JP3187344U - 形状復元帽子 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイヤや形状維持部材を使用することなく外部からの圧力により見掛け上本体部が崩れても容易に最初の形状へ復元できる帽子を提供する。
【解決手段】少なくとも一つ以上の成型シートで形成される帽子の本体部と、本体部の前面部に位置する庇部と、で構成される。成型シートの一部は、上部シート11、熱可塑性樹脂フィルム12、及び下部シート13から構成され、熱を加えて成型される。熱可塑性樹脂フィルムの弾性力によりワイヤのような形状維持部材を使用しなくても形状が維持される。
【選択図】図3
【解決手段】少なくとも一つ以上の成型シートで形成される帽子の本体部と、本体部の前面部に位置する庇部と、で構成される。成型シートの一部は、上部シート11、熱可塑性樹脂フィルム12、及び下部シート13から構成され、熱を加えて成型される。熱可塑性樹脂フィルムの弾性力によりワイヤのような形状維持部材を使用しなくても形状が維持される。
【選択図】図3
Description
本考案は、帽子の本体部の形態を維持することができる帽子に関し、より詳細には、変形しやすいクラウンの見掛け上の形態に対する持続的な維持が可能である帽子に関する。
一般的に、帽子は、ベースボールキャップの形態であり、複数のパネル(panel)から製作される帽子の本体部であるクラウン部と、クラウンの前面の下端部に付着された庇部と、クラウンの内側の下端の周部に付着されたヘッドバンド(headband)と、クラウンの後面の下端部に位置し、頭の大きさに応じてサイズを調節する機能をするサイズ調節装置と、で構成される。帽子は、外出活動する時に日光から顔を保護するために主に着用するが、近来は、スポーツ活動以外にも老若男女を問わず日常生活の中で自分を表現するファッションの一部として認識され、広く利用されている。
ところで、帽子を携帯して外出する時、または帽子が外部から圧力を受けた時、ユーザーの頭を包むクラウン部が崩れる場合が多く、クラウン部の全体的な形態が維持されないため、美観を損なう問題があった。帽子をファッションの一部として考えるユーザーには、クラウン部の形態が持続的に維持されることが必要であった。
この問題を解決するために、クラウンの内側に形状維持部材を加えた帽子や、クラウンを構成するパネルとパネルとの間にワイヤを挿入した帽子が開発された。
しかし、クラウンに形状維持部材を形成する場合、形状維持部材の追加によってユーザーの頭と首に負担を与えると共に、製造工程が長くなるため製作が困難になる。
また、ワイヤを挿入する場合、ワイヤがパネルの外部に突き出ることで危険性を増大するという問題があった。
そこで、発泡性スポンジを活用して、プレス成型を通じて最初に成型した形態どおりに維持される帽子が製作された。しかし、上記のような帽子は、スポンジの厚さが厚いため、帽子の審美性を低下させ、帽子をファッションの一部として考えるユーザーにとっては、根本的な問題の解決ではないという問題があった。
本考案は、前記のような問題点を解消するためのものであって、外部からの圧力により見掛け上の形状が崩れても、容易に最初の形状へ復元できる帽子を提供することに目的がある。
本考案の他の目的は、既存の発泡性スポンジを用いた帽子のように帽子を厚く製作しなくても、形状の維持が可能であるとして審美性を向上させることにある。
上記の目的を達成するために、本考案の帽子は、上部シート11と下部シート13との間に熱可塑性樹脂(特に、TPU(Thermo Plastic Polyurethane;熱可塑性ポリウレタン))フィルム12が構成された成型シート10を用い、少なくとも一つ以上の前記成型シート10から構成されている帽子の本体部と、前記本体部の前面の下端部に付着している庇部20と、を含んでいる。
以上で説明したように、本考案の形状復元帽子は、ワイヤや形状維持部材を使用しないため、重さが軽くなり、ユーザーの頭や首に負担を与えない。
また、EVA(エチレンビニルアセテート)やスポンジのように帽子が厚くないため、外部からの圧力にも、最初に成型したとおりに形状が復元され、帽子の審美性を向上することができる。
以下、本考案の課題を解決するために、本考案の一実施の形態に係る形状復元帽子について、添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本考案の一実施の形態に係る形状復元帽子は、少なくとも一つ以上の成型シート10から形成される帽子の本体部と、前記本体部の前面下端に付着している庇部20とで構成されている。前記成型シート10は、ユーザーの頭に着用できる本体部の全部あるいは一部を構成するため、図1及び図2に示すように、ユーザーの頭相に合わせてパターン(形状)が表現される。前記パターンは、ユーザーの頭相に合うように一側が開口された半球状の本体部の一部または全部を構成する形状になる。換言すると、本体部が略半球状のドーム形状になるように、所定の形状の少なくとも一つの成形シート10が組み合わせられる。
以下、成形シート10について、具体的に説明する。
<本体部が5枚の成形シート10で形成されている場合>
図2に示すように、本体部は、5枚の成形シート10で構成されている。5枚の成形シート10は、それぞれ、ユーザーの頭相に合うように、本体部の頂部を頂点とする略三角形状または円弧状の形状に形成されている。5枚の成形シート10のうち、本体部の前方の成形シート10は、本体部の領域の略1/3〜1/4の領域を占めている。そのため、帽子を正面から見た時、本体部の前方の成形シート10が主に視認される。このように、本体部の前方にサイズが大きい成形シート10を設けることにより、他人が容易に視認できるように、種々のマークやデザインを前方成形シート10上に施すことができる。
<本体部が5枚の成形シート10で形成されている場合>
図2に示すように、本体部は、5枚の成形シート10で構成されている。5枚の成形シート10は、それぞれ、ユーザーの頭相に合うように、本体部の頂部を頂点とする略三角形状または円弧状の形状に形成されている。5枚の成形シート10のうち、本体部の前方の成形シート10は、本体部の領域の略1/3〜1/4の領域を占めている。そのため、帽子を正面から見た時、本体部の前方の成形シート10が主に視認される。このように、本体部の前方にサイズが大きい成形シート10を設けることにより、他人が容易に視認できるように、種々のマークやデザインを前方成形シート10上に施すことができる。
一方、他の4枚の成形シート10は、図2に示すように、本体部の前後方向(図2における左右方向)を対称軸としたとき、互いに対称的な大きさ、形状(パターン)になっている。
<本体部が3枚の成形シート10で形成されている場合>
図4に示すように、本体部は、3枚の成形シート10で構成されている。3枚の成形シート10は、それぞれ、本体部の頂部を頂点とする略三角形状または略円弧状のパターンに形成されている。3枚の成形シート10のうち、本体部の前方の成形シート10は、本体部の領域の略1/3〜1/4の領域を占めている。そのため、帽子を正面から見た時、本体部の前方の成形シート10が主に視認される。このように、本体部の前方に比較的サイズが大きい成形シート10を設けることにより、他人が容易に視認できるように、種々のマークやデザインを該前方成形シート10上に施すことができる。
図4に示すように、本体部は、3枚の成形シート10で構成されている。3枚の成形シート10は、それぞれ、本体部の頂部を頂点とする略三角形状または略円弧状のパターンに形成されている。3枚の成形シート10のうち、本体部の前方の成形シート10は、本体部の領域の略1/3〜1/4の領域を占めている。そのため、帽子を正面から見た時、本体部の前方の成形シート10が主に視認される。このように、本体部の前方に比較的サイズが大きい成形シート10を設けることにより、他人が容易に視認できるように、種々のマークやデザインを該前方成形シート10上に施すことができる。
一方、他の2枚の成形シート10は、図4に示すように、本体部の前後方向(図4における左右方向)を対称軸としたとき、互いに対称的な大きさ、形状(パターン)になっている。
<本体部が1枚の成形シート10で形成されている場合>
本体部は、1枚の成形シート10で構成されていてもよい。1枚の成形シート10は、ユーザーの頭相に合うように、略半球状のドーム形状に形成されている。このように、本体部を1枚の成形シート10で形成することにより、複数の成形シート10を結合させる手間を省くことができ、容易に本体部を形成することができる。
本体部は、1枚の成形シート10で構成されていてもよい。1枚の成形シート10は、ユーザーの頭相に合うように、略半球状のドーム形状に形成されている。このように、本体部を1枚の成形シート10で形成することにより、複数の成形シート10を結合させる手間を省くことができ、容易に本体部を形成することができる。
図3に示すように、前記帽子の本体部を構成する成型シート10は、上部シート11と、熱可塑性樹脂(好ましくは、TPU(Thermo Plastic Polyurethane;熱可塑性ポリウレタン))フィルム12と、下部シート13と、がこの順で接着成型して形成される。前記TPUの特徴は、基本的に高弾性を有し、外部からの衝撃に対する耐磨耗性が強く、また低温脆化温度が低いため、極限の気候でも使用可能であり、耐油性及び弾力が優れているため伸張率が他の素材に比べて卓越している。また、前記TPUは、知られたことによると、一般的に伸率(elongation)は600%以上であり、様々な成型方法により加工することができるという特性を有している。
前記成型シート10は、先ず、上端部に位置した上部シート11と、中間部に位置したTPUフィルム12と、下端部に位置した下部シート13と、で構成されている。前記上部シート11は、伸縮性のある織物シートを使用することが好ましいが、織物シートの代わりにポリウレタン(PU)を使用することができる。前記下部シート13は、伸縮性のある織物シートを使用することが好ましいが、編物シートを使用することもできる。
このような成形シート10は、本体部が複数の成形シート10で構成されている場合、複数の成形シート10の全てが上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていることが好ましい。この場合、複数の成形シート10の全てに熱可塑性樹脂が含まれるので、本体部が変形しても確実に元の形状に復元することができる。また、複数の成形シートの一部が上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていてもよい。この場合、後方の成形シート10をメッシュ状にすることができるなど、デザインの選択の幅が広がる。また、熱可塑性樹脂が含まれる成形シート10に外部から圧力が加わっても確実に元の形状に復元することができる。
具体的に、図2において、前方成形シート10のみが上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていてもよく、5枚の成形シート10の全てが上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていてもよい。
また、図4において、前方成形シート10のみが上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていてもよく、3枚の成形シート10の全てが上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されていてもよい。
前記パターンが表現された成型シート10は、たとえば、プレス成型により得ることができる。すなわち、ユーザーの頭相に合わせて既に設定されたパターン形態となるように、型用シートで成型フレームを予め製作し、ヒーターを通じて成形シート10形成前の平シートに熱を加えた後、熱が加えられた平シート上にその成型フレームを乗せて、プレス機により圧縮することで、願うパターン形態と一定の大きさを有する成型シート10を製作した。
前述の構成から成された成型シート10が製作される過程は、次のようである。上部シート11、TPUフィルム12、下部シート13を順次接着し、100℃〜150℃で3分間熱を加える。TPUフィルム12が変形しやすい状態になると、パターンが形成された成型フレームで圧着する。続いて、前記成型フレームを分離すると、上部シート11、下部シート13、及び溶融されたTPUフィルム12が固くなることでパターンを有する成形シート10が形成される。
なお、本体部が複数の成形シート10で構成される場合、上記のように得られた成形シート10を互いに結合(縫合)させることによって、本体部を得ることができる。
図4に示すように、上記のようにパターンが表現された成型シート10は、帽子の本体部の一部あるいは全部を構成することができる。
なお、本考案の庇部20も、前記本体部と同様に、上部シート11と熱可塑性樹脂フィルム12と下部シート13とで構成されてもよい。これにより、熱可塑性樹脂フィルム12の前記性質により、庇部20を折り曲げても、庇部20に圧力を加えても、その形状を復元することができる。
また、本考案は、このような実施の形態に限らず、考案の思想と範囲内で多様に変更できるということは、本考案が属する技術分野における当業者には明白な事実である。
10 成型シート
11 上部シート
12 TPUフィルム
13 下部シート
20 庇部
11 上部シート
12 TPUフィルム
13 下部シート
20 庇部
Claims (5)
- 少なくとも一つの成型シートから構成される本体部と、
前記本体部の前面の下端部に付着している庇部と、を有する帽子において、
前記少なくとも一つの成型シートの一部は、上部シート、熱可塑性樹脂フィルム、及び下部シートから構成され、熱を加えて成型されることによって、外部からの圧力にも前記本体部の形状を維持することができるように構成されていることを特徴とする形状復元帽子。 - 前記熱可塑性樹脂フィルムは、熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルムである請求項1に記載の形状復元帽子。
- 前記本体部は、複数の成形シートで構成され、
前記複数の成形シートは、前記本体部の頂部を頂点とする、略三角形状または略円弧状のパターンに形成されている請求項1または2に記載の形状復元帽子。 - 前記複数の成形シートの全部は、前記上部シートと、前記熱可塑性樹脂フィルムと、前記下部シートとで構成されている請求項3に記載の形状復元帽子。
- 前記庇部は、前記上部シートと、前記熱可塑性樹脂フィルムと、前記下部シートとで構成されている請求項1ないし4のいずれかに記載の形状復元帽子。
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