JP5748560B2 - パレット管理装置 - Google Patents

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本発明は、パレットを効率よく回収できるパレット管理装置に関するものである。
従来、例えばパレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタと接続する出荷者端末と、同じくリーダライタと接続する入荷者端末と、これら端末にネットワークを介して接続するサーバ装置とを備えたパレット管理システムが知られている(特許文献1参照)。
特開2004−149230号公報
しかしながら、上記従来のパレット管理システムを用いた場合には、次のような問題が生じるおそれがある。すなわち、「工場1」(配送元)から「向け先1」(配送先)に配送したパレットは、「工場1」に返却回収されるのが前提条件となっているため、パレットの回収率が悪い。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、パレットを効率よく回収できるパレット管理装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のパレット管理装置は、複数の配送元と複数の配送先との間で複数のルートによって配送および回収される複数種類のパレットを管理するもので、一の配送元のパレットが他の配送元に回収されることを許容するパレット管理装置であって、過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット配送元比率およびルート別回収パレット配送先比率を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記ルート別回収パレット配送元比率および前記ルート別回収パレット配送先比率に基づいて、配送すべきパレットの種類および枚数を各ルートごとに決定する制御手段とを備え、前記制御手段は、総配送枚数に対して前記ルート別回収パレット配送元比率を乗じ、この乗じて得られた値に対して前記ルート別回収パレット配送先比率を乗じる演算を行い、次いで、前記演算により求められた配送先の枚数と、配送先での必要な枚数とを比較し、この比較の結果、枚数が一致しない場合には、前記ルート別回収パレット配送元比率および前記ルート別回収パレット配送先比率に基づいて求められた枚数を、同一配送先の配送枚数に応じて補正するものである。
求項記載のパレット管理装置は、請求項1記載のパレット管理装置において、各パレットに無線式のICタグが取り付けられているものである
本発明によれば、過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット配送元比率およびルート別回収パレット配送先比率を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたルート別回収パレット配送元比率およびルート別回収パレット配送先比率に基づいて、配送すべきパレットの種類および枚数を各ルートごとに決定する制御手段とを備えるため、パレットを効率よく回収でき、しかも、配送元間でパレットを移送させなければならない事態の発生を抑制できる。
本発明の一実施の形態に係るパレット管理装置の構成図である。 パレットを配送および回収する場合のルートパターンを示す図である。 各工場からの出荷ルートのフロー図である。 過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット種類比率の例を示す図である。 過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット配送先比率の例を示す図である。 Aルートの使用パレットの決定例を示す図である。 Cルートの使用パレットの決定例を示す図である。 Cルートの使用パレットの決定例を示す図である。 別のCルートの使用パレットの決定例を示す図である。 別のCルートの使用パレットの決定例を示す図である。 出荷明細書の例である。 ハンディターミナルに表示された使用パレット指示画面の例である。 貸出パレット明細書の例である。 返却パレット明細書の例である。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、1はパレット管理装置であるパレット管理システムであり、このパレット管理システム1(以下「システム1」という)は、本社に設置されたパレット管理サーバ2と、複数の工場(配送元)、すなわち例えば「工場1」、「工場2」および「工場3」のそれぞれに設置されたパレット管理端末3とを備えている。1つのパレット管理サーバ2と複数のパレット管理端末3とは、社内LAN等のネットワーク4を介して接続されている。
パレット管理サーバ2は、全工場のパレットPの状態を管理する。各工場は、自工場のパレットPを有している。すなわち例えば、「工場1」は工場1パレットP(第1配送元パレット)を有し、「工場2」は工場2パレットP(第2配送元パレット)を有し、「工場3」は工場3パレットP(第配送元パレット)を有している。
そして、各パレットには、無線式のICタグ(RFIDタグ)5が取り付けられている。このパレットIDであるICタグ5には、例えば工場コードおよびパレット管理ナンバが記憶されている。各パレットには、ICタグ5のバックアップ用として、図示しないQRコード(登録商標)が付されている。
また、パレット管理サーバ2は、記憶手段7および制御手段8を有している。
記憶手段7は、例えばそれぞれ過去のパレット回収情報に基づいて算出されたルート別回収パレット種類比率(ルート別回収パレット配送元比率)およびルート別回収パレット向け先比率(ルート別回収パレット配送先比率)等を記憶する。
制御手段8は、例えばパレット管理端末3からの要求に応じて、記憶手段7に記憶されたルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット向け先比率に基づいて、配送すべきパレット(使用パレット)Pの種類および枚数を各ルートごとに決定する。
パレット管理端末3は、端末本体11と、モニター12と、キーボード13と、無停電電源装置(UPS)14と、携帯端末手段であるハンディターミナル15と、このハンディターミナル15をセットするクレードル16と、印字手段であるプリンタ17とを有している。
パレット管理端末3は、パレットPの配送元である工場から出荷配送するパレットPのICタグ5をハンディターミナル15で読み取り、端末本体11からパレット管理サーバ2にパレット配送情報を送信する。
パレット管理端末3は、パレットPの配送先である向け先から返却回収されたパレットPのICタグ5をハンディターミナル15で読み取り、端末本体11からパレット管理サーバ2にパレット回収情報を送信する。パレット管理サーバ2は、そのパレット回収情報に基づいて統計情報(ルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット向け先比率)を算出する。
図2は、配送業者がパレットPを配送および回収する場合、つまり、製品が載置されたパレット(実パレット)Pを工場から向け先に出荷配送しかつ製品が載置されていないパレット(空パレット)Pを向け先から工場に返却回収する場合における、ルートパターンを示す図である。
例えば2箇所の配送元である「工場1」(第1配送元)および「工場2」(第2配送元)と、2箇所の配送先である「向け先1」(第1配送先)および「向け先2」(第2配送先)との間では、ルートパターンは8通りである。つまり、配送業者は同じ工場に戻るのが前提であるため、各工場ごとのルートパターンは、4通り(Aルート、Bルート、Cルート、Dルート)である。
このように、このシステム1は、複数の工場と複数の向け先との間で、少なくとも2つの向け先を通るルートを含む複数のルートによって配送および回収される各工場ごとの複数種類のパレットを管理するもので、かつ、一の工場のパレットPが他の工場に回収されることを許容するものである。
図3は、各工場からの出荷ルートのフロー図であり、この図3に示されるように、各ルートごとに過去のパレット回収情報に基づいて回収率計算を行い、配送すべき使用パレットPを決定し、各工場向けのパレット枚数を使用して製品を出荷する。なお、パレット決定ルールは、ルート別使用パレット決定ロジックによる。
図4は、過去のパレット回収情報(収集データ)に基づくルート別回収パレット種類比率の例を示す図である。このルート別回収パレット種類比率(ルート別回収パレット配送元比率)は、過去のある期間(例えば1ヶ月の期間)におけるパレット回収情報に基づくものである。
例えば「工場1」に関し、Aルートでは「工場1」の空パレットP:「工場2」の空パレットP=80%:20%であり、Cルートでは「工場1」の空パレットP:「工場2」の空パレットP:「工場3」の空パレットP=60%:30%:10%である。
図5は、過去のパレット回収情報(収集データ)に基づくルート別回収パレット向け先比率の例を示す図である。このルート別回収パレット向け先比率は、過去のある期間(例えば1ヶ月の期間)におけるパレット回収情報に基づくものである。
例えば「工場1」に関し、Aルートでは「向け先1」から回収の空パレットPが100%であり、Cルートでは「向け先1」から回収の空パレットP:「向け先2」から回収の空パレットP=60%:40%である。
そして、パレット管理サーバ2の制御手段8は、図4および図5に示すような過去の設定期間における統計情報、すなわち例えば1年前の同じ期間に収集された統計情報に基づいて、今回配送すべき使用パレットPの種類および枚数を決定する。なお、統計情報は、例えば過去の対応する月別の平均値や、過去の対応する週別の平均値等でもよい。
図6は、Aルートの使用パレットの決定例を示す図である。この決定例は、「向け先1」に配送すべきパレットPが100枚の場合である。そして、この場合における制御手段8による計算結果は、工場1パレットPが80枚、工場2パレットPが20枚である。
図7および図8は、Cルートの使用パレットの決定例を示す図である。この決定例は、「向け先1」に配送すべきパレットPが160枚、「向け先2」に配送すべきパレットPが40枚の場合である。そして、この場合における制御手段8による計算結果は、「向け先1」への工場1パレットPが94枚、「向け先2」への工場1パレットPが26枚、「向け先1」への工場2パレットPが66枚、「向け先2」への工場2パレットPが14枚である。
ここで、図8に示されるように、制御手段8は、全向け先に対する総配送枚数(例えば200枚)に対してルート別回収パレット種類比率(例えば60%、40%)を乗じ、この乗じて得られた値(例えば120枚、80枚)に対してルート別回収パレット配送先比率(例えば70%、30%)を乗じる。
次いで、制御手段8は、ルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット配送先比率に基づいて求められた枚数(例えば84枚、36枚、56枚、24枚)を、同一配送先の配送枚数(例えば向け先1必要枚数160枚、向け先2必要枚数40枚)に応じて、必要枚数になるように補正する。つまり、制御手段8は、必要とされる各向け先の配送枚数に一致するように、同一工場内でのパレット枚数の加減算を行う。工場の比率を変えないため、同一工場内で操作する。
具体的には、制御手段8は、まず、「向け先1必要枚数」−「向け先1工場1パレットの枚数+向け先1工場2パレットの枚数」を計算する。
そして、計算結果がプラスの場合には、プラス分を工場数で割り、この割って得られた値を各工場内で過剰向け先より振り替えてもらう。計算結果がマイナスの場合には、マイナス分を工場数で割り、この割って得られた値を各工場内で不足向け先へ振り替える。計算結果がゼロの場合は補正を行わず、そのままの数値とする。
なお、「向け先1」について説明したが、「向け先2」についても同様である。また、各工場内で不足向け先が複数ある場合は、均等に振り分ける(図10参照)。
図9および図10は、別のCルートの使用パレットの決定例を示す図である。この決定例は、向け先が3つあり、「向け先1」に配送すべきパレットPが80枚、「向け先2」に配送すべきパレットPが70枚、「向け先3」に配送すべきパレットPが50枚の場合である。そして、この場合における制御手段8による計算結果は、「向け先1」への工場1パレットPが50枚、「向け先2」への工場1パレットPが41枚、「向け先3」への工場1パレットPが29枚、「向け先1」への工場2パレットPが30枚、「向け先2」への工場2パレットPが29枚、「向け先3」への工場2パレットPが21枚である。
次に、ハンディターミナル15を操作して行う出荷作業について説明する。
まず、作業者は、ハンディターミナル15を用いて、図11に示すような出荷明細書のバーコードを読み取る。なお、バーコードを読み取る代わりに、ハンディターミナル15のタッチパネル部15aを操作して番号(例えば配送業者コード、車番および出荷明細書番号)を入力してもよい。
すると、ハンディターミナル15のタッチパネル部15aには、図12に示すような使用パレット指示画面が表示される。つまり、ハンディターミナル15は、対応する過去の統計情報に基づいてパレット管理サーバ2の制御手段8にて決定された使用パレットPの種類および枚数を出力表示する。
そして、作業者は、出荷明細書に記載された製品(商品)を、使用パレット指示画面で指示されたパレットP上に載置し、続いて、その製品が載置されたパレットPをトラックに積み込む。
次いで、作業者は、ハンディターミナル15を用いて、トラックに積み込まれた各パレットPのICタグ5を順に読み取る。
すると、パレット管理サーバ2の制御手段8は、読み取られた向け先ごとのパレットPの種類および枚数が、使用パレット指示画面に表示された向け先ごとのパレットPの種類および枚数と一致するか否かを判断する。
そして、制御手段8が一致すると判断した場合には、図13に示すような貸出パレット明細書がプリンタ17にて印刷される。つまり、読み取られた使用パレットPが正しかった場合には、ハンディターミナル15で作業終了操作を行い、そのハンディターミナル15をクレードル16にセットすると、プリンタ17が図13に示すような貸出パレット明細書を印刷する。
一方、制御手段8が一致しないと判断した場合には、ワーニング表示がハンディターミナル15のタッチパネル部15aに表示される。換言すると、トラックで配送しようとするパレットPの種類および枚数が制御手段8にて決定されたものと異なる場合には、その旨がハンディターミナル15によって表示報知される。なお、ワーニング表示等の表示に加え、例えば音や光を発生して報知するようにしてもよい。
次に、ハンディターミナル15を操作して行う返却作業について説明する。
まず、作業者は、ハンディターミナル15を用いて、図11に示すような出荷明細書のバーコードを読み取る。なお、バーコードを読み取る代わりに、ハンディターミナル15のタッチパネル部15aを操作して番号(例えば配送業者コード、車番および出荷明細書番号)を入力してもよい。また、作業者は、その出荷明細書で出荷完了報告をする。
次いで、作業者は、ハンディターミナル15を用いて、回収してきた各返却パレットPのICタグ5を順に読み取る。そして、この読み取られたパレット管理ナンバ(パレット回収情報)により、各工場ごとの回収率の計算が行われる。
また、作業者がハンディターミナル15で作業終了操作を行い、そのハンディターミナル15をクレードル16にセットすると、プリンタ17が図14に示すような返却パレット明細書を印刷する。また、パレット配送情報である貸出パレット情報から削除し、工場在庫とする。
そして、このようなシステム1によれば、過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット配送先比率を記憶する記憶手段7と、この記憶手段7に記憶されたルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット配送先比率に基づいて、配送すべきパレットの種類および枚数を各ルートごとに決定する制御手段8とを備えるため、パレットを効率よく回収でき、しかも、工場間でパレットPを移送させなければならない事態の発生を抑制できる。
また、配送しようとするパレットPの種類および枚数が制御手段8にて決定されたものと異なる場合にその旨が作業者に対して報知されるため、その作業者に注意を促すことができる。
さらに、各工場のパレット保有枚数の軽減を図ることができ、無駄なパレット保管スペースを無くすことができ、さらに管理パレット枚数の適正化も図ることができる。
また、パレットPの紛失を防止できるばかりでなく、全工場のパレットPの所在、持ち出し・返却の履歴を一括管理できる。
さらに、各工場に無線式のハンディターミナル15を導入したため、工場に出入りするパレットPのICタグ5を読み取ることで、パレットPの所在を個別に管理できる。
また、出荷作業において出荷明細書と紐付けることで誰がいつ何の作業をしたのかを管理でき、例えば配送業者の車別入場管理もできる。
なお、上記実施の形態では、2つの過去のデータであるルート別回収パレット種類比率およびルート別回収パレット配送先比率に基づいて使用パレットPが決定される構成について説明したが、例えば便単位パレット回収率をオプションとして付加可能な構成でもよい。
また、各パレット管理端末3に接続されたパレット管理サーバ2が記憶手段7および制御手段8を有する構成には限定されず、例えば各パレット管理端末3が記憶手段7および制御手段8を有し、各工場ごとで使用パレットPを決定するようにしてもよい。
1 パレット管理装置であるパレット管理システム
5 ICタグ
7 記憶手段
8 制御手
P パレット

Claims (2)

  1. 複数の配送元と複数の配送先との間で複数のルートによって配送および回収される複数種類のパレットを管理するもので、一の配送元のパレットが他の配送元に回収されることを許容するパレット管理装置であって、
    過去のパレット回収情報に基づくルート別回収パレット配送元比率およびルート別回収パレット配送先比率を記憶する記憶手段と、
    この記憶手段に記憶された前記ルート別回収パレット配送元比率および前記ルート別回収パレット配送先比率に基づいて、配送すべきパレットの種類および枚数を各ルートごとに決定する制御手段とを備え
    前記制御手段は、
    総配送枚数に対して前記ルート別回収パレット配送元比率を乗じ、この乗じて得られた値に対して前記ルート別回収パレット配送先比率を乗じる演算を行い、
    次いで、前記演算により求められた配送先の枚数と、配送先での必要な枚数とを比較し、
    この比較の結果、枚数が一致しない場合には、前記ルート別回収パレット配送元比率および前記ルート別回収パレット配送先比率に基づいて求められた枚数を、同一配送先の配送枚数に応じて補正する
    ことを特徴とするパレット管理装置。
  2. 各パレットに無線式のICタグが取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のパレット管理装置。
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