JP5749383B1 - 固定具 - Google Patents

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【課題】他人に邪魔にならないように、長尺の物品を所望の箇所に固定することができる固定具を提供すること。【解決手段】固定具1は、軸部811と、この軸部811の基端部に設けられ、手で把持する把持部812とを備える柄81と、柄81の先端部に、開閉可能に設けられた傘部82とで構成された長傘8を手すり10に固定するのに用いられるものである。この固定具1は、可撓性を有し、長傘8の外周に巻き付けることで取付可能な第1の帯状部2と、第1の帯状部2に接続され、可撓性を有し、手すり10の外周に巻き付けることで取付可能な第2の帯状部3とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、固定具に関する。
多くの人が雨の日には傘を使用するが、この傘をカバンに取り付けて簡便に持ち歩くことがでる傘ホルダーが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この傘ホルダーは、ホルダー本体とクリップとを備え、クリップでカバンのストラップ部分を挟むことにより、カバンに固定される。
しかしながら、かかる傘ホルダーでは、固定可能な部分がカバンの特定の部分に限定されるという問題がある。また、通勤電車等で座席に座った場合、カバンに固定した傘が、隣に着席した乗客の邪魔になるという問題もある(特許文献1の図2参照)。
特開2007−50224号公報
本発明は、他人に邪魔にならないように、長尺の物品を所望の箇所に固定することができる固定具を提供することにある。
このような目的は、以下の(1)〜(3)の本発明により達成される。
(1) 棒状部と、該棒状部の一端部に設けられ、手で把持する把持部とを備える長尺の物品を、両端が閉じた長尺物に固定するのに用いる固定具であって、
可撓性を有し、前記物品の外周に巻き付けることで取付可能な第1の帯状部と、
前記第1の帯状部に接続され、可撓性を有し、前記長尺物の外周に巻き付けることで取付可能な第2の帯状部とを有することを特徴とする固定具。
(2) 前記第1の帯状部と前記第2の帯状部とは、分離可能に接続されている上記(1)に記載の固定具。
(3) 前記第1の帯状部と前記第2の帯状部とは、相対的に回転可能に接続されている上記(1)または(2)に記載の固定具。
本発明によれば、他人に邪魔にならないように、長尺の物品を所望の箇所に固定することができる。
図1は、本発明の固定具の第1実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1に示す固定具の使用状態を示す図である。 図3は、本発明の固定具の第2実施形態を示す平面図である。 図4は、図3に示す固定具の使用状態を示す図である。 図5は、図3に示す固定具の使用状態を示す図である。 図6は、本発明の固定具の第3実施形態を示す分解斜視図である。
以下、本発明の固定具について、添付図面に示す好適実施形態に基づいて詳細に説明する。
本発明の固定具1は、棒状部と、この棒状部の一端部に設けられ、手で把持する把持部とを備える長尺の物品を、両端が閉じた長尺物に固定するのに用いられる。
長尺の物品としては、例えば、長傘、折畳み傘のような傘、杖等が挙げられる。一方、両端が閉じた長尺物としては、例えば、ビジネスバッグ、ショルダーバッグ、リュックサックのようなカバンの持ち手、肩掛けまたは物掛け、ズボン用ベルト、ベルトループ、あるいは電車、バスのような車両の鉛直方向に延びた手すり等が挙げられる。なお、以下では、物品として「長傘8」を、両端が閉じた長尺物として第1実施形態では「手すり10」、第2実施形態では「ビジネスバッグ9の持ち手92」、「ズボン用ベルト11」を代表に説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の固定具の第1実施形態を示す斜視図である。図2は、図1に示す固定具の使用状態を示す図である。なお、説明の都合上、図1、図2中(図4〜図6についても同様)の上側を「上」、下側を「下」とする。
図1に示すように、長傘8は、軸部(棒状部)811と、この軸部811の基端部(一端部)に設けられ、手で把持する把持部812とを備える柄81と、柄81(軸部811)の先端部に、開閉可能に設けられた傘部82とで構成されている。
図1および図2に示すように、固定具1は、第1の帯状部2と、この第1の帯状部2に並んで(長手方向同士が同じ方向となるように)接続された第2の帯状部3とを有している。
なお、第1の帯状部2と第2の帯状部3との接続方法としては、特に限定されず、例えば、糸を用いた縫合による方法、接着剤を用いた接着による方法等を用いることができる。
また、第1の帯状部2と第2の帯状部3との接続部の位置は、特に限定されないが、例えば、各帯状部の長手方向の中央部が好ましい。
第1の帯状部2は、可撓性を備えるベルト(本体部)21と、このベルト21の一端側の外面(一方の面)211に設けられた第1の係合部22と、このベルト21の他端側の内面(他方の面)212に設けられ、第1の係合部22に係合する第2の係合部23とで構成されている。
かかる第1の帯状部2は、ベルト21を長傘8(未使用状態の長傘8)の外周に巻き付け、第1の係合部22と第2の係合部23とを係合させることにより、長傘8に取り付けることができる。ここで、長傘8の第1の帯状部2を取り付ける場所としては、図1および図2では軸部811の基端部の外周であるが、これに限定されず、例えば、閉じた状態の傘部82の外周、把持部812の外周等であってもよい。
ベルト21は、伸縮性を有していても有していなくてもよく、その素材には、市販されている各種のものを用いることができる。ベルト21の長さは、特に限定されないが、5〜20cm程度であるのが好ましく、7.5〜15cm程度であるのがより好ましい。
このベルト21の両端部には、ベルト21を長傘8の外周に巻き付けた状態で固定するための第1の係合部22と第2の係合部23とが設けられている。本実施形態では、図1に示すように、第1の係合部22と第2の係合部23とは、それぞれ面ファスナーを構成するテープである。
第1の係合部22および第2の係合部23は、それぞれ、平面視で四角形をなし、その少なくとも一方の長さは、特に限定されないが、1〜10cm程度であるのが好ましく、3〜7.5cm程度であるのがより好ましい。これにより、ベルト21の長さに依らず、第1の帯状部2を種々のサイズの長傘8に確実かつ安定的に取り付けることができる。なお、第1の係合部22および第2の係合部23の少なくとも一方を、ベルト21の全長にわたって設けるようにしてもよい。
また、第1の係合部22と第2の係合部23とは、それぞれ面ファスナーを構成するテープに代えて、スナップボタンを構成する部材(雄部材または雌部材)で形成することもできる。その他、第1の係合部22と第2の係合部23とは、一方がスリットで構成れ、他方が当該スリットに挿入される係合片で構成されていてもよい。
第1の帯状部2には、第2の帯状部3が接続されている。本実施形態では、第1の帯状部2と第2の帯状部3とは、それらの中央部において縫い合わせることで、互いに固定されている。
第2の帯状部3は、可撓性を備えるベルト(本体部)31と、このベルト31の一端側の外面(一方の面)311に設けられた第1の係合部32と、このベルト31の他端側の内面(他方の面)312に設けられ、第1の係合部32に係合する第2の係合部33とで構成されている。
かかる第2の帯状部3は、ベルト31を手すり10の外周に巻き付け、第1の係合部32と第2の係合部33とを係合させることにより、手すり10に取り付けることができる。なお、第2の帯状部3は、その構成が前記第1の帯状部2の構成と同様であるため、その説明を省略する。
このような固定具1は、例えば、図2に示すようにして使用することができる。
まず、第1の帯状部2のベルト21を、例えば長傘8の軸部811の基端部の外周に巻き付けた後、第1の係合部22と第2の係合部23とを係合させる。これにより、第1の帯状部2を長傘8に取り付ける。
次に、第2の帯状部3のベルト31を、例えば手すり10の外周に巻き付けた後、第1の係合部32と第2の係合部33とを係合させる。
以上のようにして、長傘8が手すり10に固定具1を介して固定される。これにより、通勤電車等において座っている場合には、両手が自由になるため、例えば、両手でスマートフォン等の操作を行なうことができる。また、立っている場合には、例えば、片方の手で吊り革や手すりを把持し、もう片方の手で新聞や雑誌等を持つことができる。
前述したように、本実施形態では、第1の帯状部2(ベルト21)および第2の帯状部3(ベルト31)が可撓性を有する。したがって、各帯状部の形状を変化させることができ、よって、長傘8の太さや外周形状、手すり10の太さに対応して巻き付けることができる。
また、長傘8の長さに対応させて、手すり10に対する長傘8の位置関係を変更することもできる。すなわち、第1の帯状部2を長傘8に取り付ける位置を変更することができる。これにより、図2に示すように、長傘8を車両の床面に対してほぼ垂直な状態に保持することができ、よって、長傘8が座席の前に立った他の乗客の邪魔になることもない。
<第2実施形態>
図3は、本発明の固定具の第2実施形態を示す平面図である。図4および図5は、それぞれ、図3に示す固定具の使用状態を示す図である。
以下、これらの図を参照して本発明の固定具の第2実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態では、第1の帯状部と第2の帯状部との位置関係が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
図3に示すように、本実施形態では、第1の帯状部2と第2の帯状部3とは、長手方向同士が互いに交差(直交)するように接続されている。第1の帯状部2と第2の帯状部3との交差角度は、特に限定されないが、15〜90°程度であるのが好ましく、30〜90°程度であるのがより好ましく、45〜90°程度であるのがさらに好ましい。
このような固定具1は、例えば、図4または図5に示すようにして使用することができる。
図4に示すように、第2の帯状部3が取り付けられるビジネスバッグ9は、バッグ本体91と、バッグ本体91の開口部を介して一対で対向配置され、バッグ本体91に固定された持ち手92とで構成されている。各持ち手92は、長尺物(帯状材、管状材)で構成されており、その両端は、バッグ本体91に固定されることで閉じている。
そして、第2の帯状部3のベルト31を、例えばビジネスバッグ9の2つの持ち手92を合わせた状態で、それらの内側の空間を挿通し、持ち手92の外周に巻き付けた後、第1の係合部32と第2の係合部33とを係合させる。これにより、第2の帯状部3をビジネスバッグ9の持ち手92にまとめて取り付ける。
以上のようにして、長傘8がビジネスバッグ9に固定具1を介して固定される。例えば座席に着席する際に、長傘8を足の間に位置するようにして着席すれば、長傘8が他の乗客の邪魔になることもない。
また、図5に示すように、第2の帯状部3が取り付けられるズボン用ベルト11は、使用時には、バックル111によってリング状に閉じている。
そして、第2の帯状部3のベルト31をズボン用ベルト11に通して、第1の係合部32と第2の係合部33とを係合させる。これにより、第2の帯状部3をズボン用ベルト11に取り付ける。
以上のようにして、長傘8がズボン用ベルト11に固定具1を介して固定される。例えば通勤電車等において立っている場合には、両手が自由になるため、片方の手で吊り革や手すりを把持し、もう片方の手で新聞や雑誌等を持つことができる。また、そのまま歩くこともでき、車中に長傘8の置忘れてしまうのも防止することができる。
<第3実施形態>
図6は、本発明の固定具の第3実施形態を示す分解斜視図である。
以下、この図を参照して本発明の固定具の第3実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態では、第1の帯状部と第2の帯状部との接続態様が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
図6に示すように、本実施形態では、第1の帯状部2と第2の帯状部3との接続にスナップボタン(接続部材)4を用いている。スナップボタン4は、雄部材41と雌部材42とで構成されている。図6に示す構成では、雄部材41が第1の帯状部2に装着、固定され、雌部材42が第2の帯状部3に装着、固定されているが、雄部材41が第2の帯状部3に装着、固定され、雌部材42が第1の帯状部2に装着、固定されていてもよい。
雄部材41と雌部材42とは、係合状態と、その係合状態が解除された解除状態とを取り得る。これにより、第1の帯状部2と第2の帯状部3とを分離可能に接続することができ、よって、例えば第2の帯状部3から分離した第1の帯状部2を長傘8に巻き付けたままとすることができる。
また、スナップボタン4を用いたことにより、第1の帯状部2と第2の帯状部3とを相対的に回転可能に接続することができる。これにより、第1の帯状部と第2の帯状部との位置関係を図1に示す態様とすることもできるし、図3に示す態様とすることもできる。
なお、雄部材41と雌部材42とは、係合状態が解除不能であってもよい。この場合、固定具1は、第1の帯状部2と第2の帯状部3とを相対的に回転可能であるが、これらを分離することはできない構成となる。
以上、本発明の固定具を図示の実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、固定具を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。
また、本発明の固定具は、前記各実施形態のうちの、任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
また、第1の帯状部および第2の帯状部の少なくとも一方には、締め付けの程度の目安となる目盛り等の目印が付されていてもよい。さらに、第1の帯状部および第2の帯状部の少なくとも一方の長手方向に沿って、第1の係合部および第2の係合部の少なくとも一方を、隙間を開けて複数個設け、この隙間を前記目印としてもよい。
また、第1の帯状部は、複数個設けるようにしてもよい。これにより、種類の異なる物品(例えば、大人用の傘と子供用の傘、傘と杖)を一括して固定具を介して、所望の箇所に固定することができ、利便性が高い。
さらに、第1の帯状部と第2の帯状部とは、帯状または線状の接続部材により互いに接続されていてもよい。この場合、第1の帯状部、第2の帯状部および接続部材は、互いに分離可能であってもよく、一部の部材のみが分離可能であってもよく、互いに分離不能であってもよい。
1 固定具
2 第1の帯状部
21 ベルト(本体部)
211 一端側の外面(一方の面)
212 他端側の内面(他方の面)
22 第1の係合部
23 第2の係合部
3 第2の帯状部
31 ベルト(本体部)
311 一端側の外面(一方の面)
312 他端側の内面(他方の面)
32 第1の係合部
33 第2の係合部
4 スナップボタン
41 雄部材
42 雌部材
8 長傘
81 柄
811 軸部(棒状部)
812 把持部
82 傘部
9 ビジネスバッグ
91 バッグ本体
92 持ち手
10 手すり
11 ズボン用ベルト
111 バックル

Claims (3)

  1. 棒状部と、該棒状部の一端部に設けられ、手で把持する把持部とを備える長尺の物品を、両端が閉じた長尺物に固定するのに用いる固定具であって、
    可撓性を有し、前記物品の外周に巻き付けることで取付可能な第1の帯状部と、
    前記第1の帯状部に接続部材を介して接続され、可撓性を有し、前記長尺物の外周に巻き付けることで取付可能な第2の帯状部とを有し、
    前記第1の帯状部と前記第2の帯状部とは、前記接続部材において分離可能かつ相対的に回転可能に接続され、
    前記物品の使用時に、前記第2の帯状部から分離された前記第1の帯状部を、前記物品に取り付けた状態のまま、前記物品を使用可能に構成したことを特徴とする固定具。
  2. 前記第1の帯状部および前記第2の帯状部は、それぞれ、可撓性を備える本体部と、前記本体部の一方の面に設けられた第1の係合部と、前記本体部の他方の面に設けられ、前記第1の係合部に係合する第2の係合部とを備え、
    前記本体部が伸縮性を有する構成、および/または、前記第1の係合部および前記第2の係合部の少なくとも一方を前記本体部の全長にわたって設けた構成とすることにより、前記第1の帯状部は、前記物品に対する締め付けの程度が、前記第2の帯状部は、前記長尺物に対する締め付けの程度がそれぞれ調節可能となっている請求項1に記載の固定具。
  3. 前記第1の帯状部を複数個有する請求項1または2に記載の固定具。
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