JP5726817B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に、情報処理装置に装着するバッテリの制御に関する。
従来、バッテリ残量が完全にゼロになってしまうと深放電状態に陥り、充電も放電もできなくなってしまうという問題があった。特許文献1には、深放電(過放電)防止のために二次電池の電圧が低下しすぎたことを検知することが記載されていると考えられる。しかしながら、これは異常電圧や異常電流を検知してバッテリからの電力をカットするものであって、安全を目的としたものである。
特開2010−049916号公報
過放電への対策として、バッテリパックが取り外し可能に構成されている従来の通常のノートPCにおいては、工場出荷時にPC本体とバッテリパックとを別々に梱包したり、あるいはバッテリパックとPC本体との間に絶縁シートをかませたりして深放電に陥ることを防いでいる。もし、バッテリパックをノートPC本体に装着したまま出荷すると、ノートPCの待機電力によって、バッテリが少しずつ放電し、ユーザが梱包を解いてノートPCを取り出したときにバッテリが深放電状態に陥っている可能性がある。
しかしながら、PC本体とバッテリパックを別々に梱包して出荷する場合、梱包材がそれぞれに必要となりコストがかかる。また、梱包が大きくなるので輸送コストがかかる。バッテリパックとPC本体との間に絶縁シートをかませる場合であっても、絶縁シートをかませるオペレーションが必要になり、人件費がかかる。
別々に梱包したりする方法によらない過放電への対策としては、バッテリパックとPC本体の間に絶縁を行うメカ的な仕組みを設けた上で、バッテリパックをPC本体に装着して出荷する方法がある。しかしながら、このような、メカ的なスイッチ等を追加してG3状態(商用電源や無停電電源装置からの電源供給が完全に絶たれている状態)を作り出す方法は、装置が大きくなってしまうという問題点がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、バッテリを装着する情報処理装置において、バッテリを装着したまま製品を工場出荷してもユーザ開梱までの間にバッテリ残量が完全になくならないようにして、過放電を防止することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、着脱可能に構成されたバッテリを備える情報処理装置であって、前記バッテリが前記情報処理装置に装着されたときに前記バッテリを前記情報処理装置に接続する信号線と、前記バッテリに前記信号線で接続し、前記バッテリを制御する組み込み制御手段とを有し、前記組み込み制御手段は、前記バッテリが、充放電が可能な状態にするか又は不可能な状態にするかを示す状態識別子を記憶する記憶手段を有し、前記バッテリは、前記状態識別子を検知する検知手段と、該検知手段により前記状態識別子が初期値と異なる値であり充放電が不可能な状態にすることを示すであることが検知されている間は、前記バッテリを充放電が不可能な状態にするバッテリ制御手段と、を有し、前記組み込み制御手段は、前記バッテリ又はACアダプタからの電源が接続されていれば通電され動作し、前記記憶手段は、前記組み込み制御手段への電源が切断された後に給電されると記憶内容が初期値に戻ることを特徴とする。
本発明によれば、バッテリを装着する情報処理装置において、バッテリを装着したまま製品を工場出荷してもユーザ開梱までの間にバッテリ残量が完全になくならず、過放電を防止することが可能となる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。 上記実施形態の要部の構成を示す回路図である。 図2の回路による各信号及びバッテリ機能の関係を示す図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置を工場にて出荷できる状態にする手順を示す図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置をユーザ開梱時においてシステムブートする手順を示す図である。
以下、本発明を実施形態により詳細に説明する。
図1を参照すると、本実施形態に係る情報処理装置であるパーソナルコンピュータ(以下、PCと呼ぶ)1の概略構成が示されている。
PC1は、情報の入力、演算、出力などを行いPC1の主制御部として機能するシステム部100と、PC1の所定のバッテリ装着部(不図示)に装着されるバッテリ101を有する。システム部100は、中央演算装置や主記憶装置、マザーボード及びマザーボード上の各種チップなどを含んで構成される。本実施形態においては、システム部100は、マザーボード上にエンベデッドコントローラ105を備える。
エンベデッドコントローラ105は、ランダムアクセスメモリ(以下、RAMと呼ぶ)106を備える。エンベデッドコントローラ105は、バッテリ101がPC1に装着されているとき、バッテリ101と信号線104を介して接続する。エンベデッドコントローラ105は、信号線104によってバッテリ101に対して信号の受け渡しができる。
バッテリ101は、バッテリ制御手段102と、検知手段103を有する。バッテリ制御手段102は、バッテリ101の動作や状態の制御を行い、特に、バッテリ機能の切換を行う。ここで、バッテリ機能とは、バッテリ101が充放電する機能のことをいう。
検知手段103は、信号線104を介してエンベデッドコントローラ105内のRAM106に記憶されている所定のビットの値を検知する。ここで、RAM106の当該所定のビットは、いわゆる「ライトワンス」ビットであり、一回だけ書換可能なビットである。当該所定のビットは、デフォルトでは0の値を取り、一度1に書き換えられると、エンベデッドコントローラ105の電源がなくなるまで1の値を保持する。
バッテリ101は、図示しない二次電池を有しており、そこからの蓄電力、又は、バッテリ101に挿入されるACアダプタ107から供給される電力を、システム部100に給電する。ACアダプタ107は、バッテリ101に挿抜可能に構成される。
バッテリ101は、SYS_CTR信号がLowのときにだけバッテリ機能をオンにする。
図2を参照すると、図1の要部のハードウェア構成が回路図で示されている。図2に示すように、本実施形態では、バッテリ101とエンベデッドコントローラ105の間をつなぐ信号線104は、具体的には、プルダウンされたシステムコントロール信号(SYS_CTR)の信号線の中途にFETを設け、当該FETのゲートにエンベデッドコントローラ105からのバッテリオフ信号(BAT_OFF#)をつなげる構成である。
図3に、図2の回路による各信号及びバッテリ機能の関係を示す。図3における「RAMstatus」の列は、RAM106の上記所定のビットの値(若しくはRAM106の状態)を表す。「BAT_OFF#」列は当該信号出力を表す。同様に、「SYS_CTR」列も当該信号出力を表す。「Battery charge/discharge」列は、バッテリ機能のオン/オフを表す。すなわち、バッテリ機能の状態がオンのときバッテリ機能がオンされ、バッテリ101は充放電可能な状態となる。一方、バッテリ機能の状態がオフのときバッテリ機能がオフされ、バッテリ101は充放電が不可能な状態となる。
図3の各行を以下、説明する。
上述したように、RAM106の上記所定のビットの値は、デフォルトでは0である。このとき、エンベデッドコントローラ105は、BAT_OFF#信号をHighにする。するとFETがオンされ、SYS_CTR信号はプルダウンされてLowになる。バッテリ101は、SYS_CTR信号がLowのときにだけバッテリ機能をオンにする。
上記所定のビットの値が1にされたとき、エンベデッドコントローラ105は、BAT_OFF#信号をLowにする。するとFETがオフされ、SYS_CTR信号はHighになる。バッテリ101は、SYS_CTR信号がLowのときにだけバッテリ機能をオンにするため、バッテリ機能をオフにする。なお、PC1がバッテリ駆動中に上記所定のビットの値が1になると、このようにバッテリ機能がオフになるので、異常電源断になる。
RAM106に電源が供給されていない状態のとき、特に、ACPI仕様書にいうG3状態(商用電源や無停電電源装置からの電源供給が完全に絶たれている状態)で、なおかつ、バッテリ駆動もできない状態のとき、バッテリ機能がオフになる。
検知手段103は、SYS_CTR信号のHigh/Lowを検知して、RAM106の上記所定のビットの値(若しくはRAM106の状態)を検知する。また、バッテリ制御手段102は、検知手段103の検知結果に基づいて、図3の表のようにバッテリ機能のオン/オフを行う。
以下では、工場にてPC1を出荷できる状態にする手順(図4)と、ユーザ開梱時におけるエンドユーザのシステムブート手順(図5)とを説明する。
図4に示すように、工場では、ACアダプタ107をPC1につないだままRAM106の上記所定のビットの値を1にしてシャットダウンを行い、システム状態をG3(商用電源や無停電電源装置からの電源供給が完全に絶たれている状態)にする。
詳細には、まず、PC1にACアダプタ107をつなぎ、システムブートする(手順a1)。このとき、システム状態はS0(稼働状態)であり、システム部100に電源が供給されるため、RAM106の上記所定のビットの値は、デフォルトの0である。そのため、エンベデッドコントローラ105は、BAT_OFF#信号としてHighを送出している。検知手段103はそれを検知してバッテリ制御手段102がバッテリ機能の状態をON(充放電可能な状態)に保つ。
次に、工場のオペレータは、ビットの値を1にする(手順a2)。システム状態はS0であるが、BAT_OFF#信号がLowになるので検知手段103はそれを検知してバッテリ制御手段102がバッテリ機能の状態をOFF(充放電不可能な状態)にする。
次に、工場のオペレータは、シャットダウンを行う(手順a3)。バッテリ機能の状態はOFFのまま、システム状態がS5(ソフトオフ。電源断であるが通電されている状態。)に移行する。
次に、工場のオペレータがPC1からACアダプタ107を抜くと(手順a4)、バッテリ機能の状態がOFFのまま、システム状態がG3(メカニカルオフ。商用電源や無停電電源装置からの電源供給が完全に絶たれている状態)になる。
そのため、バッテリ101がシステム部100と物理的に接続されておりPC1内に内蔵されている状態であるにもかかわらず、待機電力が0Wになる。
エンドユーザ側では、図5に示すように、PC1にACアダプタ107をいったん差し込めば、バッテリ機能の状態がONに回復する。すなわち、バッテリ101は、充放電可能な状態になる。
詳細には、まず、ユーザがPC1の入った箱を開梱する(手順a5)。このとき、PC1の各ステータスは、図4の手順a4後のものと同じである。
ユーザが一旦PC1にACアダプタ107をつなぐと(手順a6)、システム部100に電源が供給されるので、システム状態はS5以上になり、RAM106の上記所定のビットの値はデフォルトの0になる。したがって、バッテリ機能の状態はON(充放電可能な状態)になる。
ユーザが一旦PC1にACアダプタ107をつないだ後は、ACアダプタ107を抜いて(手順a7)バッテリ駆動しても、バッテリ機能の状態はON(充放電可能な状態)を保つ。
すなわち、PC1は、エンドユーザがACアダプタ107を挿入するまでの間、待機電力を0Wに押さえることができる。したがって、本実施形態によれば、バッテリを装着する情報処理装置において、バッテリを装着したまま製品を工場出荷してもユーザ開梱までの間にバッテリ残量が完全になくならず、過放電を防止することが可能となる。
したがって、工場にてバッテリをPC本体に装着させた状態で出荷することが可能になるので、PC本体とバッテリパックを別々に梱包して出荷する場合に必要となっていた梱包材が不要となり大幅なコスト削減が可能となる。また、全体の梱包も小さくなるので輸送コストも圧縮できる。また、絶縁シートも不要になるので、これに要していた人件費がかからなくなる。
また、一般的に情報処理装置においては、マザーボード上のエンベデッドコントローラ(これはエンベデッドコントローラ105を含んでも含まなくてもよい)のファームウェアをアップデートする際、アップデート後にG3状態にする必要がある。しかしながら、そのためにはバッテリを取り外すオペレーションを必ずユーザに遂行してもらう必要がある。
ところが、本実施形態によると、バッテリ101をPC1から取り外さなくてもG3状態を作ることができ、ユーザビリティ面で格段に便利になる。
また、本実施形態では、メカ的なスイッチ等を追加してG3状態を作り出していないため、装置のダウンサイジングに貢献する。また、コスト的にもメリットがある。
1 パーソナルコンピュータ(PC)
100 システム部
101 バッテリ(Battery)
102 バッテリ制御手段
103 検知手段
104 信号線
105 エンベデッドコントローラ(EC)
106 ランダムアクセスメモリ(RAM)
107 ACアダプタ

Claims (6)

  1. 着脱可能に構成されたバッテリを備える情報処理装置であって、
    前記バッテリが前記情報処理装置に装着されたときに前記バッテリを前記情報処理装置に接続する信号線と、
    前記バッテリに前記信号線で接続し、前記バッテリを制御する組み込み制御手段とを有し、
    前記組み込み制御手段は、前記バッテリが、充放電が可能な状態にするか又は不可能な状態にするかを示す状態識別子を記憶する記憶手段を有し、
    前記バッテリは、
    前記状態識別子を検知する検知手段と、
    該検知手段により前記状態識別子が初期値と異なる値であり充放電が不可能な状態にすることを示すであることが検知されている間は、前記バッテリを充放電が不可能な状態にするバッテリ制御手段と、
    を有し、
    前記組み込み制御手段は、前記バッテリ又はACアダプタからの電源が接続されていれば通電され動作し、
    前記記憶手段は、前記組み込み制御手段への電源が切断された後に給電されると記憶内容が初期値に戻る
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記組み込み制御手段は、前記記憶手段が初期値と異なる値を記憶しているときに、前記信号線にHighを出力し、
    前記バッテリの前記制御手段は、当該出力に応じた前記信号線の状態に応じて、前記バッテリを充放電が可能な状態にすることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記組み込み制御手段による前記バッテリの制御、及び、前記バッテリ制御手段による前記バッテリを充放電が不可能な状態にする制御が行われる間、前記組み込み制御手段に電源を供給する外部電源を有することを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。
  4. 前記組み込み制御手段は、前記状態識別子が、充放電が可能な状態にすることを示すものであるときに、前記信号線にその旨を意味する信号を送り続け、
    前記検知手段は、前記信号の有無に基づいて、前記状態識別子を検知することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の情報処理装置。
  5. 前記記憶手段は、前記組み込み制御手段に通電されている状態であれば記憶を保持し続けることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の情報処理装置。
  6. 前記バッテリは、前記検知手段により前記状態識別子が、充放電が不可能な状態にすることを示すものであることが検知された場合、シャットダウンが完了するまでの間、前記組み込み制御手段への給電を行うことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の情報処理装置。
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