JP5739637B2 - 整列方法および搬送装置 - Google Patents
整列方法および搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5739637B2 JP5739637B2 JP2010228942A JP2010228942A JP5739637B2 JP 5739637 B2 JP5739637 B2 JP 5739637B2 JP 2010228942 A JP2010228942 A JP 2010228942A JP 2010228942 A JP2010228942 A JP 2010228942A JP 5739637 B2 JP5739637 B2 JP 5739637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- article
- articles
- partition
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 58
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 124
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 48
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 49
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
また、溝に収容されずに回収された物品は、再び揺動かごに戻されるため、何度も搬送装置を循環する物品が生じる。このように循環を繰り返すと、物品には、その度に衝撃が加わることになり、物品に悪影響を及ぼす恐れがある。
複数の整列路は、物品が進行する滑面と、該滑面上に設けられ、該滑面に対して上流側の端部が滑らかに連続し、且つ、下流に向かうにつれて高くなる傾斜部を有する複数の仕切り部によって形成されている。
複数の仕切り部は、物品の進行方向に対して交差する方向に間隔をあけて並べられており、複数の仕切り部における進行してくる物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部は、その他の仕切り部よりも上流側に長く形成されている。また、その他の仕切り部は、物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部から離れるにつれて段階的に上流側が短くなっている。
整列工程では、複数の物品により満たされた整列路における最後尾の物品に受取部から進行してきた物品を接触させてその物品の進行方向を変える。そして、受取部における複数の物品により満たされた整列路以外の整列路の上流位置に移動させる、又は複数の仕切り部の傾斜部を乗り越えさせことにより、複数の物品により満たされた整列路以外の整列路に物品を振り分ける。
複数の仕切り部は、物品の進行方向に対して交差する方向に間隔をあけて並べられており、複数の仕切り部における進行してくる物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部は、その他の仕切り部よりも上流側に長く形成されている。また、その他の仕切り部は、物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部から離れるにつれて段階的に上流側が短くなっている。
ガイドテーブルは、複数の物品により満たされた整列路における最後尾の物品に受取部から進行してきた物品を接触させてその物品の進行方向を変える。そして、受取部における複数の物品により満たされた整列路以外の整列路の上流位置に移動させる、又は複数の仕切り部の傾斜部を乗り越えさせることにより、複数の物品により満たされた整列路以外の整列路に物品を振り分ける。
[搬送装置の構成]
まず、搬送装置の第1の実施形態の構成について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本発明の搬送装置の第1の実施形態の斜視図である。図2は、本発明の搬送装置の第1の実施形態の平面図である。図3は、本発明の搬送装置の第1の実施形態の側面図である。
整列ステージ2は、物品101を案内するガイドテーブル6と、このガイドテーブル6を振動させる振動発生部7と、ガイドテーブル6を支持する支持台8から構成されている。支持台8は、整列ステージ2が振動可能に載置されると共に、送り出しステージが固定される架台の一具体例を示すものである。
基板11は、物品101を摺動させる滑面11aを有している。この基板11は、滑面11aを上方に向け、長手方向に傾斜している。つまり、ガイドテーブル6は、基板11の長手方向に傾斜した状態で支持台8に摺動可能に載置されている。以下、傾斜方向の上側を上流とし、傾斜方向の下側を下流とする。
側部12,13は、接着剤、溶接、融着などの固着方法により滑面11aに固定されている。
g≦h<2g
なお、側部12,13の高さは、仕切り部14における下流側の高さh以上に設定される。
つまり、各仕切り部14における基板11の長手方向の長さは、進行する物品101の割合が多くなる位置に配置されるものを上流側へ長くして、その他のものを段階的に短くすることが好ましい。
支持部18,19は、それぞれ側部12,13の基板11にねじ、接着剤、溶接などの固着方法により固定されており、側部12,13に沿って上方に立ち上がっている。なお、支持部18,19は、側部12,13に固定してもよい。
接続片20aは、基板11の短手方向に略平行な長辺を有した長方形に形成されている。この接続片20aの滑面11aに対面する平面は、側部12,13及び仕切り部14に接触している。ストッパ片20bは、接続片20aの上流側の長辺に連続して略垂直に立ち上がっている。
例えば、側部及び仕切り部の高さhを物品101の高さgよりも低くする場合は、滑面11aからゲート部20の接続片20aまでの距離Lを物品101の高さgより長くして物品101の高さgの2倍より短くすればよい(g<L<2g)。この場合は、側部12,13及び仕切り部14と接続片20aとの間に間隙が形成される。
また、側部及び仕切り部の高さhを物品101の高さgの2倍以上にする場合は、各整列路17内にそれぞれゲート部を設ければよい。
また、支持台8とガイドテーブル6との間には、複数の摺動部材9が介在されている。この摺動部材9は、支持台8の上で円滑に摺動することによって、ガイドテーブル6の振動が支持台8に伝わることを防止すると共に、ガイドテーブル6の振動を安定させる。摺動部材9としては、例えば、スライドレール等を適用することができる。
図4は、図2のA−A線に沿う断面図である。図5は、整列ステージの傾斜角度及び振動条件と物品の搬送スピードとの関係を示すグラフである。
θA>θB
この測定では、4つの振動条件の下で傾斜角度を変化させた。振動条件のうちの条件Aは、基板11の長手方向の振幅が16mmで振動数を6Hzとし、条件Bは、振幅が16mmで振動数を8Hzとした。また、条件Cは、振幅が4mmで振動数を6Hzとし、条件Dは、振幅が4mmで振動数を8Hzとした。
一方、滑面11aを有する基板は、ステンレス鋼板により形成し、物品101は、春巻とした。
なお、振幅、振動数及び傾斜角度θAは、搬送する物品と滑面との間に生じる摩擦力、に応じて適宜決定することができる。
送り出しステージ3は、整列ステージ2とは別体に設けられている。この送り出しステージ3は、整列ステージ2から供給された物品101が載置される回動テーブル21と、回動テーブル21を回動可能に支持する軸支持部22(図2参照)と、回動テーブル21を回動させるアクチュエータ23とを備えている。さらに、送り出しステージ3は、回動テーブル21に載置された物品101の進路を開閉するシャッタ24を備えている。
載置板31は、細長い長方形に形成されており、整列ステージ2から排出される物品101を載置する載置面31aを有している。この載置板31は、その長手方向が整列ステージ2における基板11の短手方向に対して平行になるように配置されている。
図6Aは、送り出しステージ3の待機姿勢を示す説明図である。図6Bは、送り出しステージ3の送り出し姿勢を示す説明図である。
次に、搬送装置1の搬送処理について、図7を参照して説明する。
図7は、搬送装置1における搬送処理の例を示すフローチャートである。
なお、本実施形態の閉鎖工程では、すべての収容路33に物品101が収容されるまでシャッタ24による閉止状態を維持する。
図8は、整列ステージ2の仕切り部に物品101が載り上がった状態を示す説明図である。図9は、整列ステージ2のゲート部材15によって物品101の進行を規制した状態を示す説明図である。図10A及び図10Bは、整列ステージ2の複数の整列路17に物品101を振り分ける方法を説明する説明図である。
送り出しステージ3が送り出し姿勢のとき、整列ステージ2の下流端まで到達した物品101は、回動テーブル21における整列ステージ2側の端部によって進行を止められる。一方、送り出しステージ3が待機姿勢のとき、整列ステージ2の下流端まで到達した物品101は、収容路33に収容された物品101によって進行を止められる。そして、収容路33に物品101が収容されていない場合に、送り出しステージ3に供給される。
このように、搬送装置1では、回動テーブル21における整列ステージ2側の端部とシャッタ24により、物品101の進行を一時的に停止することで、複数の物品101で満たされる整列路17A(図10A及び図10B参照)を発生させる。そして、最後尾の物品101Dに接触した物品101Cをその他の整列路17に振り分ける。
S3の処理で複数の物品101の整列が行われると、制御部は、物品検出素子の検出結果に基づいて、物品101が送り出しステージ3の収容路33に収容されたか否かを判別する(S4)。本実施の形態では、複数の物品を送り出しステージ3によって一度に送り出す。そのため、S4の処理では、すべての収容路33に物品101が収容された否かを判別している。
図11Aは、待機姿勢の送り出しステージ3における回動テーブル21に物品101Eが載置された状態を示す説明図である。図11Bは、物品101Eが載置された送り出しステージが送り出し姿勢になった状態を示す説明図である。図11Cは、回動テーブル21上の物品101Eが送り出され、整列ステージ2から供給される物品101Fの移動が回動テーブルによって規制された状態の説明図である。
S5の処理で複数の物品101の送り出しを終えると、制御部は、送り出しステージ3を待機姿勢にして、シャッタ24を閉じる(S6)。これにより、回動テーブル21は、整列ステージ2の基板11と平行になり、滑面11aと載置面31aが同一平面上に位置する。そして、整列ステージ2の下流端まで到達した物品101が送り出しステージ3に向かって移動し、回動テーブル21の収容路33に収容される。S6の処理を終えると、制御部は、処理をS4に移す。
次に、回動テーブル21による物品101の係止について説明する。
本実施の形態では、回動テーブル21における載置板31の短手方向の長さは、物品101Eの長手方向の長さよりも短くなっている(図11A参照)。そのため、収容路33に収容された物品101Eの上流側の端部は、載置板31の端部31bから突出しており、整列ステージ2における基板11の滑面11a上に載っている。
なお、本実施の形態では、回動軸35を載置板31の短手方向の略中央部に配置したが、本発明に係る回動軸の位置は、送り出し姿勢の場合に載置板31の端部31bを滑面11aから突出させるような位置であればよい。例えば、回動軸を載置板の短手方向の略中央よりも上流側に配置してもよい。
[搬送装置の構成]
次に、搬送装置の第2の実施形態について、図14を参照して説明する。
図14Aは、本発明の搬送装置の第2の実施形態に係る送り出しステージの待機姿勢を示す説明図である。図14Bは、図14Aに示す送り出しステージの送り出し姿勢を示す説明図である。
[搬送装置の構成]
次に、搬送装置の第3の実施形態の構成について、図15を参照して説明する。
図15は、搬送装置の第3の実施形態に係る整列ステージの仕切り部を示す斜視図である。
次に、搬送装置91における整列動作について、図16を参照して説明する。
図16A及び図16Bは、搬送装置91における整列動作を説明する説明図である。
Claims (10)
- 複数の整列路を進行する物品の進路を閉鎖する閉鎖工程と、
前記複数の整列路よりも上流に設けられており、物品が自由に移動可能な受取部で複数の物品を受け取る受取工程と、
前記受取部で受け取った複数の物品を前記複数の整列路へ向けて移動させ、前記複数の整列路に複数の物品を進入させる整列工程と、を有し、
前記複数の整列路は、物品が進行する滑面と、該滑面上に設けられ、該滑面に対して上流側の端部が滑らかに連続し、且つ、下流に向かうにつれて高くなる傾斜部を有する複数の仕切り部によって形成されており、
前記複数の仕切り部は、物品の進行方向に対して交差する方向に間隔をあけて並べられており、前記複数の仕切り部における進行してくる物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部は、その他の仕切り部よりも上流側に長く形成されており、その他の仕切り部は、物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部から離れるにつれて段階的に上流側が短くなり、
前記整列工程では、複数の物品により満たされた整列路における最後尾の物品に前記受取部から進行してきた物品を接触させて該物品の進行方向を変え、前記受取部における前記複数の物品により満たされた整列路以外の整列路の上流位置に移動させる、又は前記複数の仕切り部の前記傾斜部を乗り越えさせることにより、前記複数の物品により満たされた整列路以外の整列路に振り分ける整列方法。 - 前記複数の仕切り部の上方に配置されたゲート部を有し、
前記整列工程では、前記複数の仕切り部間を進行する物品の高さ方向の重なりを前記ゲート部により規制する請求項1に記載の整列方法。 - 前記閉鎖工程は、各整列路に物品が進入するまで行われる請求項1又は2に記載の整列方法。
- 前記閉鎖工程は、物品の移動を規制するシャッタにより行われる請求項1〜3のいずれかに記載の整列方法。
- 前記複数の仕切り部の前記傾斜部は、楔形に形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の整列方法。
- 前記物品は、棒状に形成されており、前記物品の長手方向の長さは、前記複数の仕切り部間の長さよりも長い請求項1〜5のいずれかに記載の整列方法。
- 前記整列工程では、前記受取部及び前記仕切り部が設けられたガイドテーブルを傾斜させて配置し、振動発生器により前記ガイドテーブルを振動させることにより、前記複数の物品を下流側へ移動させる請求項1〜6のいずれかに記載の整列方法。
- 水平面に対する前記ガイドテーブルの傾斜角度をθAとして、前記水平面に対する前記傾斜部の傾斜角度をθBとすると、θA>θBの関係を満たす請求項7に記載の整列方法。
- 前記複数の物品の高さをgとすると、前記複数の仕切り部の傾斜部より下流側の高さhは、g≦h<2gの条件を満たし、
前記整列工程では、前記複数の仕切り部に載り上がった物品の移動をゲート部材によって規制する請求項1〜6のいずれかに記載の整列方法。 - 物品が進行する滑面と、該滑面上に設けられ、該滑面に対して上流側の端部が滑らかに連続し、且つ、下流に向かうにつれて高くなる傾斜部を有する複数の仕切り部によって形成された複数の整列路と、前記複数の整列路よりも上流に設けられており、物品が自由に移動可能な受取部と、を有するガイドテーブルと、
前記複数の整列路を進行する物品の進路を開閉するシャッタと、を備え、
前記複数の仕切り部は、物品の進行方向に対して交差する方向に間隔をあけて並べられており、前記複数の仕切り部における進行してくる物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部は、その他の仕切り部よりも上流側に長く形成されており、その他の仕切り部は、物品の割合が多くなる位置に配置された仕切り部から離れるにつれて段階的に上流側が短くなり、
前記ガイドテーブルは、複数の物品により満たされた整列路における最後尾の物品に前記受取部から進行してきた物品を接触させて該物品の進行方向を変え、前記受取部における前記複数の物品により満たされた整列路以外の整列路の上流位置に移動させる、又は前記複数の仕切り部の前記傾斜部を乗り越えさせることにより、前記複数の物品により満たされた整列路以外の整列路に振り分ける搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010228942A JP5739637B2 (ja) | 2010-10-08 | 2010-10-08 | 整列方法および搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010228942A JP5739637B2 (ja) | 2010-10-08 | 2010-10-08 | 整列方法および搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012082046A JP2012082046A (ja) | 2012-04-26 |
JP5739637B2 true JP5739637B2 (ja) | 2015-06-24 |
Family
ID=46241344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010228942A Active JP5739637B2 (ja) | 2010-10-08 | 2010-10-08 | 整列方法および搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5739637B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103920828B (zh) * | 2014-04-16 | 2015-08-26 | 浙江晨丰科技有限公司 | 一种灯头自动分料装置 |
JP6709404B1 (ja) * | 2019-02-06 | 2020-06-17 | 旭光精工株式会社 | 搬送装置 |
JP7332259B2 (ja) * | 2019-02-26 | 2023-08-23 | 大和製衡株式会社 | 直進フィーダ用のトラフ及びこれを備えた組合せ秤 |
CN110937164B (zh) * | 2019-12-26 | 2024-09-13 | 苏州凯磊胜自动化科技有限公司 | 一种笔堆叠整平装置及方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664921U (ja) * | 1979-10-22 | 1981-05-30 | ||
JPS6040502Y2 (ja) * | 1981-02-26 | 1985-12-06 | 日本電気株式会社 | 整列送給装置 |
JPH0512417U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 株式会社南部電機製作所 | 鶏卵の分散供給装置 |
-
2010
- 2010-10-08 JP JP2010228942A patent/JP5739637B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012082046A (ja) | 2012-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5775282B2 (ja) | 搬送装置 | |
KR101227543B1 (ko) | 목적물의 흐름을 분할하는 장치 및 방법 | |
JP5739637B2 (ja) | 整列方法および搬送装置 | |
EP3461764A1 (en) | Conveying apparatuses | |
JP6615715B2 (ja) | 物品供給装置 | |
JP6308887B2 (ja) | アキューム装置 | |
JP6495204B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6995366B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5478112B2 (ja) | 物品供給装置 | |
WO2008007739A1 (fr) | Dispositif transporteur et dispositif d'emballage de boîte comprenant celui-ci | |
JP6254041B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5213247B2 (ja) | ローラコンベヤ装置及びこれを備えた物品仕分装置 | |
JP6333572B2 (ja) | 集積方法及び装置 | |
JP5332191B2 (ja) | 移載装置 | |
JP4023533B2 (ja) | 包装機への包袋供給装置 | |
JP4989174B2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
JP5819267B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2018034965A (ja) | 物品整列装置及び物品整列方法 | |
JP2005119723A (ja) | 箱詰めシステム | |
JP2007137624A (ja) | 搬送装置 | |
JPH08319022A (ja) | 搬送装置 | |
TW202243980A (zh) | 物品分類方法及物品分類裝置 | |
JP2016030678A (ja) | ワーク整列装置 | |
JP2010047365A (ja) | 搬送装置及び搬送方法 | |
JP2007137623A (ja) | 貯留装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131002 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150424 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5739637 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |