤーを用いて帽子のつば(200)の形を変形させるが、場合によっては、アイロンを用いることもできる。
使用者は、ヘアドライヤーを用いて帽子のつば(200)の形を変形させるが、場合によっては、アイロンを用いることもできる。
使用者は、ヘアドライヤーの熱風を帽子のつば(200)に加えて、前記可変樹脂層(234)を軟化させる。それに、可変樹脂層(234)がある程度軟化されると、ヘアドライヤーをオフして帽子のつば(200)を好みの形に変形させた後、帽子のつば(200)を冷却させる。
このようにして、帽子のつば(200)が冷却されると、可変樹脂層(234)は、使用者が変形させた状態に硬化され、これによって帽子のつば(200)が図4と図5に図示されたように、変形された形で維持される。
図4は、帽子のつば(200)の曲がり具合を変形させたものであり、図5は、帽子のつば(200)の一側を上向に折って上げて変形させたものである。
以下に、本発明の他の実施例を説明して、前述の実施例と同じ構成および効果においては説明を省略する。
図6ないし図8は、本発明の他の実施例を示したものであって、本発明がバケットハットタイプの帽子に適用されたものを示したものである。図6は、使用者が帽子のつば(200)の形を変形させる前の初期状態を示したものであって、図7と図8は、使用者が帽子のつば(200)の形を変形させたものを示したものである。
図6ないし図8は、本発明の他の実施例を示したものであって、本発明がバケットハットタイプの帽子に適用されたものを示したものである。図6は、使用者が帽子のつば(200)の形を変形させる前の初期状態を示したものであって、図7と図8は、使用者が帽子のつば(200)の形を変形させたものを示したものである。
以上のように本発明は、使用者が自分の好みによって帽子のつばの形を様々に変形して使えるので、使用者は自分の好みに合う帽子を着用することができ、従って製品において高い満足感を有するようになる。
以上のように、本発明がキャップ帽子、バケットハットタイプの帽子に適用されたものを例示して説明したが、本発明は、キャップ帽子、バケットハット、サンキャップなど、色々な種類の帽子に全て適用できるのは当たり前なことである。
100 帽子本体
200 帽子のつば
210 上側外皮
220 下側外皮
230 芯材
232 基材
234 可変樹脂層
200 帽子のつば
210 上側外皮
220 下側外皮
230 芯材
232 基材
234 可変樹脂層
Claims (2)
- 使用者の頭にかぶせられる帽子本体(100)と、前記帽子本体(100)から外側に突出形成される帽子のつば(200)とを含めてなる帽子において、
前記帽子のつば(200)は、
PET繊維で製織された基材(232)と、低融点熱可塑性樹脂を前記基材(232)に塗布して形成された可変樹脂層(234)とからなる芯材(230)と;
該芯材(230)の一方側に配置された上側外皮(210)と;
前記芯材(230)の、前記上側外皮(210)が配置された側とは反対側に配置された下側外皮(220);を含み、
前記可変樹脂層(234)は、軟化点が80〜110℃である低融点熱可塑性ポリエステル樹脂からなることを特徴とする可変型つばを有する帽子。 - 前記低融点熱可塑性ポリエステル樹脂は、
テレフタル酸100重量部に対し、イソフタル酸50〜75重量部と、エチレングリコール60〜75重量部と、ジエチレングリコール3〜13重量部とを混合してエステル化させて製造されたことを特徴とする請求項1に記載の可変型つばを有する帽子。
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