JP5728058B2 - ロータリー型流体機械 - Google Patents
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Description
また、このロータリー型流体機械において、前記筒状部材は、前記第1樹脂層と接触する部分および前記第2樹脂層と接触する部分にそれぞれ面取り部が設けられていてもよい。
また、このロータリー型流体機械において、変形していない状態の前記第1樹脂層と前記第1閉鎖部材の前記凹部との空隙、または変形していない状態の前記第2樹脂層と前記第2閉鎖部材の前記凹部との空隙は、該各空隙の幅をcとし、前記第1樹脂層または前記第2樹脂層の厚みをtとし、前記第1樹脂層または前記第2樹脂層と前記筒状部材とが重なり合う幅をeとし、前記各凹部の深さをdとした場合に、いずれも、c×d>e×(t−d)を満たすように設定されてもよい。
図1は、一実施形態に係るロータリー型圧縮機9の概要を示す部分断面図である。ロータリー型圧縮機9は、本発明に係るロータリー型流体機械の一種であり、例えば、自動車用、家庭用、鉄道用、または業務用の空気調和機において冷媒ガスの圧縮に用いられる。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
2−1.適用例
上述した実施形態において、ロータリー型圧縮機9が適用される装置として、自動車用、家庭用、または業務用の空気調和機を挙げたが、冷凍機、冷蔵装置などに適用されてもよいし、水温調節、恒温槽、恒湿槽、塗装設備、粉体輸送装置、食品加工装置、空気分離装置など各種装置に用いられてもよい。また、上述した実施形態において、本発明に係るロータリー型流体機械の一種としてロータリー型圧縮機9を挙げたが、これ以外にも、気体を扱うロータリー型送風機や、液体を扱うロータリー型ポンプなどが本発明に係るロータリー型流体機械として挙げられる。
図5は、ロータリー型流体機械の変形例を示す図である。図5には、ロータリーベーン方式(スライディングベーン方式)を採用したロータリー型圧縮機9aの内部構造が示されている。ロータリーベーン方式において、ローター4aは、駆動軸40a、ローター外周部41a、複数のベーン42a、および複数のベーン溝44aを有する。図5に示した例において、ベーン42aおよびベーン溝44aの数は2つである。なお、この数は2つに限られず、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
図6には、いわゆるスイング方式を採用したロータリー型圧縮機9bの内部構造が示されている。この場合、ローター4bは、駆動軸40b、ピストン41b、および揺動ブッシュ45bを有する。ピストン41bは、板状の部位と円筒状の部位とを有し、板状の部位は揺動ブッシュ45bに挟まれて気密性を保持されている。駆動軸40bは偏心部を有し、この偏心部がピストン41bの円筒状部位の内周面に嵌め込まれているため、駆動軸40bが回転すると、ピストン41bが揺動する。これにより、板状部位および円筒状部位によって作動室5bが仕切られる位置が移動し、仕切られた各室のそれぞれを満たす流体は、吸入口13bから吐出口14bへと移動し、作動室5bの内圧が上昇して吐出圧を越えたときに吐出弁15bに抗って吐出口14bから吐出する。このようなスイング方式においても、ピストン41bが図示しない第1閉鎖部材2bおよび第2閉鎖部材3bと潤滑油80を介して接触する。したがって、第1閉鎖部材2bには、上述した実施形態と同様に、筒状部材1bの第1開口部K1より大きい凹部を設け、この凹部にその深さより厚い第1樹脂層を形成すればよい。なお、図6において筒状部材1bは全体を図示せず、その部分(内周面、吸入口13b、吐出口14b、吐出弁15b)を図示している。また、揺動ブッシュ45bが保持する上記板状部位においても気密性を確保するために、揺動ブッシュと板状部位が存在する範囲に凹部を設け、樹脂層を形成すればさらに好ましい。また、筒状部材1bの形状は円筒形状であったが、円筒状に限られず、筒状であれば例えば断面が楕円であってもよい。
図7には、ルーツブロワー9cの内部構造が示されている。この場合、ローター4cは2つあり、それぞれに駆動軸40c、および二葉式ローター外周部41cを有する。2つのローター4cが回転することにより、吸入口13cから吸入された流体が吐出口14cから吐出される。このようなルーツブロワー9cにおいても、ローター4cが筒状部材1cの開口部を閉鎖する閉鎖部材と接触するので、上述した実施形態と同様に、閉鎖部材には、筒状部材1cの開口部より大きい凹部を設け、この凹部にその深さより厚い樹脂層を形成すればよい。なお、図示しないが、他にも本発明に係るロータリー型流体機械として、真空ポンプやオイルポンプなどが挙げられる。例えば外接歯車式を採用したオイルポンプの場合には、外歯歯車が実施形態におけるローター4に相当する。また、内接歯車式を採用した場合には、外歯歯車に加えて内歯歯車もローター4に相当する。なお、筒状部材1cの形状は円筒形状であったが、円筒状に限られず、筒状であれば例えば断面が楕円であってもよい。
上述した実施形態において、凹部20は均一の深さdを有しているものとし、第1樹脂層21は均一の厚さtを有しているものとしたが、深さdおよび厚さtは均一でなくてもよい。図8は、中央に向かうほど盛り上がった形状の樹脂層が凹部に形成された例を示す断面図である。図8に示す例において、第1閉鎖部材2に設けられた凹部20には、厚さが均一でない第1樹脂層21dが形成されている。第1樹脂層21dのうち、ローリングピストン41に接触する接触面210dは、平面ではなく緩やかに傾斜している。この場合、第1樹脂層21dの厚みは、筒状部材1と凹部20とによって挟まれる部位の厚みとする。そして、凹部20の深さは、筒状部材1と凹部20とが第1樹脂層21dを挟む位置における深さとする。つまり、筒状部材1と凹部20とが第1樹脂層21dを挟む位置において、第1樹脂層21dが筒状部材1の本来の内壁面よりも作動室5側にはみ出していればよい。そのため、第1樹脂層21dの厚みは、凹部20の深さより大きければよい。なお、本発明の実施形態では第1樹脂層21に筒状部材1を押し付けることで第1樹脂層21を変形させて第1樹脂層21と筒状部材1との隙間を無くすことで気密性を向上させているが、さらにOリングを設けても気密性を得ることができる。
上述した実施形態において、第1樹脂層21の接触面210には表面処理が施されていなかったが、表面処理を施してもよい。この表面処理は、複数の溝を形成する処理であってもよい。
図9は、この変形例における表面処理を説明するための概略図である。第1樹脂層21eの表面には複数の溝Cが形成されている。図9に示す断面図は、溝Cの伸びる方向に直交する平面で第1樹脂層21eを切断した断面図であり、溝Cの断面は、深い位置ほど幅が狭くなり底に近づくほど幅の変化が急になるU字ないし半円に似た形状である。なお、図9に示す第1樹脂層21eの断面図は説明を簡略にするため、実際の第1樹脂層21eよりも図中における縦方向を拡張して描いている。
Claims (7)
- 第1開口部および第2開口部を有する筒状部材と、
前記第1開口部を閉鎖し、前記筒状部材側に前記第1開口部より大きい凹部を有する第1閉鎖部材と、
前記第1閉鎖部材の前記凹部に形成され、当該凹部の深さより厚い第1樹脂層と、
前記第2開口部を閉鎖し、前記筒状部材側に前記第2開口部より大きい凹部を有する第2閉鎖部材と、
前記第2閉鎖部材の前記凹部に形成され、当該凹部の深さより厚い第2樹脂層と、
前記筒状部材、前記第1閉鎖部材、および前記第2閉鎖部材により形成される作動室内を運動するローターと
を有するロータリー型流体機械。 - 前記第1樹脂層は、前記筒状部材と前記第1閉鎖部材とに挟まれて、当該筒状部材側の面のうち、当該筒状部材に接触していない部分が、前記第1開口部から当該筒状部材側に突出するように変形し、
前記第2樹脂層は、前記筒状部材と前記第2閉鎖部材とに挟まれて、当該筒状部材側の面のうち、当該筒状部材に接触していない部分が、前記第2開口部から当該筒状部材側に突出するように変形する
ことを特徴とする請求項1に記載のロータリー型流体機械。 - 前記第1樹脂層は、前記第1開口部よりも大きく、かつ、前記第1閉鎖部材の前記凹部よりも小さい範囲に形成され、
前記第2樹脂層は、前記第2開口部よりも大きく、かつ、前記第2閉鎖部材の前記凹部よりも小さい範囲に形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載のロータリー型流体機械。 - 前記第1樹脂層が前記筒状部材と前記第1閉鎖部材との間で挟まれて変形した状態において、前記第1閉鎖部材の前記凹部と前記筒状部材との間に空隙があり、
前記第2樹脂層が前記筒状部材と前記第2閉鎖部材との間で挟まれて変形した状態において、前記第2閉鎖部材の前記凹部と前記筒状部材との間に空隙がある
ことを特徴とする請求項3に記載のロータリー型流体機械。 - 前記第1樹脂層または前記第2樹脂層は、前記作動室に臨む領域に複数の溝が形成されている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のロータリー型流体機械。 - 前記筒状部材は、前記第1樹脂層と接触する部分および前記第2樹脂層と接触する部分にそれぞれ面取り部が設けられている
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のロータリー型流体機械。 - 変形していない状態の前記第1樹脂層と前記第1閉鎖部材の前記凹部との空隙、または変形していない状態の前記第2樹脂層と前記第2閉鎖部材の前記凹部との空隙は、該各空隙の幅をcとし、前記第1樹脂層または前記第2樹脂層の厚みをtとし、前記第1樹脂層または前記第2樹脂層と前記筒状部材とが重なり合う幅をeとし、前記各凹部の深さをdとした場合に、いずれも、c×d>e×(t−d)を満たすように設定される
ことを特徴とする請求項4に記載のロータリー型流体機械。
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