JP5719637B2 - サスマタ - Google Patents

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本願発明は、サスマタに関する。
現代社会において、年々治安悪化が進み社会問題となっている。悪人が弱者を脅かすと事件が発生し、勇気を持って立ち向かうにしても、相手が刃物等を所持したりしている場合には、被害を被ることが多い。
そこで、係る場合に対処する道具として「サスマタ」があり、例えば、特許文献1に開示してある。この特許文献1に開示のサスマタは、抑制すべき相手の身柄を拘束しようとする場合、湾曲状のふたまた部本体内に突出用圧縮バネが収縮した状態で可動腕が挿入されている。
そして、常時は、前記突出用バネは施錠爪によって、収縮状態であるが、抑制すべき相手をふたまた部内で確保した時点で、相手の身体を利用して、作動板に押圧を加えられると、前記施錠爪が解錠され、圧縮バネが伸長し、可動腕がふたまた部本体内から突出して、相手の身体を包み込み、行動の自由を奪って抑制できるものである。
特開2006-329602号公報
前記開示のサスマタは、相手の身体を包み込む可動腕が突出する機構が突出用圧縮バネの反発力を利用すると共に、施錠爪の解除を行う機構が必要であり、可動腕の操作機構が複雑である。
そこで、本願はサスマタの新たな機構を提供するものである。
請求項1のサスマタは、基体部と補強部で三角状に形成の基体に往復動可能な握体を挿通し、前記握体の端部に突起部を設け、前記突起部に設ける回動軸で回動可能なテコ体を取り付け、半環状体を前記補強部に設けた回動軸で回動可能に取り付けると共に、前記テコ体の他端部と前記半環状体の端部を回動軸で回動可能に連結し、前記握体の端部を前記突起部より突出させて、最初に胴に当たる胴当て体として作用させる。
本願のサスマタは、簡便なアーム体の開閉機構を備えている。
アーム体を開いた状態のサスマタの平面図である。 アーム体を閉じた状態のサスマタの平面図である。 操作棒のロック、アンロック機構であり、(A)は操作棒がアンロック状態であり、(B)は操作棒がロック状態である。 操作棒のラチェット機構であり、(A)はアーム体が開状態であり、(B)はアーム体が閉状態を維持する状態図である。 アーム体の回動をギアで行う図である。 アーム体を開いた状態の他の構造のサスマタの平面図である。 アーム体を閉じた状態の他の構造のサスマタの平面図である。 アーム体を開いた状態の他の構造のサスマタの平面図である。 アーム体を閉じた状態の他の構造のサスマタの平面図である。
本発明について、図面を参照して説明する。図1はアーム体30を開いた状態のサスマタの平面図、図2はアーム体30を閉じた状態のサスマタの平面図、図3はロック体9のロック、アンロック機構10であり、図3(A)はロック体9がロック状態であり、図3(B)はロック体9がアンロック状態である。また、図4は操作棒3のラチェット機構21であり、図4(A)はアーム体30が開状態であり、図4(B)はアーム体30が閉状態を維持する状態図である。
サスマタは、アーム体30と、そのアーム体30に連結されている操作棒3からなる。この操作棒3は円筒状の握体1に内装されていて往復動可能である。
尚、前記アーム体30、操作棒3、握体1の材質は、金属、木材等、種々選定できるし、断面形状は四角状でも丸状であってもよい。
前記アーム体30は操作棒3を中心に左右対称に構成されていて、固定体4、連結体5及び半環状体7等で構成されて開閉動作する。
前記固定体4は直線状の板状であり、前記操作棒3の先端部に垂直に固定されている。連結体5は直線状の板状であり、前記固定体4に回動軸4aで回動可能に連結されている。また、半環状体7は、弓状であり、人の胴回りを囲うことが可能な形状であり、前記連結体5に回動軸5aで回動可能に連結されている。また、前記回動軸5aにはネジリコイルバネが装着してあり、常時、半環状体7を開方向に付勢している。尚、前記右側の半環状体7の端部は、左側の半環状体7の先端部を挿入可能な口径7aに形成されている。
また、ロック、アンロック機構10のケース11(又は握体1)には、プレート2が前記右半環状体7に当接可能に取り付けてある。即ち、後記で詳述するが、アーム体30は固定体4(操作棒3)が復動することによって、前記右半環状体7が前記プレート2に当接して、アーム体30を閉状態にし、往動することによって、開状態になる。
胴当て体8はロック体9に垂直状に取り付けてあり、このロック体9は前記操作棒3に沿って取り付けてある。また、前記ロック体9の端部は後述の湾曲体15に挿入するのに引っかからないために、わずかに端部9aが曲折してある。
また、前記操作棒3は、握体1から胴当て体8側に突出していて、前記胴当て体8が押圧されて固定体4を介して握体1内を復動すると、前記したように、前記半環状体7が前記プレート2に当接して、前記半環状体7はそれぞれネジリコイルバネ6の付勢力に打ち勝って、回動軸5aで回動し、半環状体7(アーム体30)を閉状態にする。
次に、前記ロック体9の移動に伴って、操作棒3のロック、アンロック機構10について説明する。
握体1の外周にはケース11が取り付けてあり、その内部には回動軸14で回動可能なT字状の係止体13が取り付けてあり、この係止体13の端部には前記操作棒3に摺動状態の湾曲体15が形成してあると共に、前記握体1に穿設の貫通孔16aを挿通し、且つ、操作棒3に穿設の係止孔18に出没可能な突出片16で構成されている。尚、前記係止体13には、常時、前記突出片16が貫通孔16aと係止孔18に挿入方向に押圧するバネ12が設けてある。
このロック、アンロック機構10は、ロック体9が往動すると、図3(A)に示すように、突出片16がバネ12の押圧によって、貫通孔16aと係止孔18に挿入状態であるので、操作棒3はロック状態であり、この状態はアーム体30が開状態である。
反対に、胴当て体8が復動して固定体4を介して、ロック体9が握体1内を復動すると、ロック体9は操作棒3と湾曲体15の間に挿入されて、基体13を回動軸14で回動することによって、突出片16は貫通孔16aから離脱し、アンロック状態になり、操作棒3の移動を可能にする(図3(B))。
次に、図4に示すラチェット機構20について説明する。前記握体1に穿設されている貫通孔から延設して操作棒3には係止孔22が形成されている。また、ヘ字状の操作体25は回動軸23に回動可能に取り付けてあり、前記握体1の外側から操作可能になっている。
また、前記操作体25の先端部には前記係止孔22に出没可能に、且つ、外周から中心に向けて操作棒3の復動が可能な傾斜状の爪26が、適宜の間隔に取り付けてある。また、前記ラチェット機構20はケース体28で覆われていて、前記操作体25の爪26が、常時、バネ27で係止孔22に挿入する方向に付勢している。
この操作体25は、端部を時計方向に回動すると、図4(A)に示すように、バネ27の付勢力に打ち勝って、爪26は係止孔22から離脱する。そのため、操作棒3はラチェット機構から開放されるので、操作棒3を往動させて、アーム体30を開状態にできる。
一方、操作棒3が一旦復動すると、爪26が係止孔22に挿入され、もはや、爪26が係止孔22に挿入されると、その傾斜状の爪26により、操作棒3を往動させることができない。即ち、アーム体30が閉鎖されると、このラチェット機構をはずさない限り開放することができない。
次に、前記構成のサスマタの使用方法について説明する。
先ず、図4(A)に示すように、操作体25を時計方向に回動して、爪26を係止孔22から離脱して、操作棒3を往動させると、操作棒3は握体1から更に突出して、図3(B)に示す状態から図3(A)になり、アーム体30は図1に示す開状態になる。また、胴当て体8を往動させると、突出片16が係止孔18に挿入され、操作棒3はロック状態になる。即ち、サスマタのアーム体30は、図1に示すように開状態で維持されて使用可能になる。
この状態のサスマタを、握体1を持って、相手人の腹辺りに向かって突くと、胴当て体8が腹に当たることによって、ロック体9は復動して、図3(A)から図3(B)の状態に、即ち、ロック体9が操作棒3と湾曲体15の間に挿入されて、基体13を回動軸14で回動することによって、突出片16は貫通孔16aから離脱し、操作棒3がアンロック状態になると共に、固定体4を介して操作棒3は握体1を復動して、握体1を持っている人は、相手人の腹辺りに当たったことを感じる。
そして、前記操作棒3の復動によってアーム機構が作動し、具体的に、半環状体7がプレート2に当接して、半環状体7はそれぞれネジリコイルバネ6の付勢力に打ち勝って、回動軸5aで回動し、左右の半環状体7とが先端で結合し、左右の半環状体7は相手人の腹を囲ったことになる。
また、操作棒3の復動によって、ラチェット機構21における傾斜状の爪26が適宜の間隔に形成されている係止孔22に挿入する。このラチェット機構21によって、相手人はアーム体30を往動方向に引っ張っても、操作棒3は動くことなく、アーム体30を開状態にすることができず、もはや逃れることができない。
尚、このサスマタを解除する(アーム体30を開状態にする)には、前記した操作体25を時計方向に回動して、ラチェット機構21から操作棒3を解除して、前記サスマタを使用可能な状態にするときと同じ操作をする。
次に、前記図1〜図4に示す構成と異なるサスマタについて、図5を参照して説明する。尚、同じ機能の部品には同じ符号を付す。
アーム体30は操作棒3を中心に左右対称に構成されていて、固定体4とギア52及び半環状体7等で構成されて開閉動作する。即ち、環状体7の開閉をギアで行うものであり、環状体7はギア52に取り付けてあり、このギア52は操作棒3に連結の操作体50に形成の歯51に歯合してある。
また、胴当て体8、ロック体9、ロック、アンロック機構10、ラチェット機構21は前記図1〜図4に示す構成と同じである。
従って、胴当て体8が相手の腹部に当てて押すと、胴当て体8と共にロック体9が復動して、操作棒3がアンロックになり、固定体4を介して操作棒3が更に復動すると、歯51を介して歯ギア52が回転するので、アーム体30は閉状態になる。また、前記操作棒3の復動によってラチェット機構21によって、相手人はアーム体30を往動方向に引っ張っても、操作棒3は動くことなく、もはや逃れることができない。なお、このラチェット機構21を解除して、使用可能状態にする操作は前記と同じである。
次に、前記とは異なる構成のサツマタについて、図6、図7を参照して説明する。図6はアーム30が開状態であり、図7は閉状態である。また、胴当て体8、ロック体9、ロック、アンロック機構10、ラチェット機構21は前記図1〜図4に示す構成と同じであり、同じ機能の部品には同じ符号を付す。
開閉するアーム体30は、操作棒3を中心に左右対称に構成されていて、固定体4、連結体40、テコ体41及び半環状体7で構成されている。
固定体4は操作棒3の先端部に垂直に固定されていて、連結体40は前記固定体4と回動軸4aで回動可能に連結されている。また、テコ体41は、プレート2に設けてあるテコ軸45で回動可能に取り付けてあると共に、前記連結体40と回動軸41aに回動可能に取り付けてある。また、弓状の半環状体7は、前記テコ体41と回動軸41bで回動可能に連結されている。
次に、前記構成のサスマタの動作について説明するが、前記図1〜図4に示すサスマタとほぼ同じであり、図6に示すアーム体30を開いた状態で、相手の腹部を押すと、胴当て体8と共にロック体9が復動して操作棒3がアンロックになる。そして、胴当て体8と共に固定体4を介して操作棒3が更に復動すると、連結体40を介してテコ体41は連結体40によってテコ軸45で回動し、アーム体30を回動して閉状態にすると共に、ラチェット機構21によって、相手人はアーム体30を往動方向に引っ張っても、操作棒3は動かなくなり、アーム体30を開状態にすることができない。
なお、このラチェット機構21を解除して、使用可能状態にする操作は前記と同じである。このように、テコ体41を介してアーム体30を開閉可能に構成することもできる。
尚、本願発明は、胴当て体8の復動によって、アーム体30を閉状態にできるものであり、ロック、アンロック機構10とラチェット機構21は必ずしも必要ではない。即ち、ロック、アンロック機構10はアーム体30の開状態を維持できる機構であり、ラチェット機構21は一旦、閉状態になったアーム体30を開状態にできない機構である。従って、胴当て体8を直接、操作棒3に連結すれば、胴当て体8の復動によってアーム体30は閉状態になるし、一旦、閉状態になったアーム体30に対して操作棒3が戻らないように硬く握ることをすればよい。
以上のように、本願発明は、アーム体30の開閉機構を備えていればサスマタとして機能し、更に、使用向上のために、ロック、アンロック機構10とラチェット機構21を備えるか否かを選択する。
次に、図8,9を参照して他の構造のサスマタについて説明する。
図8はアーム30が開状態であり、図9は閉状態である。尚、前記サスマタと同じ機能の部品には同じ符号を付す。
基体80は、往復動可能な握体1を挿通可能な基体部80aと、その基体部80aを頂点とする強度のための逆三角形に形成の補強部80bで構成してある。また、前記握体1は前記逆三角形の底部に当たる補強部80bに挿通可能に形成してある。
また、前記握体1には菱形の突起部70が取り付けてあり、前記握体1の端部は胴当て体8の作用をなす。前記突起部70には回動軸71aで回動可能なテコ体71が取り付けてあると共に、このテコ体71の他端部に設けてある回動軸71bには半環状体7が回動可能に取り付けてある。また、前記逆三角形の斜辺に当たる補強部80bには前記半環状体7の支点として、回動軸Aが設けてある。従って、半環状体7はテコ体71を介して回動軸Aで回動する。
尚、前記アーム体30は前記握体1を中心に左右対称に構成されていて、突起部70、テコ体71及び半環状体7等で構成されて開閉動作する。
次に、前記サスマタの動作について説明すると、基体80を手に持って、握体1を往動させると、突起部70も往動し、テコ体71を介して、右側の半環状体7は回動軸Aを支点に時計方向に、左側の半環状体7は回動軸Aを支点に反時計方向に回動して、アーム体30を開状態になる。
このアーム体30の開状態において、相手の腹部をめがけて押すと、前記握体1の端部(胴当て体8の作用)によって、前記握体1は基体80に対して復動する。そのため、突起部70が往動し、テコ体71を介して、右側の半環状体7は回動軸Aを支点に反時計方向に、左側の半環状体7は回動軸Aを支点に時計方向に回動して、アーム体30は閉状態になる。
この閉状態のアーム体30を開状態にするためには、前記したように、基体80を手に持って握体1を往動させる必要があり、このような処置をしない限り、アーム体30は閉状態を維持する。従って、この構造のサスマタは、前記したロック、アンロック機構10とラチェット機構21を必ずしも備える必要がない。
以上のように、胴当て体の往復動によるアーム体の開閉を行う種々の構成のサスマタについて説明したが、前記部分の構成を適宜選択して新たな構成のサスマタであってもよい。
1 握体
3 操作棒
4 固定体
5 連結体
6 プレート
7 半環状体
8 胴当て体
9 ロック体
10 ロック、アンロック機構
21 ラチェット機構
30 アーム体
40 連結体
41 テコ体
45 テコ軸
70 突起部
71 テコ体
80 基体
A 回動軸

Claims (1)

  1. 基体部(89a)と補強部(80b)で三角状に形成の基体(80)に往復動可能な握体(1)を挿通し、前記握体(1)に突起部(70)を設け、前記突起部(70)に設ける回動軸(71a)で回動可能なテコ体(71)を取り付け、
    半環状体(7)を前記補強部(80b)に設けた回動軸(A)で回動可能に取り付けると共に、前記テコ体(71)の他端部と前記半環状体(7)の端部を回動軸(71b)で回動可能に連結し、
    前記握体(1)の端部を前記突起部(70)より突出させて、最初に胴に当たる胴当て体(8)として作用させることを特徴とするサスマタ。
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