JP5735737B2 - 電力計測装置 - Google Patents

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本発明は、電力計測装置に関するものである。
従来の電力計測装置として、特許文献1に記載されているようなものがある。特許文献1には、多数の電力計測装置(電力計測ユニット)と、それぞれの電力計測装置で計測される電力(瞬時電力や積算電力量)のデータを通信線を介してパソコンに収集し、当該パソコンにおいて各電力計測装置の計測値を一覧で表示するような電力計測システムが記載されている。
特開2007−101216号公報
ところで、特許文献1に記載されている電力計測システムでは電力計測装置以外にパソコンやパソコンと電力計測装置との通信をインタフェースする通信装置などが必要となってシステム構成が複雑になるという問題がある。
一方、電力計測装置のみで電力計測システムを構築する場合、電力の計測のみを行う電力計測装置(子機)と、電力の計測だけでなく他の電力計測装置(子機)が計測した電力の計測値を収集する電力計測装置(親機)とが必要となる。しかしながら、電力計測機能や通信機能といった基本的な機能が共通しているにも関わらず、親機と子機の2種類の電力計測装置を用意しなければならないことは製造コストの増大に繋がるという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、簡易且つ安価にシステム化できる電力計測装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、電気機器への入力電流を測定する入力電流測定手段と、電気機器への入力電圧を測定する入力電圧測定手段と、入力電流測定手段の測定結果と入力電圧測定手段の測定結果に基づいて電気機器で消費される電力量を演算する演算手段と、演算手段で演算された電力量の計測値を表示する表示手段と、前記計測値やプログラムを記憶する記憶手段と、通信媒体を介してデータ通信を行う通信手段と、前記各手段を収納するハウジングと、ハウジングの表面に露出する操作スイッチにより操作入力を受け付ける操作入力受付手段とを備え、演算手段は、記憶手段に記憶されている親機用プログラムと子機用プログラムの何れか一方を択一的に選択して実行するマイクロコンピュータからなり、親機用プログラムを実行している場合には、演算手段が子機用プログラムを実行している他の電力計測装置から通信媒体を介して電力量の計測値を収集するとともに収集した計測値を記憶手段に記憶する処理を行い、子機用プログラムを実行している場合には、演算手段が親機用プログラムを実行している他の電力計測装置へ通信媒体を介して電力量の計測値を伝送する処理を行うものであって、操作入力受付手段は、第1の操作スイッチと、第2の操作スイッチと、第3の操作スイッチとを有し、演算手段は、さらに、操作入力受付手段が第1の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けると親機/子機設定モードとなり、当該親機/子機設定モードにおいて、操作入力受付手段が第2の操作スイッチに対応する操作入力を受け付ける毎に選択候補を親機用プログラムと子機用プログラムとに切り換え、親機用プログラムが選択候補に選択されているときに操作入力受付手段が第3の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けたら親機用プログラムを選択して実行し、子機用プログラムが選択候補に選択されているときに操作入力受付手段が第3の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けたら子機用プログラムを選択して実行することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電力計測装置のみで電力計測システムを構築する場合、電力の計測のみを行う電力計測装置(子機)と、電力の計測だけでなく他の電力計測装置(子機)が計測した電力の計測値を収集する電力計測装置(親機)とが必要となるが、演算手段たるマイクロコンピュータで親機用プログラムと子機用プログラムを択一的に選択して実行するようにしているので、1種類の電力計測装置を親機又は子機として共通に使用することができ、その結果、簡易且つ安価にシステム化できる。さらに、請求項1の発明によれば、簡単な作業で親機用プログラム又は子機用プログラムが選択できる。
本発明によれば、簡易且つ安価にシステム化可能な電力計測装置が提供できる。
本発明に係る電力計測装置の実施形態を示すブロック図並びに電力計測装置で構成される電力計測システムのシステム構成図である。 同上の平面図である。 同上の動作説明用のシーケンス図である。
本実施形態の電力計測装置Mは、図1に示すように電源線Lp1〜Lp3を介して電気機器Aに供給される電力(瞬時電力並びに積算電力量)を計測するとともにその計測値を表示し且つ通信線Lsを介して伝送するものである。尚、図1では複数台の電力計測装置M1,M2,M3を図示しているが、これらの構成は全て共通であるから1台の電力計測装置M1についてのみ、その構成を図示している。また、以下の説明において個々の電力計測装置Mを区別するときはM1,M2,M3の符号を付し、区別しないときはMの符号を付すこととする。
電力計測装置Mは、マイクロコンピュータ(マイコン)1と、電圧・電流入力部2と、表示部3と、記憶部4と、通信部5と、操作入力受付部6と、パルス出力部7と、パルス入力部8と、電源部9とを備えている。
電圧・電流入力部2は、商用交流電源から電源線Lp1〜Lp3に印加される電圧(アナログ信号)をA/D変換してマイコン1に出力するとともに、電源線(例えば、Lp1とLp3)に流れる電流を電流センサCT1,CT2で検出した検出電流(アナログ信号)をA/D変換してマイコン1に出力する。マイコン1は、後述するように記憶部4に記憶されているプログラム(親機用プログラム又は子機用プログラム)を実行し、電圧・電流入力部2から出力される電圧及び電流の検出値(データ)に基づいて電気機器Aに供給される電力を演算し、演算によって求めた電力(計測値)を記憶部4に記憶するとともに表示部3に表示させる。
表示部3は、液晶ディスプレイのような表示デバイス(図示せず)と、マイコン1の制御下で表示デバイスを駆動して計測値等を表示する駆動回路(図示せず)とを有している。また記憶部4は、フラッシュメモリなどの電気的に書換可能な不揮発性の半導体メモリからなり、電圧及び電流の検出値データや電力の計測値データの他、親機用プログラム及び子機用プログラムやその他のプログラムを記憶している。但し、記憶部4を構成する半導体メモリとして、可搬型のメモリカードを用いることも可能である。
通信部5は、汎用のシリアル通信の規格(例えば、RS485など)に準拠したプロトコルで通信線Lsを介してデータ通信するものである。但し、通信部5の通信仕様はこれに限定する趣旨ではなく、他の有線通信や電波を通信媒体とする無線通信を行うものであっても構わない。パルス出力部7は、電力の計測値データ等をパルス信号として外部に出力するものである。またパルス入力部8は、他の計器から出力されるパルス信号をカウントして当該カウント値をマイコン1に出力するものである。尚、当該カウント値は、必要に応じてマイコン1により表示部3に表示される。電源部9は、商用交流電源から給電される交流電圧よりマイコン1やその他の各部2〜8の動作電源を作成するものである。
上述のマイコン1並びに各部2〜9は、図2に示すように矩形箱状の合成樹脂成形品からなるハウジング10に収納される。ハウジング10の前面中央には表示部3が有する表示デバイスの表示面3aが露出し、その下には操作入力受付部6が有する操作スイッチ6a,6b,6cが配設されている。尚、図示は省略しているが、ハウジング10には電圧計測用の端子や電流センサCT1,CT2を接続するためのコネクタ、通信線Lsを接続するための端子などが設けられている。
上述のように3台の電力計測装置M1,M2,M3は、全て同一のハードウェア構成を有するとともに、記憶部4には親機用プログラムと子機用プログラムの双方が記憶されている。ここで、ハウジング10前面に配設された操作スイッチ6aが所定回数押操作されると操作入力受付部6で親機/子機の設定モードを選択する操作入力が受け付けられ、操作入力受付部6からマイコン1へ親機/子機の設定モードに切り換えるための操作信号が出力される。マイコン1は、当該操作信号を受け取ると記憶部4に記憶されている親機/子機設定モード用のプログラムを読み出して実行し、当該プログラムに従って表示部3の表示面3aに「親機」と「子機」の文字を表示させるとともに選択中の文字のみを反転表示させる。ここで、ハウジング10前面に配設された操作スイッチ6bが押操作されて操作入力受付部6から操作信号が出力される毎に、マイコン1は反転表示する文字(「親機」と「子機」)を交代する。そして、ハウジング10前面に配設された操作スイッチ6cが押操作されて操作入力受付部6から操作信号が出力されると、マイコン1は当該操作信号を受け取った時点で反転表示させている方の文字に対応したプログラム、すなわち、「親機」の文字が反転していれば親機用プログラム、「子機」の文字が反転していれば子機用プログラムを選択して記憶部4から読み出す。これ以降、マイコン1が親機用プログラムを実行すれば当該電力計測装置Mは親機となり、マイコン1が子機用プログラムを実行すれば当該電力計測装置Mは子機となる。このように本実施形態では操作スイッチ6a〜6cを押操作するだけの簡単な作業で親機用プログラム又は子機用プログラムが選択できるという利点がある。尚、図1では電力計測装置M1が親機、残り2台の電力計測装置M2,M3が子機となっている。
以下、図3のシーケンス図を参照して、電力計測装置M1が親機、残り2台の電力計測装置M2,M3が子機となっている場合のデータ通信の動作を説明する。
まず、親機(電力計測装置M1)のマイコン1が通信部5より信号線Lsを介して一方の子機(電力計測装置M2)に宛てて計測値を要求するコマンドを送信する。当該コマンドを通信部5を介して受け取った子機(電力計測装置M2)のマイコン1は、記憶部4に記憶している計測値のデータを読み出すとともに、読み出した計測値のデータを含むレスポンスを通信部5より信号線Lsを介して親機(電力計測装置M1)に宛てて送信する。当該レスポンスを通信部5を介して受け取った親機(電力計測装置M1)のマイコン1は、レスポンスに含まれる計測値のデータを子機(電力計測装置M2)と対応付けて記憶部4に記憶する。
続いて、親機(電力計測装置M1)のマイコン1は通信部5より信号線Lsを介して他方の子機(電力計測装置M3)に宛てて計測値を要求するコマンドを送信する。当該コマンドを通信部5を介して受け取った子機(電力計測装置M3)のマイコン1は、記憶部4に記憶している計測値のデータを読み出すとともに、読み出した計測値のデータを含むレスポンスを通信部5より信号線Lsを介して親機(電力計測装置M1)に宛てて送信する。当該レスポンスを通信部5を介して受け取った親機(電力計測装置M1)のマイコン1は、レスポンスに含まれる計測値のデータを子機(電力計測装置M3)と対応付けて記憶部4に記憶する。
親機(電力計測装置M1)のマイコン1では、上述したコマンド送信並びにレスポンス受信のシーケンスを定期的に実行して各子機(電力計測装置M2,M3)の計測値データを収集している。尚、図3では電力計測装置M1を親機、電力計測装置M2,M3を子機とした場合について説明したが、電力計測装置M2のマイコン1に親機用プログラムを実行させて親機とし、他の2台の電力計測装置M1,M3のマイコン1に子機用プログラムを実行させて子機とした場合についての動作は、基本的に図3で説明した動作と共通であるから説明は省略する。
ここで、電力計測装置のみで電力計測システムを構築する場合、電力の計測のみを行う電力計測装置(子機)と、電力の計測だけでなく他の電力計測装置(子機)が計測した電力の計測値を収集する電力計測装置(親機)とが必要となる。しかしながら、本実施形態の電力計測装置Mによれば、演算手段たるマイクロコンピュータ1で親機用プログラムと子機用プログラムを択一的に選択して実行するようにしているので、1種類の電力計測装置Mを親機又は子機として共通に使用することができ、その結果、簡易且つ安価にシステム化できる。
M 電力計測装置
1 マイクロコンピュータ(演算手段)
2 電圧・電流入力部(入力電流測定手段,入力電圧測定手段)
3 表示部(表示手段)
4 記憶部(記憶手段)
5 通信部(通信手段)
10 ハウジング

Claims (1)

  1. 電気機器への入力電流を測定する入力電流測定手段と、電気機器への入力電圧を測定する入力電圧測定手段と、入力電流測定手段の測定結果と入力電圧測定手段の測定結果に基づいて電気機器で消費される電力量を演算する演算手段と、演算手段で演算された電力量の計測値を表示する表示手段と、前記計測値やプログラムを記憶する記憶手段と、通信媒体を介してデータ通信を行う通信手段と、前記各手段を収納するハウジングと、ハウジングの表面に露出する操作スイッチにより操作入力を受け付ける操作入力受付手段とを備え、
    演算手段は、記憶手段に記憶されている親機用プログラムと子機用プログラムの何れか一方を択一的に選択して実行するマイクロコンピュータからなり、親機用プログラムを実行している場合には、演算手段が子機用プログラムを実行している他の電力計測装置から通信媒体を介して電力量の計測値を収集するとともに収集した計測値を記憶手段に記憶する処理を行い、子機用プログラムを実行している場合には、演算手段が親機用プログラムを実行している他の電力計測装置へ通信媒体を介して電力量の計測値を伝送する処理を行うものであって、
    操作入力受付手段は、第1の操作スイッチと、第2の操作スイッチと、第3の操作スイッチとを有し、
    演算手段は、さらに、操作入力受付手段が第1の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けると親機/子機設定モードとなり、当該親機/子機設定モードにおいて、操作入力受付手段が第2の操作スイッチに対応する操作入力を受け付ける毎に選択候補を親機用プログラムと子機用プログラムとに切り換え、親機用プログラムが選択候補に選択されているときに操作入力受付手段が第3の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けたら親機用プログラムを選択して実行し、子機用プログラムが選択候補に選択されているときに操作入力受付手段が第3の操作スイッチに対応する操作入力を受け付けたら子機用プログラムを選択して実行することを特徴とする電力計測装置。
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